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目覚めた欲望

投稿者:エロリン ◆ga6YmIakt.
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2017/03/11 23:11:04 (mY.YJ0vN)
昨年の10月頃からの出来事になります。
現在、私35歳。嫁28歳。
仕事は、外回りの営業職をしております。
嫁とは訪問先の会社で事務員をしており、そこで知り合いました。
2年前に結婚してから昨年の10月までは専業主婦でした。
事の始まりは、時折飲みに行く店で、店のママとの何気ない話
からでした。 「今日もお客さんが多いね」「おかげさまでね」
そんな話からでした。
マ「誰かいい子いないかな~」
私「どうしたんですか?」
マ「今から年末に向けて店の女の子が少なくてね」
私「けど、女の子も沢山居るじゃん」
マ「皆、昼の仕事もしてる子が多くてね。中には早上がりする子も
  いれば、急に休む子もいてね。贅沢は言わないけど週末だけでも
  しっかり店に入ってくれる子が欲しいのよ」
私「確かに、今からもっと忙しくなるシーズンだし、大変ですね」
マ「ところで、ひろ君の奥さんって、もう会社を辞めて専業主婦じゃない?」
私「そうですが。 嫁には勤まりませんよ」
マ「そんな事ないよ。OL時代なんか、店にもお客さんで来てくれていたけど
  会社の男性陣にお酒を造ってくれたりして、店としても
  助かってたよ。 たまに、別のお客さんから店の子と間違われる事も
  あったぐらいだから。 ひろ君も一緒に来てたりしたじゃない」
確かに、交際中に嫁と一緒に来店した事もあるのだが、結婚後も数回きたかな。
ここ1年は嫁とも飲み出ていないなと思いました。 
私「今度、久しぶりに嫁も連れて飲みに来ますよ。 その時、ママから
  嫁に聞いてみて。 嫁が興味ありそうなら条件付で自分もOKだし」
マ「本当に? それで条件は?」
私「期間限定と週末は金曜日・土曜日だけなら。それと帰りは必ずタクシーで
  帰らせてくれる?」
マ「了解! それで期間はいつまで?」
私「来年の1月一杯までかな。 忙しいシーズンだけって事で。
  それと、時間はどうなる? やっぱり遅くなる?」
マ「期間限定や他の条件をのむから、出来れば時間は遅くなるけど
  ダメかな~。特別に自給もUPするから」
私「嫁も知らない店で無いし、ママの事も知っているから
  まぁ~OKっという事で。」
マ「近い内に奥さんを連れて来てよ。」
突然な話でしたが、話がトントン拍子で進んでしまいました。
嫁を連れて来るが、今日の事は嫁には内緒でママから話をしてもらう
約束をして、店を出ました。翌週末に早速嫁にの、久しぶりに飲みに
行こうかと誘い、連れ出しました。 外食を済ませ、何気なくママの
店に嫁を連れて行きました。嫁も久しぶりにママと会って
懐かしい話で盛り上がっていました。 私は知り合いから連絡が有り
近くで飲んでいるから少しだけ顔を出してくるからと、理由をつけて
ママに嫁を預けて一旦店を出ました。その間に、ママから嫁に話をする
運びとしていました。 家に戻ってからでしたが、嫁からもママが
店に入って欲しいと頼まれた事を話してくれました。
私「そうなんだ。 それで、返事はしたの?」
嫁「ひろ君に相談してからって。」
私は、嫁の反応をみようと少し渋ってみました。
因みに嫁の名前は、真由美です。
私「真由美が店で働くのか? あまり賛成は出来ないけど
  どうしたいの? 」
嫁「週末だけっては、ママが言ってけど…。後は、期間限定だって。
  帰りはタクシーで帰らしてくれるらしいけどね。」
私「条件付ね。 真由美は、大丈夫なのか? 一度体験入店してからに
  すれば? 来週にでも1日体験って事で店に入るとか。 俺も
  お客の振りして店に居てあげるから。 返事は、それからにしよう」
嫁「うん。 ママにも連絡しておくね。」
嫁もまんざら嫌では無さそうでした。 逆にルンルンした感じに見えました。
そして、私からもママに嫁との事を説明し、翌週末に私は、お客として
嫁は新人の店の子として出向きました。

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投稿者:エロリン ◆ga6YmIakt.
2017/03/12 20:41:16    (EE4wsp4n)
ママと私の電話。 嫁は悟っていたでしょう。空白の
時間については隠せないと…。
私「ママの話ではさー11時に店を上がったって…」
嫁には、これだけの質問で十分でした。
嫁「あのね…。 店を上がった時間はママの言った通りなの
  店を出てしたまで降りると内藤さんが居て…。
  後で、思ったの…。ママが今日は11時で上がっていいよって
  言っていたのを聞いていたんだと…。」
私「それより内藤さんがどうしたのか? 」
嫁「私もどうかしてたのかも…。約束の時間より早く
  上がる事ができたから、軽い気持ちで、少しの時間ならって
  一緒に飲みに付いて行った…。 」
私「飲みに付いて行っただけ? 店で何かされなかったの?」
嫁「付いて行っただけと言うか…。 店のカウンターに座って飲んでたら
  内藤さんの手が私の太ももの上に…。 それ以上は、手が入って来ない
  様に頑張ってた。 」
私「頑張ってた…って? 何か意味あり気だよ」
嫁「ママの店で居た時とは内藤さんのイメージも変わっていて…
  世間話をしながら、強引じゃなく軽く足に手を置く程度だったから…
  私も力が抜けていたの。 話が内藤さんの身の上話になって…
  既婚者だって。 私も正直に結婚しているって…。ひろ君の事は
  言って無いよ。 カウンターのテーブル下で手を握られて…
  暫くは、そんな状態で話をしてたけど…」
私「何があったんだ?」
嫁「軽く手を握られている内に、ひろ君の事を思い出して…
  近頃、ひろ君から変な事を言われるようになった…。
  そんな事を思い出して考えちゃった…。」
真由美として、精一杯の言い訳だったのかもしれません。
正直、真由美の言っている事も間違いではありませんし…。
その事については、私も反論出来ませんでした。
私「変な気持ちになったって事…?」
嫁「どう表現したらいいのか…。 正直ドキドキした。
  イケナイ事だと思うと、またドキドキして…。
  私の手を握ったまま、内藤さんが私の足を軽く撫でてきて…」
私は、そこまでの説明で嫁の体に触れる事の我慢に限界が…
ベットの置いてある壁にもたれ掛かるように座り
嫁も抱え起こしました。 壁にもたれ座っている私の前に
嫁を座らせ、後ろから抱え込む様に嫁を抱いていました。
その体勢で、嫁の耳元に語り掛ける様に話を続けました。
嫁が説明していた通り私も嫁の手を軽く握りました。
私「こうやって内藤に手を握られていたのか?」
嫁「うん。」
私「それから…どうなったんだ? 話の続きを…」
嫁「優しく私の足を撫でだして…」
私「こんな感じでなの? どんあ感じだったか真由美が
  俺の手を持って行ってごらん。」
私の片方の手は、自然と嫁の胸を優しく揉んでいました。
それだけでも、嫁の声も吐息交じりになっていました。
嫁「こうやって手の甲を押し当てて来て…。
  私も力が抜けて…。 気付いた時には、こんな感じに…」
嫁がとった行動は、私の手を取り真由美の股間に私の手の甲を
押し当てていました。 
私「こんな事をされてんだ…」
私は、勝手な妄想も混合して真由美に問いかけていました。
嫁「うん」
私「もしかして、真由美からここを開いてあげたの?
  そうだよね。 内藤が触りやすいように…。そうだろ。」
嫁「うん。」
私「その後は…?」
嫁「もう、これ以上は…」
私「俺が言ってあげるよ。 こうやって真由美の履いているPの隙間から
  指を入れられただろ…。正直に言ってごらん。」
嫁「うん。そうよ…。ひろ君が言う通りよ…」
その頃には、真由美の理性も崩れかけていました。
真由美の後ろから耳元に語りかけていた私の頭を
腕を上げて強く抱え込んできました。 内藤に店の中で
どこまでされてのか分かりませんが、真由美の密部を責めて
いる私の指は激しく動かせていました。 話も途中で、真由美が
一度、逝き果てました。

13
投稿者:エロリン ◆ga6YmIakt.
2017/03/12 21:34:38    (EE4wsp4n)
真由美の履いていたPもパジャマも真由美から噴き出した
愛液で、ビショビショに濡れていました。
私は、真由美が身に着けていた物を全て剥ぎ取りました。
全裸になった真由美に布団を被せ、体勢は変えないまま
後ろから真由美を抱え込んだ状態で私の質問は続きました。
一度逝き果てた真由美は朦朧としていました。
理性が崩れた真由美を追い込むように言葉で責めていきました。
私自身も真由美に問いかける言葉に酔いしれていました。
私「店の中で逝かされたのか?」
真由美は、首を横に振りました。
私「もう終わったのか? 正直に言ってごらん」
嫁「店をでたの…。」
私「店を出て、どうしたんだ? ホテルにでも行ったのか?」
嫁「違うよ…。タクシーに乗ろうとしたら…手を引っ張られて
  ○○通りの裏にあるスーパーの裏まで歩いて…」
私「○○スーパーの裏? 建物の裏か?」
嫁「うん。 そこで…」
私「そこで、こんな物を入れられたのか?」
私は真由美の手を取り、腕を後ろに回させ、硬くなった自分の
肉棒を握らせました。 いつも以上に、真由美は強く私の
肉棒を握りしめてきました。 それだけで、私も逝きそうでした。
私「どうなんだ? 内藤の硬くなった物を入れられたのか?」
嫁はまた首を横に振りました。
私「それじゃー何をされたんだ…?」
嫁「抱きつかれて…。 それで…こうやって…」
そう言うと真由美は私の手を取り、片方の手は胸に
もう一方の手は真由美の密部に持っていきました。
私「こうやって触れたのか?」
嫁「うん。 ひろ君が… 触っているように…」
私の激しい手と指の動きに真由美は2度目の昇天を…
私「内藤に逝かされたのか…?」
嫁「うん。」
私「本当に、最後まではなかったのか?」
嫁「本当よ…。それは無かった…」
私は真由美の腰を持ち上げ、後ろから抱きついた体勢
のまま、硬くなった肉棒の上に腰を沈み込ませました。
真由美は全体の体の力が抜け、私にもたれ掛かるように
崩れ落ち、但し腰は自然と激しく自ら動かせていました。
ここからは、私の妄想と欲求の塊を真由美に吐き出しました。
それは、私だけでなく真由美にとっても本心だったかも
しれません。
私「内藤の硬い物が本当は欲しかっただろ?
  今、内藤の硬い物が真由美の中に入っているぞ。
  分かるだろ…。どうなんだ?」
嫁「うん。分かるよ、ひろ君…」
私「ひろ君? そうじゃないだろ…。内藤のが欲しいだろ?
  内藤にハメられているんだよ」
嫁「うん。内藤さんのが入っているよ…」
私「本当は、入れて欲しかったんだろ?」
嫁「入れて…欲しかった~」
私「また、内藤が来て同じ事になったらどうする?
  今度は、本当に入れてもらうか?」
嫁「いいの? 本当にそうなってもいいの…」
私「真由美は、どうなんだ…ほら内藤のが…」
嫁「入れてもらうね…。もう、どうなっても
  知らないからね…」
私「真由美が思っていること一杯言ってくれ…」
嫁「内藤さんに沢山触られて…入れられて…真由美も
  おかしくなって…滅茶苦茶にされるの…。
  何回も逝ってしまうの…。 もう逝かせて~」
真由美の逝かせての言葉と同時に限界になていた私は
勢いよく放出しました。
14
投稿者:オージー ◆Zeurdfl2k6   ojisan9
2017/03/12 22:16:02    (HZdaMbvR)
次が気になります^^

15
投稿者:エロリン ◆ga6YmIakt.
2017/03/12 22:56:38    (EE4wsp4n)
私も一度逝き果て、少し冷静な気持ちになり、真由美から
聞いた内藤との出来事を考えた。 真由美が内藤にされ事…
それどころか、今夜以上の事を真由美に望んだ自分。
本当に、これでいいのか? 現に真由美は内藤の手に掛かって
内容はともかく、内藤と真由美が行った行為は真実でした。
この時、私の心は揺れ動いていました。 真由美も私から
言われた事に悩んでいるだろう。 今夜起こった出来事に
後悔しているだろうと勝手に思い込んでいました。
なぜ、私が真由美の気持ちを勝手に思い込んでいたと分かった
のか。 真由美は、本気で考えていたからでした。
真由美の気持ちが分かったのは、年も明け私自身が内藤との
出来事も忘れかけていた時でした。 真由美も店の出勤が
約束では1月一杯で、残り2週間となっていました。
店に出ても残り4日でした。 平日の夜、店のママから真由美に
電話がありました。 初めは普通に話をしていましたが、
途中で急に真由美の声が小さくなりました。 電話を切り
真由美から話を聞けば
嫁「ママからの電話だったけど…。途中でママから変わって…」
私「どうしたの?」
嫁「内藤さん…。内藤さんが出張で今週末まで…。」
私「それで…?」
嫁「また店で会えたらいいねって…。今の電話は、それだけ…」
少し部屋の中の空気が変わりました。 嫁も意識していたと思います。
その後は、夜布団に入るまで、内藤の事については触れませんでした。
内藤の話を切り出したのは、真由美からでした。
嫁「ひろ君…今日の電話だけど…。」
私「ああ…」
嫁「実は、内藤さんから週末店に入る前に食事をって…
  ひろ君には、黙ってたくなくて…」
私「それで、どうするんだ?」
嫁「内藤さんへの返事は、一度店で会って、翌日だから
  食事に行くとしても土曜日に…」
私「けど、その前に店に飲みに来るんだろ? 大丈夫なの?」
嫁「そこは、大丈夫…。ちゃんと帰ってくる。」
私「真由美は、どうしたいんだ?」
嫁「分からない。 明日、店に出て内藤さんに会ったら考える」
私「分かった。 取りあえず今日は寝ようか」
翌日、真由美を送り出した。 そろそろ真由美も店を上がる時間
でした。 私は、寝入ってました。真由美から連絡が入っていました。
嫁「ひろ君、起きてる?」
嫁「もうすぐ、店を上がるけど、連絡できる?」
真由美から電話の着信も入っていました。 店を上がったであろう
時間から数分後、次は30分後、そして最後はその30分後でした。
私が目を覚ませて、真由美からの連絡に気付いたのは、深夜3時を
まわっていました。 今までも、寝てしまい、店から戻った真由美に
起こされ寝室に移動するという事もありました。
つもなら店から戻っている時間を過ぎていました。
寝ぼけた状態で頭の整理ができないまま、変な心配だけはしていました。
もしかして、風呂に居るのか? 居ませんでした。
間違いなく戻っていませんでした。 慌てて真由美に電話を掛けました。
真由美は、電話に出ませんでした。 一人リビングで焦っていた時でした。
玄関のドアが開く音が聞こえました。 急いで玄関に向かいました。
玄関先に立っている真由美の姿を見て、ホットしたのは
束の間でした。 真由美に近寄ろうとすると
嫁「ひろ君、チャット待って…」
嫁の一言で、私の足も止まりました。
嫁「ひろ君…あのね…内藤さんが今日店に来たの…」
私「ああ、昨日聞いてたから知っているよ…」
嫁「それでね…。ひろ君には何度か連絡を入れたけど…電話にも出て
  くれなくて…。 昨日帰って来るって約束したのに…
  店を上がった後、内藤さんと……」
私「内藤とどうしたんだ…?今まで内藤と居ただけだろ?」
嫁「違うの…。また内藤さんに迫られて…。 それで…
  結局…。 この前と同じ事に…。 ひろ君、あの時私に言った事
  ひろ君の本心なの? ひろ君も望んでいる事なの?」
私は真由美が何を言いたいのか、分かりました。
覚悟を決めて私も答えました。
私「本心だよ…。 真由美が分かってくれるなら望んでいるよ」
嫁「ひろ君の気持ち私も分かったよ…。私も、正直に言うね…
  お願い、だから今日は私を前みたいに沢山罵って…。
  今日何があったか、ひろ君に全部話すから…」
あろう事か、真由美は玄関先から来ている服を一枚づつ脱ぎながら
私に近寄ってきました。 そのまま浴室に入って行くと。
嫁「直ぐに行くから、待てて…」
浴室の中から真由美が私に告げました。

  
16
投稿者:エロリン ◆ga6YmIakt.
2017/03/13 00:27:08    (py7EuTBW)
私は真由美の要望通り寝室のベットで待ちました。
風呂から出た真由美は、タオル一枚を巻いただけの
姿で寝室に入ってきました。 寝室の明かりを消し
ベットに横たわっている私に近寄ってきました。
布団に潜り込むと、私のお腹あたりに馬乗りになり
跨ってきました。 膝立になった状態で、上から私を
見ていました。暗い寝室の中で真由美が私に
嫁「私から、ひろ君への償いだと思ってほしい…
  そして、今夜あった出来事も今から正直に全て話す…
  これは、ひろ君だけじゃないよ。 私の本心でも
  あるし、私も望んでる事だよ。」
私「分かった…」
嫁「もう一度、約束して欲しい…。今から私を罵って…
  ひろ君が望む事を何でも言って。 私も思た事、感じた
  事を正直に言うから…。お願い…」
私「分かったよ…」
嫁「今日ね。店を出て内藤さんとホテルに行った。
  断れなかった。 私が付いていったの。 部屋に入り
  そのまま服を脱がされた。 私の全てを見られたの。
  二人でお風呂に入ったよ…。 覚悟は決めていた…。
  お風呂の中で、沢山触られた…。ごめんね…
  内藤さんの硬くなった物をひろ君が言ってた様に握ったよ。
  大きくなた物をお口で咥えらされた。 覚悟は決めていたけど
  お風呂の中では、一旦拒んだ。 ベッドに移動した。
  内藤さんが私の体中を触り恥ずかしい所も沢山舐めてくれた
  感じたよ。 大きくなった内藤さんの物をまた口で
  咥えたよ。 いよいよだと思った。内藤さんが私を焦らして…。
  自分が何をしているのか分からなくなって…怖くなって…
  都合のいい話だと思ったけど、内藤さんにお願いした。
  今日は、これ以上……。内藤さんも分かってくれた。
  けど、明日また会う事に。 もし、本当に会うならその時は
  OKだという約束と今日みたいには辞めないよって…。
  私だけを何度も逝かせてくれた。 私が内藤さんにしてあげれる事は
  お口で最後まで処理することで許してもらった。
  今、言ったことが全て。 そして、私の償いはこれ…」
そう言うと真由美は体に巻いていたタオルを取りました。
そして、ベットの横にある間接照明を点灯させました。
私の目に飛び込んできたのは、下の毛を全て処理されて
真由美の生まれたままの姿でした。 無言の私に真由美は
嫁「ひろ君。私、明日は内藤さを全て受け入れるよ。
  内藤さんの硬く大きな物が中に欲しいの。 本当よ。
  ここに明日…。」
嫁が最後の言葉を言う前に私は嫁に襲い掛かっていました。
真由美の要望通り罵ってやりました。
私「内藤の肉棒を咥えたのか」
嫁「そうよ。」
私「俺のも咥えろ。 内藤に入れてもらいな」
嫁「うん。」
私「今日は俺のを入れてやる。欲しいか?」
嫁「欲しい…。ひろ君のも欲しい…」
真由美自ら私の肉棒を握り、肉棒の上に跨り
腰を沈めてきました。 何も無くなった真由美の
陰部は丸見えでした。 今まで以上に腰を動かせていました。
私「内藤にも明日見せてやれるな。嬉しいか?」
嫁「はい。嬉しいです。」
私「内藤のが欲しいと俺にお願いしてみろ。言わないと
  明日は無しだ」
嫁「お願い。内藤さんのが欲しい。一杯入れてもらう。
  お口でも頑張る。 内藤さんに入れてもらいたい。」
私「生がいいのか?」
嫁「うん。そのまま入れてもらう。」
私「中で沢山出されるぞ」
嫁「そう。中で出してもらうの」
嫁の妄想なのか本当の話なのか、理性崩壊の嫁が私に言った
内容は、更に私の理性も崩壊させました。
嫁「内藤さんの前でね…。」そう言うと入っていた私の肉棒を
抜き取り、顔の前に密部を近づけ、自分の指でオナニーを始めた。
激しく手を動かせていた。 あふれ出る真由美の愛液がハッキリと
分かった。 初めて見た真由美のオナニー行為でした。
嫁「こうやって、内藤さんにさせらたの。 今日ダメなら
  その代わり、自分でやって見せろって言われて…」
私の肉棒を握りながら真由美は自分で逝き果てました。
それでも、直ぐに私の肉棒を再度挿入し腰を振りました。
私「内藤だけの肉棒でいいのか? 本当は、もっと欲しい
  男の肉棒があるだろ」
嫁「あるある。ひろ君、あるよ。 ○○くん、○○君、
  ○○さん。沢山有るよ。」
私「皆に入れてもりたいか」
嫁「知らないから…。欲しいよ…。沢山欲しいよ」
私「内藤の肉棒が入っていると思ってやってみろ」
嫁「内藤さん。凄い。もっと~」
嫁は目を閉じていました。 妄想の世界に入っていました。
私「真由美の事を内藤は何て呼んでるんだ」
嫁「真由美ちゃんって…」
私「そうか。真由美ちゃん。もっと腰を動かして」
嫁「はい。」
私「誰のが入っているの」
嫁「内藤さんのが入っているの。」
私「最後は、どうして欲しいんだ」
嫁「中に一杯出してね。」
私「真由美ちゃん一杯出して欲しいのか」
嫁「うん。内藤さんの中だししてほしい。」
私「真由美ちゃん。希望通り今から中に出すぞ」
嫁「お願いします。」
嫁も私も狂った様にお互いが腰を動かせ肉棒を
刺しこむ状態で逝き果てました。
17
投稿者:篠崎
2017/03/13 00:36:31    (a7ct5Nc5)
とても興奮します!続き楽しみにしています。
18
投稿者:おじさん
2017/03/13 01:17:59    (nlDkYlKO)
続けて報告をお願いします。楽しく読ませていただいております。
19
投稿者:エロリン ◆ga6YmIakt.
2017/03/13 01:31:36    (py7EuTBW)
更に真由美が、どこまで本気だったのか知らされた。
私は、興奮のあまり内藤に中だしとか言ってましたが
真由美は、本気でした。 誰もが考えて分かる事は
妊娠したらどうするんだ。私も一番心配した事が
妊娠という事態でした。 しかし、本気で考えていた
真由美は、昨年末の出来事と私との行為で行動をとって
いました。 それを知ったのは、土曜の当日でした。
昨夜は真由美に凄い事を言ってしまったが一応確認をした。
私「覚悟はいいんだね。けど、本当に中に…そうなると
  大変な事になるから、そこだけは考えてくれないか」
嫁「うん。覚悟もできているよ。 それと、妊娠の心配は
  無いよ。 避妊薬を飲んでいたから。」
私「本当なのか?」
嫁「うん。あんな事があってから、考えてた。
  もしそうなったらって…。だから大丈夫」
真由美は、既に私が思っていた以上に真剣に考えていた。
また、ある意味だが私以上に望んでいたのかもしれません。
家を出る前に真由美から
嫁「今日は、ママにお願いして、店を早く上がらせてもらうね。
  少し体調が悪いからって理由にするね」
私「分かった。」
嫁が出かけて22時頃でした。 店のママから連絡が
マ「ひろ君。真由美ちゃん体調が悪いって言から今帰らせたよ」
私「そうですか。すみません。分かりました」
真由美が店を出たのか…。 真由美からも直ぐに電話が…。
嫁「ひろ君。 店は出たよ。 今から待ち合わせの店に
  行って来るね。 今日は、本気で内藤さんに抱いてもらうよ
  いいよね。 今夜だけ乱れてくる」
私「分かった。 待っているよ」
その会話が最後でした。真由美が家に戻って来たのは
明け方の六時頃でした。 恥ずかしながら、真由美の帰りを
待つ間に、色々な妄想をして自分で数回処理をしてしまいました。
私も寝不足の状態で真由美が戻ってきたのを迎え入れました。
真由美からは、戻って来る前に「今から帰ります」とラインが一通。
玄関のドアが開きました。 リビングに居る私の元に
真由美が笑顔でやってきました。
私「お帰り」
嫁「ただいま」
私「コーヒー入れるよ」
嫁「ありがとう。 先にシャワーしてもいい」
私「いいよ」
外も明るくなっていました。リビングにも日が差し込んでいました。
真由美が戻ってきてから時間も経たない内に朝から
真由美を犯す様に抱きました。 内藤と過ごした時間い
何があったか、真由美に告白させました。真由美との約束でした。
私は、黙って真由美からの報告を聞きながら真由美を
抱きました。 真由美から聞く話は私を狂わせました。
真由美も内藤との出来事を思い出し狂った様に乱れながら
私に報告しました。

・ホテルに入りそのままキス
・二人で風呂に入った
・昨夜は何も無かったが、ベットに行く前に既に風呂の中で
 内藤の肉棒を受け入れたこと
・風呂に入り毛を剃った密部を見られ内藤から卑劣な事を言われ
 興奮した事
・風呂場では、バスタブの淵に座り内藤の肉棒を受け入れ
・鏡に手を付、肉棒挿入
・中だしも既に風呂場で1回実現した。 
嫁「お風呂を出ようとしたの。そしたら内藤さんがまた硬くなった
  物を入れて来たの。 バスタブに手を付く状態でバックから
  内藤さんが沢山突いてきて…私も逝っちゃったけど
  そこで、内藤さんにも中に出してもらった。 私からお願いしたの。
  中に出して下さいって…。」
・ベットの上でお互いが乱れ合った
・内藤さんの上に跨って腰を振ったよ
・硬くなった物も口で咥えてあげた
・指でも逝かせてくれたよ
嫁「内藤さんが上に乗り又、私の中に出してくれた。
  どこに欲しいのかって聞かれたから、中に出してって
  お願いした。 そこ休憩をしたけど、シャワーを浴びていたら
  内藤さんも入って来て、又お風呂の中で沢山触ってくれて
  硬くなった内藤さんの物を私から入れた。
  滅茶苦茶にしてってお願いしたの。 バックから胸を強く
  揉まれながら突いてくれた。3回目はそこで中に出してくれた。
  ひろ君見て、ここに内藤さんの硬い物が本当に入ったんだよ…
  何度も入ったよ。 見て…」
嫁は、指で掻き混ぜる様に激しく自分の密部を痛めつけました。
私は狂った様に真由美の中に肉棒を刺しこみ放出しました。
私「また、内藤に抱かれたいか」と聞くと
嫁「もういいよ。 ひろ君だけで…。けど、ひろ君が望むなら
  考える。 」
20
投稿者:拓磨 ◆Bfl.6.VtU.
2017/03/13 10:25:54    (cIVBjzhx)
素晴らしい!興奮しました、実に仲が良いご夫婦ですね!

お互いの気持ちわ大事にされて、感動し 興奮しました。

私も寝取られを経験してる身ですが、家とは何かが違った様に思えましたし

妻も、貴方方ご夫婦の話しに興奮してました。

読み終えた妻を誘い、全裸にすると既に妻の下半身は濡れて居て何時も以上に

荒々しく抱き、二人して乱れました。
21
投稿者:
2017/03/13 11:59:24    (kk7mKKlK)
こんにちは、いつも興奮しながら読ませて頂いております。
ご夫婦仲が凄くいいのが、会話の節々に表れていて、最高に楽しい気分にさせてもらっております。
それにしても内藤さんは、徳をしましたね♪タダで28歳の人妻を抱けるなんて♪
ここからちょっとマジスレします。
奥様、病気大丈夫ですか?友達に産婦人科医がおりまして、最近特に性病が急上昇しているって言ってました。
年齢は幅広く、10代~60代までさまざまなようです。
他人棒は興奮しますが…相手の男性が、病気持ちの場合を考えて、他人とセックスされる時は、やっぱりゴムを使わないとねf(^_^;
奥様が病気をもらっても、スナックで働いているから、他の男性ともセックスしてるんじゃない?と言われる可能性もありますよ。
もう3月なので、現在ご夫婦がどうなっておられるのか?計り知り得ませんが…
今までの投稿は1月ですので…
まだまだお話は続くと思いますが、チャチャ入れてごめんなさい。
続き楽しみにお待ちしております。
長文駄文失礼致しました。



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