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禁断の木の実 RSS icon

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削除依頼
2024/07/14 11:13:49 (3PKW6t0B)
自分のキャラクターを踏まえると初体験は早かったです。
それが友達のおにいちゃんで、みんなに隠してするような秘めた間柄でした。
だから、初体験話、年齢とかの話題になった場合、いつも二人目の体験を申告しています。
本当はjs6だったなんて言っても誰も信じないでしょうけど…


核には四人、あとは日替わり的なメンバーのグループとたまに遊んでいて、いつもみんなが集まるサブリーダー的な子の家が溜まり場でした。
親がいつも不在で、古いけど広い田舎の方では珍しい洋館みたいな家…
形からして面白くて、いりくんだ迷路っぽい構造  が個人的には好きでした。敷地も都会では大豪邸レベルの広さかもしれませんね。
裏庭は林に通じる小道もあるし、斜面には小さな洞窟までありました。
雨の日なんかはそこでお喋りしたりもして楽しめた。
昔、池だった部分を再利用した、即席でもちゃんとしたプールもありました。夏にはこれが一番の人寄せになってたのかもしれません。
少しでも快適に過ごせるように個々に色々持ち寄ったりして工夫するのも楽しみのひとつでした。
(かわいい折り畳みの椅子や、シートとかミニテーブルなんか)

あとはやっぱりおにいちゃんでしょう。
うるさいこと言わないし差し入れしてくれたりと凄く優しかった。
だいたい兄がいる子はあまり仲良しじゃないんですよ、実際は。
だから、子供に優しいってだけでポイント高くなる。
サブリーダーのれいちゃんはみんなの前では普通にしてるけど、本当は凄く慕ってそうな気がしてました。
だから、リーダー的なれなちゃんがおにいちゃんに殊更かわいがられてるっていうのは暗黙の秘密でした。
もしかしたら最後までしちゃってるかもって言われると、なんとなく納得できるものがあって、二人が隠れてキスをしたり裸で抱きあう姿を想像してはいけない行為をするようにも…
身近だからリアルに想像できて、物凄く気持ちが煽られるんですよね。
だからといって自分がおにいちゃんとするとかはリアリティーがなかった。
ある現場を見てしまうまでは…

何の用事だったかはうろ覚えなんですが(たぶん忘れ物)、夕方れいちゃんの家を出て、みんなともちりぢりになったあたりで引き返したんです。
その時にチャイムに反応がないので、敷地を回って裏の勝手口から入った。

そしたら…

ビーチマットっていうんですか?
そこでれいちゃんとおにいちゃんが…
ハッキリ言えばれいちゃんがおにいちゃんのを咥えてました………!

いったんは身を隠したものの、やっぱり見ずにはいられず見てしまいました。

いわゆるシックスナイン的な格好でしたが、おにいちゃんは何か話していてれいちゃんだけがあそこを舐めていた。
おにいちゃんは一糸纏わぬ姿でしたが、れいちゃんは水着のままでした。

かすかに届く二人の会話を要約すると、なんかれいちゃんはおにいちゃんとれなちゃんとの事を知ってるようでした。
知ってて兄妹でこんな事をしてることが凄かった!
物凄く大人の関係性を感じて、気持ち悪いとかいうより感心すらしてしまう自分…
根本がエッチなんでしょうかね?…

しっかり最後まで見届けました。

おにいちゃんが立ち上がり、れいちゃんの頭を抑えて小刻みに腰を早く振って静かに叫んで終わるまで…

あの時はよくわかってなかったかもしれないけど、れいちゃんはおにいちゃんのを飲んだと思います。
その後の処置からして。
そのあとに優しく労われながら抱きしめられて何度もキスをしてました。


これが私の性への目覚めだったのは間違いないです。










そこに母親とおにいちゃんと三人で住んでました。
66
2024/07/13 01:00:40 (t2y15ovT)
私は中学生の男の子に毎日抱かれます。嬉しいです
67
2024/07/06 14:47:38 (FTJj.3oh)
昨日の夜、夫が「○○から10万円受け取った?」と聞いてきた。

ドキッとしました、まさかもう浮気がバレた、、と。

昨日の朝、夫の部下の○○さんとばったりイオン出会い少しお茶をした。

その時、「課長も忙しいから夜は寂しいでしょ。」という話になって、「だったら○○さんが慰めてくれる。10万円でいいわよ。」

冗談で言ったら、「奥さんだったら10万円出しますよ。」と言ってきて二人でホテルに行ってしまいました。

まさか私が○○さんに変われるなんて、、と思いながら体を重ねると凄く良かったんです。

彼ったら3回も私の中へ出して10万円くれたのです。

「あ、あなた、それ、どうして知っているの。」と聞くと、「○○から借りた10万円奥さんに返しておきましたからって連絡があってね、、」だって。

これって詐欺ですよね。
68
2024/07/02 23:03:59 (Ty54yhqP)
学校から帰ると母が在宅勤務をしていた。
「今日在宅だったんだ」
「そうよ」
仕事をしている母を見ていると勃起してきたので、シャワー
を浴びて戻った。
「お母さん、ここでオナニーしても良い?」
母は僕が何も履かずに勃起させているのを見て
「いやね、そんなに大きくしちゃって。あたし仕事中よ」
と笑ってくれた。
「いいよ。見ながらしたいだけだから」
母をガンミしながらするオナニーは気持ち良い。
「気持ち良いの?」
母はちらちら見ながら聞いてくる。
「うん」
「ちょっとだけ手伝ってあげようか?」
やはりしてくれる。
こうなるので大好き。
母のところに行くと手こきしてくれた。
「すごいわね。カッチカッチね」
すぐに気持ち良くなる。
「お母さん、出る出る」
母は咥えてしゃぶりついてくれ、そのまま射精。
精液を飲んでくれた。
「すごい出るのね。元気でうれしいわ」
母にキスをして自室に戻りました。
69
2024/07/01 18:56:03 (VRQWLW3y)
2階に母子家庭の中学になる女の子名前は真紀ちゃんと言います。
可愛いとか綺麗とかという訳ではないですが何故か俺は惹かれる
女の子でした。

俺は下の階にいて時折鉄の階段をトントンと上がり下りする音が
して窓から見ると制服を短くしていて太腿まで見えるときがあり
しかも生足でついエロいことを考えてしまいました。

そんなある日俺は休みでしたが雨で部屋にいました。
窓を見ると傘を持たないでずぶ濡れの真紀ちゃんが「濡れちゃた」。
みたいな感じで戻って来ました。

「どうした真紀ちゃん傘とか無かったの?」。
「あっおじちゃんだって朝は晴れてたし天気予報は晴れだったよ」。

「ずぶ濡れだぞおいで部屋にバスタオル貸すから拭かないと風邪ひくよ」。
「うんありがとぅ」
つい濡れた制服を見るとブラウスが空けてキャミの下のブラが見えてました。
やべーチンコ起っちまう。

話は少し戻して俺と中学生の真紀ちゃんがなぜ親しくなれたかはお母さんと
俺とは職場が同じということもあってお母さんからよく真紀ちゃんの事は
聞いてましたから自然と話をするようになりました。

「真紀ちやん着替えないと風邪ひくぞ俺の着るもの貸そうか嫌じゃなければ?」。
「いいよだって何時もだからそうだこの前のハーフパンツまだだった」。
「いいよ何時でも俺は気にしてないし使っててもいいよ別に・・・・」。
「いいの穿きやすいんだよねサラサラしてて後で持ってくるね」。

「じゃ今日はTシャツとハーフパンツ此処に出しておくよ」。
「トイレで着替えればいいよさすがに嫌でしょ俺がいたら」。
「そうかな平気だよだっておじちゃんお父さんみたいだしね」。
「そうかお父さんかそうだよな良かったおじいちゃんって言われなくって」。

「そんなこと言わないよ私だっておじちゃんの事好きだしね」。
「ほんとありがとぅ」。「暖かいもの何か飲むかな?」。
「飲たい」「ミルクティーとかがいいけど・・・・・」。
「あるよ今作るから着替えちゃいな」というと「ウン着替える」。

まさかその場で着替え始めるとは思いませんでした。「見ないでよ恥ずかしいから」。
「見ないけどトイレか脱衣場で着替えば・・・・・・」。
「めんどうだからいいよ此処で見てもいいよ大サービス」。嘘だろ。
チラチラと見てしまいました。
ブラもスポブラでパンティーというよりもショーツでまだどこか幼さがありましたが
綺麗でした。「ごめん見ちゃたごめんね」。

「謝らなくてもいいのに私が見ていいよって言ったから・・・・・」。
「おじゃん私の事どう思うの女の子として見てくれるおじゃんから見たら子供かも
しれないけど私の事きらいかな・・・・・・・」。

「嫌いな訳ないよ大好きだよ真紀ちゃん可愛いし性格も優しいから」。
「可愛くないよ我儘だしね」「いつもお母さんに言われるよ本当に我儘ね」って彼氏
だからできないんだよだって。

「彼氏ってまだ中学生だろいなくても別によくないか?」。
「そんなことないよ結構いるよ彼氏いる友達中には高校生の彼氏とかもね」。
「私同級生の男の子とか興味ないし高校生の男の子は自分勝手だから嫌いなんだ」。
「うんと年上がいいおじちゃんみたいにね」。「だから好きだよほんとだよ」。

(やばいだろいくらなんでもまだ中2だぞ・・・・・)
目の前にはスポブラと真っ白なショーツの真紀ちゃんがいました。
離婚して中学生の娘がいましたが娘とは明らかに体の発達がちがいました。
離婚後女っ気も無く過ごし酒もたばこもなしギャンブルも嫌いな俺ですが離婚後は
娘の養育費を渡していて決して生活が楽とはいえません家賃その他が思った以上かかり
ました。

引っ越して家電などを買うと思った以上かかりました1人ではご飯はついコンビニ弁当
で済ませることが増え今月もやばいなとか思ってました。
女とデートどころか女はできる訳ないので結果パソコンでエロサイト動画や写真で
オナってました。

生の女の子です、お母さんも綺麗な方ですつい腰の辺りとかTシャツから見える首の
辺りが気になってました。
俺は「お母さん帰ってくるぞ」というと「まだ帰ってこないよおじちゃんと同じ所で
仕事をしてるんだからわかるじゃん」。
「もしかしてお母さんの方が気になるのお母さん綺麗だから・・・・・・」。
「私可愛くないし美人でもないからだよね」悲しそうな顔をされました。

絶対にちがうからな真紀ちゃん可愛いよ美人さんだと思うしでも中学生だから・・・・・。
「誰にもいわない言いたくないし私は大丈夫だから生理もあるから」・・・・・。
「ちゃんと女の子だよ大人じゃないけど・・・・・・」。


分かったから真紀ちやんの気持ちはでも本当に後で困らないやはり止めておけばよかった
って思わない?。
「大丈夫だからこうかいはしないから」。
俺は真紀ちゃんと言って横に座らせて抱き寄せました。
抱くとやはり緊張してるようで心臓の鼓動が俺にも伝わるほどでした。
真紀ちゃん好きだよと言って抱きキスをしました中学生の柔らかな唇でスベスベした肌に
俺のチンコは久しぶりに痛いほど勃起してました。

気づかれて「おじちゃんもしかして硬くなってる?」「触ってもいいかな?」。
俺は首だけを縦に振りましたジャージのハーフパンツが盛り上がっている上から真紀ちやん
に触られ「硬くなってる」「見たい・・・・・・」。

俺はハーフパンツをおろしパンツもおろしました。
顔を赤くして恥ずかしそうに「初めて見た大人のチンチンが硬くなってるところ」。
皮は剥けて鬼頭が顔を出して黒ずんだチンコが脈打ってました。我慢汁までも。
俺は真紀ちゃんの手を取りチンコを触らせました。

エェというような顔をして手を離されましたが直ぐに触り「チンチン硬い」。
「私まだ経験ないんだ入るのかな?」「痛いのかな入れたら?」。

俺は真紀ちゃんのおマンコ触ってもいいかな(態とマンコと言ってみました)。
「おじちやん・・・・・・・アソコ・・恥ずかし~いえない」。

真紀ちゃん言ってごらん真紀ちゃんから聞きたいなアソコじゃなくって・・・・・。
「私が言うの・・・・・・・・」小さな声で「オ・マ・ン・コ・だよ」・・・・・・・。

俺は真紀ちゃん可愛い本当に可愛いと言って抱き寄せて接ぐしながらマンコをショーツの
上から触りました。
(プックリと膨らんだ恥丘毛はまだ濃くはなさそうです筋のマンコということも
分かりました)(初めてなのにマンコ濡れてる)

パンツの中に手を入れパンツをぬがせました。
真紀ちゃんのおマンコ綺麗だよ足を広げて見せて。
「エッ」「見るの嫌だな」とかいい足を閉じたままでした。

お願いだから見せて真紀ちゃんのおマンコみたいな・・・・。
「少しだけだからね」といって足を広げてくれました。
ほら真紀ちゃんのおマンコ思ったとおりとても綺麗だよ。
(毛はやはりまだ生えそろってなく薄く筋のマンコ丸見えでした)

真紀ちゃんと言ってキスをしながら小さな胸の乳首を愛撫して筋マンを触りました。
俺は徐々に下へ体をずらしてお腹の辺りにキスをしてマンコの毛の辺りをキスをすると。

「おじちやんダメそこは口はダメ恥ずかしいから・・・・・・」。
お構いないしですここまで来てハィそうですかなどできない無理にでもマンコは舌で
舐めたい。
足を閉じようとしたので閉じたらダメだよ真紀ちゃんのおマンコ綺麗だから・・・・。
俺は無理くり顔をうずめマンコを舐め舌を穴に入れました。
鼻をツッンとつく汗とオシッコの匂いがやばいほど俺のチンコを刺激しました。
大丈夫だから俺がおマンコを綺麗にしてあげるから全く黒ずんでもない筋マンで
小さくはみ出したビラビラも綺麗で捲ると綺麗で小さなクリがありました。
クリを舐め口でクリを吸うと・・・・・・。

「ハァハァ」いいはじめ「おじちゃんお願いもう止めて変になるから」。
「アソコがジンジンしてる」「初めてなのにジンジンしてる」。

舐め続けるとマンコの中から愛液が溢れさらに濡れ初めました。
真紀ちゃんのおマンコってエッチだねおマンコが濡れてきてるよチンチンが欲しいって。

「嫌だそんなこと言わないででも・・・気持ちいい」。
初めてとは思えないほど濡れて感じてるようです俺は真紀ちゃん今舐めてる所って
なんていうのもう一度聞きたいな・・・・・。「・・オ・マ・ン・コです」。
チンチン入れていいよね「ウン」・・・・・・・・・・・。

俺は体制を変え態とエロい体位にしました背中から抱き寄せて後ろから抱き寄せて足を
開かせてから寝たままでバックでマンコの穴にチンコを入れました。
「おじちゃんこんな格好恥ずかしい」「ウン痛い」「アソコの穴が痛い」。
俺は気にせずチンコをマンコの穴に入れました。
中は狭く暖かいというよりも熱いほどでしたよく締まりグチョグチョというほど濡れて
てました。

「おじちゃん痛いけど我慢できる」「痛いけど気持ちもいい」。
「ハァハァ」「アンアン」言ってました。
俺はそのまま腰を振りました「出る」さすがに中出しは危険ですからマンコからチンコを
抜き外に出しました。
布団の上には血の混ざった精液が垂れてました。

真紀ちゃんはぐったりとして巣のままじっとしてました。
真紀ちゃん大丈夫?。俺は抱き寄せてキスをして真紀ちゃん好きだよ本当に可愛い
ありがとね。真紀ちゃんシャワーで体を洗って。

一緒に入ろうか体を洗ってあげるよ。
俺はまだ力が抜けたような真紀ちゃんとお風呂に入り体を洗ってやりました。
服を着せて部屋に戻る?と聞くと「ここで少し寝ていい」と聞かれいいよ。
暫く寝てました。
起きると「もうこんな時間お母さん帰ってくる」と言って「服は後で返すね」「おじちゃん
ってエッチだね」「またしてね」部屋に戻っていきました。

しばらくするとドアをノックされ出るとお母さんが「すいませんご迷惑をおかけして」
「着替えまで」後で洗って返すように言います。「ありがとうございます」。

いやいやとんでもないですむしろ迷惑じゃありませんでしたが?離婚はしてますが俺にも
娘がいますからほっておけなくってむしろすいません。
それからですお母さんとも仕事以外で話をするようになりました。

何時かはお母さんとも関係を持ちたいです。



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