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2017/05/29 17:58:09 (cj3Dtylz)
先週末、ついに念願かなって妻の貸出しに成功しました。話は多少長くはなると思いますが興味のある方はお読みいただいて出来れば今後私達がどうしていけば良いのかアドバイス頂ければ幸いなのですが…。私には常々、上記の様に妻を他人に貸出したいという願望があり…。というのも私と妻は比較的に晩婚で、私が32歳、妻が29歳の時妻の友人の紹介で異性の友人として複数のメンバーでつるむ様になり、妻と他愛のない会話をしている内に交際に発展しそうな兆しがみえた時に私から告白を試みましたが、あえなく撃沈…と申しますのも当時妻は付き合っていた方と破局したばかりの傷心の身で、男性が怖いという事からしばらく時間が欲しいとの事でしたので、私は時間をかけてアプローチする事にしました。その後はもっぱら、妻の恋愛遍歴の話しを中心に私の恋愛遍歴を交え話しする機会も増え互いにより近い関係になり半年後に交際にこぎつける事に、この頃から、誰からともなく体の関係をもち暫くは私にとっては、可愛らしくていやらしいその裸体をむさぼる様な日々がつづきました、以前付き合っていた女性とは比較的淡白な行為が多かった様に今は思います、妻の様に積極的でみだりに悶えるHは初めてで…潮を吹くなんてAVかななんかの演出だとばかり思っておりましたが、妻は現在に至るまで必ずといっていいほど潮を吹きます。絶叫とともに…。そして息もたえだえに…。むろん私もそんな妻の事をいとおしく思うがゆえに虜になるのに時間はかかりませんでした。そうこうしている内に妻が妊娠、結婚という運びになり交際から8ケ月で結婚をしました。妻のからだの事もありましたので、式はあげませんでした、新婚生活は
妻の妊娠もあり、夜の方はめっきりなくなり生まれてくる我が子を楽しみにする幸せな日々に。そんなさんなか、妻の知人から聞いてしまったのです。妻が以前付き合っていた男性の中に私の友人が含まれていた事を私の良く知っている友人です。以前ほどではないですが今だに付き合いはあります。妻の恋愛遍歴は耳にしていましたが、彼の名前はいっさい聞く事はありませんでした。それを聞いてから私も悶々とした日々が続き、勇気を出して彼に事実を確認する事にし彼と会いました、最初は話しをはぐらかしていた彼でしたが、観念したのか淡々と話し出したのです。付き合っていたのは私が妻と出合う前で期間は1年弱で、最初はうぶな妻が彼好みになっていった事から彼も妻の事が好きになっていった、しかし彼は仲間内でも有名な女性関係にだらしがなくその時にも妻をよそに、浮気を重ねていたらすく、そんなさんなかに妻が妊娠!しかし定職にもついていなかった彼には結婚の選択しは無く、妻に堕胎を強制、互いにばつが悪くなっていくなかで浮気ばれして、お別れする事になった、その後私と付き合っている事を聞いて複雑な心境だったでも相手が私である事で良かったと思っていた、妻との事は一生黙っていようと決めていたそうですが、私から話しがあったので仕方なく話す事を決めたそうです。こういう彼ですから、当然今だに結婚をする事もなく一人身をおおかしているわけなんですが、今でも妻の事が好きだというのです。妻を越える女性はなかなかいないのだとか、その話しをすると私の事がその実、憎かったのか付き合っていた時の妻との話しをし始めて、あの時は最高だとか、私でもやった事のない行為をあられもなく話し始めたのです。私への当て付けなのは当然わかりました。私は好きな妻の話しですから内心、彼に憎しみを覚えながらも愕然と彼の話しを聞いてしまいました。でも、最後にそれっきり妻とはあってはいない、彼女も自分の顔は見たくはないだろうから、安心して幸せにしてくれと話しでした。それから帰宅し、妻の顔を見ますがまともに見る事が出来ず妻もその時いぶかしそうな顔をしていたのは今でも鮮明に覚えています。また暫くは悶々とした日々がつづきました、しかし妻に問いただす事はしませんでした。体の事もありますし、互いにばつが悪くなるのはだれが見ても明らかでしたから。それからというもの妻の体にことかけて夜の方は全くありませんでした。私も当然の事ながら、例の件を私に黙っていた事もゆるせませんし、彼のあられもない話が頭の中から消える事はありませんでしたのでとてもじゃないですがそんな気にもなれませんでした。それから半年後に妻の出産、無事に生まれてきてくれました、私も子煩悩なものでいつの間にか例の事も忘れて家族3人での大変ながらも新しい生活が始まりました。そんな最中、ついに妻からお誘いが、妊娠期間中、出産、子育てとずいぶんとお預けにして申し訳ない旨の話しもあり、例の話しを聞いてからおおよそ一年近い時間が早くも過ぎていました。私も例の件を忘れて事におよび久しぶりの妻の体を官能しました。妊娠で少しふっくらしてしまった体でしたが、母乳のせいか一回りは大きくなった乳房と黒ずんだ乳首がより一層淫靡な余韻を醸し出し私もリクエストをしながら、妻も健気にありとあ
らゆる事をしてくれました。思いもよらず興奮と絶頂の中、妻の中にたまっていたものを吐き出しふと我に返った時、例の件が頭をよぎり興奮からか余韻に浸りぼーっとした頭の中で腕枕で寝る妻に無意識に聞いてしまいました、例の件を…。それを聞いた妻は今まであんなにあえぎ疲れきった体を私の腕枕に預け余韻にひたっていた妻が、身軽に身を起こしたかと思うと、ベッドからするりと抜け出し私が脱がせた下着や服を鷲掴みにして裸のまま寝室から出て行ってしまいました。決して大きくないアパートの部屋、何処からともなく妻のすすり泣く声が聞こえてきました。ベッドに一人残された私は改めてて自分の愚かさ、ふところの狭さを痛感しなが天井の一点を見つめながらいつの間にか眠ってしまいました。気付いたのは子どもが夜泣きした時でした。慌てて起き出しベッドの隣を見ましたが妻はいない事が分かり、リビングのベビーベッドへ寝かせた(いつもは夫婦の寝室のベッドの脇においてあるベビーベッドでしたが、妻の申し出により今晩だけはリビングへ移動させていた)我が子の下へ急ぎます。そこには目をはらせた妻が子どもをあやしながらだっこをして授乳をしている姿でした。授乳を始めたとたんに子どもは泣き止み暫くして深い眠りに落ちる様に再び眠りに付きました。暫く沈黙の時間が部屋中に広がります。たまらず私が妻に声をかけました、『さっきは、変な事聞いてしまってごめん、お前と○○が付き合っていた事を○○ちゃんから聞いた、そして○○とあって話しをしたよ、よせばいいのにとわかっていながら辛くなるのはわかっていたのに聞いてしまった、お前がどうして俺に黙っていたのか?この一年子どもが生まれるのは楽しみだったが、お前との事はどうしていったらいいのかわからなくなってきて辛かったよ。』っとポツリと話した、そして暫く黙っていた妻が静かに話し出した。『黙っていてごめんなさい…。』沈黙…『彼との事はあなたと出合う3年くらいまえの話しでいろいろきいたんでしょうけど、その時は本当に彼の事が好きだった、仕事もフリーターで定職につく事もなく、ふらふらしていてどうしようもないやつなのは分かっていたし彼は浮気がばれていないと思っていたのかも知れないけど、私、彼と付き合いはじめてから直ぐに分かっていた、彼の浮気の事』『酷い奴だとは分かっていても、彼はとても優しくしてくれた、もちろん、他の女性にも同じ様にしていたんだろうけどね』……『彼ね、女の子の事良く知っているんだと思うの凄く上手いのよ、今、彼に逢いたいと思っている時にふと連絡をよこしてきたり、突然あらわれたりして…』『そして抱かれるんだろ?お前のいう他の女性達もみんな、○○に…』不機嫌そうに私はいいました、『他の女性の事はわからないわ、でもね彼は私の事いつまでも愛してるっていってくれるの…んで、聞いたの?その辺の事も?』……否応もなく重いふいんきにつつまれる…。『うん、聞いた…○○はまだお前の事が好きなんだと、俺への当て付けの様に話したよ。○○…』妻はまた泣きだした…。何故泣いているのか?妻は今でも○○の事が好きで、久しぶりに彼の好きだという気持ちを聞いて泣いているのかわからなかった…。暫くして妻がポツリと『最低ね、○○は相変わらず』…『私聞いたんだ、いつかあなた がふさぎこんでかえって、暫く私と口きいてくれなくなった事があったじゃない?必用最低げんの会話しかなくて、変だなって思って、貴方を紹介してくれた○○ちゃんに相談したの、んで彼女からきいたわ、彼女がばらしちゃったって、彼女は私達のなかでも話しが通っていると思っていたみたいで、貴方の反応に驚き、しまったと思ったみたい…凄く謝っていたわ、でもね、いつかは貴方の耳にはいるんだろうなぁーって思っていたわ、だって○○は口軽いし、いやらしとこあるし、絶対に私達に嫌がらせしてくるだろうと思っていわ、本当に最低な奴…。』…。『彼の事は本当に好きだった、彼の浮気ぐせもあったから、彼に捨てられたくない一心で彼の求めには出来るだけ応じてきたわ日常の生活でも、あの時も…。』『んでね、彼はこうも言ったわ、男が一緒懸命に愛してやっている時は気持ちを入れてそれに答えろって、まな板の鯉みたいな女は最低だって…。』『最初の内は演技も含めてよがったふりをしていたわ、でも次第にそうではなくなっていくの演じているつもりが、体が反応するのするようになったの…。頭ではあり得ないこんなはずじゃないって思いながら…。』『彼もね、凄く喜んでくれた、そして何度も何度も愛してるって言いながら私を求めて来るの時間の許す限り何度も何度も。』…。少し開き直り気味になった妻は…吐き出すかの様にせきららに語りだした、どこか諦めた感じに、『彼も喜ぶから私もどんどんスケベでいやらし女になっていったわ、大抵の事は彼からおそわった、男を喜ばせるための技?っとでもいうのかしら?男性は女性性器だけにはあきたりず、排泄物を出す穴まで興味が有るようね、そう彼も例外じゃなかったわ、もちろん私経験済みよ、今はわかんないけどあの時はそっちの穴でも感じる事ができたわ、でもね貴方も含め彼と別れた後に何人かの人とお付き合いしたけど大抵の男は興味はあっても強要はしなかったわ、あとにも先にも○○だけ、貴方も喜ぶけど私の潮吹きは彼からよ、もちろんだけど、男の人って自分のテクニックに酔いしれている女性を見ると興奮するんでしょ?でもね誰とでもって訳じゃないのよ。潮吹きってもちろん相性はあるわ、正直にいうわ○○と貴方だけよ、これだけは信じて…。貴方は知らないかも知れないけど、私、実家のタンスの奥にその当時彼に買ってもらった、コスプレ様の服とか、いやらし下着とか、あの時に使ういろんな道具だって有るんだから、最低な女よね、私』…そして妻は泣きだした。『もういい、もういいよ。』『わかったよ』『奴はすべてにおいて俺より上の様だ、んで?どうすんだ?奴は今だにお前の事が好きらしいぞ?今からでも奴とよりをもどしたいのか?』投げつける様にいいました。妻は涙が止まらない顔をあげぎろっと私をにらみつけると『貴方きいたんでしょ?私、彼の子を彼に言われるままに、堕胎したのよ!○○とよりを戻すなんて絶対にあり得ない!私は絶対に彼を許さない!私は堕胎したあの子に申し訳ないと今でも思っているし、この子にも申し訳ないと思っているわ!兄弟になっていたかもわからないのに。』妻は嗚咽をあげてまた泣きだしました。そして『私の過去はこれが全てよ!それともまだ聞きたい事がある?』といい、ソファーにうつ伏せになりより一層大きな声で
泣きだしました。『私と別れたいなら、どうぞ貴方の好きにしたらいいわ!私はこの子と二人で生きていくんだから!もういいのよ。私の方こそ黙っていてごめんなさい!んでも、これだけは本気よ貴方の事愛している、今がとっても幸せなの!貴方に会えて本当に良かったと思っている』といいました。私をこの一年近く苦しめられてきた"例の件"がこの妻の言葉で解放されていくのが分かり自然と私の頬を涙が伝わって落ちるのが分かり改めて、この妻をいとおしく思えソファーにうつ伏せになる妻の背をさすりながら、涙声であっただろうが、『本当ぉの事を話ししてくれてありがとう、俺はお前を、この子を絶対に幸せにする』といいました。妻は私のをみて改めて『好き』といって二人でだき締めあい、いつしか外は明るくなり朝なんだとわかりました。   つづく。
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投稿者:とし
2017/05/29 18:27:26    (1ciyBsGo)
失礼します。
そのような事があったご夫婦で、先週貸出しですか?
私の理解力の問題なのか?
内容が理解できないでいます。
レスの終わり方では、お互いにすべてを話しできてお互いに大事な人だという事が確認出来て良かった。と思ったのですが・・・。
ん??まてよ!冒頭の先週貸出ししました。はどういうこと???

そんな相手の男性の為に!と思ってくれる女性は本当に愛しくなりますよね。
とても良い奥様だと思います。大事にされたら良いと思いますが・・・。
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投稿者:後悔先に立たず夫 ◆xyAZ5VvW6Y
2017/05/29 20:37:44    (AAVvqUhi)
ですので、前章の文頭でも申し上げました通り、少しばかり話は長くなります。ですが、私達夫婦が今日に至るまでの過程において、どうしても不可欠な要素ですので、それを踏まえてご理解の上話しをつづけさせて頂く必要があります。出来ればこれらの事実を知った上で皆さま方に、アドバイスを頂く必要があります。いかんせん、断片的な情報では皆さま方から適切なアドバイスは難しいと考えましたので、出来るだけ真実をあます事なくお伝えしたいと考えております。暫くの間お付き合いいただけると幸いです。
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投稿者:後悔先に立たず夫 ◆xyAZ5VvW6Y
2017/05/29 23:43:21    (.0pA1RYx)
それからというもの、私達夫婦は新婚生活を埋め戻すかの様にまた○○との件を払拭するかの様に、互いに愛をたしかめそれを確認するかの様に、時間のある間は求め合う様になっていきました。○○の事をある種、夫婦の仲良くなるためのスパイスのごとくに、内心は違うのかもしれなかったんですが、朝とも、昼間ともなくまた夜ともかく子どもの眠っている間は夫婦の時間です。元来、Mっ気の強かった妻です。私の要求にはある程度答えて行く妻が必然的にそこにはありました、私は仕事がアパートやマンション建設から古いアパートやマンション物件のリフォーム、不動産物件を扱うような会社の営業職で社用車を使用しての外回りが中心です。『弊社は○○しかじかと申しまして、この度○○に新規でアパートをマンションを建設予定です、今ならお得に入居をご案内できますが』という具合に建設予定地の周辺の古い家族向けアパートを回るわけです。結構引き合いは多く戸数の少ない新規のアパート・マンションでしたら、直ぐに入居希望者が集まります。そうです、ある程度ノルマを達成すると、社もうるさくいって来ることはなく、比較的に自由な時間もありました。妻も私との結婚を機に以前務めていた、事務職の会社を寿退社をしその時は子育てもあり専業主婦です。私は営業である事を良いことに良く家にいる妻のスマホに電話して『ちょっとむらむらしたから今から家よるから玄関先で下は何も着けないで、濡らして待ってて』伝えます。『妻は変態!』と罵りますが、『○○には良くて、俺には駄目なのかっ?』という言葉がその頃には私達夫婦の合言葉の様になっていました、妻もまんざらな様子ではなく『馬鹿!子どものお昼寝の時間にならねっ』っといい私が家に着くとティーシャツにノーパンで家事をしながら待っていてくれました、私のオーダーを忠実に守ってくれている妻がそこにはありました、私は仕事中にもかかわらず欲求を解消します。愛撫もそこそこに強引にFチオを要求し、生で妻をやるわけです。決まってキッチンのへりに手をつかせバックから互いに声をあげ妻の中ではてます。はてた私は軽く口づけを交わしノーパンの妻をしりめに社への帰路に着く分けです。そんな生活も数年が過ぎ仕事も順調に推移し、夫婦で郊外に中古のリフォーム済みの戸建てを購入し子どもも新たに出来家族4人の生活です。その頃には妻への要求は徐々に刺激を求める私がありました、妻もそれに答えるべく私の要求を承諾してくれているようでした、そこで私は以前ぬ○から買い与えられた、数々の品々を義理の両親に知れるとまずいから、回収してくる様に伝えました。妻も両親にしられる事を恐れていたらしく、とりあえず回収してくる事を承認し義理の御両親が不在の時に実家を合鍵を使って訪問し、回収に成功です。その夜に私達夫婦はそれらのはいったバックを開放し品々を夫婦で開放しながら妻に確認です。コスチュームというのはコスチュームはとりあえず着けてもらいましたが、子どもを2人も産むと体型の変化はいなめなく、色気は感じる事なくセーラー服、ブレザーの制服セクシーサンタさん全てはペラペラの安物の生地といった感じ、夫婦で笑いながら見る事ができました。そして次々と出てくる品々でローターや、バイブ、手錠に麻のロープまでたきに渡って出てくる 品々にいつしか我を忘れて興奮しておりました妻はいくぶんにも恥ずかしいがって降りましたが つづく
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投稿者:(無名)
2017/05/30 12:39:23    (T1Spy7/0)
続き 期待して お待ちしております。
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投稿者:後悔先に立たず夫 ◆xyAZ5VvW6Y
2017/05/31 18:18:59    (KR3FQHL6)
お読みいただきまたレスまでいただき恐縮です。これは真実です。そして先週末に起こるべくして起こった事件への私達夫婦のたどって軌道です。結婚する前から今日に至までの回顧録も含めた真実です。なるべく忠実に記憶を戻しながら話しを進めて行く必要性が否めません、私も妻も元来、共に"スキモノ"同士が徐々に刺激を求めあい激しさを求め正に"変態"への道をお恥ずかしながら極めてまいる様は、私事ながら今に思うとどうにかしていたという他はありません。"妻"を好き過ぎて過去のトラウマを振り払おうとするあまりある種常軌を逸していたのかもしれません。
前章の続きにはいります。
13点程のこれらの品々を手に取り、眺め見る私を見ていた妻は、明らかにコスチュームを試着しあまりの体型の変化に談笑ムードだった時とは違いどこか挙動不審な動きになっていました。寝室の部屋の空気が変わって行くのが私には分かりました。始めからこれらの道具で妻をどうにかしてやろうと思っていた私ですから、務めて明るく妻に話しかけます。
『おい、おい、これはいったい何なんだよぉ~(笑)!』…『○○も良くやってくれたよな!まったく、こんな物良く買ってこれたもんだわ?わらっちゃうよ!』無論これらの道具は私もAVなどのシーンで拝見した事はあり、使い方もある程度は知っていますが、正直手に取って見るのはあの時が初めてでした。
また務めて明るく『○○って本当ぉ~に"超弩級の変態野郎"だな(笑)』務めて明るく話しかけていたせいか『本当よね、私も最初見た時はビックリしたわよ!(笑)』『本当に貴方のいう通り○○って変態よね』っとどこか他人事の様な口ぶりではなします。そんな調子に乗って来た妻に『そういう、お前だって随分と奴にこれで可愛がってもらったんだろ?お前だって立派な"変態女"だよ(笑)』『もぉ~貴方ったら、意地悪なンだからぁ』と照れ隠しの妻の笑顔『んで?これはどうやって使うんだ?』としらじらしくこれらの品々の中でも比較的に小さな紫色のローターを手にし妻に差し出しました『貴方ったら~わかってるくせにぃ~』とはにかみます、そして先程最後に着けていたサンタのコスチュームのまま前開きになっていたベストとミニで『これはぁ~こうやって…』リモートコントローラの電池を入れるふたを開けました『やっぱり、電池はいいって無かった…。』そうです、長時間放置していた道具には全て電池が入っていませんでした『んっだよ!それぇ~』茶目っ気を入れて私が話します。当然私は分かりました、○○と妻はこれを使ってプレイを楽しむ時は電池がなくなるまで妻をみだりに持て遊んだはずです。すると妻が『あっ!そう言えば、まだ買い置きがあったかも?』って卑猥なサンタコスチュームで寝室を出て行きます。私は内心『おい、おい、そんな格好で行くのかよぉ~?子ども達に見られたどうすんだよぉーまったく』と、思い立つとあまり考えないで行動に移すところのある妻を思って少しあきらめモードでまた、そんな妻がますますいとおしく思いながら妻を待ちました、改めて見るその道具の数々中にはこれは大きすぎないかと思えるグロテスクなバイブやリモートコントローラと蝶々の様なローターが線で繋がってないものもあります、これは私でも分かるこけしの様な形をしたマッサァージ機、しかしこれら全てが残念ながら電池式のものばかり、そうこうしている内に、妻が戻ってきました。『貴方、あったわよ!』おもむろに先程ふたを開けたところに単3を二本差し込みふたを締め○い調整のつまみを回しスイッチを入れます『ブゥ~ン!』となんともいやらし音が寝室の部屋中に響きます、妻は徐々につまみを回していきます、『ブゥ・ブゥ~ン!』より一層激しく音が寝室の部屋に響き渡ります、そして私の方へローターの先に触れてみてっと言わんばかりに無言で差し出し、私も触れてみました、思っていた以上のバイブレーションの振動に驚いていると、みすかしたかのように妻が『凄いでしょ?』と目を潤ませ、これら始まる夫婦の時間に期待しているようでした。 つづく
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投稿者:後悔先に立たず夫 ◆xyAZ5VvW6Y
2017/06/01 12:33:46    (XSl6RDwx)
つづきます。どこか得意気に振る舞う妻に苛立ちながら、妻の流れに任せる事にしました。
『貴方、見てて』私の反対側に座っていた妻はお尻を左右に振りながら少しだけ後ろへさがり、ベッドにもたれかかります…完全に妻のペースです、先程試着を楽しんでいた時にのりで『なぁ~こんなんにぴたぴたな、服なら下着とっちゃった方がよくない?』『その方が、エロいっしょ?』なんていいながら調子に乗って行く妻は『変態!(笑)』といいながらも、下着を全て脱ぎ、いまは前開きのサンタのベストに、超ミニなスカートです。前開きになったベストからは左右の乳房が露にになります。ベッドにもたれかかった妻はM字に足を開き陰部も露にします。私は堪らず露になった乳房に手を伸ばし触れようとしますが妻が身をよじって阻止の態勢で『ダメよ、見てて』私は仕方なくもといた場所に座りいつもとは違う妻に見いります妻は丸いつまみを調整し少し弱めたようでした、ローターの先を乳房に左右ともなく交互に円を描く様に這わせていきます。慣れた手つきてす、それもそのはず、もとよりこれらの品々は全て○○と妻の慣れひたしんだ品々ですから。少し複雑な気持ちが私の中に芽生えて行くのがわかりましたそして、心の中で『今日はとことん、付き合っていじめぬいてやる!くそっ!○○の奴!そしてこの変態女!』と呟きました。妻の乳房への刺激は徐々に激しくなっていきます。かすかにバイブレーションの音が大きくなった所をみると自らつまみを調整している事は直ぐにわかりました。円は徐々にに小さくなりピンク色の乳輪へそして乳首へ、私が思うに妻の胸はCカップ、乳輪は決して大きくないのですが乳首だけはボッツリと出ていて大きくローターの先がそこに触れると小刻みに乳首が揺れているのがわかります、そして乳首に触れる時だけかすかに『あっうっっ』と吐息が漏れます。乳首はあきらかに反応しているようでした。つづく
8
投稿者:(無名)
2017/06/01 19:37:26    (7l/l3Wup)
多少長くなるってながいね~~

しかも読みにくいですよ。

日本には改行するって文化もありますので

良かったら文章は改行してくださいませんか?

9
投稿者:(無名)
2017/06/02 11:21:42    (NHbiNqIQ)
良いですね。

どのような結末が待っているのかな?
10
投稿者:後悔先に立たず夫 ◆xyAZ5VvW6Y
2017/06/03 08:39:52    (Z/R1qDh2)
それも、そうですね。改めて文面をみると、改行の必要性を感じました。失礼いたしました。長いとのご指摘もありましたが、前にも述べましたが私達夫婦がたどった"夫婦の軌跡"です。紛れもない"真実"です。
ですので、どうしても話しは長くなります。
お読みいただいている、皆さまに質問です?
私はつねづね、妻との営みは独りよがりの営みは好きではなく(仕事の途中で行為に至のは別ですが)少しづつ、時間を掛けて行為をする様にしています。
つまり、妻のオーガズム、私の射精へのプロセスが何より大事だと思いますし妻もそれを望んでいます。
皆さまは、少し湿らせ相方のお○○こに自分の何を即、挿入後はてるのがお好みでしょうか?1人だけ気持ち良くはてるのがお好きなんでしょうか?
互いにエロスへの欲求を話ししながら、快楽の泉へと互いをいざなうのです。
結論からもうしますと、これら始まる私達の淫靡で卑猥なエロスの世界への話しは何分にもそこへ至った"プロセス"が重要不可欠です。
ですので、結論を急がれる方には私達の話しはおすすめできません。
どうぞ、短絡的で分かりやすいレスをご鑑賞下さい。
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投稿者:せいたろ   hoyu420
2017/06/05 13:36:46    (hyvH7ESO)
私も、溺愛する妻がおりますが、溺愛するあまり、私の知らない1面を見たいという
欲求が生まれ、寝取られの欲求と想像するだけで嫉妬してしまう気持ちで葛藤して
います。
 長文でもかまいません、ゆっくりマイペースでも結構です、プロじゃないんだから文
章の出来などは、二の次三の次、ご体験談をお聞かせください。
 楽しみにお待ちしております。
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