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※過去の罪を懺悔して下さい

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2021/05/21 16:48:53 (UG/3zfAM)
やったー!今年も自然体験学習指導員になれました~!
自然体験学習指導員とは、都会暮らしの小学生にキャンプや釣り、川遊びなどの自然体験を指導する仕事です。
田舎には殆どいない子供!それに都会の子供はエロい!
今年もスクール水着姿を目の前で拝める。睡眠中のJSに悪戯が出来る!今年は何人のJSに初体験学習指導が出来るかな?昨年はコロナのせいで過去最低の2人でした。ロリコン指導員が優しく教えてあげる。

941
2021/05/19 15:16:35 (zm3rEEV1)
10年位前です。友達の家に泊まり、みんな寝た後、トイレに行った後に廊下でお母さんと会い、お母さんから、キスされその間、お風呂場に連れて行かれ、セックスしました。其から、毎日セックスしました。そして、お母さんから、妊娠した事を告げられ、中絶する迄2人でウィクリーマンションに泊まり込んでセックスしました。病院の前で最後のお別れをしました。其からは会ってません。誰かが妊娠した事を聞くと、想いだす。
942
2021/05/15 07:29:43 (ByVHnmsp)
朝から近所の小学校の草刈りボランティア。
数名集まるはずが、誰も来ない!結局、一人で草刈り。
ボランティアなので、もちろん無報酬。なんか、腑に落ちない!

作業を終えて!ムラムラしてきたので、体育館側の入口から校舎に入り、下駄箱に直行!土曜日なのに、上履きを持って帰っていない子が数名。
この中でも可愛いHちゃん、Mちゃん、Sちゃんの上履きを拝借して女子トイレで全裸オナニーしました。女子トイレ特有のおしっこのツーンとした匂いも合わさり、興奮しました。
そして、Mちゃんの名前を言いながら「出すよ!出すよ!中出ししちゃうよ~」と上履きの奥深くにドピュドピュドピュ~!
上履きは下駄箱に戻して、女子トイレから大量のナプキン、オリシーゲットしてきました!今からJSオリシーを楽しみます。
ボランティアに協力してくれてるおっさんと皆さん思ってるかも知れませんが、私はタダのロリコン変態です。
無報酬ですが、
収穫はあるので止められません。hちゃん、Sちゃんの上履きの匂い比べをしながら、Mちゃんの上履きにチンコを入れて、スコスコ!
943
2021/05/14 23:37:08 (aZws69Tm)
男のアナルを掘ってみたい衝動に駆られ、隣町に進出し、小学校高学年ぐらいの可愛い男の子を車に連れ込み、アナルを掘りまくった。5人目ぐらいから警察がうろつき出したので控えてますが…。
興奮しましたねー。
脅して目隠しして、四つん這いにさせ、ローション塗って軽くほぐし、一気に奥まで挿入してオナホのように犯しまくった。

中には精液を漏らす子も。
皮被りのちんちんはローション塗って一気に剥き、フェラしたり。
ちんちんから出た精液は男の子に飲ませる。

帰り際に3000円握らせ、脅しをかけてバイバイ。

本当にごめんね。お互い良い経験になりましたね。
ちょっとハマりそうです。
944
2021/05/14 19:05:13 (26VbLEvE)
私より一つ年上だったのに、可愛い女の子でした。
背が小っちゃくて、身体は華奢で、25歳には見えませんでした。
ツンと上を向いた乳房は小ぶりですが形が良く、ピンクの乳首もまた可愛かったです。
オマンコはやや使い込まれていましたが、クンニすると良く濡れて、感度も十分でした。
年上の25歳のあなたは、セーラー服が似合ってて、そのまま街を歩けば女子高生で通ったと思います。
そんなセーラー服コスプレセックスは、とても印象深かったです。
25歳とは思えぬ可愛いアニメ声の喘ぎは、セーラー服にマッチしていました。

生理が来ると、私のペニスを弄って遊んでいましたね。
今思えば、弄っていたのはあれ、亀頭責めでしたね。
「可愛いチンチン、可愛いチンチン・・・」
って言いながら弄ってたけど、射精を焦らされる寸止めに悶える私を楽しんでいたんですね。
散々焦らされた後の射精は、何しろ気持ちよかったです。

でも、ある日突然振られてしまいました。
子供過ぎた私が愛想をつかされたのは分かっていましたが、諦めきれず、あなたに追い縋ってしまいました。
今更ですが、あなたの勤め先にまで凸してしまったこと、とても後悔してます。
あなたの職場での立場を悪くしてしまいました。
先ごろ、風の便りで知りましたが、私はあなたの全てを壊してしまったようです。
まさか、仕事を辞めて東京を離れていたとは知りませんでした。
本当にごめんなさい。
もう、私があなたに再び関わることはありません。
振った年下男に人生を邪魔されて、故郷に帰ったなんて・・・私を一生、許すことなく、恨み続けて下さい。
945
2021/05/14 10:53:04 (nu.MkVhZ)
友達の奥さんを私のセフレに寝取らせて楽しんでます。ご主人の知らない奥さんかなり厭らしいですよ。笑笑
普段は清楚なふりしているけど他人棒咥えてる顔なんかメス豚ね。
まさか私が複数の他人棒咥えさせられ玩具にされてる動画を見てるなんて夢にも思わないでしょうね。笑笑
今度はどんな恥ずかしい姿にさせてやろうかなぁ~笑
ご主人が知ったらビックリだよね。
946
2021/05/11 12:14:29 (VlAVbi/a)
36歳、パート主婦です。

結婚して3年子供がなかった私達に子供が出来ました、
でも、この妊娠には問題があって、義父が強く関係をしてるんです。
主人を夜勤に送り出したあと、家の中には私と義父だけ、もちろん義父は家の端に人部屋一人で住んでて、皆での食事意外自分の部屋で過ごします。
私も、いつもなら風呂に入るとき、必ず中からカギをかけるのですが、頭を洗っているとき背後にけはい感じた時には、もうだめでした、そこにいるのが義父と判っていても、泡立ったシャンプーが目に入って抵抗できなかった。
そのまま、バスタブの縁に寄り掛かる形で背後から犯されました、、(000さん、悪いようにはしないから、一度だけ頼む、、)、、物凄い力、私は義父にやめるように近所には聞こえないように抱きついてた腕を払いなからやめさせようと叫びましたが無駄でした。
身体が前に押され、湯船に顔か落ちそうになり必然的に両手が反対側の縁をつかんだ時、義父が私の両足を左右に振り払い、中には入ってきました、そして同じ格好で一人で興奮して私が中には出さないで欲しいと訴えても(000さん、、申し訳ない、、、気持ち良くて、、)と 私の腰を掴みながら思いをはたして来ました。

最初に妊娠の話をしましたが、義父に犯される全日に主人ともセックスしました、義父は自分の子供が早く欲しいと普段から主人に聞かされていて、血液型も同じならと思って私と関係をしたんでしょうか?、

私と主人の念願の子供、主人が先か義父のが先かは私には分かりません、突然、訳もなく入り込んできた物より、今、私のお腹の赤ちゃんが主人の子供と信じるのは、身勝手ですか?。


947
削除依頼
2021/05/08 15:09:22 (eIOAA7QM)
GW中は姪っ子とハメまくりました。
姪っ子はc2で彼氏持ち!毎日、彼氏とセックスをしてるとの事ですが、GW中は彼氏に会えなく、飢えて居ましたので、代わりに私とセックス!って感じで、毎日、親の目を盗んでセックスしてました(笑)
今のc2って、経験もテクニックも備わっている上に、エロいスタイルと、エロい喘ぎ声で喘ぐんですね。
最初の1発は姪っ子のフェラで昇天してしまいました(笑)c2の小娘に「はやっ!もうで出ちゃったの?」と言われて、「情けな~」って感じでしたよ。
彼氏のチンコより大きい大人チンコを自ら挿入し、腰を振りまくる姪っ子。私がイキそうになっても、「まだ入れてて~中に出しても良いから入れてて~」と喘ぐんですもん!
このGW中だけで何発中出ししたか!
姪っ子が帰った後、ラインしてみて「あんなに出したら妊娠してるかもよ」と聞いたら、「大丈夫!できたら彼氏の子どもってするから!」「それより、もう、おじさんのチンチン入れたくなっちゃった」とか返事が来ました。
彼氏君、君の彼女妊娠したかもよ!ごめんね~。
948

初めてのトキメキ

投稿者:ボウズ ◆MrqBjg1zoo
削除依頼
2021/05/07 15:21:57 (e.XoOu7B)
もう20年以上昔になります。地方の高校在学中の出来事です。
夏休みに学校に置き忘れた教材を取りに行きました。
裏門から入り一応許可を申請のため当直室に行こうとしたら
渡通路の扉が開いていたので申請しないで教室のある2階に行きました。
途中にトイレがあるので寄りました。用を足していると女性の話し声が
近づいてきました。通り過ぎた後ろ姿を確認すると古典の女教師の水着姿でした。
プールに行くのが分かりました。廊下の端に行き見ていると水泳を始めました。

この古典の教師は2人共かなりの数の生徒のオナペットでした。1人は独身25歳位、
もう1人は人妻40歳前位で2人共美形でエロい身体をしていました。
なにかとエロ話しになると必ず話題になる教師でした。私は急にあらぬ妄想が沸き
実行しました。古典研究室に行きノックをして中に入ってみると誰もいなく、その
教師の机とイスに脱いだ衣服が畳んで置いてありました。心臓バクバクで手も
微かに震えていました。独身教師の名前の机から捜索開始ですぐにパンティを
見つけ匂いを嗅ぐとツーンと言葉に出来ない刺激的ないい匂いです。次に人妻教師の
パンティもすぐに見つかりました。こちらは更に悩殺されてしまいました。
俗に言うチーズ系の匂いでマッタリとした匂いで、またパンティも薄い生地の
良く伸びるセクシーな物で、まさに大人の女全開に頭の中が真っ白で体が震えました。

私は独身教師のファンで少しだけイタズラのつもりで侵入しました。しかし、
女優の名取裕子似の人妻教師の大人の女の匂いに完全に我を忘れてしまいました。
パンティ2枚をポケットに入れて盗んでしまいました。

匂いが続く間は毎日オナりました。盗んだ罪悪感はありました。気持ちが落ち着いた後は
人妻教師のパンティだけを思い出として保管し、時々はそのセクシーなパンティの
変な言い方ですが、薄く黄ばんだ美的な汚れを見ては教師の顔や姿のエロさの
懐かしい思い出に浸りました。ちなみに、独身教師ですが、夏休み明けに故郷に赴任を知らされました。とんでもない事をしたと
大変に後悔しました。その後、他教師から故郷で教師を続けている事を聞き
少しは安心しました。それにしてもなにも無かったかの人妻教師の振る舞いは
流石に熟女と言うか大人の女の魅力のようなものを感じて結婚までパンティは
大切な宝物でした。

949
2021/05/05 12:30:07 (4725l72M)
コレも私の黒歴史www
「オマセでエロガキだった私w」と、平行してお読み下さい。


トシキさんと、アブナイセックスをしてた頃の話し。
私は小4。
トシキさんのアパートの管理人は木下さんという。
白髪の短髪、しかめっ面、しかも身長が180cm近いんじゃないかと思う。
ものすごく大柄な、男性だった。
当時50歳くらいじゃなかったのかな?
小4の私にはずいぶんお爺ちゃんに見えたけど。

私がトシキさんのアパートに出入りする様になって、しばらくして、しかめっ面の木下のおじさんに会った。
そりゃ赤いランドセルが目立つワケだが。
「コラ、何処に用事だ?」
ガチャガチャとランドセルを鳴らして走って階段を登ろうとする私をほうき片手に呼び止めた。
後で知った事だか、このアパートは独身者ばかり限定で家族持ちは居ないとの事だった。
大人ぶりたい私は、「彼女です。」と答えたかったが、木下さんのしかめっ面が怖くて、
「あの、ここの202の人と知り合いで....」
と、しどろもどろ答えた。
「あのギターの兄ちゃんか?」
「はい。」
「あんたみたいな嬢ちゃんが、あんな兄ちゃんのところに独りで行ったら、なんかあったらどうする?親御さんは知ってるのか?」
...と、長い説教をされた。
でも、当時の私は、

私はセックスしてるのよ、他の小学生とは違って大人の女なのッッッ!!

という、何だかわからない、妙な自信があった。
今考えたら、単なるビッチなエロガキなだけだが。
それからはトシキさんがバイトから帰ってくるまでの時間を木下のおじさんと話しして時間を潰した。
木下のおじさんは、しかめっ面の仏頂面だけど、話して見ると、何だか優しいおじさんだった。
私の事を「美羽」と呼び捨てする様になった。
学校から帰ってくるのを待っていたのか、オレンジジュースを持って、駄菓子と一緒に渡してくれて、駐車場の縁石に座ってふたりで食べた。
ある時期、トシキさんはオーディションを受けにニューヨークに向かった。
バイトして貯めたお金で、私は応援した。
私がとぼとぼと学校の帰り道にアパートの前を通りかかると木下のおじさんが待っていた。
「最近来ないな、どした?」
「あー、トシキさんがちょっと出かけてるから。」
「そういや、見かけんな。」
私がとぼとぼと歩き始めると、
「ふー、うち来るか?ケーキもらった、ちょっと食ってけ。」
と、私をアパートの裏にある木下のおじさんの家に連れて行った。
古い一軒家。
呪怨っていうホラー映画の家にそっくりだ。
玄関入ってすぐの階段を見上げ、カヤコが出て来そう、と、思った。
「あがれッッッ。」
と、言われて、
「お邪魔します。」
と、上がり、ランドセルを置いた。
おじさんがお茶の用意をしてる間に茶の間のちゃぶ台の前に座って待っていた。
キョロキョロとしていると、仏壇が目にとまった。
おばさんらしき女の人と、まだ若い男の人の写真が置いてある。
「おじさんの息子だよ。」
私が見ているとコーヒーとケーキを持っておじさんが立っていた。
「一年前にバイクで死んだ。」
おじさんが小さく見えた。
「カカアは死んで五年、心臓が弱かったからなぁ、どっこいしょ。」
私はケーキを頂きながらおじさんの身の上話を聴いた。
ああ、このおじさんは誰かと話したかったんだなぁって思った。
それからはちょくちょく木下のおじさんの家に遊びに行った。
私は何故か木下のおじさんが可哀想だと思った。
ある日私は木下のおじさんの膝の上に座って話しをしてみた。
長野のお爺ちゃんにこれをするととても喜ぶからだ。
「なんだ?」
と、戸惑っていた木下のおじさん。
私は慰めるつもりでおじさんの胸に抱き着き、ギュッと抱き締めた。
大きなおじさんに小さな私の腕は脇くらいしか届かなかった。
おじさんが私の頭を撫でていた。
と、私のスカートの中のパンツのお尻部分にピョコッと何か当たった。
あら!もしかして、おじさん、私に欲情してる?
大人ぶりたい私は、イケない気分になった。
「おじさん...、オチンチン、おっきくなってるよ。」
「バカ、おじさんがそんなになるわけ無いだろ!!」
私はおじさんの股間に手を滑らせて、おっきくなっているオチンチンをズボンの上から握って見た。
「....ほら、おじさんのオチンチン、おっきくなってる。」
おじさんは何も言わなかった。
私はおじさんに向き直り、ズボンのチャックを開けてごそごそとおじさんのオチンチンを取り出した。
デロンっといった感じで、おじさんのグロテスクな黒いオチンチンが目の前に飛び出した。
「わあっ、おじさん、美羽によくじょおしたんだ。」
「バカ、おまえが触るから勝手に反応しただけだ、ったく最近のガキは、何処でそんな言葉覚えて来るんだ?」
「じゃあ、もっと反応させちゃう。」
私はおじさんのグロテスクなオチンチンを握ると上下に擦りながら、赤黒い大きな亀頭をペロペロと舐めた。
オシッコの臭いがした。
「おおッッッ!!美羽、おまえッッッ!!」
おじさんは腰を抜かした様に後ろに手を付いて私を見下ろす。
驚いてあたふたする、初めて見せるおじさんの表情だった。
私はおじさんのオチンチンが徐々に大きくなっていく事に、喜びと興奮を覚えた。
当時の私は本当にバカで、「ほ~ら、男はオチンチン舐めたら簡単」と、完全なビッチだった。
ふー、ムフー、と、私が舌を這わせる度に息を荒くしていくおじさんに、私は自信を高めていた。
にょきにょきっとおじさんのオチンチンが大きく太くなっていく。
ペロペロと亀頭を舐め回し、おじさんのオチンチンの先っぽから出てる透明な液を唇に付けて離すと、糸を引いた。
自分のエロさに酔っていて、小4のガキのクセに色っぽくおじさんに迫った。
今考えたら、完全にイッちゃってるイタイメスガキだった。
それでも、おじさんのオチンチンを付け根の辺りからぺろーんと亀頭まで舌を這わせて、色っぽく見詰めると、おじさんは私の両肩を強く握って私を抱き寄せ、不器用なキスをした。
下手なキスだったから、私はおじさんの首に手を回し、ちゅぅっと舌を入れておじさんの舌をレロレロと舐めた。
ふー、ふー、ムフー....
ふたりの息が荒くなっていく。
いつの間にかおじさんのオチンチンはカッチカチに勃起していて、中年男性のグロテスクな黒いオチンチンに私はたじろいだ。
「ハァっ、ハァっ、おじさんのオチンチン、美羽のお顔と同じくらい長くておっきい....、勝手にピクピクって動いてる。」
私はおじさんのオチンチンの先っぽをペロペロと舐め続けた。
「おじさんのオチンチン、おっきいから美羽のお口に入んない。」
私はおじさんのオチンチンの先っぽを咥え込んだが、亀頭部分を入れただけで口の中がいっぱいになって苦しい。
その間も、木下のおじさんは優しく私の頭を撫でていた。
私はおじさんのオチンチンをペロペロペロペロと舐め続け、手を使って上下に擦り続けた。
「うっ.....ん。」
おじさんが鈍く呻くと、
どぷっ、どぷっどぷっ....
と、にがい精子が私の口の中に放出された。
ん"ーッッッ!!.....、ゴクゴク。
私は顔をしかめておじさんの出す精子を飲み込んだ。
おじさんのオチンチンをギュッと搾り、最期の一滴まで口の中に放出させた。
ちゅパッっとオチンチンから口を離すと、私は涙目のままおじさんを見詰め、コクンと、喉を鳴らした。
「大丈夫かッッッ!?美羽、コレを飲めッッッ!!」
おじさんは慌ててお茶を私の口に押し当てて飲ませた。
私はコクンと、ちょっと飲み、後は口に含むと、おじさんに口移しで、私の唾液と一緒におじさんに飲ませた。
「気持ち良かった?」
私はおじさんの胸の中で抱き着きながら訊いた。
「ふー、最近のガキは。」
そう言うおじさんのオチンチンはまだひくひくと勃起したままおさまらない。
「あー、おじさん、まだ勃起してる。」
私は立ち上がり、ぐっちょり濡れたパンツを、スカートをまくり上げておじさんに見せ付けながら、スルリと脱いだ。
そして、おじさんを仰向けに倒してオチンチンに跨がった。
「おい、それはまずい。」
と、私を離そうとするおじさんだったが、私はおじさんの亀頭を小さなオマンコの入り口をぬちゃぬちゃと擦り付けた。
にゅぶぅうううッッッ!!
「はひぃっいッッッ!!」
おじさんのオチンチンは私が思った以上に大きかった。
オマンコの中全体がいっぱいに押し広げられていく。
「あ"っ、あ"っ、あ"っ、おじさん...おじさんのオチンチン、美羽にはおっきい、おっき過ぎるぅうううッッッ!!」
ずりゅううう....
オチンチンは半分くらい入ったところで、私の子宮に突き当たり止まった。
「はひぃっ、ぜ、全部、入んないィいいい。」
私はおじさんの上で両手をおじさんの胸に付き、お尻を突き出す様にして身を仰け反った。
タラタラと垂れていくオマンコ汁がおじさんのズボンを濡らしていた。
「アアアッ、美羽、コレ、狭いッッッ!!おまえ、痛く無いのか?」
おじさんが私を心配して身を起こした。
「ふー、ふー、大丈夫....、良いよ、おじさんの好きにして、良いよ。」
私は目を瞑っておじさんに唇を差し出した。
おじさんは私の両肩を引き寄せ、ちゅううっとキスをした。
それからはおじさんの理性は無くなった。
大きく太く、巨大なオチンチンで、ずりゅうううッッッ!!ずりゅうううッッッ!!と私の小さなオマンコの中を押し広げて擦り続け、ドスンドスンと子宮を突き上げた。
「あ"ッッッ!!あ"ッッッ!!アアアッ、お、おじさんッッッ、もっと、もっと優しくしてッッッ!!太いよッッッ!!おじさんのオチンチンッッッ、おっきいィいいいヨォおおッッッ!!」
おじさんは私を人形の様に抱えてズボズボとオマンコの中を押し広げて擦り続けた。
「あぐぅッッッ、はひぃっッッッ!!おじさんッッッ!!おじさアアんッッッ!!」
私はおじさんの大きな身体の中で喘ぎヨガり狂った。
「アアアッあぐぅッッッ、美羽の、美羽の小4マンコ、おじさんの大きなオチンチンで広げられてるぅうううッッッ!!アアアッ、おじさんのオチンチンおっきいィいいい、子宮に先っぽがいっぱい押し付けられてるぅヨォッッッ!!」
私はおじさんが動く度に脳に突き上げてくる快楽に身を捩った。
「アッ、アッ、アッ、あひぃッッッ、アアアアアッ!!おじさんッッッ!!おじさアアアアんッッッ!!」
私はヨガり狂って、自分からも腰を動かし、おじさんのオチンチンをオマンコに擦り付けた。
「うううッッッ、美羽。」
おじさんが私をギュッと抱き締めて呻く。
どっぷうぅううッッッ!!
どぷっどぷっ.....
子宮に突き当たったオチンチンの先っぽから、熱い液体が吹き出して、太いオチンチンに押し広げられているオマンコの入り口まで、中で広がっていくのが解る。
「はぁあああ、出てる...、おじさんの先っぽから、熱い精子が、私のオマンコいっぱいに出てるゥ。」
私はおじさんの胸に顔を埋める。
「あぐぅ、す、すまん、つい夢中になって、美羽の中に出しちまった、おまえ、大丈夫か?」
「....赤ちゃんの事?」
「生理、始まってるか?」
「ん、大丈夫、赤ちゃん出来ないから....」
「そうか?」
「....だから、また、しようね、おじさん。」
私はおじさんに抱き着いた。
私のオマンコの中でいっぱいに張り付いているおじさんのオチンチンが、ひくひく、ひくひくと動いていた......。
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