2017/09/02 14:33:58(.GEenteD)
もうすぐにでも挿れたい気持ちを抑え、再び乳首を攻めようと思い、私もマユの横に寝そべり、左手をマユの背中から左乳首まで伸ばし、右乳首に吸い付き、右手は下半身へと伸ばしました。すぐマユは悶えはじめ、「あ~ん、気持ちイイ~」と連呼しています。しかしまだオ○コには触れてません。この状態でクリを攻めた時、一体どうなるの?とワクワクしながら、中指でクリをなぞってみました。すると「ハァッー」と声を上げ、腰を浮かせて「もっとして~、もっと触って~、お願い~、頭がおかしくなる~、お願い~」とスゴイ勢いで懇願してきました。ただそれでフツーに弄っても面白くないので、左指で乳首を強く摘み、右乳首は少し強めに歯を立ててクッと噛みました。と同時に先ほどよりは少しクリを押さえ気味でなぞってやりました。すると「アーン、痛ーい」と叫ぶと同時に今日いちばんのクリと乳首への刺激で、ビクっーんと身体が波打ち、三カ所同時攻めの一撃でまた逝ってしまいました。しかもまた潮を吹きながら。乳首を噛みながら、下半身を見てましたが、それはもう四方八方に吹き散らかすかのこどく、勢いよくブシューと噴出していきました。
ここで間髪入れずに、クリをグリグリと攻めた続け、乳首もグリグリ転がし、軽めにカミカミ噛みまくりました。マユは白目を剥きながら、言葉にならない声を上げて、腰を浮かせては沈み、浮かせては沈み、あまりの快楽から解放されたかったのか、今度は「ダメ、ダメー」と叫びながら、さらに腰がガクガクなりだし、ダダ漏れ状態で果てました。
こんな感度のよい女、今まで見たことありません、全身性感帯ってやつです。