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禁断の木の実 RSS icon

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2024/09/07 09:01:12 (4LOcrnes)
夕べも主人の父に愛され3回も私の中に精液を出してきました。
解放されたのは今朝の6時でまだ義父の物が入っている気がします。
これで通算891発目。
主人を完全に抜きました。
66
2024/09/05 16:10:58 (oqSIDe/B)
小さな頃からお母さん好きでした。
ただ俺もS6の頃になと女の子の裸に興味がわき始めて父が読んでる週刊誌のグラビアを
コッソリとよく覗きみをしたり同級生の胸の膨らみが気に成ったり体育の時の運動服や
短パンの股の所が気になってました。
確かオナニーを覚えたのはC1の終り頃で遅い方だと思います。


C1初めの頃です当時はアパート暮らしで一間と小さな台所がある程度の部屋で風呂も共同
トイレも部屋にはなく廊下の突き当りに共同トイレしかも男女共同でした。
一間で寝る食べるテレビを見る全てが同じ部屋でした。

弟と親と俺の4人家族で寝るときは川の字です。
俺が窓際で弟で父で母でテレビの横には母が寝てました。
俺は小さい頃から寝つきが悪く中々寝れないで布団を被り狸寝入りをしてましたが気づけば
朝でした。

ある日の事です寝れないとか思い何時もの様に狸寝入りをしてましたが父の声が聞こえ
母の声も聞こえ母が「まだ駄目よ子供寝てないから・・・・・」。
父が「寝たから大丈夫だよ」俺は何となく察し大人の行為が始まるんだな思いドキドキ
でした。
布団を被り覗きました減るときも真っ暗になるとトイレに行きずらいといういことで小さな
明かりは点けたままですから目が慣れると部屋中明るく見えました。

父が母が寝てる布団に入りかけ布団を足元に寄せてから母は何時も寝るときに着るルーム
ウェアのようなものを父が脱がせると母は普段からブラはしてませんからパンツだけです
父が腰に手を掛けてパンツを脱がせました。

母のオッパイを撫ぜて乳首を摘まみ足を広げさせてマンコに指を入れ始めるとクチュクチュと
音がして母も「ハァハァ」「アンアン」声を出して気持ちよさそうにしてました。

母が起き上がり寝てる父のまだ完全に勃起状態ではないチンコを手でしごき始めるとあ直ぐに
硬く勃起しました。
「凄いなお父さんのチンコ勃起するとあんなにデカくなるんだ亀頭が顔を出して真っ黒で
反り返ってました」。

母が横になると父が母の足の間に入り母のマンコに勃起にたチンコを入れたようです。
母が「うっ」と声を出して父の腰の動きに合わせて母も腰を振ってました。
「出したり入れたりする度にマンコからはクチュクチュグチュグチュと助平な音が聞こえ」
俺はパンツの中のチンコが痛いほど勃起してました。

気が付けば朝で母に「起きなさい遅刻するわよ」と起こされツイ母を見てしまいました。
「どうかしたの?」ううん何でもない。「変な子?」。

昨晩の母と朝の母に何であそこまで違うんだ余計に母の事を女として見始めてました。

中学になると夜遅くまでテレビを見ていても「早く寝なさいねお寝坊さん」とは言われて
ましたが休みの前の日なら見ていても大丈夫になりました。

俺は何時も母の寝てる横にテレビがあり布団の足元の所に座り見てました。
蒸し暑い日で扇風機は廻ってました。
母に「早く寝なさいね先に寝るからね」俺はうん分ってる。

テレビを見始めました、夜になると当時はアニメや映画をやっていて家には録画するものが
無く見るしかなく見てました。

母が暑いのか肌掛けから足を出し始めました、何時も寝るときに着てる服は前ボタンの
薄手で麺素材のワンピースのようなものですから裾が捲れあがり太腿まで見え始めてました。

俺は気になって仕方がありませんテレビどころではなくなりました。
「もう少しで太腿の奥まで見えるもっと脚広げないかな着てる服が邪魔だな」。
「テレビを見てる風で横に寝てる母はテレビの明かりで太腿まで良くみえました」。
「もっと奥まで見えろ・・・・・・・」。俺はそっと裾を捲りました。

「見えたお母さんの何時もの白いパンツ股の所がプックリと膨らんで俺でも判ります此処に
お母さんの見たい見たいと思ってるマンコがあります」。
一応は母の顔を除きこみました寝てます間違いなく。

足は開き気味で股間の所が丸見えでした「触った亜間違いなく見つかるよね」。
でも・・・・・・・「我慢できない」ドキドキハラハラ自分でも分かる程で心臓が口から
出そうな程焦ってました「手も震えてる」。

「落ち着かないと」と思い離れました。
先ずは「パンツの上からプックリと膨らんだ股間を指で触ってみました此処にあるんだ
お母さんのマンコ何となく触ったことも無いのに感触が違うでした」。
どうにかして見たいでもパンツが邪魔だな・・・・・・・。

腰の所のゴムを指で引っ掛けて上にあげて覗くと「見えたマンコの毛が見えるお母さんの毛って
少ないんだけどマンコまでは見えない」・・・・・。
「何とかもう少し足を広げないかな」と思い太腿のあたりを触り足を広げるとうまく行き
足を広げてくれました。

丸見えです股の所のパンツのクロッチの所が何となく縦に膨らみがありパンツに隠れた部分が
マンコなんだなと分りました。
ドキドキハラハラしながらクロッチの所を指で摘まみ上げて見ると「見えたお母さんのマンコが」
と言うよりも初めて女のマンコを目の前で見ました。

「グロイとか汚いとか全く感じずにおマンコっていやらしいな」「此処にお父さんの硬く勃起
したチンコが出たり入ったりしてお父さんそのまま中に出すんだな」。
「俺もお母さんのマンコにチンコを入れて見たい気持ちよさそうだな」とか思いながら指で
やや黒ずんでるビラビラを指で左右に広げて見ました「クチュ」と音がして糸を引きながら
広がるとマンコの中は綺麗なピンク色でした。

「マンコの中ってここがチンコの入る穴だな少し広がってる」俺は指を舐めてから穴の中に
人差し指を入れて見ました」。
穴の中はヌルヌルしていて「気持ちよさそうチンコを入れると」。

マンコの穴に指を出したり入れたりするとクチュクチュ良いはじめ「ヌルヌルが出てきました」
「凄いな寝ていても出るんだマンコの中からヌルヌルって・・・・・・」。
俺のチンコはパンツの中で痛いほど勃起してました。

「舐めて見たい匂いも・・・・」と思い顔を近くまでもっていきマンコを舌で舐めました中は
「ヌルヌルしていておいしいマンコの中って」「臭くないんだ」。
「やや黒ずんだビラビラも口に含んでみました初めて味わう感触でした」。
今でも忘れることが出来ませんあの感触は・・・・・・。
余り長くなると見つかると大変なことになると思いパンツをもとに戻して知らん顔で寝ました。

その場ではチンコを出してシコシコは危険すぎますから学校から帰り直ぐに廊下の突き当りの
共同トイレの個室に入りチンコを出して思い出しながらチンコを手がお母さんのマンコ替わりと
思いながら手で前後に初めてしごいてみました。
直ぐに半性包茎に勃起しそのまましごくと「気持ちいい」「オナニーって気持ちいい初めて」
初めてしてみましたオナニーという行為をです。

友達から聞いてはいましたオナニーと言う行為は「こんなにも気持ちが良いんだ」。
「バカです毎日のようにしました」半性包茎ですからカリの所に垢が溜まり皮を剥くとチンコ
臭いでした。
その頃は風呂屋ですからトイレに行きトイレットペーパーを水で濡らして個室に入りチンコの
皮を剥き綺麗に拭いてました。

ある時です俺がトイレでオシッコをしてるとお母さんが入って来て「いたんだ」とか言いながら
個室に入りました。
個室は一段高く出来ていて3つあり和式便器が横に並んでましたドアの下には隙間があり俺は
もしやと思いドアの下から覗きました。

「見えた」和式便器を足を広げて跨ぎしゃがみ込んでオシッコをし始めました。
「丸見えだお母さんのマンコ」窓があり中は可なり明るいのでなおさら丸見えでした。
「黒ずんだビラビラが捲れ広がりオシッコが勢いよく出てました「ジャァー」まさかオシッコの
出る所まで見ることが出来るなんて今まで何で気が付かなかったのかでした。

しかも結構長く入ってました見るとお尻の穴がヒクヒクしていて「ウンコするんだな」とか
思いみてましたが便秘の様で出ませんでした。
終わりかなと思い直ぐに立ち去れる体制で覗いてると自らビラビラを左右に広げてからさらに
上の方のビラビラを広げるとピンク色のお豆のようなものが見えました。
お母さんはお豆みたいなものを指で摘まんだり指先で触ったりしてるとマンコの中から粘液が
出始めて便器の中に滴り落ちてました。

何してるんだろその時は良くわかりませんでしたが大人になり分りました。
女も男と同じでマンコを触りながらオナニーをすることをです。

長文になりました読んでいただきありがとうございました。
67
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2024/08/29 04:24:15 (eGfTOokx)
AVの種類が多すぎるので迷いそう。
でも、自分は熟女一択。
平成の頃はレンタル店によく通っていた。
ストーリー物が好きかも。
変態系も好き。
基本的に女はすべてウエルカム。ロリコンから高齢熟女まで。
むっちりもぽっちゃりもスレンダーも好き。




68
削除依頼
2024/08/27 23:30:51 (3l6UQLRf)
私は年子の妹がいます。物心付いたときから一緒にお風呂入ったりで何時も何するにも一緒でした。小さいときは気にもならなかったけど、成長していくとあれ?っとおもう事に気が付きました。その頃はそこの部分七前とか知らなかった。クリトリスがだんだん大きくなってきたのです。小3の頃には長さは10cmくらい、太さは親指ぐらいありました。だから体育の時間とかの着替え、夏のプールの時間はとても困りましたが、誰にも気付かれませんでしたが、妹に解ってしまいました。「おねえちゃん!」風呂は一人で入ってましたが、何でか妹が入ってきたんです!隠しようがなくおちんちんを見られてしまいました。君が割れるとかなく、めずらしそうに見られました。急に手を伸ばし握られてました。とっさの事でにげられませんでした。
お母ちゃんにも黙っててくれました。だから親にはばれてと言うか知られずにでした。
おちんちんと女の子のおちんちんが有ったのです。妹はそんな私を知ってからは一緒にお風呂に入るようになりました。最初は恥ずかしいだけでしたがなれました。ある時又手を伸ばして握られました。その時握られた刺激?初めて勃起したんです。6年生の頃です。妹もびっくりでした。私もびっくりです。お互い体は固まってました。soreそれからはお風呂入ると握りに来た。そんなことを私は許した。恥ずかしかったが慣れた?毎回のことで嫌ではなくなてっいた。妹のほうが考えとか早いのかな?おちんちんうちのここに入るよ?と自分の股を指差した。ええ?の私。そのときは言ってる意味は解りました。でも怖いし拒絶しました。今のようにPCとかないから図書館に行って大人の本を読みました。セックスのことをです。いろいろなことが解りました。妹が言ってたとおりおちんちんは入ると知りました。おちんちんが入る!と思うと実験!と言う気持ちになり中指をそっとゆっくり股の穴に入れてみました。指全部入った!妹の又の儀姉にも入ることと意識してました。そんなことは妹には話しませんでした。寝てる時妹が触ったように触ってみました。触ると固くなります。触り続けてると気持ちよかったです。お父ちゃんの見てる週刊誌も見ました。まんがでセックスの描写もあり、どうするかはっきり解りました。漫画のとおりにすると気持ちいいんだと想像。すつと行ってもクラスの友達とかには言えません。妹!できる女子はと思いました。
 妹に話すまで時間が要りました。通学生になる前の春休みに、お風呂へ入った時、いつもの様に触ってきた時に話してみました。「加奈子(妹の名前)が前に言った事してみる?」「え?なんだった?」「またにちんちんが入るって言ったよね」すぐには思い出せなかったが「ああいったいった」と思いだしました。「加奈子の股に私のおちんちん入れてみる?」「ええ?え?」「図書館でいろいろ勉強したし、お父ちゃんが見てる週刊誌と上手はっきり解った・・・」「ええーー!」私は加奈子の股に手を伸ばし股に手をあてがいました。「ここにおちんちんの入る穴があるんよ」「・・・」「いい?」と私もどこか解らなかったが漫画の絵のところを探したら中指が埋まる所があり、ゆっくりと指を押し込むと中指は見えなくなりました。「はいった!」と妹の加奈子。「ここにおちんちんが・・・」と私。「・・・」「寝るときやってみる?」「うん・・」
 その夜、風呂へ入りいつもより早く自分たちの部屋へでした。おとなしく寝てもめはぱっちり。下の居間のテレビの音が聞こえなくなると、私は義妹の部屋へ急ぎました。妹の部屋へ入ると起きてました。私はすぐに妹の布団に入りました。「パンツ脱いで」と私もパンツを脱ぎました。やはり股の穴ははっきり解らないので手で確認するように加奈子の股に手を持って行き、中指で確かめました。漫画で見たように加奈子の上に乗っかり、股を広げさせました。乗っかるとどこに穴があるのか解りません。「加奈子どこに穴か解る?」と言うと、おちんちんを持って「ここかも」と引っ張られた。もう硬くなってたちんぽを押し付けると塗る・・とした感じで入ってました。股の穴の中はすごく気持ちがいい!「きもちいい!」と加奈子に言いました。「私はそんなに気持ちいいとかないわ」と加奈子。「うちはすっごき気持ちいいわ」と漫画のように動くともう言いようが無いくらい気持ちがよく、どの位してたのか時計を見ると2時で「寝ないと」と私は言い、部屋へ帰り気が付いたら朝でした。


69

投稿者:おばあちゃん ◆1cXbnxfje.
削除依頼
2024/08/24 01:06:20 (FVe/jmCS)
待望の内孫がで来た。男の子で3500gだった。家族みんな喜んだ。第二子は女の子だった。私は長男の武雄が可愛くてよちよち歩きし始めたころからお守りと言って一日中離さなかった。もーおばあちゃんは~と嫁だった。お風呂も入れるのは私が引き受けた。でも孫は母親が一番で寝るときは母親とだった。
お風呂に入った時、孫のおちんちんに気がついた。3歳でこんなに大きいなんて!ええ?だった。気が付いてからはお風呂に一緒に入るとその大きなおちんちんを撫々をした。親に言うかと気をもんだが嫁からは何も言われなかった。小学3年生位までそんな事をお風呂でしたりだった。撫々が気持ち良いのかおばあちゃんお風呂と言う。喜んで孫とお風呂だった。成長するにしたがってお風呂は入らなくなった孫に寂しかった。
そんな孫も小6になっていた。お正月はおばあちゃんと甘えてくる。お年玉だ。それでも可愛くてぎゅうっと抱きしめてやると恥ずかしそうにくっついてくる。気がついた。ええ?勃起?そうっとその勃起と感じた所を撫でた。じっとしている。「此処気持ちいい?」だまったままくっ付いてきた。「いつでもおいで」と抱きしめたのを離してやったら真っ赤な顔だった。そんなことがあってから、家族の前でおばあちゃんと甘えることをしだした。「いつまで経ってもおばあちゃんっこだな~」とか言われたりだった。 
週一位におばあちゃんと私の4畳半の部屋へくるようになり、きたらこのまえ勃起した所を撫でてやる。撫でて欲しくてくることがわかった。私にはそれは楽しいこと。ズボンの上からでは物足らなくなり、私はバンドを緩め腰からぱんつの中へ手を入れた。「あ!」だった孫。生おちんちんを撫々をしたかった事をやったのだった。嫌がらなかった。「お風呂でしてたね」と私は何かを隠すように言っていた。
夏休みになり真夏日のうんざりな蒸し暑い日、いつもの様に部屋へきた。「おばあちゃん、、、、」「ん?なに?」「おめこ」「うん」「・・・」「なん?」「おめこみたい!!!」えっと思いもし、成長したななと、立ちパンツを脱ぎスカートを上に捲って見せた。じっと見詰めている。何分か判らないが見詰めたまま。孫に1歩近づいた。孫が手を伸ばせば届く。さわれ!っと念じた。何回も念じた。右手がぴくっと動いた。でもそれだけだった。まじに目線は動かず私の股を見詰めてる。私は又一歩近づいた。座ってる孫の目線の股は股の匂いが臭うだろうと思った。まじまじと見詰めている。「見るだけでいいの?」「・・・」私は股を孫の顔にくっつけた。逃げずにじっとしている。股を押し付けて行った。後ろへ背中が反って倒れると思った。頭を支えて股をくっつけたまま、後ろへ倒して畳に寝かせた。私は孫の胸にうんこ座りだった。目の前に股が開いてるのだ。それでも嫌がらず見ていた。興奮してる?口でハアハア息をだった孫。口から吐く息がおめこに風を送っていた。「今日はもうおしまいね。またおいで」と私は立ち上がった。どうしていいか判らない?そのまま寝たままだった。
おばあちゃんと部屋に来ると「みせて」と一言だけの孫。それで何時もの様に立ってパンツを脱ぎスカートを上に捲る。自分からどうしていいか解らない?座ってじっと見詰める。見詰めたその後、今日は手がスーッと伸びて股を触った。ただどう触っていい
か解ずにいる。どうするか私は見守った。股を広げてやった。それでも手は動かない。見えてる所に掌を当ててるだけでじっとしてる。「好きに手を動かしていいんやで」「…」「おばあちゃんどうしたらいい?」「そっかわからんか」私は孫の手を取りこする様に動かした。教えたことをしているだけだった。「聞きたいことあったら言ってみ」「お目このどこを触るとおばあちゃんは気持ちがいいん?」「知りたいか?」「・・・・」「じゃあよく見とくんじゃで」とうんこ座りして股を広げた。「此処なんか付いてるやろ?此処をくりくり触ったりな。乳を触ったり吸ったりな。してくれたらおばあちゃんは気持ちいいんじゃ」「うん」「やってみ」と私は寝転んで股をいっぱい広げた。孫も横に寝転んだ。「さっき教えたところを触ってみ」手がお豆に乗っかった。掌をゆするだけだった。孫の手をどけて、私は自分の中指を当てて中指を左右に震わすことをして見せてた。「解った?」同じようにやりだしたそれはぎこちない。それは仕方がないこと初めてなんだから。触らせて孫の生おちんちんを私は触ることをした。触ることをしたらびくっとした孫。
息子と嫁は働いており、見られるわけでもなく誰か文句を言う者はいなく、私と孫は真昼間からいけない遊びに興じ楽しんでいるのだった。孫は夢中で触っていた。孫がすることを理解したと思い、又孫のへそあたりから手を入れて行き、生おちんちんを触ったが豆を夢中にだった。触るとすぐに大きくなった。「おばあちゃん気持ち良いよ、武雄は?」「なんか変だけど気持ちええ」「そっか触りっこええなあー」触ることを教えると毎日おばあちゃんと触りにくる様になった。部屋に入ると私を寝かせパンツを剥ぎ取る。私に寄り添いお豆に手を乗せてくると私も生おちんちんを触ってやる。私が触るのを待ってる。そんな触りっこは止まらない。武雄が疲れて手を離すまで終わらない。夏休みが半分過ぎたころは生おちんちんは初めのころより硬く長く手に感じた。触りっこはお正月を迎えた。掘り炬燵に入れば私にくっついて座り股に手を入れ、お豆を触りまくってくる。孫の手が股に来ると股を広げる。触り方は上手になり私は気持ち良いのだ。武雄も気持ち良いらしく目を細めてる。
春休みも終わり中学生になった。中学生になるとどこから知恵を得たか部屋に入ってくると、「おばあちゃん」と言い、立ったままパンツを脱ぎもじもじしてたが、「口で舐めたりするンやろ?」と私を見ます。「そんなことをして欲しいン?」「…うん」「仕方のない武雄ね」と撫久して座り立ったままの武雄のおちんちんを口にした。いきなり口の中ですっごく大きくなり、硬かった。もうこんなになるんかあとびっくりしつつ舌でとかで舐めまくった。「おばあちゃん!いい!」口がだるほどしていた私。ああ美味しいと思いながらだった。股の所がぬるぬるになるのが解った。心の中でしたらあかんと繰り返す。こんなにお口の中で大きくなるなんてきっと私に入ってきたらと思うと股がジュンッと音がした。なくなった連れ合いにしたように目一杯舌を使い顔を前後に動かした。硬いのがより難くなったと錯覚をしていた。とかく硬いのだった。ああもう我慢できんと頭は一杯。生おちんちんから離れて、武雄を寝かせた。パンツを急いで脱ぎ、寝かせた武雄のそびえる生ちんぽにうんこ座りだった。ごんと入ってきた!ああこれ~と頭が言っていた。っどどんと上下に腰。前後にゆする腰。「ああああ・・たけお~おばあちゃんいいい!」「ぼくもーーすっごういい!」生ちんぽはびくびくと私の中でだった。ああ動いてる!良いと頭の中が言っている。6分?くらい?腰を振っていた。ああ出ないんかな?と思った。お口でしても出なかったと思った。武雄から離れた。「おばあちゃんもっとしたい。こんなに気持ちいいって知らんかった。おばあちゃんのおめこすっごう気持ち良い」「あははhそうか?!」
そして私は運動すわりをして股を開き、「おちんちんは此処へ入ったんじゃ解った?」とおめこの穴に人差し指を当てて教えた。「ここも指で触ってもええんじゃ。触ってみ」恐る恐る人差し指を穴の入り口に当てた。「ぐっと指を押し込んでみ」ゆっくりと指が入ってくるのが感じた。「はいった!」人差し指は見えなくなっていた。「うんそれ、動かしてもええんじゃから」「うん」「じゃあ初めからもっかい」と私は寝転んだ。「乳触って吸って」「おばあちゃんでか乳や」と、言いながら乳を掌で触り始めた。「そう、揉んで」手の平が動く。うふっと思う。乳も忘れずに吸った。「乳やらケー気持ちいい」「そうじゃろ」おめこの穴に人差し指が入って語如後女御いてる。ああいいと私。早く硬いのを入れたくて、「武雄がおばあちゃんの上に乗っかって」と、足を広げた。上に乗せ、「さっき指入れたところにおちんちん入れてみ」初めてのことおめこの穴を狙ってるが、入らない。私が手を伸ばしおちんちんを持っておめこの入り口へ持っていくとすることが解ったのか硬いちんぽは私の中にぎゅっと早く入ってきていた。入ってきてじっとしているだけ。「動いて」と言うとようやく動いた。ちんぽは上下に動かすだけだった。まあ悪くはないが。「回したり出したり突っ込んだりして」言わないと解らないのだった。「動くと気持ち良いちんぽが!」「そやろ?おばあちゃんも気持ち良いんやで」「うんおめこってほんますっごう気持ち良い」「あははそっか」私の股は私の愛液で濡れに濡れた。連れ合いがいたころはこんなになったことはなかった。女のしるしが無くなり更年期障害が過ぎてからは、すごくちんぽが欲しくなったのだった。孫の言うことになったのだった。
それからは毎日と言うぐらい、おばあちゃんと部屋に来てすぐにパンツを脱ぐ武雄だった。それは私も同じでパンツを脱いだ。高校生になると先輩から聞いたとかと言い、後ろからとか、松葉崩し、対面座位とかええと言う様な体位を要求するとかだった。それはそれで楽しかった。
武雄が25歳で結婚しても実家の様子見てくると言い、私の部屋へくる。ただ来るのではなく、来たらスカートを捲りパンツを脱がされ正常位で一回だった。私もと騎乗位、そんな後背位をしてくる。3回とも私の中へ迸る。「おばあちゃんの中へ出すことはとても気持ちよくてなあ~」とキスをしてくる。
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