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行き着いた先は寝取らせ

投稿者:天狗 ◆Car0jeaMH6
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2017/03/15 12:07:09 (aotl74WS)
結婚して2年になります。 嫁との出逢いは、関連会社主催の
クリスマスパーティーに参加した際に知り合いました。
知り合ったと言うよりは、パーティーでナンパしたが正しい。
嫁も彼氏がいなかった事もあり参加していたようだ。
嫁も数名の友達と参加しており、私達男性グループと一緒に
二次会へと向かいました。 その日は、楽しく盛り上がり
連絡先を交換して解散。 年末は、お互い帰省し合う事もなし。
新年の挨拶程度の連絡をラインで行う。 その後も、簡単な
連絡はしていた。  もたもたしている内に仲の良い友達的な
関係になっていた。 そんな時、嫁から恋愛相談が…。 
そこで、初めて自分が焦りました。 食事に誘う勇気も無く、
楽しく会話をしているだけで満足だった自分。 だからと言って
急に告白するにも余計に一歩が踏み出せなかった。 私に出来た事は、
会って食事でもしながら恋愛相談を聞くという誘いでした。
パーティー以来の再開でした。 再会した時に嫁の顔を見て、改めて
一目惚れしました。 詳しい恋愛相談の内容も聞いていなかったので、
嫁の方思いなら、嫁へのアプローチも難しいだろうと覚悟は決めていました。
話を聞きました。 少し安心しました。 男性からプロポーズされた事での
相談でした。 嫁の気持ちはどうなのか? 嫁としては、悪くは無い印象で
あると話を聞いていて感じました。 ただ、相手の男性が嫁よりも年上。
それも、聞けば12歳上との事。 当時、嫁の年齢は23歳でした。 
ちなみ私は、28歳。 それでも嫁より5歳上。 相手の男性の事もあり
ましたが、自分の年齢は大丈夫なのか?少し不安になりました。
色々な話をしました。 自分の事は上手くアピール出来ないまま時間がだけが
過ぎていました。 食事の後、軽く飲みに行きました。 私の気持ちを言えない
まま今日は終わってしまうと諦めていました。 しかし、自然にでた何気ない
一言が、思いもよらぬ転機となりました。 「俺も立候補しようかな~
ダメ元で、よろしくッス」 軽い乗りで言ったつもりでした。
「立候補…。本当に? こちらこそよろしく。」 嫁の返事にどう受け取って
いいのか分かりませんでした。 「よろしくって、立候補してもいいの?」
「立候補じゃなくて、OKって事」「エッ? それって付き合ってくれるって事?」
「嫌な仕方ないけど…」「全然嫌じゃないよ。 ビックリして…」
何が何だか嬉しさで頭がパニック状態になりました。 
「けど、恋愛相談の相手の男性はどうするの?」 「断るよ。」 「なんで、俺で
いいの? 即とだからまだ頭の中が整理できないし」 「だって、本当は私も一番
気になっていたから。 恋愛相談をしたのも、片思いになった好きな男性にしたかった
から。 けど、もう方思いじゃないよね」 嫁は笑顔で私に話した。
ただ、付き合うようになり、そこから残念なことが発覚しました。 嫁の顔は、私的に
ストライク。 見た目のプロポーションもスレンダーで胸も少し小さいようだが、
気にする程でもない。 そう思っていたからでした。
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投稿者:天狗 ◆Car0jeaMH6
2017/03/19 06:35:58    (lP1fX6/X)
2人がトイレから戻り、3人での宴が再開しました。
暫くすると、嫁も眠そうな状態になりました。
嫁は先にテントに入り眠りにつきました。
自然と宴も終了の運びとなりました。彼は、駐車場に
停めてある車の中で睡眠をとる事に。彼が車に向かった後
遅れて私も嫁が寝ているテントに入りました。 嫁は腰と
お腹のあたりにタオルケットを被り、既に爆睡していました。
嫁の寝顔を確認しようとした時でした。 シャツのボタンと
ボタンの隙間から嫁の乳首が見えました。 自分の嫁ですが
急に興奮状態に。 私は、シャツのボタンに手を伸ばして
いました。 なぜかボタンに掛けた手と指が小刻みに震えて
いました。 恐る恐る、ボタンを上から順番に外しました。
全てのボタンを外すと、シャツの襟元を摘まみ静かに捲って
いくと寝ているにも関わらず嫁の尖った乳首が全開になりました。
そんな嫁の露わな姿を見つめながら、嫁と彼が二人してトイレに
行った時の事を改めて思い浮かべました。そして、勝手な
想像をしていました。 少なくとも、二人に何かはあった。
キスをした? いや、シャツを脱がされ全てを見られた?
もしかすると、この乳首を彼に吸い付かれたかも。
そんな事を考えていると、私の手も自然と嫁の尖った乳首を軽く
摘まんでいました。 重力に負け少し倒れ気味だった乳首も
次第に硬くなり、重力に負ける事無く乳首の先がテントの天井を指す
反り立ちました。 それでも嫁は深い寝息をたてて眠っていました。
逆に私は、息をこらし、興奮もしていた為か過呼吸になりそうな程の
荒くて息苦しい呼吸をしていました。静まり返った浜辺からは
波の音だけが聞こえていました。 抑えきれ無くなった私は
テントの外に飛び出し、岩場の影で一人逝き果てました。
そして、テントに戻り眠りにつきました。 テントの外から聞こえてくる
物音で目が覚めました。テントの中からでしたが、外はもう明るくなって
おり朝になっていました。 ゆっくりと体を起こし
テントの外に顔だけ出しました。 物音の正体は、彼がもう起きて来ており
昨夜飲み散らかしたままの空き缶等を片付けてくれていました。
嫁を見ると、まだぐっすりと眠っていました。 嫁を起こさない様に
テントを出て彼と朝の挨拶をしました。 腕にしていた時計を見ると
まだ朝の6時頃でした。 「起こしてしまいました? まだ寝ていてくれても
いいですよ。」 「大丈夫です。それより朝から片付けまでしてもらって
申し訳ない。」 「片付けはしておくので、公衆トイレの横に小さな手洗い場が
あるので、顔でも洗ってきてください。その間に、火をまた起こしておきますから」
私は、彼の言うまま眠気さましと朝の散歩も少し兼ねて顔を洗いに行くことに
しました。 一旦、洗面道具とタオルを取るためにテントの中に戻りました。


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投稿者:天狗 ◆Car0jeaMH6
2017/03/19 07:28:42    (lP1fX6/X)
テントの奥にあるリュックを取ろうと寝ている嫁を見た時
でした。 朝から、よからぬ事を考えてしまいました。
首のあたりまでタオルケット掛け、上を向いた状態で寝ている
嫁でした。 タオルケットを静かに捲ると、バタンが外れた
ままのシャツが乱れ片側の乳首だけが露出していました。
もしかすると、昨夜彼は既に嫁の露わな姿を見ているかもしれない。
しかし、それ以上の事も想像でしかない。 それなら、今彼に
寝ている嫁の姿を見せれば、嫁の露わな姿を生で見た事は
現実の事になる。 想像の話では無くなる。 確実な事実が
私は欲しくてたまらなくなっていました。 タオルケットを
胸の下まで静かに捲り、片方の乳首が露出した状態で嫁を放置した。
そして、私がとった行動は、インスタントコーヒーをテント内の
少し中央隅に置いて、嫁を起こさない様テントから出ました。
「顔を洗ってくる」と彼に告げ、数メートル歩いた所で、
一度振り返り彼を手招きして、急に思い付いたか様に「そうそう。
テントの中にインスタントコーヒーがあるから。コーヒーでも
作って飲んでて下さい。 まだ、嫁は爆睡中みたいだから静かに
入ってやって。」 そう告げて、私はテントを後にしました。
振り返る事無く、浜辺からの階段を上り一瞬テントのある方向に
目をやると、岩場の向こうに彼の頭だけが見えました。
まだテントの中にコーヒーを取に行っていないようでした。
道を一旦渡りテントを張っている場所あたりまで移動した。
そして、改めて浜辺が見える場所まで道を渡った。
恐る恐る、顔を浜辺の見える位置まで出した。 そして、テントの
ある場所を見下ろすと彼の姿は見当たらなかった。
間違いなく、今まさしく彼はテントの中に入っていると確信した。
私の心臓の鼓動が徐々に激しくなった。いつ彼がテントの中に入った
かは確認でき無かったが、私が彼の居ない事を確認して数秒程で
テントから彼が出て来るのを目撃した。 テントの中に居た時間は
不明だが、確実に嫁の露わな姿を目にした事は現実の事になった。
そこからは、また妄想するしかありませんでした。
嫁の露わな姿を見ただけなのか? もしかすると、体に触れたかも?
目覚めのキスをした? 抱あったのか? 私は、妄想をより現実の
ものにしたい欲望にかられていました。 


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投稿者:天狗 ◆Car0jeaMH6
2017/03/19 11:47:28    (9TDrbw.C)
一応顔も洗いテントまで戻って行くと、彼が向こうから歩いて来た。
彼は、何食わぬ顔をしていたが、テントに入っていたのは間違いなく
確認したが、テントの前に出してあるテーブルの上を遠目で見る限り
コーヒーらしい物は出されていなかった。「あれ、コーヒー
でも飲んでくれてたら良かったのに。 テントの中にコーヒーは
無かったですか?」 何気なく彼に問いかけた。すると彼から
返って来た返事は、「奥様も寝てる様ですし、ご主人が戻って
来てからからでもいいかと思いまして。 テントの中まで確認
してないです。」 彼は、私に嘘を言ったのは明白でした。
そのまま、彼は「車に携帯を忘れたので取って来る」といいその場を
立ち去りました。嫁の状態も確認するためテントの中に顔を入れ確認した。
すると、私がテントを出た時と少し嫁の状態が変っていた。
顔を隠す様にタオルケットを被り、片側の胸だけは全て露出した状態でした。 
静かに嫁に近寄り、露出されている胸、乳首に軽く触れてみた。 
一瞬、嫁の腕がピックっと反応したように感じた。 優しく指で嫁の乳首を
撫で上げました。 硬く突起した乳首をゆっくりと指で倒し、押さえていた
指を放すと、乳首の先が上を指す様に跳ね上がった。 そんな事を数回繰り返すと
タオルケットで顔を隠していた嫁の口から吐息が漏れた。
起きているのか? 間違いなく起きている。 私は、黙って嫁の乳首を触り
続けた。 すると小さな声で、彼の名を。

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投稿者:天狗 ◆Car0jeaMH6
2017/03/19 12:25:00    (9TDrbw.C)
確かに彼の名を言った。 私だと思ていないのか。
先よりも指の動きを強めてみた。 すると「もうこれ以上は
ダメです。お願いダメだから。主人が戻ってきたら…」
私は嫁に自分だと悟られる前に、やっていた行為を止め
テントから出て行った。 テントから出ると、彼が向こうから
戻って来る姿がありました。 私は、一旦テントから放れ
海辺に足を付ける行動をした。 彼が、テントまでたどり着いた
のを確認し、少し遅れて私もテントまで戻った。そして、今私が
戻って来たと嫁が思うような言葉をかけました。 「おまたせ。
さーコーヒーでも飲もうか」 テントの中に居る嫁にも聞こえる
ような大きな声で喋りました。 そして、朝テントを出てから
初めてテントの中に戻ったような素振りで中に入って行った。
その時、嫁はテントの入口側に背を向けるようにしタオルケットを
体全体に被り横になっていた。一言声を掛けてみた。 
「おはようー起きてるか? コーヒーでも入れるから飲むだろ」
すると、嫁も今起きたようなしぐさで「うーん、おはよう」と返事した。
そりて、ゆっくりと体を起こした嫁の衣服は乱れていなく
外れていたはずのボタンも全て止められていました。
すると外から私を呼ぶ彼の声が聞こえました。 外に出ると
「今、仕事関係の事で電話がありまして、急で申し訳ありませんが、お先に
しつれいする事に。 申し訳ないです。」本当なのか嘘なのか分かりませんが
私も彼を引き留める理由がなかったので「こちらこそ、ありがとございました。
また機会がありましたらよろしく。」「奥様にも、よろしくお伝えください。」
そう言って、彼は帰っていきました。 彼も帰って行き、コーヒーを入れ
飲む準備ができた頃に嫁がテントから出て来ました。
とぼけた言い方で「あれ?斉藤さんは?」「彼なら仕事の電話は入ったって、
少し前に帰って行ったよ。景子にも、よろしくって。」 「そうなの」
それ以上、嫁も彼の事には触れませんでした。 その日は、自宅に戻り
夜になるまで、悶々とした気持ちが続きました。

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投稿者:天狗 ◆Car0jeaMH6
2017/03/19 13:25:07    (9TDrbw.C)
自宅に戻ると、汗と潮風を浴びた体を洗い流しました。
シャワーを頭から浴びている間、目を閉じ昨日から起こった
出来事思い出し妄想をしている自分がいました。 それだけで
爆発しそうでした。 早く嫁を抱きたい気分でした。
私だけが、ソワソワした気分だったのか。 それは、嫁も同じ
だったようでした。 お互いが、我慢をしていたみたいです。
その夜は、自然と布団に入る時間も早かった。 お互いが布団に
入り肌と肌が触れ合った時点から関を切ったように絡み合いました。
キャンプ中の出来事を確かめるような言葉を嫁に投げかけた。
「彼、景子の体をヤラシイ目で見ていたよ。 目で犯された気分は
 どうだった。 本当は、こうやって触って欲しかっただろ」
「見られたの。 あなたが、そうしろって言うから。」
「嫌だったの?」 「嫌じゃなかったよ。何だか変な気分になったよ。」
「こうやって、触られいる事を考えただろ」私は、嫁に語りながら
体を撫でまわしました。 バックから挿入し嫁の背中に覆いかぶさる体勢で
耳元に囁きました。「本当は、触られんだろ? どうなんだ?」優しく誘導
するような口調で嫁を尋問しました。 嫁も既に気持ちが高ぶっていた為か
そんな私からの尋問に答えてきました。
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投稿者:天狗 ◆Car0jeaMH6
2017/03/19 18:33:02    (hnOPksAH)
もう既に寝取られと言ってもいいのか?
彼と嫁の微妙な関係を告白。
18
投稿者:(無名)
2017/03/23 10:06:25    (tZaMqEey)
続きが気になります
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