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行き着いた先は寝取らせ

投稿者:天狗 ◆Car0jeaMH6
削除依頼
2017/03/15 12:07:09 (aotl74WS)
結婚して2年になります。 嫁との出逢いは、関連会社主催の
クリスマスパーティーに参加した際に知り合いました。
知り合ったと言うよりは、パーティーでナンパしたが正しい。
嫁も彼氏がいなかった事もあり参加していたようだ。
嫁も数名の友達と参加しており、私達男性グループと一緒に
二次会へと向かいました。 その日は、楽しく盛り上がり
連絡先を交換して解散。 年末は、お互い帰省し合う事もなし。
新年の挨拶程度の連絡をラインで行う。 その後も、簡単な
連絡はしていた。  もたもたしている内に仲の良い友達的な
関係になっていた。 そんな時、嫁から恋愛相談が…。 
そこで、初めて自分が焦りました。 食事に誘う勇気も無く、
楽しく会話をしているだけで満足だった自分。 だからと言って
急に告白するにも余計に一歩が踏み出せなかった。 私に出来た事は、
会って食事でもしながら恋愛相談を聞くという誘いでした。
パーティー以来の再開でした。 再会した時に嫁の顔を見て、改めて
一目惚れしました。 詳しい恋愛相談の内容も聞いていなかったので、
嫁の方思いなら、嫁へのアプローチも難しいだろうと覚悟は決めていました。
話を聞きました。 少し安心しました。 男性からプロポーズされた事での
相談でした。 嫁の気持ちはどうなのか? 嫁としては、悪くは無い印象で
あると話を聞いていて感じました。 ただ、相手の男性が嫁よりも年上。
それも、聞けば12歳上との事。 当時、嫁の年齢は23歳でした。 
ちなみ私は、28歳。 それでも嫁より5歳上。 相手の男性の事もあり
ましたが、自分の年齢は大丈夫なのか?少し不安になりました。
色々な話をしました。 自分の事は上手くアピール出来ないまま時間がだけが
過ぎていました。 食事の後、軽く飲みに行きました。 私の気持ちを言えない
まま今日は終わってしまうと諦めていました。 しかし、自然にでた何気ない
一言が、思いもよらぬ転機となりました。 「俺も立候補しようかな~
ダメ元で、よろしくッス」 軽い乗りで言ったつもりでした。
「立候補…。本当に? こちらこそよろしく。」 嫁の返事にどう受け取って
いいのか分かりませんでした。 「よろしくって、立候補してもいいの?」
「立候補じゃなくて、OKって事」「エッ? それって付き合ってくれるって事?」
「嫌な仕方ないけど…」「全然嫌じゃないよ。 ビックリして…」
何が何だか嬉しさで頭がパニック状態になりました。 
「けど、恋愛相談の相手の男性はどうするの?」 「断るよ。」 「なんで、俺で
いいの? 即とだからまだ頭の中が整理できないし」 「だって、本当は私も一番
気になっていたから。 恋愛相談をしたのも、片思いになった好きな男性にしたかった
から。 けど、もう方思いじゃないよね」 嫁は笑顔で私に話した。
ただ、付き合うようになり、そこから残念なことが発覚しました。 嫁の顔は、私的に
ストライク。 見た目のプロポーションもスレンダーで胸も少し小さいようだが、
気にする程でもない。 そう思っていたからでした。
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2
投稿者:天狗 ◆Car0jeaMH6
2017/03/15 14:30:44    (aotl74WS)
付き合いだし男女の関係になったのは暫くしてからでした。
嫁は処女では無かった。 その事が残念だった訳ではない。
服の上から見ただけで判断が出来なかった。 
スレンダーだと感じていた事は想像通り。
ホテルに入り、目的は同じ。 私が先にシャワーを済ませた。
嫁が続いてシャワーに。 部屋の椅子に座りソワソワしていた。
嫁が部屋に置いてあるガウンを着て出て来た。
私の横に座った。 緊張しながら暫く会話をする。
自然と嫁を抱き寄せた。 キスをした。そのまま、嫁の来ていた
ガウンの紐に手を掛け解く。 ガウンの前も肌蹴た。
手を嫁の胸に這わせていく。 その時、想像とは、かけ離れた
胸の感触だった。 少しぐらいは、柔らかい感触があっても…。
しかし、私に伝わってきた手の感触は、コロコロと硬くなった
嫁の乳首だけは分かった。 そうです、胸が小さいレベルではなく
極貧乳だったのでした。 それでも嫁を抱きました。
悶える声も可愛い。 仕草も可愛い。 顔も綺麗で悶える表情も
最高でした。 ガッカリした貧乳も、他のいいところがカバーして
いました。結婚するまで、何度も嫁を抱いたが、毎回必ず一番に
ガッカリしてしまった。 交際を始めて1年。 他は最高の嫁でした
ので、そのまま結婚。 交際1年。結婚生活1年と、2年が経っていました。
夫婦の回数も衰える事無く順調でした。それと共に嫁の体にも変化というか
異変が起こっていました。 貧乳の嫁は、胸を揉むという行為は出来ない。
結果、乳首を摘まむ。揉む。転がすetc…。が通常の行為でした。
そんな事もあってか、元から乳首が硬くなると、少し長めで尖っていましたが
少し大きうなったと感じてきた。 更に、知り合った頃よりも長くなった気も
していました。 その頃から、貧乳で残念だった気持ちが無くなり
変わっていく嫁の乳首が異様に私を興奮させました。
3
投稿者:天狗 ◆Car0jeaMH6
2017/03/16 13:25:42    (WEziH5gb)
ある日、いつもの様に嫁を抱いていた。 乳首への執着信が
強くなっていた私は、嫁の乳首をいたぶる様になっていた。
嫁も変わり果てて行く自分の乳首に気付き出していた。
「あんまり酷くされると、大きくなっちゃう。 お風呂にも
 行けないよ。 皆に見られたら恥ずかしい…」と、言う様に
なっていました。しかし、敏感になった乳首を責められる事で
抵抗をする訳でも無く、悶えていました。 「皆に見られたら
恥ずかしいのか? 混浴温泉にでも行ってみるか? 知らない
オジサン達に見られたら嬉しいだろ」 いつしか、そんな事も
言う様になっていました。 嫁も、私の言葉に反応する様に
なってきました。 「俺の見えない場所で、オジサンに触られ
たらどうする? こうやって、摘まんでくれるよ」そんな言葉
だけでも逝ってしまう時がありました。 私の妄想も、同じく
知らない男に嫁の乳首を摘ままれている事を想像するだけで
興奮していました。 興奮した状態がエスカレートし、力の
加減が利かず、力任せに摘まんで閉まった時は、嫁も激痛と快感
で体をエビ反りにして飛び上がっていました。 嫁曰く、激しく
された翌日は乳首が擦れるだけでも痛く、数日すれば
敏感になって立つちゃうらしい。 貧乳でもブラの着用をしている
嫁でした。 貧乳のため少しでも前屈みになるとブラと胸に隙間ができ
乳首まで丸見えでした。 そんな話をした時、ブラの隙間に指を入れ
軽く捲ってやると、本当に硬く尖った乳首が見えました。
私的に興奮するのは、家の中で、ノーブラにTシャツを着た嫁が、乳首を
硬くして、シャツが突起している状態でした。 見えないが、大きく突起
した状態は、誰が見ても乳首の位置が分かる。もしかしたら、中に何か
いれているのか?と勘違いされる程だと思います。そんな思いから、昨年の
夏にプチ露出プレー的な事を始めてしました。
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投稿者:天狗 ◆Car0jeaMH6
2017/03/16 18:13:34    (89XyiZOr)
普段は一人か親友と釣りに行くのですが、初めて嫁を
釣りに連れて行きました。 場所は浜辺からの投げ釣り。
嫁も大喜びで、弁当を作り早朝から出発。 いつもの
釣り場に到着したが、広い浜辺には誰も来ていなかった。
暫くすると、竿を持った釣り人が浜に降りてきた。
私が居た場所からは離れた距離で、その男性も釣りを開始。
釣りを始めて2時間程経った頃には、嫁も少し退屈気味に。
仕方ない事でした。 魚も1匹もまだ釣れて無く、盛り上がり
に欠けていた。 パラソルの影に入り座っていた嫁も砂浜を
歩き散歩をする始末。 そうしていると、後から来た釣り人が
どうも釣り上げた様子。 散歩をしていた嫁もそれに気付き
私の所に戻ってくずに、釣り人の方に向かって行った。
離れていたので、話声などは聞こえなかったが男が釣り上げた
魚を見せてもらっているようでした。 既に数匹釣っていた
様子もあり、クーラーの中にいる釣った魚も見せてもらって
いるようでした。 ビニール袋を持って戻ってきました。
「これ、持って行っていいってお魚くれた。」喜んでいました。
「そうか。 クーラーに入れておいて」 その時、ふと気付きました。
日焼けしない様に長袖の薄いパーカーを着ていた嫁でしたが、
その時は、パーカーを腰に巻き脱いでいました。 中腰になり
クーラーの蓋をあけ、頂いた魚を入れている体勢。 自然と
嫁の胸元に目が行きました。 Tシャツ1枚になった嫁。
そのシャツの首元が大きく開き、中が丸見え。 おまけに
ブラも浮き、乳首も露出していました。 その時、思いました。
あの釣り人も、もしかしたら見たかもしれない。 いや、間違いなく
見ただろう。 リールを巻きながら、まさか浜辺でこんな出来事に
遭遇するとは…。私の悪戯心が込み上げてくると同時に、既に
興奮していました。 もう一度、嫁を男性の元に向かせる方法は無いか。
クーラーBOXに冷やしていたお茶をお礼に持って行かせる事に。
何も気付いていない嫁は、そそくさとペットボトルのお茶を持って
男性に所に向かいました。 向かっている途中に、また男性が魚を
釣り上げたようでした。 釣り上げた魚を男性はワザと砂浜に放置
したのか? 男性の元までたどり着いた嫁は、釣り上げたばかりの
砂浜に放置された魚をシャガミ込んで見ていました。
男は立ったまま嫁と何か会話をしているようだった。
私の妄想は膨らみました。 間違いなく嫁の胸元を凝視している。
目で嫁を犯している。 男は、喜んでいるだろう。
嫁も気付いているが、目られて興奮している。そんな勝手な妄想を
しました。 何も変わらぬ表情で戻って来た嫁。 以前は私は何も
釣れていない。 持って来た弁当を食べる事に。
弁当を食べながら、嫁に状況説明をした。
「あのさー気付いてる?」 「何が?」 「気付いてないんだ」
「だから何を?」 「景子さー。丸見えだよ。胸が…」 
「丸見え? 胸が?」 「そう。 Tシャツの隙間から丸見えだってこと」
「本当?けど、どこから? 大丈夫じゃない。」 それでも、自分では
何も気付かない嫁でした。 「だから、前かがみになってごらん」
「前かがみ?」 「ほら、 首元が開いて中が丸見えだよ。おまけに乳首
まで見えてるだろ」 「もしかして…」 ようやく嫁も自分の辱しめに
気付いたようでした。 「もしかして、あのオジサンに見られていたって事?」
「多分、見られたと思うよ。 そのお礼に魚をくれたんじゃないの」
少し皮肉った言い方を嫁にしてやりました。 「どうする?」
「どうするって?」 「また、行ってくる?」 「無理だよ」
「じゃー帰る時でいいから、ありがとう。って挨拶しておいでよ」
私は、早く嫁をもう一度男性の元に行かせたく、釣りを早目に切り上げました。

5
投稿者:天狗 ◆Car0jeaMH6
2017/03/16 19:30:38    (89XyiZOr)
残った飲み物を待たせました。 その間に私は道具を
車に運びました。 車に乗りエアコンMAXで嫁を待ちました。
釣り人と少し話しこんだようでした。 「どうしたんだ?何を
話してたの? もしかして、見えてたよって言われた?」
「違うよ。 よくここに来るのかって。 私は初めて…。 
 そんな話をしただけ。 オジサンは、毎週来てるらしいよ。
 明日も来るんだってさ…。」 嫁から会話の内容について
説明を受けた。 「そうか、俺は流石に毎週ここには来れないな
家からも少し遠いからな。 今日は、景子もいたしドライブがてら
って思ったから来たけどね」 
(その日、行った釣り場は自宅から来るまで1時間少しかかります。)
自宅に戻り、頂いた魚を捌いている時、また良からぬ計画が頭に
浮かんでしまいました。 明日も今日の男性が来ると言っていた。
リベンジという理由で、明日も嫁を誘って釣りに…。
何気なく嫁に「今日、釣れなかったし餌も残っているから明日また
釣りに行こうかと思うけど景子も行くか?」 「明日も?」
「そう。明日もだけど、どうする?」 「どうしようかな~」少し
悩んでいた嫁に、少し悪戯な事を言ってやりました。
「明日も同じ場所に行こうかと…。 今日、着てたオジサンにまた
 見せてあげれるかもよ(笑う)」 「そんな目的で行くの。」と、
言う嫁でしたが、結果は嫁も行くことに。 嫁が行く気になった
理由は不明ですが、私と同じ考えを持っていて欲しいです。
よく何時は、昨日と違い釣り人も沢山来ていました。 釣り場を確保し
パラソルを出すと、直ぐに嫁は砂浜を散歩しだしました。
多分、昨日の男性を探しているのだと思いました。
私は、竿先をみるどかろか嫁の姿を追いかけていました。
すると、嫁が足を止めました。 昨日の男性を見つけたようでした。
暫く話しこんでいる様子。 戻って来た嫁に話を聞く。
「昨日のオジサン?」 「違うよ。」 「じゃー誰?」
「前に私が勤めている会社によく出入りしていた方。」
「前に?」 「そうよ。 今は、支店が変わってから来なくなた
 けどね。 久し振りにこんな所で会ってビックリしてた。」
「そうなの。 丁度、この釣り場が前の支店と今の支店の中間地点
 みたいで、今日も来ていたみたいよ。」
その日は、人も多く昨日と同じ訳にはいきませんでした。 
嫁も昨日のオジサンを見つけられないままでした。
しかし、その日は嫁を餌に大きな魚が釣れた気がしました。
その日、嫁が話していた男性がワザワザ私達が居る場所までやって
来たのです。 やてきた理由は「 始めまして斉藤といいます。 
奥様とは……」嫁との関係について説明を受けた。
挨拶がてら、彼は先に帰るらしく残った餌を「良ければ使って下さい。」
との事でした。 パラソルの影に座っていた嫁も、立ち上がり
挨拶を。 話の流れで「釣れましたか?」すると、嫁がクーラーの蓋を
開けて彼に見せていた。 思わぬチャンス到来でした。
1分も無かったと思います。 クーラーの蓋を開けて中を見せている嫁の
体勢は、まさしく中腰で前かがみ。 おまけにパラソルの下に入っていた
事もあり、その時は先日同じTシャツ姿。 間違いなく見えている。
私は、黒いサングラス越しに彼の目線を確認した。 クーラーの中を
見てはいるが、不自然に顔を上げ下げし。顔を上げた瞬間だが数秒、目線は
一点を見ている。 私は、とっさに彼に「よく来られるのですか?」
「天気が良ければ、近頃週末は来ていますね。 幸い、今いる支店はから
 も変わらない時間で来れますし…」 「また、今度あったらよろしく…」
彼とは、そんな会話をで、その日はおわりました。

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投稿者:のり
2017/03/17 12:34:31    (BbtdiW5I)
続きお願いします、ドキドキ読んでます
7
投稿者:天狗 ◆Car0jeaMH6
2017/03/17 16:15:24    (qxh.STTb)
3週続けて嫁を釣りに誘う事になりました。 この夏の
シーズンを満喫しようと思いました。嫁が自然に薄着に
なる今のしか楽しめないスリルでした。休み度に釣りに
誘うのも飽きてくると思い、1泊のプチ旅行。出来れば
テントを張ってキャンプをしようと考えました。
嫁もいつもと違う提案に喜びました。 基本は、テントで
キャンプをするとして、天候や気分で近くの民宿に宿泊を
しようという計画になりました。 日中は釣りをして、
夕飯の食材調達。 キャンプは、少し場所を移動し海から
河口を上がり川原でテントを張る。 釣りの成果は、
魚数匹。結局、テントを張りキャンプをする事にしましたが
スーパーで食材を買う結果に。 そして、もれなく先週会った
嫁の勤める会社に以前出入りしていた男性も参加となった。
経緯は、その日も彼が話していた通り釣りに来ていた。
釣り場で嫁のプチ露出を楽しみにしていたのも事実でした。
彼と挨拶代りの会話をした際に、今日の行動についての
話となった。「またあいましたね。 釣れていますか?」
「まだ釣れてなくて。」 「沢山釣れたらお持ちしますよ」
彼がそう言って自分のポイントに向かいました。 数時間
経った頃でした。「これ良かったら持って帰って下さい」
カレイが1匹袋に入っていました。「ありがとうございます」
「いえいえ。 今日は、まだ釣りを続けられるのですか?」
「私達もそろそろ止めて、この後キャンプをしようかと
思っていまして。移動しようかと。」 「そうですか。 
それはいいですね。 どこか近くで?」 「ええ。 あそこの
河口から川伝いに上がった場所にキャンプの出来そうな場所が
有ったと思いまして。 そこで、テントを張ろうかと。」
「それでしたら、ここの浜からもう少し先に行くと、同じような
浜辺があって、道のを挟んで、コンビニもありますし何かと
便利ですよ。」 親切にも彼が教えてくれました。
「浜に降りる階段がありますが、その近くが開いていれば最高
なんですがね。 もし、よろしければ案内しますよ」
私は、彼のご好意に甘える事にしました。 少し車を走らせると
道の駅もありました。 目的地の中間地点にスーパーも発見。
目的地に到着。 車は海と反対側に有るコンビニと隣接した
野外公衆トイレと休憩エリアになっている場所に駐車しました。
トイレも近くに有るし、思った以上に最高の場所でした。
一旦、車を停めて浜辺の様子を確認しに向かいました。
海岸通りの道から浜を見下ろすと、彼が言っていた階段近くには
先客がいました。 テントやタープも張っていました。
仕方なく、そこから少し離れた場所にテントを張る事に。
大きな岩が飛び出している裏側に場所取りをしました。
キャンプ道具も彼が一緒に運んでくれました。 そんな時間を
過ごしていた事もあり「この後、今日の予定はありますか?」
「いえ、別にありませんが。」 「もし良かったら一緒にキャンプ
どうですか?」 自然と彼を誘う言葉を掛けていました。
嫁も嫌がる訳でもなく 「良かったらどう?」と、後押しのお誘いを
していました。 少し考えた彼でしたが「分かりました。
お邪魔します。 ただ、一度家にもどって、それから出直してきても
いですか?」「はい。お待ちしています」 そのまま嫁を残し
彼と駐車場に向かい、私は不足している食材や飲み物の買い出しに。
買い出しから戻ると、火をお越しBQ の準備に取り掛かりました。
日も傾き綺麗な夕日が差していました。 準備が先にできてしまい
彼を少し待つ事になりましたが、約束通り彼が現れました。
気を使てか、飲み物を袋一杯両手に持ちやってきました。
8
投稿者:天狗 ◆Car0jeaMH6
2017/03/18 08:32:21    (NrjzfMv7)
BQをしながらお酒も入り気分も良くなってきました。
彼とも打ち解けていました。 年は私より3つ若く
趣味は釣りだけでなく、ゴルフや自転車との事。
アウトドア派の彼でした。 顔は少し童顔で嫁より
年下にも見えます。印象も爽やか系の男性でした。
大分飲んだでしょう。流石に用を足したくなったのは
彼が先でした。 岩場の影に行くと彼は用を足し
始めました。 こんな時、男は都合が良いものです。
ジョボジョボという音が聞こえました。 嫁にも聞こえて
いるはずでした。 恥ずかしさを隠す為か用もないのに
テントに行きました。 彼が戻り暫くして嫁もテントから
出て来ました。 私も彼と入れ替わる様に用をたしたくなり
椅子から立つと、嫁も行きたくなていたようで、女性という
事もあり車を駐車してある場所にあった公衆トイレまで
一緒についていう事に。 トイレへの行き帰りの際に
「彼が用をたすときの音が凄かったな」と少し嫁を
からかってやりました。 「うん。聞こえて恥ずかしかったよ」
「多分、大きいよ」「恥ずかしいから止めてよ」嫁は、口では
そんな事を言っていても想像はしていたと思います。
私は、酔いに任せて嫁にある提案をしました。
「今日着ているシャツは、首元までピッチリしているだろ。
 もう少し首元が緩いシャツは持ってきてないの?」
「どうして?」 「いや。持って来ているんだったら、
そのシャツに着替えたらって。」 「着替えるの?えっ!!
もしかして。」 「そう。もしかしてって事」嫁は私が何を
言いたいのか分かりました。「ダメならいいよ。どうするかは
景子に任せるよ」そんな話をしながらテントに戻りました。
そして、また酒を呑みながら色々な話を始めました。
話の内容も徐々にエロトークに突入しました。

9
投稿者:天狗 ◆Car0jeaMH6
2017/03/18 09:32:35    (NrjzfMv7)
彼が二度目の用足しに行きました。 その隙に小声で
嫁に再度「どう? 着替える気になった?」 
「もう少し待ってよ。頑張ってみるよ。けど、知らないよ」
「昼間程明るくないから大丈夫だよ」 エロトークのおかげか
嫁も少しは、その気になっていました。 一つ注文を付け加えました。
「出来れば、ブラ付けないで。」「本当に? もっと飲んで
酔わないとまだ勇気がでないよ。」私は、もっと飲ませて酔わせて
くれたら言う事利くよ。と、嫁が答えたと受け取りました。
ビールを飲んでいましたが、彼が手土産に持って来てくれた
ワインを開けました。 ワインを嫁に沢山勧めました。
2本目のワインを開け飲んでいる時でした。 嫁が椅子から立ち上がり
「汗をかいたから着替えてくる」と言って、テントに向かいました。
砂浜という事もあり、足元も歩きにくかった事もありますが、
完全に千鳥足になっていました。 嫁も覚悟を決めたのだと思いました。
テントの中の明かりが点きました。 テントの中に居る嫁の姿が
影になって見えました。嫁がテントから出てくる間、ドキドキしながら
待っていました。 後ろ向きに這うようにテントから嫁が出て来ました。
一旦視線を戻し、何気なく彼と会話をし嫁の事には気付かない振りをしました。
私の横に嫁が戻り座った気配と、何となく嫁が横目で視界に入る程度でした。
少しして、腰を伸ばす振りをし体勢を変えた時に嫁の姿を正確に目にしました。
私が思っていた以上の露出度でした。 確かに首元は緩めのシャツでしたが
シャツの薄さまでは予想しきれていませんでした。
前がボタンで、生地的にもワイシャツの様な白地のシャツでした。
嫁が家の中で着ていたのを何度も見た事がありましたが、まさか
持って来ていた着替えのシャツというのが、このシャツだったとは。
ブラも本当につけてなく、首元が緩いと言うより上から第二ボタンまでを
止めていないので、Tシャツ以上に首元が解放されていました。
それどころか、クッキリと透けていました。 特に、明かりのあたる角度や
見る角度では、シャツを明かりが透けて通り、シャツの下にある嫁の
体のシルエットがエロく映りました。 まるで、レースのカーテン越しに
裸体の女性が立ち外からの明かりに照らされている様な光景でした。
10
投稿者:天狗 ◆Car0jeaMH6
2017/03/18 11:05:38    (NrjzfMv7)
私は、予想以上の展開にドキドキが一気にマックス状態に。
当然、彼も嫁の姿にビックリしているのとドキドキは同じだった
でしょう。 あえて嫁の露出姿には触れずに宴を続けました。
すると、また嫁がトイレに行って来ると言い出した。 
周りも暗くなり、夜も遅い時間になっていた。 面倒だとは思たが
一緒について行ってやろうとした時だった。 「いいですよ。
僕がついて行ってあげますよ。 ご主人は、飲んでてください。」と
彼から、嫁のトイレに付き添うと言ってきました。 嫁も着替えて
ドキドキ感は味わっていたが、飲んでいる内に一瞬だが嫁の露出状態
にも慣れてきていたのか、ただ面倒だと思った事を彼が引き受けてくれて
単純に、良かったサンキューという気持ちだったのか。 何も考えずに
「それじゃー頼むよ。 悪いねー」と、普通にお願いをしていました。
私が、我に返り事態に気付いたのは、嫁と彼がトイレに行っている間に
私もシャツを着替えようとテントに入った時でした。 テントの隅に嫁が
着けていたであろうブラジャーが無雑作に置かれていたのを目にした時でした。
そうだった、嫁はブラも付けずにいる。ましてや、ボタンの付いた薄いシャツを
着て、前はボタンが止まっているが、ボタンとボタンの隙間から中が丸見え。
おまけに、尖った乳首は予想以上に透けて見えている。
もしかして、彼は嫁と二人きりになるチャンスを伺っていたのか。
そんな心配をする気持ちがある反面、もしそうだったら…と思う奇妙な興奮で
をしていました。 そんな状況の中、浜から上がる階段をじっと見ていました。
そろそろ嫁と彼が階段を下りてくる姿みえるはず。 そんな事を思いながら
階段のある場所を見ていたが、一向に階段を下りて来る二人の姿が現れません。
様子を見に行こうと考えましたが、テントを張っている場所を無人にするのも
不用心だったので待つしかありませんでした。 私が感じていた時間よりは
遅く思いましたが、ようやく二人の姿が見えました。 階段のある場所までは
距離がありましたが、階段をおしる時に彼が嫁の横に付き添っているのは
分かりました。 そして、キャンプをしている場所に戻るまでには
逆に嫁と彼の距離が放れ、たどり着いた時には嫁が先に戻り後から数メートル遅れて
彼が到着する状況でした。 階段を下りてきた二人の状況から一部始終を見ていた
だけですが、私には不自然に感じました。
11
投稿者:(無名)
2017/03/19 01:20:52    (tyhksvjM)
早く続きを…
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