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1
2018/01/13 00:56:10 (b7UV.A5E)
俺の名前は小村たける。
28歳のどこにでもいる会社員だ。
別に対して特徴もない俺だが彼女は長く付き合っている彼女がいる。
彼女の名前は鈴木あやこ。
同い年の子供が大好きな保育士だ。
そんなあやこともう付き合って4年になる。
さすがに4年もいると大概なことはお互いにわかるし退屈になってくるものだ。
夜に暇になってネットサーフィンをしているとたまたまこのサイトを見つけた。
このサイトを見てみると寝とりや複数プレイ、露出といった刺激的なプレイの数々が書いてあった。
世の中にはいろんなプレイをしている人がたくさんいるなと思った。
自分の彼女を人に抱かせたり、何人かの人に責めてもらうのはどんな気持ちなんだろうと思った。
俺は正直あやこのことは大好きだ。
あやこも当然俺のことが大好きだ。
そんな大好きなあやこを他の人に抱いてもらうなんて怒りと嫉妬でおかしくなるんじゃないかと思う。
しかし、あやこが俺以外の人とエッチするとどんな風になるのか気になる自分もいる。
あやこはとても純粋な女の子で経験人数は俺を含めて2人しかいない。
しかもその内の1人は2回しかしてないのでほぼ全て俺といってもおかしくない。
そんなあやこのこれからの変化を楽しみにして下さい。



つづく。
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12
投稿者:たける
2018/01/15 20:06:03    (x1xzYoJ5)
続きです。


俺はテーブルに普通に座りました。
あやこは隣のテーブルに座っている男達には気付いてないようです。
俺「美味しそうやね!」
あやこ「うん!早く食べよう!」
そういって二人で食べ始めました。
俺は前を向くとあやこの胸が透けてるのが見えてどこに乳首があるのかわかりました。
俺「胸透けとるね。乳首どこにあるかわかるよ。」
あやこ「もう!恥ずかしい。」
俺「俺めっちゃ興奮するんやけど!」
あやこ「全然興奮せんし!」
俺は隣の男達に胸を見せるためにどうしたら良いか考えました。
水を取りに行かせようと思いました。
俺「ねぇ水取ってきて!」
あやこ「えぇ~」
俺「良いからお願い!」
そういうとあやこは立って水を取りに行きました。
すると隣のテーブルに座っていた男達も席を立ちました。
そしてあやこの後ろを着いて行きました。
俺は思いました。
俺「あぁ…あの二人は今あやこのおっぱいを見に後ろに着いていっている。」
そう思うとめっちゃ興奮してきました。
あやこが水を取り、テーブルに戻ってきました。
あやこ「ねぇやっぱブラしてないのわかる?」
俺「えっ?わかるよ!どうして?」
あやこ「なんかいろんな人に胸見られとる感じする。」
俺「そうなん?興奮してきた?」
あやこ「ちょっとだけ。」
俺「良かった!」
そして俺はカレーを食べ終わり片付けに行く途中、携帯でまた掲示板を見ました。
「彼女わかりました!」「彼女さんの乳首わかりました!」「めちゃめちゃ興奮しますね!」
こんな書き込みを見て俺も更に興奮しました。
もっとあやこのおっぱいをたくさんの人に見てもらいたい。
そう思い俺は次のステップにうつることにしました。



つづく。
13
投稿者:たける
2018/01/15 23:59:53    (x1xzYoJ5)
続きです。


あやこをノーパン、ノーブラでイオンの中を動き回り、たくさんの人にあやこの乳首を見てもらったあと俺は家に帰ってあやこがどれだけ興奮してるか確認したくなった。
俺「ねぇ今日どうやった?」
あやこ「めちゃめちゃ恥ずかしかったし。」
俺「興奮した?」
あやこ「まぁ…うん。」
あやこはちょっと顔を赤らめていた。
俺「濡れた?」
あやこ「わからん。」
俺はあやこを引き寄せ抱きしめた。
そしてキスをした。
最初は軽いキスから段々と激しいキスへといった。
あやこ「チュッ…ンッチュッ…アァ…」
俺はそのままベッドに押し倒しTシャツを脱がした。
あやこ「アァッ…ちょっと…アンッ」
俺はあやこの胸を思いきり責めた。
あやこ「ンンッ…アァン…アァ…」
俺はあやこの弱点の乳首を責めた。
俺「気持ちいい?」
あやこ「アァッ…ンンッ…おっ…おっぱいッ…気持ちいい。」
俺はあやこの乳首を吸った。
あやこ「あっっ!ダメッ…そんな強く吸わんといて。アンッ…きっ気持ちいい…」
あやこはとても敏感で責めていて面白いし責めがいがある。
あやこ「アッアッアンッ…ダメッ…激しいッ…。」
俺はだんだん下へと責めていった。
スカートを脱がし、あやこのマンコを触るとビチャビチャだった。
俺「めちゃめちゃ濡れとるやん。いつから?」
あやこ「わっわからん。」
俺「そんなことないやろ。正直に言ってみ。」
あやこ「イオン行っとったときから。」
俺「エッチやね。」
そういって俺はあやこのマンコを手マンした。
あやこ 「ヒィッ…ヒャン…ハアァンッ気持ちいい」
俺「いいよ。もっと気持ち良くならんか。」
あやこ 「アンッッ…ダメッッ指入れたら…ダメッッ」
あやこをもっと気持ち良くするためにクリを責めた。
あやこ「アッアッ…そこはダメッッアンッッ…」
あやこのGスポットも責めた。
あやこ「アンッッそこもダメッッアンッアン」
俺は指の出し入れをさらに激しくした。
あやこ「アッアッアンッッ…どっちもダメッッ…もうっおかしくなるっ…」
俺「いいよ。気持ち良くなって。」
あやこ「アッアッアンッッ…もうダメッッ出るっ…」
そう言ってあやこはマンコからビュッピュッと言って潮を吹き出した。
あやこ「ハァハァッッハァハァ…もうダメ…」
俺「気持ち良かった?」
あやこ「うん…。」
俺「じゃあ次は俺の舐めてくれる?」
あやこ「うん。」
そういってあやこは俺の足の間に入ってチンポを舐め始めた。
根元の方から裏スジ、カリを舐めてくわえる。
そして手では玉を揉んだり、チンポをしごいてくれる。
くわえて舐めてくれたあとに玉もしっかり舐めてくれる。
あやこのフェラを存分に味わったあと俺はあやこをまたベッドに寝かし、チンポをあやこのマンコに当てた。
そして押し出した。
あやこ「ンッンッンッ…ンアッン…きっ気持ちいい…」
俺「あぁ~気持ちいい。」
あやこ「アッアッアンッッア~…ンッ…きっ気持ちいい…おっおっきい…」
あやこの喘ぎ声が大きくなってきました。
あやこ「アッアッアンッ…ンアッ…気持ちいい…」
俺も興奮してきました。
あやこ「アァッアンッ…おかしくなるっおかしくなる」
俺もそろそろ限界に近づいてきました。
あやこ「ンッンッンッンアッ…アッアッ…もうダメッ…おかしくなるっ」
俺「俺もダメッ…イクッ…。」
俺はあやこの中に出しました。
俺「ハァハァハァ…」
あやこ「ハァハァハァ…。」
お互いイってベッドで休んでいるときにもしあやこが俺以外の人とエッチしたらどんな感じになるんだろうと思っている俺がいました。



つづく。
14
投稿者:よし
2018/01/16 00:48:50    (9oeiNN4T)
ドキドキが興奮に繋がっていいですねー
15
投稿者:みく
2018/01/16 07:03:45    (LsWbNXnP)
思わず読み込んでしまった
16
投稿者:みく
2018/01/16 16:07:58    (Y.IQYyhG)
読ませて頂いてちょっと真似させて頂きました
かなり興奮しました
17
投稿者:アカサ ◆BwcstClGL2   uesgikensin666 Mail
2018/01/17 00:14:12    (eKjvvzhG)
たけるさん
投稿拝見しました、久しぶりとても
楽しく読ませて頂きました、
やはり女性は初心なのに、身体は敏感、エッチ好きに限ります笑
ウチの嫁もそんなタイプなので、
昔を思い出し、オーバラップしとても興奮しました。
続き楽しみにしてますね
18
投稿者:たける
2018/01/17 00:25:07    (OsgN7iph)
皆さん、感想ありがとうございます!
興奮してもらえると嬉しいです!
まだまだ続きますので引き続き読んでくれたら嬉しいです!

19
投稿者:(無名)
2018/01/17 18:13:33    (zN8yjfUI)
くだらん!

妄想でも何でもよいが
結果 糧違いだろ!
まだ寝とられて無いなら!
20
投稿者:たける
2018/01/17 23:14:25    (Qe4GlHQq)
続きです。


あやこが他の人に抱かれて感じてる姿、乱れてる姿を見てみたい。
でもいきなりあやこに他の人とエッチしてくれと言ったところでしてくれるわけがありません。
もちろん怒られるでしょう。
ではどういうところから始めたら良いか俺は考えました。
最初は俺達がエッチをしているところを見てもらうのはどうだろうか。
でも普通にしたところで見させるのを許してくれるわけがない。
そこで俺はラブホでエッチをしてあやこに目隠しをして、その間に誰かに部屋に入ってもらってエッチしてるところを見てもらうことにした。
目隠しもしてあるし、音さえ出さなければバレないも思った。
そこで俺は「なんねっと」で募集することにした。
「僕たちのエッチ観賞してもらえませんか?見てもらうだけでお触り等はありません。僕たちは30,29のカップルです。」
こう書き込みしばらく待ってみた。
とりあえず半日ほど待ってみてまた掲示板を覗いてみた。
「是非覗かせて下さい!」「見させて下さい!ルール、マナー等は守ります!」「必ずルール等守るので見たいです!」
こんな書き込みが多数あった。
そんな数ある書き込みの中から俺は1人の男にメールした。
その男の年齢は52歳の会社員。
既婚者で奥さんとはもう長らくセックスレスとのことだった。
「今回は彼女には内緒なので絶対声は出さないで下さい。またお触りも絶対に禁止です!約束を守れますか?」
「必ず守ります!信用して下さい!」
これで俺はこの52歳の男にすることに決めた。



つづく。
21
投稿者:たける
2018/01/18 21:59:22    (i0G0hZlV)
続きです。


場所はコテージタイプのラブホにすることにした。
このタイプのラブホだと人の出入りもしやすいからだ。
彼女のエッチする姿を見せるのは初めてだが当然俺のエッチしてるとこを見せるのも初めてだと思うと少し緊張してきた。
そんなことを考えている内にエッチ観賞の日がやってきた。
この日はあやことウィンドウショッピング、ドライブ等をしてラブホに入った。
二人でテレビを見ているときにメールで連絡を取ると、もう近くのコンビニで待機しているという。
俺はまずあやこに先に風呂に入るように言った。
あやこが風呂に入っている隙に俺はもう一度男にメールをした。
「今彼女が風呂に入っています。最後にもう一度言いますが声を出すこと、触る等の行為は絶対にしないで下さい。部屋番号は104号室になります。次メールが来たら入ってきて下さい。」
男からはすぐに返信があった。
「わかりました。約束は必ず守ります。今日は宜しくお願いします。」
そのメールを読み終えるとあやこが風呂から上がった。
あやこ「次風呂いいよ~!」
あやこは白のバスローブを来て上がってきた。
俺「じゃあ俺入ってくるわ!」
そう言って俺は風呂に行った。
身体を洗っているときに今からあやこの身体を見ず知らずのおじさんに見られるんだ、あやこのエッチな喘ぎ声が聞かれるんだと思うとめちゃめちゃ興奮してきた。
身体を洗い終わり、俺もバスローブを来て部屋に戻った。
俺「すっきりしたわ!ねぇ今日ちょっと目隠ししてやってみん?」
あやこ「目隠し?別にいいよ!」
あやこはすんなりOKした。
あやこは目隠しするととても感じやすくなるのであやこ自身もきっと目隠しプレイが好きなんだろうと思った。
洗面所にあったタオルであやこのことを目隠しした。
俺「どう?見えんくなった?」
あやこ「見えんね。真っ暗やわ。」
俺はあやこのバスローブを取ってベッドに寝かせた。
そしてすぐに男にメールをした。
「入ってきていいですよ!静かにお願いします!」
男が来るまであやこと話をすることにした。
俺「目隠しプレイ久しぶりやね!」
あやこ「そうやね。なんかドキドキする!」
俺「やっぱ普段と全然違うん?」
あやこ「違うね。どこから来るかわからんしね。」
俺「なるほどね!今度俺も目隠ししてあやこに責めてもらうかな?」
あやこ「面白そうやしいいよ!」
そんな会話をしてるうちに部屋の扉がゆっくり開いた。
静かに男が入ってきた。
そして足音を立てないようにベッドに近づいてきた。
俺は口の前に人差し指を立てると男は頷いた。
男の位置からはもうあやこの身体は見えている。
こんな状況にめちゃめちゃ興奮しながらプレイは始まった。



つづく。
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