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2017/05/29 17:58:09 (cj3Dtylz)
先週末、ついに念願かなって妻の貸出しに成功しました。話は多少長くはなると思いますが興味のある方はお読みいただいて出来れば今後私達がどうしていけば良いのかアドバイス頂ければ幸いなのですが…。私には常々、上記の様に妻を他人に貸出したいという願望があり…。というのも私と妻は比較的に晩婚で、私が32歳、妻が29歳の時妻の友人の紹介で異性の友人として複数のメンバーでつるむ様になり、妻と他愛のない会話をしている内に交際に発展しそうな兆しがみえた時に私から告白を試みましたが、あえなく撃沈…と申しますのも当時妻は付き合っていた方と破局したばかりの傷心の身で、男性が怖いという事からしばらく時間が欲しいとの事でしたので、私は時間をかけてアプローチする事にしました。その後はもっぱら、妻の恋愛遍歴の話しを中心に私の恋愛遍歴を交え話しする機会も増え互いにより近い関係になり半年後に交際にこぎつける事に、この頃から、誰からともなく体の関係をもち暫くは私にとっては、可愛らしくていやらしいその裸体をむさぼる様な日々がつづきました、以前付き合っていた女性とは比較的淡白な行為が多かった様に今は思います、妻の様に積極的でみだりに悶えるHは初めてで…潮を吹くなんてAVかななんかの演出だとばかり思っておりましたが、妻は現在に至るまで必ずといっていいほど潮を吹きます。絶叫とともに…。そして息もたえだえに…。むろん私もそんな妻の事をいとおしく思うがゆえに虜になるのに時間はかかりませんでした。そうこうしている内に妻が妊娠、結婚という運びになり交際から8ケ月で結婚をしました。妻のからだの事もありましたので、式はあげませんでした、新婚生活は
妻の妊娠もあり、夜の方はめっきりなくなり生まれてくる我が子を楽しみにする幸せな日々に。そんなさんなか、妻の知人から聞いてしまったのです。妻が以前付き合っていた男性の中に私の友人が含まれていた事を私の良く知っている友人です。以前ほどではないですが今だに付き合いはあります。妻の恋愛遍歴は耳にしていましたが、彼の名前はいっさい聞く事はありませんでした。それを聞いてから私も悶々とした日々が続き、勇気を出して彼に事実を確認する事にし彼と会いました、最初は話しをはぐらかしていた彼でしたが、観念したのか淡々と話し出したのです。付き合っていたのは私が妻と出合う前で期間は1年弱で、最初はうぶな妻が彼好みになっていった事から彼も妻の事が好きになっていった、しかし彼は仲間内でも有名な女性関係にだらしがなくその時にも妻をよそに、浮気を重ねていたらすく、そんなさんなかに妻が妊娠!しかし定職にもついていなかった彼には結婚の選択しは無く、妻に堕胎を強制、互いにばつが悪くなっていくなかで浮気ばれして、お別れする事になった、その後私と付き合っている事を聞いて複雑な心境だったでも相手が私である事で良かったと思っていた、妻との事は一生黙っていようと決めていたそうですが、私から話しがあったので仕方なく話す事を決めたそうです。こういう彼ですから、当然今だに結婚をする事もなく一人身をおおかしているわけなんですが、今でも妻の事が好きだというのです。妻を越える女性はなかなかいないのだとか、その話しをすると私の事がその実、憎かったのか付き合っていた時の妻との話しをし始めて、あの時は最高だとか、私でもやった事のない行為をあられもなく話し始めたのです。私への当て付けなのは当然わかりました。私は好きな妻の話しですから内心、彼に憎しみを覚えながらも愕然と彼の話しを聞いてしまいました。でも、最後にそれっきり妻とはあってはいない、彼女も自分の顔は見たくはないだろうから、安心して幸せにしてくれと話しでした。それから帰宅し、妻の顔を見ますがまともに見る事が出来ず妻もその時いぶかしそうな顔をしていたのは今でも鮮明に覚えています。また暫くは悶々とした日々がつづきました、しかし妻に問いただす事はしませんでした。体の事もありますし、互いにばつが悪くなるのはだれが見ても明らかでしたから。それからというもの妻の体にことかけて夜の方は全くありませんでした。私も当然の事ながら、例の件を私に黙っていた事もゆるせませんし、彼のあられもない話が頭の中から消える事はありませんでしたのでとてもじゃないですがそんな気にもなれませんでした。それから半年後に妻の出産、無事に生まれてきてくれました、私も子煩悩なものでいつの間にか例の事も忘れて家族3人での大変ながらも新しい生活が始まりました。そんな最中、ついに妻からお誘いが、妊娠期間中、出産、子育てとずいぶんとお預けにして申し訳ない旨の話しもあり、例の話しを聞いてからおおよそ一年近い時間が早くも過ぎていました。私も例の件を忘れて事におよび久しぶりの妻の体を官能しました。妊娠で少しふっくらしてしまった体でしたが、母乳のせいか一回りは大きくなった乳房と黒ずんだ乳首がより一層淫靡な余韻を醸し出し私もリクエストをしながら、妻も健気にありとあ
らゆる事をしてくれました。思いもよらず興奮と絶頂の中、妻の中にたまっていたものを吐き出しふと我に返った時、例の件が頭をよぎり興奮からか余韻に浸りぼーっとした頭の中で腕枕で寝る妻に無意識に聞いてしまいました、例の件を…。それを聞いた妻は今まであんなにあえぎ疲れきった体を私の腕枕に預け余韻にひたっていた妻が、身軽に身を起こしたかと思うと、ベッドからするりと抜け出し私が脱がせた下着や服を鷲掴みにして裸のまま寝室から出て行ってしまいました。決して大きくないアパートの部屋、何処からともなく妻のすすり泣く声が聞こえてきました。ベッドに一人残された私は改めてて自分の愚かさ、ふところの狭さを痛感しなが天井の一点を見つめながらいつの間にか眠ってしまいました。気付いたのは子どもが夜泣きした時でした。慌てて起き出しベッドの隣を見ましたが妻はいない事が分かり、リビングのベビーベッドへ寝かせた(いつもは夫婦の寝室のベッドの脇においてあるベビーベッドでしたが、妻の申し出により今晩だけはリビングへ移動させていた)我が子の下へ急ぎます。そこには目をはらせた妻が子どもをあやしながらだっこをして授乳をしている姿でした。授乳を始めたとたんに子どもは泣き止み暫くして深い眠りに落ちる様に再び眠りに付きました。暫く沈黙の時間が部屋中に広がります。たまらず私が妻に声をかけました、『さっきは、変な事聞いてしまってごめん、お前と○○が付き合っていた事を○○ちゃんから聞いた、そして○○とあって話しをしたよ、よせばいいのにとわかっていながら辛くなるのはわかっていたのに聞いてしまった、お前がどうして俺に黙っていたのか?この一年子どもが生まれるのは楽しみだったが、お前との事はどうしていったらいいのかわからなくなってきて辛かったよ。』っとポツリと話した、そして暫く黙っていた妻が静かに話し出した。『黙っていてごめんなさい…。』沈黙…『彼との事はあなたと出合う3年くらいまえの話しでいろいろきいたんでしょうけど、その時は本当に彼の事が好きだった、仕事もフリーターで定職につく事もなく、ふらふらしていてどうしようもないやつなのは分かっていたし彼は浮気がばれていないと思っていたのかも知れないけど、私、彼と付き合いはじめてから直ぐに分かっていた、彼の浮気の事』『酷い奴だとは分かっていても、彼はとても優しくしてくれた、もちろん、他の女性にも同じ様にしていたんだろうけどね』……『彼ね、女の子の事良く知っているんだと思うの凄く上手いのよ、今、彼に逢いたいと思っている時にふと連絡をよこしてきたり、突然あらわれたりして…』『そして抱かれるんだろ?お前のいう他の女性達もみんな、○○に…』不機嫌そうに私はいいました、『他の女性の事はわからないわ、でもね彼は私の事いつまでも愛してるっていってくれるの…んで、聞いたの?その辺の事も?』……否応もなく重いふいんきにつつまれる…。『うん、聞いた…○○はまだお前の事が好きなんだと、俺への当て付けの様に話したよ。○○…』妻はまた泣きだした…。何故泣いているのか?妻は今でも○○の事が好きで、久しぶりに彼の好きだという気持ちを聞いて泣いているのかわからなかった…。暫くして妻がポツリと『最低ね、○○は相変わらず』…『私聞いたんだ、いつかあなた がふさぎこんでかえって、暫く私と口きいてくれなくなった事があったじゃない?必用最低げんの会話しかなくて、変だなって思って、貴方を紹介してくれた○○ちゃんに相談したの、んで彼女からきいたわ、彼女がばらしちゃったって、彼女は私達のなかでも話しが通っていると思っていたみたいで、貴方の反応に驚き、しまったと思ったみたい…凄く謝っていたわ、でもね、いつかは貴方の耳にはいるんだろうなぁーって思っていたわ、だって○○は口軽いし、いやらしとこあるし、絶対に私達に嫌がらせしてくるだろうと思っていわ、本当に最低な奴…。』…。『彼の事は本当に好きだった、彼の浮気ぐせもあったから、彼に捨てられたくない一心で彼の求めには出来るだけ応じてきたわ日常の生活でも、あの時も…。』『んでね、彼はこうも言ったわ、男が一緒懸命に愛してやっている時は気持ちを入れてそれに答えろって、まな板の鯉みたいな女は最低だって…。』『最初の内は演技も含めてよがったふりをしていたわ、でも次第にそうではなくなっていくの演じているつもりが、体が反応するのするようになったの…。頭ではあり得ないこんなはずじゃないって思いながら…。』『彼もね、凄く喜んでくれた、そして何度も何度も愛してるって言いながら私を求めて来るの時間の許す限り何度も何度も。』…。少し開き直り気味になった妻は…吐き出すかの様にせきららに語りだした、どこか諦めた感じに、『彼も喜ぶから私もどんどんスケベでいやらし女になっていったわ、大抵の事は彼からおそわった、男を喜ばせるための技?っとでもいうのかしら?男性は女性性器だけにはあきたりず、排泄物を出す穴まで興味が有るようね、そう彼も例外じゃなかったわ、もちろん私経験済みよ、今はわかんないけどあの時はそっちの穴でも感じる事ができたわ、でもね貴方も含め彼と別れた後に何人かの人とお付き合いしたけど大抵の男は興味はあっても強要はしなかったわ、あとにも先にも○○だけ、貴方も喜ぶけど私の潮吹きは彼からよ、もちろんだけど、男の人って自分のテクニックに酔いしれている女性を見ると興奮するんでしょ?でもね誰とでもって訳じゃないのよ。潮吹きってもちろん相性はあるわ、正直にいうわ○○と貴方だけよ、これだけは信じて…。貴方は知らないかも知れないけど、私、実家のタンスの奥にその当時彼に買ってもらった、コスプレ様の服とか、いやらし下着とか、あの時に使ういろんな道具だって有るんだから、最低な女よね、私』…そして妻は泣きだした。『もういい、もういいよ。』『わかったよ』『奴はすべてにおいて俺より上の様だ、んで?どうすんだ?奴は今だにお前の事が好きらしいぞ?今からでも奴とよりをもどしたいのか?』投げつける様にいいました。妻は涙が止まらない顔をあげぎろっと私をにらみつけると『貴方きいたんでしょ?私、彼の子を彼に言われるままに、堕胎したのよ!○○とよりを戻すなんて絶対にあり得ない!私は絶対に彼を許さない!私は堕胎したあの子に申し訳ないと今でも思っているし、この子にも申し訳ないと思っているわ!兄弟になっていたかもわからないのに。』妻は嗚咽をあげてまた泣きだしました。そして『私の過去はこれが全てよ!それともまだ聞きたい事がある?』といい、ソファーにうつ伏せになりより一層大きな声で
泣きだしました。『私と別れたいなら、どうぞ貴方の好きにしたらいいわ!私はこの子と二人で生きていくんだから!もういいのよ。私の方こそ黙っていてごめんなさい!んでも、これだけは本気よ貴方の事愛している、今がとっても幸せなの!貴方に会えて本当に良かったと思っている』といいました。私をこの一年近く苦しめられてきた"例の件"がこの妻の言葉で解放されていくのが分かり自然と私の頬を涙が伝わって落ちるのが分かり改めて、この妻をいとおしく思えソファーにうつ伏せになる妻の背をさすりながら、涙声であっただろうが、『本当ぉの事を話ししてくれてありがとう、俺はお前を、この子を絶対に幸せにする』といいました。妻は私のをみて改めて『好き』といって二人でだき締めあい、いつしか外は明るくなり朝なんだとわかりました。   つづく。
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投稿者:後悔先に立たず夫 ◆xyAZ5VvW6Y
2017/06/06 15:51:43    (8vrn7t/3)
暖かい、励ましのレスありがとうございます。つづきます。
妻みずから私に見せつけるかの様な乳房への刺激はより一層度合いを増していきます。
『ブッ、ブゥ~イン』つまみは恐らくMAX、徐々に吐息も
『あっ!あっ!あぁ~ん。』激しさを増していきます。
私は見とれておりましたが、ふと目線を妻の卑猥なに開かれた下半身のへと向かわせました。妻の陰部は○○に剃毛をされた事があってと言うのは、○○にあて付けの様に話の有った時に耳にしていましたので、知ってはおりましたが私と一緒になってからはその様な事は有りませんし、強要もした事もありませんでしたですので、もともとの妻のそこは知るよしもありませんが私の知る妻の陰部はこころなしか多少剛毛に近いと思いますただ、それはあくまでも陰部の上、下腹部の下当たりで卑猥に割れた陰部は、割かし、くっきりと見る事ができます。かすかに濡れている様ではありましたが、しかしハッキリと陰部からアヌスのほんへ透明なトロトロの液体が垂れているのがわかりました
『この"淫乱女"』と心の中で呟き、妻の顔を見ました。先程までは私に見せつける為にそれらに没頭するかの様に目を閉じていた妻でしたが、私と目があい
『もう、いやらしいんだからぁ~貴方!』と乳房にあてがわれていたローターが陰部の方へ…乳房同様に円を描く様に陰部のふちをなめらかに這わせ、ふちの上のクリトリスにとまった。そして顎を突きだし顔を上げ目を閉じてそのローターの振動を官能しているようでした。声は…
『あっ、あっぁぁぁぁ~っ』と先程とはまた別のあえぎ声が妻のエロスへのギアが上がって行く事を如実に証明していました。
『なぁ~』と私は堪らず妻の乳房に触れ、すぐさまプックリとたった乳首を軽くつまみ上げました。
『あっ!もぅっ!ダメっ!』と妻は背もたれたベッドへのけ反ります。しかし言葉を無視する様に妻の乳房や乳頭への刺激を続けます。腰を少し浮かせたかと思うとガクガクと左右上下に動かしてそれでもみずからあてがったローターを離そうとしません、淫靡な体は既に妻のオーガズムが近い事をさとらせました。『そうは、させるか!この淫乱女め』と心の中で…。私の中で何かが外れた様な気がしました。すかさず、妻を制止しいじわるっぽく
『おい、おい、勝手にいっちゃダメだよ!わかるね?』
『今日はとことん、お前をいじめ抜いてやるぞ?いいな?』妻はけだるそうに体を起こすと私を見て
『あなた…』と目を潤ませいかせて下さいと懇願するように私をみています。私はおもむろに転がる道具の中から先程、これは入らないんじゃないかと思っていた、バイブレーションを手に取り妻に差し出しました。
『次は、これでやってみてよ。』…妻が
『でも、電池はこれだけしかないのよ』といいました。確かに我が家にはたった今ローターに使用している単3が2本しかないことがわかりました、妻はバイブレーションを私の手から取ると、バイブレーションの下の電池差し込み部をこれまた手慣れた感じであけると、コネクターの様なものを取りだし私に見せる様に
『ね?これって3本いるのよ』といいました。当然ながら妻は知っていたのです。
『んじゃ?これは?』蝶の様なローターを妻に手渡しましました。
『そうね、これは2本あれば大丈夫よ』得意気に話します。『んでも、これって今はどうかと思うわ?』私も無論知っています。リモコンで操作するようなタイプですからこの様な二人だけの空間ではなく、別の場所での使用を目的とした道具です。多少なりともそういったAVも拝見した事はありましたので、少し威圧的にまた少しでも主導権をこちら側に引き戻すためにも、威圧的に
『それは、知っている。こうなったら、ほかの道具も使ってみたい、電池を買いコンビニにいくぞ、服を着てそいつに電池を入れとけ!』『あっあなた…。』妻もおおよその察しはついたようでしたが
『でも、子ども達を置いて2人でって?』とここへきて母親の一面をかいまみせます。
『俺は、今から子ども達を見に行って来るから、お前は服を着て準備してろ!』と妻の不安をよそに、子ども達各自の部屋を見に行きました。子ども達はそれぞれベッドの上で、私達夫婦の事はよそにくったくのない寝顔で寝息をたてていました。とうめんは起きる事は無い事を確認し妻のいる寝室に向かいました。
『安心していいよ、子ども達はぐっすり寝てるよ。』
『お前があれだけ、声出しても起きなかったんたがら、大丈夫だよ。』といじわるっぽく言うと、妻は
『あなたったらぁ~っ!』と言うと、どこか安心したのかこれから始まる卑猥な世界へ期待しているようでした。つづく…。


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投稿者:せいたろ   hoyu420
2017/06/08 17:23:37    (0zjjupDQ)
ワクワク!!
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投稿者:後悔先に立たず夫 ◆xyAZ5VvW6Y
2017/06/16 12:05:21    (Q8Ty7wmF)
すいません!連日仕事がたてこんでいたのと、例のつい先日あった貸し出しの件で妻ともめておりましたので。つづきます。
時計の針はPM10:00を回った所だったでしょうか、妻は上下スエットのそうですどこにでも居そうな中年のおばさんといった感じ、先程の色気は微塵もかんじません。
『どう見ても、その辺のおばはんだよな?』笑っていいました、『そうよ、私もいい歳したおばさんよ!』とどこかすねた感じで、せっせと嫌がる素振りこそなく私の指示通りに蝶の様なローターを下着の中に丁度いい位置にセットしています。後ろ姿はがに股になりセットしている様は滑稽でした、そしてタンスの中からナプキンを取りだし
『シミでるとまずいから』と慣れた手つきでしこみます。
『んだよ!この淫乱女!色々と慣れてんじゃねぇ~か。色々AVとかでは見てたけどこんなん仕込んでるの見たことねぇぞ?このやろう!ちっ!』と思い、妻の着替えが仕込みが済んだ頃合いをみて、スイッチを入れてみました、
『きゃっ!』突然の振動に妻は驚き『もォ~!いきなり?』と言いながらも、どこか期待していたようでした。
『ブゥィ~ン』先程のローターの音とは違い3重に重なりあった衣類やナプキンが消音効果をはたしているようでした、イタズラにスイッチのつまみをMAXにしてみました、
『まって、まって、あなたったらぁ~!』少し前かがみになる妻を見て、先程までのオーガズムへの余韻にもどっていくようでした、『淫乱め!ちくしょ!』と心の中で呟きスイッチを止めました。あともう少しでいけそうだと思ったのにぃ~と言わんばかりのいやらし目で私をみて、
『貴方ったらぁ~、もお~』と明らかに体の反応とは逆の口振りで『いきなり、やられたら驚いちゃうじゃないのぉ~』と少し怒っているようでした、『悪かった、悪かったついな、つい』とあえてご機嫌を取る様にいいました。私の身支度もそこそこに家を後にしました。
コンビニまでは車で10分位の距離です。その間もスイッチを断続的にON・OFFを繰り返し妻の反応を楽しんでおりましたが、コンビニが近づくと妻が
『お店の中では止めてね!店内のBGMの音量じゃばれちゃうわこの音』とここへきてさすがに思ったようでした。
『んじゃ、そうするよ。』と軽く約束を交わし、キスをして『んじゃ、俺は夜が楽しくなる様に酒でも買おうかな』『電池買うのお願いしていいかな?』と言い『少し時間差で入って他人同士のふりをして入ろうだからお会計も別々にすませよう。』と提案しました。いぶかしそうに見る妻でしたが承諾して先に妻が店内へ、遅れて私も店内へいそぎます。店内は時間も時間ですがなおかつ郊外のコンビニで店内には客はまばら1人2人の客がいるだけで、若いコンビニの店員が1人カウンターにいるだけで、たばこの陳列棚に補充作業をしているところでした。私は妻を探します。少し離れた所から妻を確認、買い物かごを手にまさに近所のおばさんが買い忘れた品々を探しているといった様子です。私のイタズラ心をくすぶります私はズボンのポケットにてをしのばせスイッチを"カチッ"と入れました暖
妻は一瞬ビクッとしたかと思うと、顔を上げ私を探します。そして私を見ると『もォ~!だ・め・よ!』と口パクで私に合図をおくってきます。少し離れていたせいか振動音はききとれません、店のBGMだけです。少しだけ強目に調整をします。妻はあきらめたように顔を下げ陳列棚に軽く手をつきその場へしゃがみこみました。私はしばらくこの様子を眺めていましたが、店員がこちらへふり返るのと同時にスイッチを止めました。ほっとしたのか妻は立ち上がるとあわてて買い物を済ませレジに向かうようでした。
私も適当に酒とつまみをかごに入れ妻の後ろでレジの順番を待ちます。ふとポケットの中の小銭入れにてを掛けた時に不意にスイッチを押してしまいました。
『ブゥィーン!』この距離です私の耳には微かに聞こえました、っと同時に妻はビクッとします。店員も妻の方を見ましたが、会計作業にまた気をやります。妻の動きがばれそうだと思った私はスイッチを止めました。妻の肩が安心したのか下がり元の位置へ戻り何事も無かったかの様に平然とお会計を済ませていました。
『2,500円です!』妻は小脇に抱えた財布からお金を取りだそうとしています。私は思わずイタズラにスイッチにておかけます。ビクン!全く警戒していなかった妻は小銭を落としてしまいました。私は他人を装いながら親切にこれからの小銭を拾ってあげようとしゃがみこむと妻も
『あっす、すいません』としゃがみこみ、私の耳元で小さな声で『やめてよ!』と言ってきました。見ると顔はまっかです。スイッチを止めました。
妻はお会計を済ませ妻は店を出ていきました。店員の目はあきらかに妻をおっています。間違いなく何かに気づいていたようでした、私のお会計しながら
『さっきのお客さん、へんでしたよね?』と聞いてきましたが私はつとめて平然と
『そう?何かあった?』と聞き返しお会計をしコンビニを出て妻の待つ車へ向かいました。
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