今年は雪が多く ほぼ毎日除雪でした。
道路を挟み向かいには 二人暮らしの老夫婦が住んで居て 家の雪掻きのついでにに雪掻きをして上げてました。
道路から30mほど奥まって居て 庭を含めても除雪機なら小一時間で飛ばせました。
その日も爺さんは老人会仲間との囲碁に行き居なく 婆ちゃんが出て来て、
「歩 いつも悪いね~」
「な~に 次いでだし機械だから 何も無い(笑)」
「終わったら中で 茶っこでも飲んでけ」
除雪機を家に置き行き スコップで玄関周りを雪掻きしてると
「歩 茶っこ入ったから 中さ入れ!」
婆ちゃんは老人会とか嫌いで いつも家に居て毎回同じような事を 良く話し相手にされてました。
「歩 茶っこより ビールが良いよな(笑)」
「悪り~な(笑)父っちゃん(爺さん)囲碁か?」
「何 あんたな石っこ並べて 面白しれんだか?」
「母っちゃんも老人会さ行ったら良いべな!」
「老人会なんか 年寄り臭せくて オラやんた! それより 嫁っこ貰ねのが?」
「一回貰ったべ!」
「あのチャラチャラどしたオナゴ 百姓向きで ねがった物な~(笑)」
「洗濯も飯も母ちゃんしてくれっから 不自由もねぇし(笑)」
「歩 何ぼに成る?」
「段々に 四十だ!」
「何でも母ちゃんで済まねー事も有るべ(笑)」
「済まねーってば?‥」
婆ちゃん酔って
「ヘヘコ(SEX)だよ(笑) ヘヘコだば オラさ遣らせでも良いぞ(笑)」
「そう言えば母っちゃん若げし 父っちゃんと してんだべな(笑)」
「忘れるくれ~ してね~がら 誰も入らねーで空き家だがらよ(笑)古しいども まだ入れるど思うぞ(笑)」
「古しくて 蜘蛛の巣 張ってるじゃ ね~のが(笑)」
「たま~に 指っこでホジってるがら 大丈夫だ、まだ露っこも出るし(笑)」
「本当にが? んでも俺 1回2回で済まねぞ(笑)」
「爺 若げづき4回も5回も オラさ したもんだ(笑)‥爺 まだ帰ってこねーがら(笑)」
手を引っ張られ風呂に連れて行かれました。
顔と手は日焼けしてるけど 裸はまだ 乳が垂れてる以外 まだまだ女でした。
俺の勃起チンポを洗いながら
「太くて長いチンポだこと(笑)」
石鹸つけて扱く婆ちゃん!
婆ちゃんのマンコに指を差し込むと 直ぐヌルついて 本当に露が出て来てました。
裸のまま 手を引かれて婆ちゃんの寝床に行くと 二つ折りのパイプベットが一つ!