2021/12/11 20:04:37
(XrBhaAh/)
先に伝えておきますが、
誤字脱字があるかもしれませんし、
長文なので嫌な方はスルーして下さい。
私の名前は聡子、36歳、未だに独身でOLです。
社内では他部署を含め女性の中では1番年上の古株で、
最近では若い女性社員が次々と結婚していく中、
ちょっと焦りを感じている今日この頃でした。
会社では営業職に就いており、
女がてら部長の役職をもらっていて、
課長と係長を含め男女合わせて13名の部下を束ねています。
その中に今年大卒で入社した甥っ子がいるのですが、
あまり成績は良くなく悩んでいるようでした。
本来は直属の上司である係長のKさんが、
指導し教育しなければならないのに、
Kさんは昔から見て覚えろってタイプなので、
私から見て教育らしい事は殆どしていません。
それは他の部下たちにも同様なので、
Kさんの班の成績はいつも前年比止まり。
部長の私が課長を飛び越えて口出しできないし、
親族だからと言って親身になって指導する訳にもいかず、
社内では他の部下達と同じ様に接していました。
その甥っ子から先月初めの金曜日の夜に連絡があり、
ちょっと聞きたい事があるとの事でしたので、
翌日に甥っ子の住むマンションに行くからと伝えました。
そして昼過ぎに甥っ子のマンションを訪ねたら、
お寿司を頼んだから一緒に食べようと言うので、
お言葉に甘えてご馳走になった後に、
「何が知りたいの?何でも聞いて」と言ったら、
甥っ子が「久しぶりにヤラせてよ」と言ってきたのです。
そうなんです、実は甥っ子が上京してから、
2年前まで時々甥っ子とヤッてた事があり、
私が筆おろしをしてセックスのいろはを教え、
ついでにセックスでストレスを発散させていました。
2年前、甥っ子に彼女が出来たのがきっかけで、
私から関係を絶ちました。
私は「あんたそれが目的だった訳?」と聞いたら、
「聞きたい事があるのは本当だよ」と言い、
「久しぶりにセックスしようよ」と言うのです。
私はセックスは嫌いじゃないけど、
甥っ子はSで縛りたがるので嫌なんです。
でも2年もセックスしていない私は、
欲求不満だったしSMとかしないと言う条件で、
甥っ子に身体を預ける事にしました。
そして2人でシャワーを浴び浴室で軽くハメられた後、
ベッドに移動して激しく絡み合いました。
甥っ子は「相変わらず良く締まるね」と言いながら、
前後は勿論、左右や斜めに激しく貫いてきて、
その動きは私の知っている甥っ子のそれではなく、
もはや別人と言っていいくらいで、
何処で覚えたのか?その腰使いのテクに、
私は何度も何度も逝かされました。
何度も逝かされて全身の性感帯にその余韻が残る中、
甥っ子が「痛くしないから、いい?」と言って、
どこに隠していたのか黒いロープを手に聞いてきました。
私は上半身を起こしてしゃがみ込み、
「そんなに縛りたいの?変態」って言ったら、
甥っ子は束ねてあるロープで私の乳首を擦りながら、
「元は聡子さんに教わったんだから」と言われてしまい、
数秒の沈黙の後、私が「いいよ」と一言言うと、
待ってましたとばかりに両手を後ろにまわされ、
慣れた手つきで胸と一緒に縛られました。
そしてそのまま仰向けで寝かされた私は、
お尻の下に枕を入れられた後に目隠しをされ、
大きく開脚させられてベッドに拘束されました。
「なかなかいい格好だぜ聡子」と呼び捨てにされ、
私が「痛いのは無しだからね」と念を押したら、
「俺、大学でSM同好会にいたんだぜ」と言うのです。
どうりで縛りたがるはずだと思っていたら、
「女をマゾに堕とすなんて簡単だよ」
「女なんてみんな一緒だろ?」
「ひとたび脱げばいやらしいメスになるし」と、
その様な趣旨の事をいくつか言っていた気がします。
そして「聡子もいやらしいメス豚だもんな」言うので、
「そんな事ないわよ」と反論したら、
「さっきまであんなに乱れていたのは誰だよ」とか、
「チンポ、チンポと言ってたのは聡子だろ?」とか、
「だから聡子みたいな女は直ぐに堕ちる」等と、
そんな事を言われたのを覚えています。
甥っ子に「じゃあ楽しませてもらおうかな」と言われ、
私はこれからされるだろう事に怖くなり、
「お願い、酷い事しないで」と言いましたが、
甥っ子は大股開きで腰を突き出している私の、
パックリ開いているだろうアソコを触りながら、
「でも聡子じゃあ物足りないんだよなあ」とか、
「根っからの淫乱だし」とかブツブツ言って、
私の言葉など届いていないようでした。
そして甥っ子は私のアソコに指を入れて弄びながら、
クリトリスをレロレロと舐めてきて、
「そうそう、聞きたい事があるんだけど」
「聡子が会社で一番嫌いな人って誰?」と聞くのです。
私は甥っ子のその2点責めにハァハァと感じながらも、
「そんな事聞いて、どうするの?」と尋ねた時、
逝きそうになったのですが寸止めされ、
「いいから教えろよ」と言ってまた2点責めされ、
私が逝きそうになると寸止めされての繰り返しで、
私は逝きたくて逝きたくて堪らなくなり、
とうとう「言う、言うからイカせてー」と、
部下で係長のKさんと言って間もなく逝かされました。
その後、甥っ子にKさんを嫌う理由をきかれたので、
部下より成績悪いのに係長面してえばっているし、
何かと言うと人のせいにして自身の非を認めないし、
オヤジギャグばっか言うしデブだしセクハラ野郎だし、
何より生理的に受け付けないから大嫌いと言いました。
甥っ子は「そうだよね、良くわかる」と言った後、
「じゃあ、そろそろ取り掛かるか」と言って、
私にSM調教と言う虐めをし始めたんです。
まず初めは乳首に洗濯バサミを挟むからとの事で、
私が「いやー」といった瞬間に口に布を詰め込まれ、
「自分のパンツなんだからいいだろ」と言われたので、
口に入っている布が自分のショーツだと分かりました。
そしてその上から口枷を着けられた後に、
「初めだけだよ、直ぐに気持ち良くなるから」と言って、
無理矢理乳首に洗濯バサミを挟まれた後、
陰毛を剃られていくのが分かりました。
その後の事は良く覚えていません。
覚えているのは体中何かに叩かれた痛みと、
アソコやクリトリスへの刺激の快感。
そして私に対するいやらしい言葉責めでした。
その日は目隠しをされていたので、
どのくらい時間が経ったのか分かりませんでしたが、
深夜まで続いていたであろう調教は、
終わりを向かえようとしていました。
だって甥っ子が「最後は中出しで締めてやる」と言って、
私のアソコを激しく貫き始めたからです。
やがて甥っ子(以後ご主人様)は動きを速めてきたので、
フィニッシュが近いと悟った私は、
「中はだめー、許してー」とお願いしましたが、
ご主人様の「おら、おらー」と言う掛け声と同時に、
私のアソコの奥深くにドクドクと中出しされました。
その後、ご主人様がシャワーを浴びる音が聞こえ、
終わったんだ、これで解放されると思いました。
でもご主人様は胸のロープ以外は解いてくれませんでした。
時計を見たらやはり午前1時を回ったところで、
私は直ぐにトイレに行かせてとお願いしたら、
髪の毛を掴まれて引っ張られながら、
トイレではなく浴室に連れて行かれ、
立ったまま放尿させられた後に、
愛撫されるように身体を洗われたのを覚えています。
その後は胸のロープも解いてはくれましたが、
ベッドに仰向けでX字に再度拘束され、
そのまま電気を消されたので眠りにつきました。
そんな調教と言う名の虐めは数日続き、
ご主人様が出社している間は縛られたまま放置状態で、
朝にトイレと朝食は与えてくれますが、
それ以外はご主人様が帰って来るまで何も出来ません。
4日目くらいから?燭を垂らされたり、
ロックアイスも使われるようになり、
私は徐々に変態マゾ女として堕ちていき、
10日目くらいにはご主人様が言った通りに、
かなり従順なメス豚まで調教されました。
その後生理がきたので妊娠はしなかったものの、
調教されていた3週間は会社は無断欠勤。
そして甥っ子が会社に私の辞表を提出し、
程なく受理されたと聞きました。
それからの私はご主人様の性奴隷兼家政婦として働き、
ご主人様の身の回りの世話をさせて頂きながら、
変態性奴隷として女の悦びを与えてもらっていました。
そしてつい先日いつものようにご主人様から寝室に呼ばれ、
今日はどんな事をされるのだろうとドキドキしながら、
女の悦びを与えてもらおうと全裸になって寝室に入り、
正座をして「今日も虐めて犯して下さい」と言って、
両手を就いて深々と頭を下げてお願いしたら、
「今日はお前の本当のご主人様が来るから」
「しっかりとご奉仕して差し上げろ」と言うのです。
私は「え?本当のご主人様?」と戸惑いながらも、
「はい、かしこまりましたご主人様」と言いました。
その後、暫くはご主人様のチンポを舐めさせて頂き、
2回ご主人様の精液をゴクゴクと飲み込んだら、
目隠しと首輪を着けられました。
そしていつものように四つん這いになり、
リードで引かれて1LDKの部屋中を歩き回った後、
ご主人様が「チンポは好きか?」と聞くので、
私は「はい、大好きです」と答えたら、
「今お前の前に本当のご主人様がいて」
「その方のチンポがあるけど舐めたいか?」と聞かれ、
私は「はい、舐めたいです」と答えました。
、
そしたらリードで少し前へ引かれてから、
「きちんと挨拶してから舐めて差し上げろ」と言われ、
私は「初めましてご主人様、私は聡子と言います」と、
そう言って両手を就いて深々と頭を下げて挨拶をし、
「どうぞお見知り置きを」と言ってから、
「ではご主人様のチンポを舐めさせて頂きます」と言い、
両手でその方のチンポを探り当てた私は、
その本当のご主人様だと言うチンポを銜えました。
臭くていつもと違う感触のそのチンポは、
太さもカリもかなり大きく硬さもあるのですが短く、
簡単に根元まで銜える事ができました。
その太い竿を擦りながら大きなカリを口に含み、
一生懸命ご奉仕させて頂いていたら突然発射してきて、
私はその精液を飲み干そうとするのですが、
「え?まだ出るの?」と言うくらい出されて、
何度も何度も飲み込みました。
その後、お掃除フェラしていたらグングンと硬くなり、
元の大きさに戻ったところで胸と両手を縛られ、
上半身だけうつ伏せでベッドに寝かされました。
そしてアソコとアナルを散々舐め回されてから、
その両方にバイブを突っ込まれたままの状態で、
クリトリスを電マで責められた私は、
あっけなく逝かされました。
その後すぐにハメられたのですが、
その太いチンポで私の膣が一杯になる快感と、
出し入れの刺激と相まって今までとは違う快悦に、
喘ぎ悶えていたら目隠しを外されて、
背後から「おいこら」と呼ぶ声に、
何とか身体と首を曲げて振り向いたら、
そこには何と大嫌いな元部下のKさんが、
「バア」と言って私を見つめていたのです。
私はその大嫌いなKさんのチンポを舐め、
あまつさえ彼の精液を飲み込みクンニされ、
今尚こうして彼のチンポを受け入れていると、
瞬時に理解し「いやあーーー」と叫びました。
ですが身体は彼の腰振りに呼応して、
「ああんああん」と喘ぎ声を挙げながら、
よがり悶えて彼を求めていたのです。
その後は彼に何度も逝かされて弄ばれた私は、
止めの中出しをされた事で征服されてしまい、
彼が私の真のご主人様と認識し理解した私は、
真のご主人様の言い成り性奴隷となりました。
今では真のご主人様のマンションに移住し、
毎日女の悦びを与えてもらっています。