2022/11/22 20:17:18
(naYizsDi)
「ただいま~」うきうきで帰ってきた。高2の俺。
勉強も手につかなくなっていた。言おう言おうと思ったがなかなか言えずにいた。掃除が済んだ放課後、運よく好きな早見さんが一人だった。もう言わないと無理な状態の俺は意を決して、近づき震える声で「す、好き。友達になってくれ」と震えながら言った。「友達だけなら」と言ってもらえた。俺は早見さんを見つめて嬉しくて小躍りだった。
その日から手につかなかった勉強も深夜までやった。お母さんが俺が遅くまで勉強はえええ?見たいに夜食にラーメンを作って持ってきてくれた。「なにごと?」明るく聞いてきたお母さん。俺は早見さんと付合えると俺は嬉しい事だが、流れでセックスと成った事を考えると経験は無く自信が無かった。早見さんとはまだ何もないのにセックスとかの事を想像したりだった。俺は思い切って「お母さん彼女できた…けど・・もし流れでセックスとなったら自信ない。経験ないし」「そんなことは2人その気だったらできるから心配いらないからね」「でも上手くできんかったら恥ずかしい。お母さん教えて!」俺は教えてと必死な声だった。「大丈夫だからあぁ~」「教えてお願い」と何度も食い下がった。「だめ」と言われてもしつこく何回もお願いした。持ってきてくれたラーメンなど食べる気にもならなかった。お願いと言い続けた。「ほんとに・・・」根負けみたいに俺を見つめた。「少しだけよ。キスからはじめるの」と言って顔を近づけてきて唇がくっついた。お母ちゃんの顔が近づいてくると緊張した。緊張してて唇がくっついた感じしか解らない。「次は優しくお乳触るの。吸ったり舐めたりよ」と上半身裸になった。何時も気にしない乳が飛び出した。飛び出した様に感じた。目に飛び込んで見える乳は大きいと思った。乳を見ても何もできない。お母ちゃんの手で俺の手は乳にあてがわれた。お~乳!だった。「ゆっくり揉んで」と遠くの方で聞こえた。揉むってどうしたら良いか解らない。お母ちゃんの手が俺の手に乗っかり揉むように動いて離れた。お母ちゃんの手の慣性?そのまま同じ動きの俺の手だった。そうそうと聞こえてる。「舐めて吸って」と言った。はっとして口が乳にぶつかる様に俺は顔を動かしていた。乳首を咥えてる感じになっていた。「それ吸って」と言われ吸うとチューっと音が出てすっごく恥ずかしい。舐めてと言われ乳首を舐めた。今した事を繰り返すのよと言った。「ここから神経を使ってね」と言い床に寝転んでくれた。俺にパンツを脱がせることさせた。お尻を持ち上げてくれ、パンツは脱がしやすかった。いきなり力任せに足元の方へパンツを引っ張っていた。股が裸露になり真っ黒な毛にビックりだった。自分も同じな事に気がつかないからかびっくりな俺だった。パンツを脱がすとお母ちゃんは股を開いた。おめこは白いと感じた。毛は黒くおめこは白く綺麗。縦に白い線。本屋で見た写真ほど白くはなかったが綺
麗と思った。「そんなにいきなりはお母さん恥ずかしいわ」と言う。「ごめん」「股を触って見て」どう触って良いか解らない。「どこをどうやって?」お母ちゃんの手が俺の手を掴みおめこの上に乗せて上下に動かせて撫でて「撫でたりした後は舐めるの」「ええ!無理!」「舐めたら女は気持ち良いの。できたら彼女にしてあげてね」「はい」もう俺のちんぽはぶっ立っていた。「ふりちんになって」と言われふりちんになると「お母さんにうつぶせになるからおちんちんを股に当てるようにして入れるの」「入れると言ってもどこか解らないよ」「そうね」と言うと上半身起き上がりすねを立てて開き、ここがクリトリス、おしっこの穴。その下がおちんちん入れる穴ちゃんよ。指入れてみ」俺は恥ずかしいだけだった。人差し指を伸ばして言われた穴ちゃんに人差し指を当てるとスーッと入った。ヘ~っと思う。「良く覚えててね」と言い寝転び「さっき指を入れた所におちんちん入れて」と言いぐっと股を広げた。教えてくれた穴ちゃんは解り、ちんぽを押し当てるとぐにゅっと先っちょが入った。「そそ、そこよ」と言われてちんぽを押し付けた。ずずっと入った。俺はきもちいい!だった。「きもちいい!」「そう?良かった」入れてすぐ動かないのにちんぽはむずむず?見たいであっという間に射精だった。射精すると又すっごく気持ち良かった。気持ち良いと思った瞬間赤ちゃん!と頭の中。「お母さんでた!妊娠!」「大丈夫と思うわ。安全な日と言うのがあってね妊娠しない日があるの。そんなこともお勉強してね」「うん。気持ち良いです。こんなに気持ち良いって知らなかった」「あはは恥ずかしいわそんなに言われたらほんとに~もう~」「まだ離れたくない。気持ち良い。ずーっとこうしていたい」「ありがとうお母さんもよ。和冨のおちんちんとても硬くて良いわ。グーッとお母さんの中に居るって感じがはっきり解って気持ち良いの。そのまま好きに動いて良いのよ」俺は突き刺す動きを繰り返した。「動くととても気持ち良い~」と言ってたらちんぽはまた射精していた。「あ~」とお母さんだった。「これで大丈夫ね」「ありがとうお母さん」「お風呂へ行って綺麗にしましょう」とシャワ-をかけてちんぽを洗ってくれた。ちんぽを洗って自分の股を洗ってた。自文の部屋へ入るとお母ちゃんも又俺の部屋にきた。ラーメンは食べてないから部屋から持って出ようとした。「食べる」と言い、ぬるくなったお出汁のラーメンを俺は食べた。とても美味しかった。「美味しい~」「お母さんにも頂戴」だった。半分っこしてラーメンを食べた。おめこの後のラーメンは美味しかった。
そんなあくる日は学校での時間は長かった。探しても早見さんと会えない。いつかデートに誘えると思うと心は躍った。家に帰ると「お母さん~」と大きな声で呼ぶ俺はもじもじして、「あの・・昨日の復習したい」と言うのは顔が真っ赤になったのが感じた。「ええ~親子よあれ一回きりのこと」とつれない。「ねーできなかったが困るー」と台所に居るお母さんの後ろから抱き付き、乳を掴
み揉んでいた。「いたい!」はっとして乳から手を離した。「仕方ないわね」とやや怒り気味に言うが嫌ではなさそうだった。台所に押し倒していた俺。昨日教えて貰ったとおり、キス、乳、クリトリスと順番に触り吸うが、早くおめこの穴にちんぽを入れたかった。あんなに気持ち良いことがあるなんてと思う気持ちだけだった。スカートを捲り乱暴にパンツを脱がしていた。モー嫌と言いながら股を開いてくれたお母ちゃんだった。そんなお母ちゃんにぎんぎんのちんぽをおめこ目がけて押し付ける。ぼぎゅんみたいな感じで入った。まっすぐ入れる事ができないのだった。ちょっと抵抗が感じたちんぽ。もう気持ちが良くておめこにちんぽ入れてちょっと動いただけで射精していた。「お母ちゃん気持ち良い」と言いながら腰を振る。4回腰を振った。それでもちんぽはギンギンだた。「あ~おまえはあ~」だったお母ちゃん。「お父ちゃんには内緒よ」「うん!毎日したい」「それはだめ。彼女に元気を取っておきなさい」と言われてしまった。あくる朝、お母ちゃんと目線が合うとなんともいえない恥かしさ。だけどお母ちゃんは普通の顔で「ご飯食べなさい」と変わらなかった。
そんな事から一週間くらい経った日に体育館内での二人を部活で見てしまった。飛び箱とか用具倉庫にバスケットボールを取りにと、戸を開けたら、先輩と速見さんが抱き合っていた。見てるとキスまでした。みてて軽いキスだったが体は固まってじっと見てると、先輩の手がジャージの中へ入って行った。その手を嫌がってる早見さんだった。え?!だった。俺は無意識に2人の居る所へすっ飛んでいた。先輩に拳固をふりかざしていた。拳固はどこかへヒットした。こっちを見たのでもう一発左を出していた。顔面に左の拳固は食らっていた。神経は逆立っていた俺。肩で息をしていた。今まで人を殴るとか、殴り合いの喧嘩とかした事ない俺だったのに。言葉は出なかった。俺を見つめる早見さんがしゃがんでいた。嫌がった時押された?しゃがんでいた。俺はぎこちなくそこから離れた。背中に何か早見さんの声が聞こえたが振り返れなかった。
俺に友達としてと言った事はと思うと・・・。OKと言ったことは???クエッションマークだらけだった。ジャージに手が入ったと言うことは許してたってことかと思った。部活やる気になれず帰りについた。ただいまと元気ない声と解るけど声は小さいだろう。自分の部屋に入った。ただいまの声に昨日と打って変わったと思ったのか俺の部屋に来た母は「何かあった?」「なんも・・」俺はお母ちゃんの胸に顔をうずめて泣いた。泣きながら体育館でのことを話した。「そう。お母さんは男として良い事をしたと思うよ」「うんでもっ辛い。ジャージーに手だよ」「うんうん。嫌がってたんでしょ?」「そうだけどそんな関係があったから手を突っ込んだりやん?」「その人にちゃんと話してみないとほんとのことは解らないでしょ?」「そうだけどお母ちゃんだけでいいわ」俺は乳をぎゅっと握った。「こらあ~そんなことぅ。お母ちゃんの乳より彼女の心ををしっ
かり掴むことを思いなさい。お母さんとか思ったらだめ」「お母さんのおめことても気持ち良いし」と股へ手を入れた。「だめー!」「なんで!」と俺はキスをした。キスは受けとめてくれた。お母さんの舌が俺の口の中に入ってきて舐めまわした。うっぐ見たいな俺だった。初めてのこんなキス。キスはこんなんやと嬉しかった。「もしね悔しかったら、何かなんでも良いトップになると良いんじゃない?勉強でも良いじゃない。得意学科だけでもね?」「・・今の俺はここ」と太ももに手を突っ込んでぐりっと指先をした。嫌と言って立ち上がった。俺も立ち上がり後ろから抱きついた。乳を掴みぐちゃっと揉んだ。「痛い!」と大きな声にひるんだ俺。「ごめん」「あんたねー女性には優しくしないと嫌われるよ」「うん昨日の復習したい」とお母ちゃんを見つめた。「お母さんは知らない」と言いつつ寝室へ行く。俺は後からついていった。俺も寝室へ入り後ろから優しく抱き、乳に手を持って行き優しい力で揉む。何も言わないお母ちゃん。この後どうして良いか解らなかった。揉んでいたら「キスは?」え?っと俺。自分の方にお母ちゃんを向かせてぶチュッとしたキスになった。歯ががちんとぶつかった。舌を俺は入れた。お母ちゃんの舌が応戦?の様に楽しかった。スカートの中に手を入れたが手は止まった。先輩と同じことと思った。「お母ちゃん!今した手、先輩がしたこと!いややろ?!」「同じことね。だけどお母ちゃんは嫌がってないやろ?」「うん」「相手が嫌がってなかったらしても良い事よ」「今お母ちゃん嫌がってないね?」「何言うの~」俺はスカートの中で止めていた手を進めて行った。腰からパンツの中へ手を入れた。下へ手を進めたらじゃりじゃりのおめこの毛は硬いなーと思った。その下にクリトリスだった。それを左右に震わせて揉む。上下芋中指を動かす。もう片方の手で乳を揉んだり吸ったり。乳は乳首が飛び出したようなので吸いやすかった。グミみたいな感じの乳首を吸った。吸いながら乳を揉んだりした。次はおめこの穴ちゃんだと思いながらお腹まで手が行くけ恥ずかしさから手は止まった。でも勇気を出して手を進めて、穴ちゃんに指を入れてみたら雨が降ってるみたいに感じた。おめこを触って舐めて吸ってると我慢できないちんぽになっていてちんぽを突っ込んだ。「気持ち良い~お母ちゃん!」「お母ちゃんもよ」と言った。入れたりを2回ほどするともう射精した。射精は気持ち良い。お母ちゃんは俺をぎゅーっと抱きしめた。射精が解るのかなと思う。射精した後も離れないまま続けて4回していた。「お母ちゃん気持ち良い~」お母ちゃんは俺を押しのけて俺を寝かせて、俺の上に跨りちんぽを持ったと思ったらおめこ穴にちんぽを当てて、突っ込んだ。おめこをとちんぽにぎゅっと押し付けたリぐりぐりと腰を振った。それはちんぽが気持ちよく瞬く間に射精だった。初めてお母ちゃんが上になったことにええ?だった。「まだできそうね?」「できると思う」と言うとお母ちゃんは四つんばいになった。「後ろに来て」と言う。解らないままお尻の方へひ
ざで行った。お尻へくっついてと言われくっつくと、お母ちゃんの股へ手があった。その手がちんぽを掴みおめこに入れた。お尻をくっつけてきた。こんな格好もできるんや、気持ち良い事だった。突っ込んだりを数回しただけなにやはり早い射精だった。「お母ちゃん!いい!」「背中にくっついて乳触って」と射精の後言われるまま背中にくっついて、乳を揉んだ。手が届くんやあと思った。乳もちんぽも気持ちが良い。離れたくないと何時も思う、こんな気持ち良い事はだ。「お風呂入ろうね」と言い俺の手をとった。風呂でこの前のようにちんぽを洗ってくれた。この前見てたお母ちゃんは股に手を当てて洗ってたことを。俺は洗ってもらったし俺が股を洗ってあげようと、手を当てると何も言わないで俺の自由にさせてくれた。おめこ穴に指を突っ込んだり、クリトリスを弄りまくっていた。「そんな洗い方は又したくなるじゃない」と風呂の壁に手を突いて尻を俺に向けた。ああさっきのと思い後ろから良く見て、おめこ穴にちんぽを突っ込んだ。さっき同じような後ろからしたのでできていた。「お母ちゃん色んなやり方も気持ち良い」「そうね和冨のおちんちん固くて大きいからよ」と言った。「俺のは大きい?」「大きいよ、特別大きいとかじゃあないけど、大きくて和冨のおちんちんは気持ち良いのよ」「へー」だった。何回かしたから?射精はすぐ来なかった。「あああ~あ~いい~」とお母ちゃんは急に大きな声をだした。風呂の室内に反響してすごい声だった。外に聞こえる!と思った。だけど俺にはどうすることもできないこと。ちんぽを入れたり出したりしたり、背中にくっついて乳を触りまくった。背中かがぴんと伸びたように感じると声は小さくなった。声にびっくりだったが気持ちは良かった。そんな後お母ちゃんはずるずるとその場に座り込んだ。俺はおめこ穴にちんぽ刺さったままなのにだった。おめこ穴からちんぽは抜けた。「和冨ぃ~きもちよかった~」と弱弱しい声だった。そんなお母ちゃんの乳を優しい力で触り撫でた。「乳気持ち良いよお母ちゃん」「私も体中気持ち良かった。こんなの何年ぶりかよ」「え~そうなん?」「そうよ毎回今みたいにはなれないの」「和冨のおちんちんが良かったの」「そっかー嬉しい」「あはは大きいことは良い事だ~」と笑ったお母ちゃんだった。俺は「おめこすることは良いことだあ~」と笑った。2人して笑った。お母ちゃんのお陰で勉強する気になれた。笑ったけど恥ずかしい。
あくる日学校へ行くと下駄箱の所で早見がいた。「八坂君」と声をかけてくる。「はい…」「私ね」話し終わらないうちに「俺全部見た…」「私ね」「もう良いよジャージーに手を見た」「違うの聞いて!」「先輩も殴った」「放課後に待ってる」と俺を見つめて言った。「俺今度有ったらおめこすると思うよ、するで。わかった話だけね」と俺は上履きに履き替えて教室へ入り机に座ると1時間目の教科書を開いた。俺の机の所に早見はきた。「放課後必ずね」と離れて行った。憂鬱だった。昼休み時間も早見は俺を見つめていた。昼からの2時間は美術だった。
先週からの続きの花の絵を描くことだった。俺は絵を描くことに没頭して忘れ 様と思った。絵に没頭することで放課後は早かった。掃除が終わって帰る用意をして教室を出ようとしたら、教室の後ろの戸から早見が入ってきた。「八坂君一緒に帰って。ここでは誰がくるか解らないから・・」俺は黙って教室を出た。俺の後から早見は突いて来た。俺は何時もの帰り道と違う遠回りをした。その帰り道の途中に10m位の川幅の川がある。その川の所まで来た。俺は度絵を降り河原のセメントブロックに座った。そのブロックは土手の土が落ちてきても食い止めるブロック。俺の横に腰掛けた早見。「八坂君が見たのは先輩の藤家君に友達付き合いは止めたいと話してたの」「なんで」「自分勝手で横暴なの。だから一緒にいても楽しくないから友達は止めてと話してた所へ八坂君がきたの」「キスをした」「あれは急によ。何時も自分勝手なことばかりするの」「ジャージの手!」「あれも先輩の勝手なことよ。私は何もしてないわ」「信じられない。普通あんなことするか?何かあったからあんな場所でしたんだろ!」「ちがう!何もないわ!」「そっかじゃ、俺にも同じことしてみ」「なによ。何時もの八坂君と違う!」「何時もこんな俺だよ」「何で意地悪。私がバレンタインに先輩に友達になってと言ったの。先輩は私から話したことでかどうか知らないけど偉そうなことばかり言ったり、あの体育館で八坂君が見たようなことをするの。だから先輩の藤家が嫌になったの」「うん…」「八坂君言った事して良いよ」と顔を真っ赤にして俯いた。「じゃ、マジするで。ここで」「うん‥」「じゃあパンツ脱げ!」早見はパンツを脱ぎかけた。「やめろ!馬鹿かお前!」泣き出した早見。「やさかくん」と肩にもたれてきた。「馬鹿なこと簡単にするな。自分を大切にセナあ~」言った俺は恥かしくなった。「俺な、女の体に関心ある。早見の乳も股も探検、実験みたいな事したいと思ったりだった。いつも教室で早見を見てて友達に成りたいとやっと言ったんだ。言えたんだ」「私は言ってもらえてびっくりだったけど嬉しかったの」「うん」「もう私と友達は嫌ね?」「・・・」俺は何も言えなかった。「・・・」空が薄暗くなるまでそこに座っていた俺たち。話すことも思いつかずの俺だった。でも友達になりたいと言う気持ちがあったけど言えなかった。今の俺が嫌なら早見は1人で帰るだろうと思ったりだった。
「もうすぐ暗くなる。帰ろう」と俺は立ち上がった。早見はいきなり俺の手を引っ張り、俺はこけた。「キスして!」叫びみたいに聞こえた。「先輩の感じのままはいや!」言われても見つめるしかできない俺。こけてる俺に乗っかるようにして早見の唇が俺の唇をふさいだ。俺はお母ちゃんがした様に早見の口へ舌を突っ込んだ。早見の口の中を舐めていた。ぶはーっと俺は離れた。「キスもおめこもしたい!」「うん‥いいよ」「乳も舐めたり吸ったりした」「良いよ…」良いよと言った声は蚊の鳴くような声で言った早見。「そんなこと大人になったらいっぱいできる。今することじゃないな?」「してもいいお」「ありがとう。
帰るで」と俺は早見の手をとり立ち上がった。早見の手をとった手はそのまま手を繋いで帰った。
「ただいまー!」と居間へ入って行った。俺の声を聞いてお母ちゃんは「今日は元気そうね」「ちゃんと話してきた」「それで?」「体育館で見たことは、先輩と友達止めることを話してたら急にされたことと話してくれた」「話し合えて良かったね」「うん。俺の思ったことを言った」「どんなこと?」「乳吸っておめこ触るでと言ったらいいよって」「だめ!そんなことしたら。お母ちゃんだけの和冨よ!」「話をしただけだよ俺的には。仲直りできた」俺はそんだけ話てお母ちゃんを見つめた。「こーら何考えてる~」言われて恥ずかしい。俺は見透かされてた。おめこしたいと思ったのだ。お母ちゃんはいきなり俺を抱いて「この馬鹿ちんがぁ~」とそこへ寝転んだ。俺はお母ちゃんの上にのしかかりキスをしたら吸われた。服のすそを捲ると乳があった!ブラジャーはしてなかった。乳を揉みながらその揉みながらの乳首を吸ったり舐めたりが楽しい。「うんうんそう…」とお母ちゃんだった。そんなことをするともう早くおめこにちんぽを入れたくて仕方がなかった。乳も触ると柔らかくて気持ち良い。クリトリスを触りに行く。それも柔らかいことが解った。触ってると少し硬いような?何かちんぽが立ったような感じでクリトリスは立ったように感じた。「お母ちゃんここ立つの?」「解ったのね?立つのお~そうなるとお母ちゃんは気持ちよくなっておちんちん欲しくなるの」「じゃあ入れていいんだね」「うん。でも和富のしたいようにする事」「うん何時もすぐに入れたいんだ。気持ち良いところ」「あははお母ちゃんも同じよ。ただね女はどこでも優しく触ってあげてね」「うん入れたい」と俺はパンツを脱がしてふりちんになった。ちんぽを部図と突き刺した。「お母ちゃん赤ちゃんのこと気になる」「あのね。和冨ができた時医者のミスで赤ちゃんで着なくなったの」と言ってちょっと声が詰まった。俺は乳を優しく吸って舐めた。我慢できなく腰を動かし続けた。射精しても止められなかった。
お母ちゃんのおめこは気持ち良いと思い腰を振り続けた。
だから俺は一人っ子で今日まで可愛がられて育った。