2023/10/23 04:16:09
(UhOGQzs.)
鬼畜系のSMに憧れて10年前、自分で事業をしてて金回りも良く、やっと念願のハードM女を譲渡と言う形で手に入れた時の事。
旦那から何度も捨てられて中学生の息子と二人暮らしの40代で小太りであまり美人とは言えない目立たない女だったが、痛い系でも屈辱系でも羞恥系でも他の女が拒否した事をほとんど受け入れてくれた。
いかにも辛いけど耐えてると言った感じがとても気に入ってた.
当時は金回りが良かったから毎月の生活支援も十分にしてやってたが、おかげで親子二人安心して暮らせます、私で良ければ貴方の希望する事は何でもしますと言われていい気になってた。
実際初めての日からオナニーショーから飲尿までさせてくれたし、アナルも3000cc位の許容量があったからアナル好きの私には絶好の玩具だった。
女への愛情は殆ど無く、玩具として約1年間、同好の知り合い3人で野外で一緒に責めたり、貸し出ししたり好きにやり放題だった。
息子と近親相姦をさせようとして初めて拒否されたが、それを無理やりさせてしまった。
夢精した息子のパンツを持って来らせて口に詰め込んだのは我慢してくれた。
私がそれで調子に乗って本当に母子相姦をさせてしまった。
良く使っていた旅館の離れで女を裸で身動き出来ないようにオマンコ丸出しの格好良で緊縛し、全頭マスクで顔を隠し口に汚したパンツを詰め込んで声を出せなくした状態で息子を迎えに行って自分の母親を弄ばせた。
息子は自分の母親と分からなかったが、私から言われる通り母親の身体に触ったりバイブで責めたりさせた。
女の方は声から相手が息子だと分かったらしく最初は縛った縄が解けるんじゃないかと言うくらいの暴れ方をしてたが、やがて諦めたように力を抜き、それからは普通の責めと同じような反応をしていた。
最後は息子に母親の中に入れさせ童貞を失わせたが、その時も女は普通の通り自分の腰を動かしてた様に思えたが、その後死んだように動かなくなった。
息子を帰して縄を解いてやった時はずっとすすり泣いてたが、お手当ては入金しとくからと言ったらいつものようにありがとうございますと答えたから、大丈夫だろうと思っていた。
それが三日後には住んでた家を引き払って連絡取れなくなった。
知人に打ち明けて相談したが、それは限度を超えたお前が悪いと言われ、それもそうだと思った。
母娘の親子丼とかもしてみたいと憧れてたが、近親に関する事は大きなタブーだと思って諦めた。