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1
2018/01/13 00:56:10 (b7UV.A5E)
俺の名前は小村たける。
28歳のどこにでもいる会社員だ。
別に対して特徴もない俺だが彼女は長く付き合っている彼女がいる。
彼女の名前は鈴木あやこ。
同い年の子供が大好きな保育士だ。
そんなあやこともう付き合って4年になる。
さすがに4年もいると大概なことはお互いにわかるし退屈になってくるものだ。
夜に暇になってネットサーフィンをしているとたまたまこのサイトを見つけた。
このサイトを見てみると寝とりや複数プレイ、露出といった刺激的なプレイの数々が書いてあった。
世の中にはいろんなプレイをしている人がたくさんいるなと思った。
自分の彼女を人に抱かせたり、何人かの人に責めてもらうのはどんな気持ちなんだろうと思った。
俺は正直あやこのことは大好きだ。
あやこも当然俺のことが大好きだ。
そんな大好きなあやこを他の人に抱いてもらうなんて怒りと嫉妬でおかしくなるんじゃないかと思う。
しかし、あやこが俺以外の人とエッチするとどんな風になるのか気になる自分もいる。
あやこはとても純粋な女の子で経験人数は俺を含めて2人しかいない。
しかもその内の1人は2回しかしてないのでほぼ全て俺といってもおかしくない。
そんなあやこのこれからの変化を楽しみにして下さい。



つづく。
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22
投稿者:タクミ ◆pY8R7scjSA   takumi1711 Mail
2018/01/19 12:29:08    (vlPgKUCr)
更新をすごく楽しみにしています。
大阪に住む42の既婚者です。
以前に同じようなお誘いで経験した事があります。
その時もご主人様は私に奥様を見られてすごく興奮してました。
見るだけの約束でしたが、ご主人様が興奮して、無言で触ってくれと言われ、触りました。
奥様は目隠しされている為にご主人様に触られてると思っており、最後はご主人様のものと思いながら私のぺニスをフェラしていただき、射精しました。
私の射精後にすぐにご主人様が挿入したので、奥様は『今、出したとこなのにどうしたの?』と不思議がりました。
そのことを思い出す内容ですごく興奮します。
続きを楽しみにしています。
23
投稿者:たける
2018/01/19 20:55:03    (tlYAu9Wb)
続きです。


俺はまずあやこにキスをした。
俺「チュッチュッ…チュルッ~チュッ」
あやこ「ハァァンッ…ンッンッアッン」
俺はキスをしながらあやこの胸を揉んだりした。
あやこ「アァ…アン…気持ちいい…。」
俺「もっといっぱい気持ち良くなっていいよ!」
俺はあやこの左の胸を揉んで、右の胸の乳首を甘噛みした。
あやこ 「アンッア~ン…アッアッン…気持ちいい」
やはり目隠しをすると普段よりめちゃめちゃ感じている。
俺は横にいる男の方を見ると目を見開いて股間の辺りを触っている。
俺「気持ちいい?」
あやこ「すごい気持ちいい…。」
俺「あやこのエッチな姿もっと見せて!」
そう言って俺は次は左の胸の乳首を吸いながら右手をあやこのマンコの方に持っていった。
あやこの足が少しずつ開いていった。
あやこのマンコは既にビチャビチャになっていた。
男はさらに前のめりになりながらあやこのマンコを覗こうとした。
そして男はズボンとパンツを下ろして下半身を丸出しにした。
男のチンポはこれでもかというほどビンビンに上を向いていた。
俺はあやこの乳首を吸いながらマンコを手マンした。
あやこ 「アンッッ…ダメッッ指入れたら…ダメッッ」
俺「めちゃめちゃ濡れとるね!」
あやこ 「アッアッ…そこはダメッッアンッッ…」
俺はあやこのクリを親指で刺激した。
あやこ「アァッ!クリッ…クリッダメェェッ…きっ気持ちいい…」
あやこはクリが弱点だ。
あやこ「アァッ…アァッ…ダメェェダメェェ…おかしくなる」
俺「いっぱいおかしくならんか。」
あやこ「アッアッ…もうダメッ…イッイクッ…イクゥ…」
そう言ってあやこは身体をビクンビクンッさせた。
俺は面白いことを思い付いた。
このおじさんにあやこのマンコを舐めてもらおうと考えた。
俺「今からいっぱい舐めてあげるね。」
そう言って俺は男の方を見てこっちに来るように言ってクンニをお願いした。
男はびっくりした様子だったが頷いてベッドの上に上がった。
そして男はあやこの足をM字にして思い切り舐めた。
あやこ 「ヒィッ…ヒャン…ハアァンッ気持ちいい…スゴい…ンッ」
あやこは大きな喘ぎ声を上げた。
あやこ「アッアッアッアッアンッ」
あやこはまさか知らない男に舐められているとも知らずにめちゃめちゃ感じていた。
あやこ「ンッンッアンッ…ダメェェ…ダメッ…気持ちいい…」
あやこがこんなに声を上げて感じている様子を見るとめちゃめちゃ興奮した。
あやこ「アッアッアンッッ…もうダメッッ…もうっおかしくなるっ…」
男は舐めるスピードを早めたようだ。
俺「いいよ!いっぱいおかしくなって!」
あやこ「アッアッアンッッ…もうダメッッ出るっ…」
そう言ってあやこはマンコからビュッピュッと言って潮を吹き出した。



つづく。
24
投稿者:(無名)
2018/01/22 14:55:22    (Y1XxY1ak)
いいですねー
続きお願いします!
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