付き合って2年の人妻(38歳)ヨーコ
お互い既婚のW不倫
ヨーコにとって私が初めての浮気相手で、最初は従順というか新鮮な気持ちで色々と楽しんでいたけど、2年もたつとやはりマンネリ化
2人で会ってから別れるまである程度のルーティーンができてしまう状態
まぁそれはそれで気が楽でいいんだけど、先日出会う約束をヨーコの都合でドタキャンされた
素直に謝ってくれれば問題なかったけど、何だかんだと言い訳を並べて、私は悪くないアピールがひどかった
改めて昨日ヨーコと会ってきたけど、私の態度がいつもよりも素っ気なかったのか、ヨーコのいつまで怒ってるの?の言葉にまた少しイラつく
軽い言い争いの結果最終的に今日は何でも言うことをきくので許してほしいとのヨーコからの提案
私も冗談のつもりでヨーコのお尻を叩かせてくれたら許すと提案
ヨーコを四つん這いの姿勢にしてスカートの上からパスンパスンと数回軽く叩く
まだ余裕があるのか、恥ずかしいと言いながらお尻をクネクネするヨーコ
次にスカートをめくって下着の上からさっきよりも強めにパチンパチンとお尻を叩く
もういいでしょ?と言うヨーコの言葉を無視してお尻を叩く
その辺りから私のスイッチも入ってしまい、徐々に力を強めてお尻を叩く
無理矢理下着を脱がせると、すでにヨーコのお尻はほんのり赤く変色している
白い太ももと赤いお尻のコントラストを眺めながら直接お尻を叩く
痛くなってきた。もうそろそろHしようよ。と言うヨーコの言葉は一切聞き入れずに、リズムをつけながらお尻を叩く
ホテルの部屋には、パンパンとお尻を叩く音とお尻を叩く度にヨーコの口から漏れる軽い悲鳴のような声が響く
私の手もジンジンとしてきたが、ヨーコのお尻も真っ赤に腫れ始める
痛い!お願いだからもうやめて。とヨーコが懇願してきたが、何でも言うこと聞くんでしょ?とバッサリと切り捨ててリズムや強弱の力を変えながら四つん這いのヨーコのお尻を叩く
体制をシックスナインの形に変えて、ヨーコに私のチ槌コを舐めさせながら、目の前にある赤く腫れ上がったヨーコのお尻をさらに叩く
たまに触れるか触れないかぐらいのタッチでお尻を撫でると体をビクンビクンとさせるヨーコ
フェラも普段よりも濃厚になっている
数回今までで一番強い力でお尻を叩くと、アー!とあえぎ声なのか悲鳴なのかわからない声をあげるヨーコ
割れ目に舌を這わすと、胸やクリを刺激する愛撫などは一切せずにただお尻を叩いていただけなのにビックリするほどの愛液が溢れている
それをヨーコに伝えるとチ槌コをくわえたままイヤイヤと首を振るだけ
痛いならもう叩くのはやめようか?と言うとチ槌コをくわえたまま首を縦に振るヨーコ
それを確認してからさらにまたヨーコのお尻を叩く、撫でるを繰り返す
痛みをまぎらわせる為にか必死でフェラに集中しようとするヨーコ
しばらく強めに叩いたあとに、クリを舌で舐めるとそれだけで体を硬直して大きな声をあげて逝ってしまった
今までのヨーコとのセックスではそれだけで逝くのは経験がなかった
グッタリするヨーコの腰を無理矢理掴んでバックの体制から赤く腫れ上がったお尻の間にチ槌コを埋めていく
ピストン運動はせずに挿入したままヨーコのお尻を叩くと叩くリズムでオ槌コの中を収縮させるヨーコ
腕で自分の体を支える力もなくベッドに顔を埋めながらお尻を叩く度に明らかなあえぎ声をあげる
ピストンを始めるといつもよりも大きな声を出しながら感じているようで、調子に乗って、ケツ叩かれて感じてるのか?もっと叩いてほしいか?と聞くと、何の躊躇もなく、もっと叩いて下さい!と涙声のような返事が返ってくる
ヨーコのお尻は赤というよりも少し紫がかってきているし、私の手も痺れている
最後は腫れて敏感になっているヨーコのお尻を鷲掴みにして激しく打ち付け、真っ赤なヨーコのお尻に白い精子をぶちまけた
ヨーコはブラさえ外してなくスカート捲りあげて下半身だけ露になっている状態
今までのルーティーンではなかった経験
別れたあと、メールで
今日は楽しかったけどお尻大丈夫?いっぱい叩いてごめんね
と送るとすぐにヨーコから
まだ痛みが残ってるけど大丈夫。毎回は嫌だけど、また叩いて欲しいかも…
と返事が来た
意外な形でマンネリ解消の糸口ができて、さらにこれからはヨーコをもっとM女にする楽しみが出てきた