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2024/01/28 08:01:28 (pEGSK.H5)
現在俺は30歳、妻(朋美)は51歳です。俺が高校2年生の時、友達の母親がとても理想的な母親で、オナニーのおかずは友達の母親だった。友達の母親は若々しく、スタイルも良くて、俺にとっては女神の様な存在だった。2年生のある日、友達に「お前のお母さん、若々しく美人だよな。」友達は「そっかなぁ?たぁ確かに若々しくはあるけど。…。お前もしかしたら、母ちゃんの事好きなのか?」俺はドキッとして返事に困っていた。「図星だな。もしかして、母ちゃんをおかずに、抜いたりしていて。」俺は更にドキッとして、返事出来なかった。それから何日か過ぎ、友達が「お前、まだ母ちゃんの事、気に入っているのか?」俺は「お前のお母さん。とても魅力を感じるよ。」と正直にこたえた。こからの展開が以外だった。友達は母親と肉体関係が有り。初めて母親を襲ったのが半年以上前で、この日から毎日の様に母親を強引に襲い、10日間もすると、母親も抵抗するのを諦めて友達を受け入れる様になった。と話してました。友達が「お前、まだ童貞なのか?」俺は正直に童貞だと答えた。「俺の母ちゃんで抜いたりしているのか?正直に答えたら、母ちゃんとやらせてあげてもいいぞ。」俺は、友達の言葉にビックリしたが、友達母親をおかずに抜いている事を認めた。友達は「そうか。近いうちに、母ちゃんで抜かせてやろう。取りあえずは、これで抜けるか?」と言いながら、カバンから紙袋を出して、俺に手渡した。袋を開けてみろ。と言われ、開けてみた。白いシルク生地のパンツが入っていた。パンツは洗濯前でシミも着いていた。俺はこの日、5回以上は抜いたと思う。それから1週間位過ぎた日、明日(土曜日)に来い。と言われ、土曜日に友達の家に行った。続きます。
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投稿者:ぽんた
2024/01/28 09:04:23    (4rrRc9iv)
大谷さんおはようございます

はじめまして、
大谷さん続きをお願いします
3
投稿者:(無名)
2024/01/28 11:34:44    (XEk2U6Sx)
まだ先があるから解らないけど今の段階じゃ寝取られじゃないよね?
4
投稿者:(無名)
2024/01/28 19:12:11    (5kfQKwfF)
神聖なる大谷姓を名乗ってはならぬ。
5
投稿者:大谷
2024/01/29 06:51:00    (k/tnxJhP)
土曜日の午前中、友達の家に行った。友達は母親と二人暮らしで、マンション風の集合住宅に住んでいた。友達が1階で待っていた。エレベーターに乗り友達は「母ちゃんには既に寝室で待つように言って有るから、大丈夫だ。」エレベーターは6回で止まった。エレベーターを降りて、友達の家に向かう。心臓が飛び出る程緊張してきた。ドアを開け、友達の誘導で、母親の寝室に向かう。緊張はMAXだった。今朝も友達の母親のパンツをおかずに、抜いたばかりだが、はち切れる位に固くなっていた。友達が「入るぞ。」と寝室の前で、声をかけて、寝室のドアを開ける。友達の母親はベッドの中だった。先に友達が母親の元に行き、母親と話をしていた。親子ぢゃない、まるで夫婦みたいな会話だった。途中から友達は、母親に対して命令文だった。そして最後にバチンと母親にビンタを食らわし、「いいか。命令だぞ。友達の童貞卒業に協力してやれ。」そして俺をベッドに来るように手招きした。俺はベッドにむかった。俺がベッドの横に着くと、友達はベッドの掛け布団を捲った。母親は裸だった。とっさに胸と股間を隠した。そのしぐさがとても印象的だった。友達は俺に「部屋にいるから、初めては多分直ぐに出るだろうから、2回、3回やってもいいからな。母ちゃん裸で待ってるから、お前も裸になれよ。」そして母親に「中に良いよな。」俺が服を脱ぎ出すのを見て、寝室を出て行きました。俺は裸になって戸惑っていると、朋美が「早くベッドに入りなさい。」俺は「本当に良いんっすか?」朋美は「協力しないと、あの子が暴力震うから。初めてがこんなおばちゃんで良いの?」と言われた。「俺、朋美さんの事が好きなんです。」朋美「そう。嬉しいけど、貴方も知ってると思うけど、あの子との関係が汚ないおばちゃんだよ。早くしないと、あの子に怒鳴られちゃうから、早くおいで。」俺は朋美に抱き付きました。続きます。
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投稿者:(無名)
2024/01/29 06:55:41    (UL9W4N/W)
続き待ってます
7
投稿者:とら
2024/01/29 08:23:48    (/jQSofKN)
これはエロい。こんな話は初めてです。
ぜひ続きを聞かせて下さい。
8
投稿者:大谷
2024/01/29 19:33:42    (k/tnxJhP)
まだまだ長くなりそうなので、数回に分けて書きます。思い出しながら書いてます。会話などはこんな感じの会話だったと思い書いてます。ご了承ください。
続きます。裸になっておもわず朋美に抱きついていました。俺が震えていたのを、朋美は優しく「焦らなくても大丈夫よ。逃げたりしないから。」と言って、俺のチンコを握りました。「立派ね。入れても良いよ。」と言って、朋美は仰向けになりました。そして脚を軽く開いて「来て良いよ。」俺は震えながらも、朋美に覆い被さりました。朋美は「入れる所を、貴方自身で探してから入れてね。」俺は無我夢中で朋美の陰部をまさぐりました。そして、それらしき所に指がたどり着いた時、「そこよ。入れても良いよ。」と促してくれました。そして、俺は無我夢中でソコに宛がいました。「ソコよ。ゆっくり入れてみて。」俺は少しづつチンコを沈めました。全部沈め終った時、発射感が込み上げて来ました。俺は思わず「ごめんなさい。出そうです。」朋美の「良いのよ。出して良いのよ。」の言葉の後、爆発しそうな程、精射してしまいました。朋美は優しく「誰だって最初はこんな感じなんだよ。」と言って、俺を宥めてくれました。入れたままの状態で、俺のチンコは衰えません。朋美は「そのままできるなら、しても良いよ。」其から抜かずの2回戦。俺にも少し気持ちに余裕が出来て、腰を振りだす事が出来ました。しかし、3分位で、2回戦も中に発射。一旦朋美の上から離れました。朋美は起き上がり、「まだ満足出来てないみたいね?まだやりたいの?」と聞かれました。俺は「はい。もう一回良いですか?」朋美は「仕方無いわね。貴方を満足させないと、あの子に怒鳴られから、一寸待ってて、トイレとシャワーに行って来るから。」と言いながら、バスタオルを巻いてました。巻き終わり、寝室を出て行きました。寝室を出て、20分位で戻って来ました。そして直ぐに3回戦へ。朋美はフェラをして立たせてくれました。今度は10分以上はもてたと思います。最後も中に発射しました。
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投稿者:大谷
2024/01/29 23:33:01    (k/tnxJhP)
俺は童貞を卒業した。翌々日だったと思う。学校で休み時間に友達が、話し掛けてきた。「母ちゃん、どうだった?」と聞かれた。俺は正直に答えた。気持ち良かった事や、協力的だった事、今でも好きなタイプである事等をはなした。友達は頷きながら俺の返事を聞いていた。そして「そんなに母ちゃんの事を好きなのか?」と聞かれた。俺は迷いもなく頷いた。「母ちゃんは俺の奴隷みたいな女なんだぞ。俺の性処理道具みたいな女だぞ。それでも好きなのか?母ちゃんと付き合いたいと思うのか?」俺は「朋美さんが、どんな状況にあったとしても、俺にとっては、女神にしかみえない。付き合う事が許されるなら付き合いたい。」と答えた。友達は「そうか。そんなに母ちゃんの事を気に入っているのか。俺は毎日の様に母ちゃんを抱いている。それでも付き合いたいと言うなら、月に2~3度なら考えてもいいぞ。」俺は「本当か?」と素直に喜んだ。友達は「お前が母ちゃんの事をそんなに真剣に思っているなら仕方無い。多分今度の土曜日は夜勤明けで休みだから、また家に来いよ。」俺は嬉しかった。そして土曜日に友達の家に行った。朝の9時前だった。朋美さんはまだ帰って来てなかった。俺は友達の部屋で朋美さんの帰りを待つ事になった。暫く待っていると玄関の鍵が開く音が聞こえた。そして入って来る気配の後、友達が部屋のドアを開け「分かってるな。部屋で待ってろ。」朋美さんは「先にシャワーさせて。」友達は「先にやらせろ。シャワーは後にしろ。」朋美さんは「…分かった。」そして俺に「母ちゃんにはまだ何も話してない。今日は俺が先にやる。俺の後でもやれるか?」俺は頷くしかなかった。そして少し時間をおいて、友達は母親の寝室に向かった。それから何れくらいが経っただろか?友達が部屋に戻って来ました。携帯で時間を確認したら15分位だった。戻ってきた友達は「行って良いぞ。母ちゃんには話してきたから。心配するな、マンコはお前の為に残しているから。俺は母ちゃんのケツで抜いたから。」俺は驚いた。友達と朋美さんはアナルセックスをしていたなんて。「母ちゃん、ピル飲んでるから、遠慮なく中に出して良いのよ。」俺は朋美さんの部屋に向かった。部屋は薄暗かったが、朋美さんがベッドに居るのは確認出来た。俺はベッドまで行き「朋美さん、良いのですか?」朋美「突然あの子に言われて、ビックリした。でも逆らったら乱暴されるから、逆らえない。あの子がしたばかりの汚ないおばちゃんだよ。それでも良いの?」俺は「朋美さんの事好きです。汚ないとは思いません。どんな状況でも好きだと云う気持ちは本当です。」朋美「嬉しいけど、こんな事情だから、私の事は、感情を抜いた身体だけの関係と思った方が良いと思うよ。だから、さっさと済ませてよ。」俺は「そんな思いでここにきたんぢゃない。朋美さんが好きだから来たんです。」朋美は「私の事そんなに思ってくれてるの?貴方の気持ちは嬉しい。さっきあの子に抱かれて、それでも嫌ぢゃなければ、来て。」俺は服を脱ぎ捨て、朋美さんに覆い被さりました。朋美さんの陰部を触るとベッタリしていた。俺は「こんなにベッタリ濡れてて、どうしたのですか?」朋美「あの子のよ。こんな汚ないおばちゃん抱けなかったら止めようか?」俺は「友達は後に出したと言ってましたよ 。」朋美「確かに後でしていたけど、最後はこっちに出したのよ。抱けないでしょっ。」俺は「好きだから抱けます。」俺はベッタリなっていた陰部にチンコを宛がった。朋美さんは俺の背中に手を回し、受け入れた。入れて俺は「キスして良いですか?」朋美「良いよ。キスして。」俺は優しくキスをしたら、朋美さんが舌を絡めてきた。キスの後、「あの子から、月に2回限定で付き合ってやれ。と言われたけど、本当に私で良いの?」俺は「朋美さんとデートもしたいし。付き合ってください。」とお願いしました。朋美「私で良ければ、よろしくね。でもあの子との関係は変わらないと思うけど。良いの?」俺は「はい。お願いします。」
この日も抜かずの2回戦を終えました。これが高校2年生の12月でした。其からは月に2~3回戦だったけど、朋美との付き合いが始まりました。






10
投稿者:(無名)
2024/01/30 02:46:14    (LBPxE2wB)
続き待ってます
11
投稿者:とら
2024/01/30 06:14:40    (E5vfD49I)
様子が目に浮かぶようで、ドキドキします。
ぜひ続きを聞かせて下さい。
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