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削除依頼
2024/06/20 20:45:18 (YCE2WgU0)
初めの結婚から1年も経たないうちに、前妻の不貞が発覚。
相手は前妻が勤めていた会社の上司で、披露宴にも参列していた。
元々俺が出張の多い仕事をしていた事もあり、気づかなかった。
少し怪しいと思い始めたのは、水曜が定時退社だったはずなのに、
帰りが毎週のように遅いことからだった。
かと言って、探偵をお願いしたりするのは気が引けた。
しばらくしてから、二人で住んでいた家に弁護士事務所から内容証明が届いた。
前妻はしらばっくれたが、会社にも届いていたらしく、公然となってしまった。
弁護士になった高校の同級生に連絡を取り、こちらも対応することにした。
付き合った勢いで結婚した生活だったから、二人で何かをしたという思い出も少ないうちに、
慰謝料代わりに婚約指輪から結婚に関わったものをすべて売らせた。
俺も返礼として貰っていた高級腕時計を気持ち悪かったので売った。
先方からも俺の弁護士が提示した金額の慰謝料が、すぐにではなかったが、振り込まれた。
俺は忘れようと仕事にのめり込んだ。
おかげで地方だが、同期よりも先に支店長になれた。
日頃から良く行くホームセンターのアルバイトの女子大生の子と普通に話すような仲になった。
きっかけは仕事帰りに近くのスーパーで買い物をしていた時に声を掛けられたことだった。
偶然にも、以前は俺が離婚前に住んでいた家の方に住んでいた。
親の離婚とほぼ同時に大学進学で今では母親も同じホームセンターで働きながら、二人で暮らしていると言う。
年齢差はあるにせよ、孤独なサラリーマンの心に花が咲いた感じがした。
ある時、意を決して、連絡先の交換をお願いしたら、快く応じてくれた。
デートを重ねて、彼女が初めてうちに泊まりに来た時に、男女の仲になった。
彼女は初めてだった。
そこから逢瀬を重ねて、彼女にも女性としての喜びが分かるようになった。
そんな時に、会社支給の携帯に知らない番号から電話が掛かってきた。
仕事の件だと思い、出てみると、前妻からだった。
私用のスマホは番号も変えたが、会社支給のものは変更が出来なかった。
何かと思えば、痛い悲劇のヒロインを気取りながら金の無心だった。
こちらの気持ちを考えない、その態度になんだか一気に色んなことが冷めた気持ちになってしまった。
状況把握の為とは言え、無駄な時間を過ごしたとも思った。
とりあえずは良い生活は送っていないことは、あからさまに分かったから、ざまあみろとも思った。
一人で飲みに行き、カウンターで自分よりも少し年上のシングルマザーにどちらからとでもなく声を掛けて、
飲んでいた。
どこかで見たことがあると思っていたら、ホームセンターの店員だったから、彼女の事は話さなかった。
そして、むしゃくしゃした気持ちをぶつけるように、女性を部屋に誘っていた。
始めは少し渋った女性をしつこく誘ったら、応じてくれた。
飲んでいたことが理由だろう。
俺はむしゃくしゃした気持ちを女性の肉体にぶつけていた。
彼女には決してしなかった激しく、とにかく欲望のままにむさぼるように嘗め尽くした。
翌朝、女性は消えていた。
しばらくして、ホームセンターですれ違いざまに、
「あの時の事は、なかったことにしておきましょ。」と囁かれた。
そして、その時に俺はネームプレートを見て、彼女の母親であることを知った。
女性がそう言うのであれば、こちらとしても好都合ではあった。
彼女とはそれからもデートを重ねた。
就職活動をなかなかしない彼女と話している時に、結婚の話をされた。
『結婚』そのものが俺にはトラウマになっている事は話はしなかったが、
話し合いを重ねて居れば、彼女の方が気づき始めた。
「とりあえずそういう話だったら、ママに会わせるわ。」と言って、
こちらが断る間もなく、家に送り届けたら、そのまま家に上がらされた。
見知ったと言うか、体を嘗め尽くしてしまった母親が平然と待っていた。
母親は一枚上手だったと思う。
こちらは緊張していたが、悠然な態度で、自分の離婚した時のことを話してくれた。
包み隠さず話してくれているのは分かった。
俺だって経験者だから、もちろん話せないこともあるが、それは聞かない。
「あなたもまだ若いんだから、まだまだ幸せになりなさい!」と激励された。
その相手がたまたま自分の娘なのかもしれないと、今度はそっちの説得に入った。
俺は泣いていた。
そして、一度抱いた女の前で、彼女にプロポーズしていた。
具体的なことに関しては、大学卒業後に考える事にした。
お金を貯める意味も込めて、腰かけでも就職活動する事で話が決着した。
後日談だが、飲みに行った日に、母親の方も前夫から金の無心の連絡が来ていた。
お互いにむしゃくしゃしていたから、余計に無かったことに出来たのだろう。
それに母親の方は離婚して、元の姓を名乗っていたが、こちらが名乗ったときに、
すでに確信はなかったらしいが、俺の前妻が前夫の不倫相手だろうと感づいていたとの事。
大学卒業して、2年後に結婚式と披露宴を行うことになった。
彼女は嫌がっていたが、実の父親にも招待状を出させた。
招待状の返送先は、あえて局留めにしておいて、こちらの詳細な住所は知らせない事にしてあった。
案の定、俺と義母になった女性に、それぞれ喚きちらす連絡が来た。
結果的に俺と義母の密かな復讐が成立してしまった。
今ではその町を出て、本社勤務に戻り、子供も2人生まれて、
家族6人で仲良く暮らしているが、時々義母が女に見えて仕方がない時がある。
76
2024/06/20 08:31:57 (RurEuyF6)
実際に見たわけではないが、親父と兄嫁が疑わしい。
初めは当時親父が55歳、兄嫁26歳で出産時兄は単身赴任で親父が立ち合い出産で分娩室に入っていた。
兄嫁の出産が初めてで心細いと言われて、先生にお願いして分別室に入ったそうだが、、
普通、立ち合い出産は夫が妻の後ろでがんばれと言うのだが、親父は先生のすぐ隣にいて出てくるところまで見届けたそうだ。
しかし、親父は兄にそのことは内緒にしていた。
その2年後も親父は兄嫁の出産に立ち会っている。
自分の子供でない限り出産に参加することはないと思うがどうだろう。


77
2024/06/18 13:27:56 (LrMipxpk)
お互い、他県に嫁いでるので帰省した時にしか会わない。
去年の末に帰省してるので久しぶりに喫茶店で会いました。
可奈子って言うんだけど
その可奈子から衝撃的な話を聞かされた。
それは30年くらい前、嫁いでから
舅に犯され舅の子まで産んでる話でした。
可奈子は子沢山で5人居ます。
ご主人は職場でイジメにあい結婚して5年くらいした後、仕事を辞めて引きこもりに成りました。
子供は、2人いました。
それから後に舅に家の中で犯され妊娠させられ3人も産んでる。
実家のオバサン達は主人の子だと思ってるそう。
帰省してくる時は、子供が多くて移動が大変だから、と言う名目で舅が車で、送ってくるらしい
目的は、可奈子を抱きたいから
早めに家を出て途中、旅館で一泊して実家に、帰省してたらしい。
隣の部屋で初めの頃は2人の子を寝させて、可奈子は舅に、一晩抱かれて帰省してた。
それから翌年は3人の子を寝させて一晩抱かれて帰省してた。子供が小さい頃は、そんな状態を続けて5人の子を寝させて一晩抱かれ帰省。主人が引きこもりを実家には話せなかったので仕事が忙しく舅が送ってくれた。とはなしてたらしい。
それから子供達は大きくなり、可奈子が独りで帰省してくる様に成ってからも舅は可奈子が帰省する時、旅館を取り翌日の昼過ぎまで抱いて近くの駅まで送り帰省してたらしい。
何十年も主人やなく舅に抱かれてる可奈子。
31日には嫁ぎ先に帰ってる。
本当は違ってた
31日に実家出て近くの駅まで舅が来ているので合流して3日まで旅館で舅泊まり帰ってる。
と話をしてきた。
喫茶店で会った日、夜泊まりに来て、舅と旅館で過ごす日々の話を聞かされた
凄い舅さんです
可奈子は愛されてる
78
2024/06/11 14:58:57 (RaXji0V0)

幼い少女が男の言いなりになり、簡単にSexを許すなんて事があるとは思えないが、時にはそういった事が起きる。
今からもう30年位前の事。
ある一人の男が小学生の少女だけを狙ってSexを強要していった。
しかしなぜすぐに明るみにならなかったのか?
それは、親などが事無かれ主義とは言わないが、泣き寝入りして行った事が原因ではないか。
気持ちは、解らない訳ではない。
自分の娘がSexをさせらせた事が世間に知らせると、周りから好奇な目で見られるし、娘が学校で変な目で見られる事を恐れたのだろう。
しかし、そういった対応がこの男をつけ上がらせ、結果的に何人もの幼い少女が毒牙に掛けられるという事態を招いたのだ。
この春には、美香ちゃん(小学6年生)とその妹の真利ちゃん(小学4年生)の姉妹が狙われ、そしてオトされた。

4月に入って間もなく男はこの姉妹と接触する。
そしてすぐに仲良くなり4月の後半にもなると姉妹は、男に気を許す様になる。
これはこの男の能力なのか。
コミュニケーションが凄いのだろう。

そして5月の連休。
早くも姉妹はこの男に身体を捧げる事になる。
男は、姉妹を自分の家に誘い出した。
男の部屋には大きなソファーベッドが置かれていた。
このソファーベッドが姉妹にとって一生忘れられないソファーベッドとなった。
男は言葉巧みに姉妹を誘うと、姉妹は抵抗などほとんどせず男の言いなりに全裸にされてしまった。
最初は妹の真利ちゃんだった。
男は真利ちゃんをソファーベッドに寝かせると、真利ちゃんの身体を弄ぶ様に触れていった。
そして…。
男は真利ちゃんの
裸の脚を開くと…。
その瞬間、真利ちゃんの悲鳴が部屋に響いた。
真利ちゃんがオンナになった瞬間だった。
しかし真利ちゃん本人は自分が何をされているのか理解していないだろう。
美香ちゃんも妹が何をされているのか。
これから自分が何をされるのか、あまり理解していないだろう。
ただ、親以外の人に裸を見られている事が恥ずかしいと思っている程度だった。
男は、散々真利ちゃんの身体を弄ぶと、今度は美香ちゃんの番だった。
美香ちゃんもソファーベッドに寝かされると男に身体を弄ばされていった。
そして…。
美香ちゃんは裸の脚を開かれると、男の大きな兇器がまだ幼い美香ちゃんの精器を乱暴に突いた。
美香ちゃんの甲高い悲鳴が響き渡った。
そして男の欲望のままにかきまわされ、身体を奪われた。
こうして美香ちゃんと真利ちゃんは、少女のままオンナにされてしまったのです。
そして男は、美香ちゃんと真利ちゃんの幼い身体の中に自分の精液を注いていったのです。
79
削除依頼
2024/06/10 16:05:01 (djA762Zd)
主人と私の事について。
2歳年上の主人と出会ったのは、26歳の社会人3年目でした。
地方の大学、大学院を卒業して、上京してきて、仕事も順調だったし、彼氏が欲しいと
同じく上京していた親友に誘われて合コンに行き、そこで主人と知り合ったのです。
合コンの日は特にお持ち帰りされたりするようなことがなかったものの、主人とだけ連絡先を交換していたので、
後日会うことになりました。
少しおしゃれな居酒屋さんでお酒を飲み、そのあとは個室のダーツバーに初めて連れて行ってもらいました。
ダーツは初めてだったのですが、主人が教えてくれて、ハンディを付けてもらって、
勝負することになりました。
負けた方は1分間、勝った方の言うことを聞くというものでした。
1回目のゲームに主人が勝って、1分間キスをしました。
もちろん舌もかなり絡み合っていました。
それが引き金になったかと思います。
私が勝っても、私の方もキスを主人に求めました。
ゲームが進むと、さらにエスカレートしていきました。
たまに店員さんがチェックがてら顔を出すので、服を脱ぐわけにいかなかったのですが、
パンストとパンツを脱いで、スカートを捲ってソファに座り、主人に向けて足を広げて、
そこに〇ッキーだったかお菓子を2,3本入れられて、写真を撮られました。
さらに負けると、主人のを口でさせてもらいながら、
「ホテルに移動して、朝までたくさん可愛がってください。」とまで言わされました。
なぜか私もその気になっていて、主人に言われた通りに、されるがままにされたのです。
お店を出たところの階段の踊り場で、スカートを捲って、足を広げてアピールもされました。
パンツとパンストは主人に没収されていたので、丸見え状態でした。
ホテルに行く前に、〇ンキー〇ーテに寄り、おもちゃをたくさん買いました。
「どれで可愛がって欲しいか、自分で選びなよ。」と言われて、ほとんどが私が選んだものでした。
ホテルに着いてから、私が先にシャワーを浴び、その間におもちゃの電池を入れてくれていたのですが、
それが終わり、主人もシャワーを浴びに来ました。
頭を先に主人が洗い終えると、私に手を使わずに主人の体を洗うように言ってきました。
私はそれまでそんな事はしたことがなく、どちらかというとSなはずだったのに、
主人に促されるままに、自分の体にボディーソープをたくさん付けて、
泡立たせると、それを主人の体に擦り合わせるようにしていきました。
主人のそこは口で洗っているうちに、少し大きくなってくると、自分の胸とかに自分でこすり付けました。
そして、それで頬を叩かれたのですが、多分他の男性だったら、キレていたと思いますが、主人には嫌気ではなく喜びさえ感じました。
主人も私の体を洗いなおしてくれて、床に四つん這いにされると、私のアナルに指をあてがってきました。
弄られたことがあるか聞かれて、舐められたことはあるけど、指を入れられたりしたことがなかった私は素直に答えました。
主人はボディーソープが付いていた指を一本入れてきまいた。
「何本入るかな?」と結局3本入れられて、次にそこを思いっきり広げられると、
「すごいね~ 体の中が丸見えだよ~」とそこに唾液を垂らしました。
また私が主人のを咥えている時に、「こういうの嫌?」と聞かれて、首を横に振ってしまいました。
ベッドに移動すると、少しだけキスをしたりと普通にイチャイチャした後、
「俺は寝転がってるから、その気にさせて。」と言ってきました。
本来の私なら、今でいう蛙化してしまうところでしたが、主人にはそんな気にならず、私は主人のを握りながら、
体を舐めまわしていきました。
足の指の1本1本を丁寧に舐めたのも初めての事でしたし、足の裏も舐めました。
そのあと、主人のを咥えている時に69をして、それまで感じたことがないくらいに気持ちよくて、
1度いってしまうと、連続でいってしまいました。
おかげで口が主人のから離れてしまい、後頭部の上に主人の足が乗ってきました。
クーラーを掛けていたのに、一人で汗だくになっていました。
主人に押し倒されるようにして、ようやく入ってきて、一度奥に強く突かれただけで、
私はいってしまう体になっていました。
色んな体位をして、最後は私が上になっていました。
「責任は持たないけど、自分の判断で出すところ決めて。」
最低な男の発言としか思えない発言を主人はしました。
気持ち良すぎて、私は自分で腰を動かしていたのですが、時々下から思い切り疲れて、理性なんか飛んでいました。
「もうすぐ出るよ。」と主人は言ってくれたのですが、私はそこをどこうとせず、腰の動きも止めませんでした。
「中に出して欲しい。」
「責任は持てないよ。」
やり取りがあって、私は主人の精子を自分の中で受け止めました。
「綺麗にして。」
主人に言われるがままに、口で主人のを綺麗にしました。
そして、主人が復活すると、私は自分から跨りそれをまた入れて腰を振りました。
主人が体位を変えてくれて、不思議と私の気持ちいい所、感じるところにそれを当ててきて、
動き方も私に合わせてくれたので、何度かいってしまいました。
「赤ちゃんできたら、結婚してほしい」と私がいうと、
「他にも候補がいるからね。たくさん言うことを聞いてくれたら、考えるね。そんなに赤ちゃん欲しいの?」と聞かれて、
頷くと、「分かった」と言って、主人にたくさんいかされているうちに、主人も私の奥で果ててくれました。
そんな体を主人に今度はおもちゃで遊んでもらいました。
私が自分で選んだおもちゃの中にアナル用のおもちゃがあって、それも使われました。
そんな事知らなかったのに。
もうめちゃくちゃにされたと言っても過言ではありませんでした。
気を失うように私は寝てしまっていました。
精神的にも肉体的にも一気に開発された実感が湧いたのが、目覚めてからでした。
気だるさもあったはずなのに、主人に少しキスをされて、口でするように言われると、
素直に私は応じました。
ベッドに転がっていたおもちゃを体に宛がわれ、主人を求めてしまいました。
そして、また主人のを中で受け止めました。
ちなみに、人生で中で受け止めたのは、主人が初めてでした。
パンストとパンツは変わらず没収されたまま、
ホテルを出て、朝食にファーストフードを食べている時に、
「今日はこのままバイバイする?」と聞かれて、
一気に寂しくなった表情を隠せなかった私を見た主人が、
「佳代の家に行ってみたいな。」と言いました。
そこから電車で20分程度のところに住んでいたので、主人と別れたくなかった私はOKしました。
駅前で二人で買い物をして、私の部屋に主人が来ました。
上京して初めて男性を入れました。
二人で買ってきたお昼を食べて、テレビを見ながら、そのまま寝てしまっていました。
前日に初めてデートをしたのに、ここまで体だけでなく、気が許せると思ってもいませんでした。
そんな感じの事を言うと、主人は「まだ付き合ってもないのに。」と言ってきました。
私が起きたのは、主人に愛撫されていたからでした。
服はほとんど脱がされていましたが、ベランダの窓は網戸でした。
頭がベランダの方に向いていたのに、私は主人からクンニされると声が我慢することが出来ませんでした。
「聞こえちゃうよ。」とさんざん主人から言われても我慢できなかったのです。
その後もおもちゃでも弄られました。
ベランダに頭だけ出した状態で後ろから突いてもらい、私の中で主人は果てました。
二人でシャワーを浴びている時に、主人が夕飯を食べたら帰るみたいな事を言ってきて、
私は甘える意味もあり、主人のを咥えていた時に、それで頬をまた叩かれました。
翌日はお互いに仕事もあったので、結局は夕飯を食べてから主人は帰ったのですが、本当に寂しい気持ちになってしまいました。
そこからどちらかというと、私から一方的に連絡を取りました。
5回に1回くらいの割合で主人からは返信があれば良い方でした。
それでも時々連絡が来ると、うれしくなってしまった私でした。
変な要求もありました。
全裸の自撮りや会社のトイレの個室で足を開いている自撮りなども要求されて、それに答えてしまう私でした。
やっと仕事の後に会えた日に私は朝からおもちゃたちを別のバッグに入れて、会社の駅のロッカーに入れてました。
それなのに、結局飲んだ後に私の部屋に帰ってきました。
何のために持ち出したのか、自分でも恥ずかしくなりました。
それでもシャワーやベッドでたくさん可愛がってくれました。
会う回数を経ていくごとに主人にはまっていました。
ある時、自分で自分の体に主人の名前を大きく油性マジックで書いて、自分から送ってしまうくらいのめりこんでいました。
完全なメンヘラでした。
仕事は行っていたのですが、少し様子が変だと思った母が私の部屋に月一回くらいのペースで泊まりに来る時がありました。
しばらくしてから主人と母が顔を合わせることもありました。
その後、私が仕事から帰ったりすると、二人で私を出迎えたりするようにもなっていました。
ある時、母が忘れ物をしたから、携帯に連絡したのですが、通じなかったので、父に念のため連絡すると、
私が聞いていた予定よりも1日長くこちらにいることになっていると聞きました。
父も友達に会ってから帰ってくると聞いていると言っていたので、その時はそれを真に受けていました。
私が疑問を持ったのは、母が持ってきていた下着を見た時でした。
派手な下着だったのです。
そんなのは私の記憶では持っていた記憶がありませんでしたし、
どちらかというと母は地味な方なので、好みでもないはずでした。
主人にそれを話すとあまり興味がなさそうな感じでした。
それどころか私との付き合いを考えても良いと言ってくれて、その条件に出てきたのが、
私の親友を主人に抱かせることでした。
それすらも真面目に考えてしまうくらい、私は主人に執着していました。
そのころの母は父に私や友達に会いに行くからと家を空けることが増えていましたが、
私の中ではそれどころじゃありませんでした。
そして、同じようなタイミングで母が主人の事を妙に褒めだし、私に主人を射止めるように言ってくるようになったのです。
ほとんど洗脳されたような状態になった私は親友をどうやって主人に抱かせるか考えていました。
それなのに、ある時主人から親友の件は忘れてくれと言われました。
真意は分かりませんでした。
その代わりにと見せられたものがありました。
これを見て耐えられるのであれば、付き合うどころか結婚しても良いと言われました。
それが母が私のように主人に抱かれている映像でした。
半分弄ばれていると言ってもよかったと思います。
それでも私同様、母も主人を求めていました。
私はその映像を母としてではなく、AV女優みたいな感覚で見てしまいました。
主人がそのように編集してくれていたからかもしれませんが。
時間にして、20分程度でした。
「これでも良いの?」と見終えた後聞いてきました。
私は少し考えたいと伝えましたが、実際には主人への気持ちは固まっていました。
ただ意地として、なんとなくそうしてしまったのです。
主人からも少し落ち着いて考えなと言われて、その間連絡すら断つように言われました。
なんだかんだと1か月くらい間が空きましたが、母は何食わぬ顔で私の目の前に現れるのです。
不思議なもので嫌悪感は湧きませんでしたが、母の顔を見ると主人に抱かれている自分の姿が思い浮かばれてしまいました。
そこから私の体の方が我慢できずに、主人に連絡しました。
会ってから、再度プロポーズをされて、婚約しました。
私は父に報告し、母へは彼が報告していました。
婚約して、しばらくしてから一緒に住むようになりました。
主人の赤ちゃんが早く欲しかった私は主人との回数が必然と増えたのを良いことに、
ずっと欲しがりました。
ある時、泊まりに来た母が私の目の前で主人に抱かれました。
母は私以上に主人に従順だと思いました。
主人は母と私と交互で行為をして、必ず最後は私の中で果ててくれました。
結婚後、すぐに妊娠が発覚し、母が手伝いがてらうちにいるようになりました。
私が妊娠中はさすがに目の前ではしなかったものの、母は主人に誘われたら、股を開いていました。
2人目の出産まじかの時に、母が少し体調を崩してしまい、それまで続いていたいびつな関係がようやく終わりました。
…と思っています。
こんな感じの変な家族ですが、仲良く暮らせていることが不思議です。
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