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目覚めた欲望

投稿者:エロリン ◆ga6YmIakt.
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2017/03/11 23:11:04 (mY.YJ0vN)
昨年の10月頃からの出来事になります。
現在、私35歳。嫁28歳。
仕事は、外回りの営業職をしております。
嫁とは訪問先の会社で事務員をしており、そこで知り合いました。
2年前に結婚してから昨年の10月までは専業主婦でした。
事の始まりは、時折飲みに行く店で、店のママとの何気ない話
からでした。 「今日もお客さんが多いね」「おかげさまでね」
そんな話からでした。
マ「誰かいい子いないかな~」
私「どうしたんですか?」
マ「今から年末に向けて店の女の子が少なくてね」
私「けど、女の子も沢山居るじゃん」
マ「皆、昼の仕事もしてる子が多くてね。中には早上がりする子も
  いれば、急に休む子もいてね。贅沢は言わないけど週末だけでも
  しっかり店に入ってくれる子が欲しいのよ」
私「確かに、今からもっと忙しくなるシーズンだし、大変ですね」
マ「ところで、ひろ君の奥さんって、もう会社を辞めて専業主婦じゃない?」
私「そうですが。 嫁には勤まりませんよ」
マ「そんな事ないよ。OL時代なんか、店にもお客さんで来てくれていたけど
  会社の男性陣にお酒を造ってくれたりして、店としても
  助かってたよ。 たまに、別のお客さんから店の子と間違われる事も
  あったぐらいだから。 ひろ君も一緒に来てたりしたじゃない」
確かに、交際中に嫁と一緒に来店した事もあるのだが、結婚後も数回きたかな。
ここ1年は嫁とも飲み出ていないなと思いました。 
私「今度、久しぶりに嫁も連れて飲みに来ますよ。 その時、ママから
  嫁に聞いてみて。 嫁が興味ありそうなら条件付で自分もOKだし」
マ「本当に? それで条件は?」
私「期間限定と週末は金曜日・土曜日だけなら。それと帰りは必ずタクシーで
  帰らせてくれる?」
マ「了解! それで期間はいつまで?」
私「来年の1月一杯までかな。 忙しいシーズンだけって事で。
  それと、時間はどうなる? やっぱり遅くなる?」
マ「期間限定や他の条件をのむから、出来れば時間は遅くなるけど
  ダメかな~。特別に自給もUPするから」
私「嫁も知らない店で無いし、ママの事も知っているから
  まぁ~OKっという事で。」
マ「近い内に奥さんを連れて来てよ。」
突然な話でしたが、話がトントン拍子で進んでしまいました。
嫁を連れて来るが、今日の事は嫁には内緒でママから話をしてもらう
約束をして、店を出ました。翌週末に早速嫁にの、久しぶりに飲みに
行こうかと誘い、連れ出しました。 外食を済ませ、何気なくママの
店に嫁を連れて行きました。嫁も久しぶりにママと会って
懐かしい話で盛り上がっていました。 私は知り合いから連絡が有り
近くで飲んでいるから少しだけ顔を出してくるからと、理由をつけて
ママに嫁を預けて一旦店を出ました。その間に、ママから嫁に話をする
運びとしていました。 家に戻ってからでしたが、嫁からもママが
店に入って欲しいと頼まれた事を話してくれました。
私「そうなんだ。 それで、返事はしたの?」
嫁「ひろ君に相談してからって。」
私は、嫁の反応をみようと少し渋ってみました。
因みに嫁の名前は、真由美です。
私「真由美が店で働くのか? あまり賛成は出来ないけど
  どうしたいの? 」
嫁「週末だけっては、ママが言ってけど…。後は、期間限定だって。
  帰りはタクシーで帰らしてくれるらしいけどね。」
私「条件付ね。 真由美は、大丈夫なのか? 一度体験入店してからに
  すれば? 来週にでも1日体験って事で店に入るとか。 俺も
  お客の振りして店に居てあげるから。 返事は、それからにしよう」
嫁「うん。 ママにも連絡しておくね。」
嫁もまんざら嫌では無さそうでした。 逆にルンルンした感じに見えました。
そして、私からもママに嫁との事を説明し、翌週末に私は、お客として
嫁は新人の店の子として出向きました。

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投稿者:エロリン ◆ga6YmIakt.
2017/03/12 00:47:21    (RcziNdzo)
嫁が着る衣装は店に置いてるドレスを貸してくれました。
カウンターの隅に座りました。 暫くすると、着替えを
済ませた嫁が出て来ました。 一旦、練習という事で私の前に
ママと嫁が立ち、簡単な接客練習をしていました。
普段着ないドレス姿の嫁を見て、新鮮な気分になりました。
店の子が着ているドレスよりも露出度も抑えてくれていました。
次第にお客も増えて行き、ママと連れ添って各お客の相手を始め
ました。 店の奥に、物を取に行く際、私の前を通りますが
Vサインを出して通し過ぎていました。 BOXに座った団体客の
相手も無難にこなしていました。 その日は、まずまずの合格点
をママから頂きました。自分としても心配な部分も無く、
家に戻ってから、嫁に承諾の返事をしました。 1日体験から
2週間程経って、本番出勤となりました。 一つ、ママと約束を
させられた事がありました。 店に彼氏とか旦那が来ると、何かと
女の子も仕事がやりにくいから、出来ればなるべく来店しないで
欲しい。仮に店に来たとしても前には付けないし、1杯飲んだら
出てね。と約束させられました。 ママの条件も承諾しました。
初出勤して、2週目に少しだけ店に顔を出しました。
店に行く前には、ママに連絡をする事にしていました。
そこで、すでに私が気になる事が…。 1日体験の日に来ていた
ドレスとは違い、その日は短いスカートに少し胸元が露出した
衣装を着ていました。 冷静に見れば、普段店の子が着ている
衣装と変わらないのですが、嫁が着ていると少し抵抗がありました。
ママとの約束通り1杯飲んで店を出ましたが、その間色々な事を
考えてしまいました。 それは、自分も経験したというか
客として飲みに出た時に、女の子の気になる部分には目が行って
いる事でした。 特に、BOXに座った時の事です。
・短いスカート…女の子が油断してると、チラリとPが見える楽しみ
・胸元の開いた衣装…前かがみになった時、ドッキとする露出
・酔ったお客…たまに店の子にセクハラというか、触ってくるお客
その日私が見た嫁の衣装は、まさしく全ての心配が当てはまる条件
だと感じました。 先に家に戻ってましたが、嫁が戻って来るまで
落ち着けませんでした。 一人で待っている状況もあってか
余計な心配ばかりしていました。 中には、飲み過ぎて潰れてしまった
女の子も見た事があります。 真由美は、大丈夫なのか?
エロい目でスカートの中を覗かれてないか? いやいや、お触りは?
軽い乗りで、OKを出したものの今更の心配事でした。
そんな私の気持ちなど嫁には伝わる訳もなく、元気よく戻って来ました。
先週は、まだ今日みたいな経験をしていなかったので、嫁が戻ってきても
私「お疲れさん。 どうだった?」等と能天気な出迎えをして
いましたが、少し愛想の悪い出迎えをする様になっていました。
私「お帰り」 そんな私に嫁は、今日会った出来事を平然としゃべりました。
嫁「起きてたの。 今日もお客さんが沢山来てたでしょ。
  知っている人も店に来て、事情説明するのが面倒だったよ。
  その内、前に仕事していた職場の人も来るだろうし会ったら
  ビックリするかな~? 」 十分、嫁は楽しんでいる様でした。
私「大変じゃない?」
嫁「大丈夫だよ。 店の皆も優しいし、ママもいるから。」
毎週末になると、心配しながら嫁が戻って来るのを待つ日が数週間続きました。
年末になり私自身も忘年会や訪問先の方と飲みに出る日が多くなりました。
久し振りに嫁のいる店に行ってみました。 勤め出し1ヶ月少したっていました。
衣装の上には薄い羽織るものを見に着けていましたが、露出状態は変わり
有りませんでした。 当然、同じ衣装ばかり着ているはずもなく、
その日の嫁は、胸元が更に露出しており、ブラを着けて着れる衣装では無いと
思いました。 と、いう事は…ノーブラ? 働く嫁を見る度に心配の度合いも
大きくなるだけでした。 ママが言っていた事は、この事だったのでしょう。
ママとの約束の1杯を飲み終わる前に、店のトイレに向かいました。
その時、嫁はBOXにいる団体客を対応していました。 トイレから出て来た際に
嫁が座っていたと場所に目をやりました。 私の立っている位置と角度から
間違いなく、短いスカートの隙間からPはハッキリと見えました。
正面い座っている男性にも見えているはずです。 酔った中年オヤジに
挟まれていました。 じっと立ち止まって見てもいられません。
そんな光景が目に焼き付いたまま私の方が先に家に戻っていました。
その日の夜からでした。 中年オヤジ挟まれた嫁が、まるで悪戯をされている
妄想をしていました。 私の頭の中で、勝手に妄想が膨らんでいました。
嫁が居た場所は、店では無く、どこかのカラオケBOX…いや、どこかの個室?
頭の中で、現実と妄想が混乱していました。 そうなると、妄想は広がるだけ
でした。 個室でから、ホテルの1室へと変わっていきました。
そこで、オヤジに挟まれ正面からはスカートの中を覗かれている嫁。
嫁も酔ってしまい、オヤジ達に服を脱がされてしまった。
心配の域を超え興奮してしまう自分に気付きました。
その夜も変わらない感じで嫁が戻って来ました。
私は、初めて嫁に指摘をしていました。
私「今日だけど、Pが見えていたよ。 お客さんからも見えていてんじゃない?
  気付いてる?」
嫁「気を付けるね。 見えてた?」
嫁は、悪気もない返事を返してきました。
少し話も盛って嫁に言ってみました。
私「BOXに居ただろ。 お客の男性に挟まれて、触れていたと思うけど
  大丈夫だったの?」
嫁「今日のお客さん、少しエロかったかな。 触られたと言うか
  指で、突いてくるの。 途中でママが来てくれて助かったけどね。
  店の常連さんだって。管理職と部下の方たちだったみたい。
  一人のオジサンに胸をツンツンってぐらいだったから」
嫁は、平然と話をしました。 私の心の中では、嫁の胸をツンツン…
それだけでも十分気になる出来事でした。

3
投稿者:エロリン ◆ga6YmIakt.
2017/03/12 01:55:51    (RcziNdzo)
翌日も嫁は店に出ました。 土曜日は私が店まで送って
行きます。 昨日の事もあり家に戻った私は、一人で
家飲みをしながら、少し酔ってくると妄想をしていました。
今日は、どんな衣装を着ているんだ?。勤め出して数週間も
経ったし、嫁にもお客さんが付いてるだろうな?
嫁目的で店に来るお客も居るのだろうか? そんな事を考え
嫁を待っているつもりが寝てしまっていました。 目が覚めた
のは、嫁が戻りリビングで寝てしまっていた私を起こして
くれたからでした。 半分寝ぼけていたと思います。 
少し続けてウトウトしていました。また嫁の声で目が覚めました。
嫁はシャワーを浴び、出て来たばかりの恰好でした。
布団に行くよと手を引っ張られて行かれたと思います。
布団に移動す間に少し目も覚め、嫁が隣に居る事を実感しました。
寒かったのか、私の腕に抱きついていました。 少しお酒の匂いも
嫁が吐く息からしていました。 自然と嫁を抱き寄せていました。
そのまま、嫁の抵抗も無く嫁を抱いていました。抱きながら店での
出来事など話した事もありませんでしたが、その時は、溜まっていた
私の気持ちが口に出てしまいました。 更に、普段でも今まででも
言った事も無い事を嫁に言っていました。
私「もうお客さんの中で仲良くなった人はできたの?」
嫁「何人かできたよ」
私「良かったね。どんな人?」
嫁「一人は、私より年下の子。」
私「他には?」
嫁「ひろ君よりも上のオジサン。」
私「それだけ?もしかして、気になるお客さんとか
  出来てたりしない?」
嫁「気になる事はないけど、優しくしてくれるなって人は
  居るかな?」
私「どんな人なの?」
嫁「来るたびにね…。お土産を持って来てくれる」
私「お土産?」
嫁「うん。食べる物だよ…。」
私「もし、その人に食事に誘われたらどうする?」
嫁「どうしようか…」
私「行きたい?」
嫁「ひろ君が怒るでしょ…」
私「いいよて言ったら?」
嫁「それなら行ってもいいかもね」
私「店が終わって飲みに行こうって言われたらどうする?」
嫁「それも、ひろ君がいいって言うなら行ってくるよ」
私「誘われた事あるの?」
嫁「正直、今日誘われた。 けど帰ってきたよ」
私「次、誘われたら行ってくる?」
嫁「いいの? 来週も来るって…。クリスマスだし…」
私「サンタさんだな。」
嫁「クリスマスだよ…。帰ってくるよ…。」
私「いいよ。行っておいでよ。」
嫁「本当にいいの? 今日のひろ君少しおかしいね…」
私もいつもにない理性が崩れていました。
私に抱かれながら、よその男性について話をさせられている
嫁もいつもと違う感覚だったと思います。
躊躇することなく、事の始まりの原因となる事を
嫁に話しかけていました。
私「飲みに誘われるだけかな~」
嫁「意地悪~」 嫁も私の言う意味を理解していました。
声は完全に吐息交じりでした。 私の息遣いも荒れていました。
私「飲みに行くだけで終わらなかったらどうする?」
嫁「そんな事無いよ。」嫁としては、精一杯の答でした。
私「そうなるよ…。」
嫁「そうなるの?」
私「ああ、そうなるよ」
嫁「どうしよ~」
私「その人でもいいの?」
嫁「いやじゃないよ…」
私「誰っていうんだい?」
嫁「なまえ…?」
私「そう。名前だよ…」
嫁「皆は、健二さんって…呼んでる…」
私「そうか。もし今、健二さんに抱かれているって
  思うと、どうだ?」
嫁「おかしくなるよ…。そんなのダメだよ…」
私「想像できないか?」
私は、嫁を追い込んでいました。 嫁も理性を保とうと
必死だったと思います。
嫁「これ以上言われたら、変になっちゃうよ…」
私「今は、いいよ。」
嫁「健二さんが…。今ね…健二さんが…」
私「それでいいよ。 健二さんがどうした?」
嫁「抱いて…くれて…。」
嫁を抱きながら、初めて感じる興奮にそのまま二人で
逝き果てました。

4
投稿者:責め旦那 ◆K9s/qsL/ZY
2017/03/12 09:05:39    (jllCVT4C)
同趣味です! 帰宅した妻にHを遣ってきた男との内容を事細かく話せながら
責める様にしてHをするのが、至福の一時dす。
5
投稿者:エロリン ◆ga6YmIakt.
2017/03/12 11:43:04    (6V9RlD4K)
初めて嫁との妄想プレーでした。
翌朝目だ覚めて嫁と顔を会わせましたが、お互いに
少し照れくさい気分でした。 あっという間に週末の
金曜日がきました。 私が帰宅した時には、嫁は
店に出る準備中でした。 レーブルには、私の
夕ご飯が出されていました。 20時になると店の子が
迎えに来てくれ、「行ってきま~す」と、元気よく
出ていきました。 店は、今日からクリスマスイベント
だと嫁からも話を聞いていました。 明日は、私も
プライベートの付き合いで飲み会でした。普段は、店に
出た嫁からは、連絡が来ませんが、その日は店が開く前の
時間帯でした。嫁から写メ付のラインが届きました。
店の子数名とBOXの椅子に座り撮った写真でした。
ミニのスカートを履いたサンタの格好をしていました。
嫁は、後ろに倒れる状態で方膝を少し上げてVサインをして
いました。もう一枚は、一人で立った状態でサンタ衣装を着た
全体の写真でした。 スカートの丈も膝上の短いものでした。
もう心配の種をまいてくれているだけでした。
改めを皆で撮った写真の画像を拡大して見てみると、
Vゾーンから白いPが微かに見えていました。 妄想の材料には
十分な写メでした。 その日に限って、途中でまた嫁から写メ付の
ラインが届きました。 開店前に送られてきた写メでは、サンタの
格好とはいえ、上にサンタの短いコートを着ていましたが
途中に送られてきた写メでは、赤いタンクシャツを着ただけの嫁でした。
そんな恰好だと、どの角度からも丸見えだろと想像がつきました。
思わず、「上、着た方がいいよ」と、返事を返してしまいました。
その後、嫁からの連絡もないまま気付けば、そろそろ嫁が戻ってくる
時間になっていました。 いつもの時間通りに戻ってくるのか?
心配をしていましたが、いつもの時間位に玄関ドアの開く音が聞こえ
嫁が戻って来たのが分かりました。 出かける前に来ていたコートを
来た嫁が「ただいま~」とリビングに入って来ました。
少し不自然だったのは、コートだけしか羽織っていない様に見えました。
すると、嫁がコートを脱ぐと、店で来ていたサンタの格好をしていました。
嫁「ビックリした? 今日だけ着たまま借りて帰っちゃった」
嫁は、私を喜ばせようとしたみたいでした。 しかし、嫁のその行為は
私を返って、心配させる行為でした。 嫁が機嫌よくリビングのソファーに
勢いよく座りました。 丁度その時、私はソファーの反対側で床に座っていた
事もあってか、目線の高さが、嫁のVゾーンを直視できる位置でした。
完全にPが見えていました。見えそうで見えないレベルでは無く
しっかりと、見えていました。 嫁が店で今日、どんな状態だったか
想像が付きました。 一言、声を掛ける間もなく嫁が立ちあがると
嫁「見て…。可愛い?明日も同じ格好だよ。」
そう言いながら、サンタ衣装の上を脱ぎました。 途中で送ってきた写メと
同じ赤の露出前回のシャツを着ていました。 ご機嫌な嫁は、クルリとダンスを
する様に回って私に見せつけて来ました。 そのまま、私の横に座った嫁。
自分の嫁とはいえ、胸元に目が行きました。 サンタ衣装のタンクトップシャツ
だったので、生地も厚めの様でした。その為か、正面から見ていた時は、乳首の
突起というか、シャツ表面に違和感は無く、気付きませんでしたが、どうもノーブラ
ではないかと思いました。シャツの横から見える乳房の一部。 それに、ブラを着けて
いたら、脇の部分がオープンになった部分にはブラが見えるだろう。
私「ねー真由美。 もしかして…。シャツの下だけど…」
嫁「何?シャツの下?」
私「そう。シャツの下。 もしかして何も着けていないとか?」
嫁「うん。今日は、何も着けていないよ。 どうかした?」
まったく悪ぶれた気持ちもは嫁に無いと思われるような返事でした。
私「けど、それってさー」
嫁「大丈夫だよ。 それに付けていたらブラが見えて逆に嫌だよ」
何と、私の心配とは関係ないほど、嫁からすれば、当たり前のような
感じで言われてしまいました。 私の心配をよそに嫁は、よいしょと言い
テーブルに手を着き立ち上がりました。その時にの体勢が、前かがみに
一瞬なりました。脇の部分が大きく開いたタンクトップでしたが、
シャツに弛みができ更に隙間ができました。 もう丸見えじゃないか!
嫁は、そのまま風呂場に行きましたが、リビングに私は一人
とんでもない事が。と、私の頭の中が色々な意味で沸騰しました。
6
投稿者:篠崎
2017/03/12 12:21:35    (Gw5Id1c0)
拝見しました。リアルなお話で先のお話が楽しみです、
7
投稿者:エロリン ◆ga6YmIakt.
2017/03/12 13:07:42    (6V9RlD4K)
嫁の後を追って、私も風呂場に飛び込んでいました。
私「明日も同じ衣装?」
嫁「うん。そうだよ」
私「明日、入れも飲みに出るから店に顔を出すよ」
嫁「待ってるね」
私の気分は、嫁とは関係なく興奮状態でした。
風呂場で嫁を抱いていました。 嫁も次第に受け入れました。
その後も、寝室で2ラウンド。 嫁もビックリしていました。
自分でもビックリですよ。 本来なら、今日の嫁に注意するなり
指摘をすべきでしょが、気持ちとは裏腹に嫁の失態を期待する
かのような話をしていました。 
私「今日のスカートだと、刺激が微妙だね」
嫁「そうなの? あれ以上短いと見えちゃうよ」
何を言っている。 十分見えているよ! 心の中で呟きました。
私「大丈夫だよ。店の中は少し暗いだろ。 それに男性目線で言えば
  少しの刺激も飲みに行けば楽しみの一つだよ」
嫁「ひろ君もそうなの?」
私「例えばってことだよ」
嫁「ひろ君が、いいなら頑張ってアドバス利くよ」
私「明日は、男性を誘惑してみるつもりで頑張って…」
嫁「いいの? なんだか、また変な気分になっちゃったよ。
  近頃、ひろ君も変わってきたね…」
私「そうかもな。 改めて真由美の魅力に気づいたからからかもね」
嫁「ほんと~…。うれしい~ひろ君」
私「当然だよ…。俺以外の男が真由美を見て興奮するなら
  俺は、それ以上だし、幸せ者だよ…」
嫁「ひろ君が、そんな風に思ってくれているの初めて知った…
  喜んでくれるの? 」
私「ああ。うれしいよ。 声を掛けられない女より、声を掛けられる女
  の方が、いいよ。 」
嫁「明日も、一杯頑張るね…」
私「抱きたいと思われる女になってごらよ」
嫁「そんな女に見られていいの?」
私「いいよ。 本当に抱かれてしまったら嫉妬して
  変になるかもしれないけど、真由美の事を嫌いにはならないよ」
嫁「そんな女でも? だったらら、ひろ君を嫉妬させようかな…」
自然と、寝取られの扉を開け、階段を1段登っていました。
私「いつか俺を嫉妬させろよ…」
嫁「本当なの…? しらないよ……」
嫁は、その間数回は頂点に達したのが分かりました。
そして、最後に二人同時に逝き果て最高の夜になりました。

8
2017/03/12 13:53:28    (P2ptEhaz)
読ませてもらってます。
予定調和と言いますか
私の気しかんを裏切って
欲しいです。
可愛い奥さんを お大事に。
9
投稿者:エロリン ◆ga6YmIakt.
2017/03/12 14:21:07    (6V9RlD4K)
翌日、時間が経つにつれ何故か緊張していました。
嫁との会話もどかか、いつもと違うリズムでした。
私は、友人と食事をしてからという事もあり先に家を
出る事に…。 出る前に、先日着て帰ってきたサンタ衣装を
嫁に着せ、二人で冗談ぽく盛り上がった。
私「スカートもう少し上でも大丈夫だよ…」
嫁「これぐらい? 短いよ」
嫁は、スカートの腹の部分を折り返し、丈の長さを調整しました。
そんな嫁をソファーに座らせてみる。 座っただけで、Pが完全に見えた。
私「OK。それなら大丈夫…」
嫁「じゃーこれで今日は頑張るね」
仮に衣装合わせをした嫁は、一旦衣装を脱ぎました。
普段は、目の前で服を脱がれても気にならなくなっていた
私ですが、その嫁の姿に興奮しました。 軽くハグをして、家をでました。
その日の私の行動予定は、友人と食事をし、2次会・3次会となり
最後は、嫁の店に顔を出し、嫁と一緒に帰宅するでした。
しかし、途中の計画が変更される事になりました。
2次会で飲んでいた時でした。 取引先の方から電話が入りました。
要件は、街に出ているが、○○さんはどうされています? もし宜しければ
紹介したい方が居るので顔だけでも出しませんか?でした。
場所も近くだったので友人たちに事情を説明し、暫く席を外すことに…。
店に着くと、紹介したいという方は、出張で来られていた人でした。
同業者でも有り、私にすればライバル関係になりそうな関連の方でした。
どこか知っている店はないかと相談を受け、心当たりのある店に連絡を
入れましたが、流石にクリスマス中で店はどこも一杯でした。
何気に、嫁が働く店に電話をした。 すると、BOXの団体が後少しで帰るとの事。
直ぐに来店するからと、場所をキープした。取引先の連中数名を連れ店を移動。
ママに事情を伝え、暫くして私は店を出た。 その時、嫁は私が連れて来た席には
着かなかった。 後で話を聞けば、私が店を後にしてからだったと…。
また、それ以前のことだが、私が店にいる間、嫁の姿を目にしていたが、
まだ上を着たサンタの格好をしていた。 ただ、スカートの丈は、頑張って
昨日より短かった。 店を出る時、ママが気を利かせてくれたのか、
嫁が送り出してくれた。 3階にある店からエレベーターに乗り下まで嫁が
送ってくれました。 店に置いてきた、お客の事情説明を嫁にもしました。
バタバタしていた事もあり、その時は嫁にトラブルがあった事には気付きませんでした。
友人たちの元に戻り、時間が過ぎて行きました。 そろそろ、お開きをする話となっていました。
その前にママからも今夜はもうそろそろ店に来て、クリスマスしよう。と
お誘いの連絡もくれていました。 ママからの連絡には、店の理由もあったみたいです。
友人と別れ店に向かう間、嫁はどんな衣装になっているのか? 想像していました。
店に入ると、ビックリする事に4人ほど座れる奥のBOXがキープされておりママ自ら出迎え
私をBOXに案内されました。 店の子も連れ2人やってきました。
ママと乾杯したら、いきなり本題の話を切り出されました。
マ「ひろ君。お願いがあるんだけど…」
私「お願いですか?」 私は、この持て成しにドッキっとしました。
マ「本当は、明日は真由美ちゃんお休みの条件だけど、明日だけ出勤してもらうのてダメ?」
私「忙しいのは分かりますから…。それで、真由美はどうなんですか?」
マ「真由美ちゃんは、ひろ君がいいと言うなら了解しますって…。」
私「そうですか。 ママにも真由美の事を大切にしてもらってるし…
  分かりました。いいでしょう。」
マ「ありがとう。 私が条件を破ったお願いをした代わりだけど、
  今日は、真由美ちゃんをBOXに呼んであげるね。 それと、店を
  一緒に出たらお客さんの目もあるから、後30分で上がっていいから」
そういうとママは席を外し、嫁が入れ替わり席に来ました。
大きな声では、ママとの話を嫁に話せなかったので、肝心な話は家に戻ってから
する事にしました。 それよりも気になったのが、嫁の衣装でした。
私「あれ?今日は上を着たまま?」
嫁「やっちゃった…」
私「エッ?どうしたの」
嫁「中に着る物は、店に来てから着替えようかなって思って…
  そしたら、帰りの着替えのバックごと忘れて来ちゃった…」
私「マジかよ…。それで下は何か着てるの?」
嫁「ごめん…。 直ぐに着替えるつもりだったから、下着は付けづに
  簡単な家着のシャツを着て来たから…」
私「もしかして…。その上に着ている衣装だけって事?」
嫁「そうなるね…」
なんと、天然というか無防備というかです。 それより警戒心ゼロです。
嫁と付き合い出して、結婚し今日に至るまで嫁の無神経というか、
ここまで警戒心の無い女性とは気付きませんでした。
サンタの衣装は、ボタンで前を止めているだけです。
ボタンとボタンの隙間から中が見えていました。
店では、伝えきれ無い事もあり家に戻って嫁に話しました。
10
投稿者:エロリン ◆ga6YmIakt.
2017/03/12 17:50:58    (EE4wsp4n)
自宅に戻ると、玄関先に忘れて行ったバックが放置
されていました。 取りあえず、リビングソファーに
腰を降ろしました。 遅れて嫁もリビングに…。
話は、明日の事を再確認することからでした。 嫁も
ママからのお願いに快く承諾したようでした。次に
今日の衣装についてでした。 私の横に座らせました。
私「真由美。 これ分かるか?」そう言って、嫁がまだ
着ていた衣装のボタンの隙間を指で軽く押し広げました。
嫁「エッ!? どうしたの?」
私「この隙間から丸見えだったよ。自分で違和感なかった?
  と言うか、変わった事は無かったの?」
嫁「違和感っていうか、変わった事になるのかな~。
  ひろ君が連れて来た団体さんかな。」
私「なにかあったのか?」
嫁「確か、出張で来ているって方かな。 結構エロくて…
  今、ひろ君がやった様な事を何回もしてくるの。
  チョット、冗談ぽくだたけどね。 それぐらいかな」
私「だろ~。それだけで済んで良かったよ。 多分、その
  人には、真由美のオッパイ全部見られたよ。 先も
  言ったけど、丸見えだし…。」
嫁「そうだよね…。 冗談ぽくて、会話も面白い方だった
  から気にしなかった。」
私「明日は、注意しるよ…」
嫁「分かった…」
その夜は、これから進展するであろう事態について私も想像
していませんでした。 今日の真由美が取った行為がお客に
勘違いをもたらしていました。 すなわち、露出狂・変わり者
もしかしたら持ち帰りが出来る女…etcの感覚を与えていました。
それは、翌日になり早くも事態が動きだす出来事が発生しました。
ママとの約束通り嫁は店に出勤しました。 帰りもママとの約束通り
通常よりも1時間早く戻ってきました。 嫁からの報告を受けるまでは
帰って来た嫁を見ただけでは異変に気付きませんでした。
その報告も一部嘘の報告である事が、直ぐに判明しました。
なぜ嫁が嘘の報告をしたのが分かったのか…。それは、嫁が風呂に
入っている間に、店のママに「約束通り早く帰らせてくれてありがとう」
と、何気ない連絡をした事からでした。
マ「今日は、無理言ってお願いしたけど、助かったよ。
  ありがとね。 約束の時間より早く帰ってもらったから
  問題ないでしょ。 また、急な時はお願いね」
約束の時間より早く店を上がってかえらせた…? ママからの話に疑問が。
ママには変に思われない様に、何時に店を上がったのか聞き出しました。
私「それなら、迎えに行ったのにタクシーで帰らせてもらったすみませんね。」
マ「けど、11時だよ。ひろ君も家で飲んでたんじゃないの?
  無理言って店に出てもらったのは、こっちだから気にしないでいいよ。」
何時もなら、1時半に店を上がり、2時前に帰宅する嫁。
今日は、厳密に言えば12時上りの約束でしたから。戻って来たのが
1時ではあったが、気にはなる時間では無かった。けど、ママの話だと、
11時半頃には帰宅出来ていたはず。 1時間半の空白は…?
そんな事を考えていると、真由美が風呂から出て来ました。
まずは、何も知らない振りをして真由美からの話を聞く事にしました。
  

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投稿者:エロリン ◆ga6YmIakt.
2017/03/12 19:11:29    (EE4wsp4n)
先に簡単な説明そしておくと、仕事の関係で、何末早目の
休暇開始グループ12月24日~1月3日と12月31日~1月8日まで
休みの2グループがあり、私は早目の休暇日程でした。
その夜は時間も十分ありました。
私「どうだった?クリスマスイベントも終わったね。お疲れさん」
嫁「あっという間だったね。」
気のせいか、嫁の口数が少なく感じました。
私「変わった事はなかった?」 いつもと変わらい質問でした。
嫁「昨日の人が、今日は一人で来店してね…」
私「昨日の人…?」
嫁「うん。ひろ君が連れて来た出張で来ていたって人…」
私「そうなんだ。 それで?」
嫁「明日帰るって…。 今日もエロトークに色々と全開だったよ」
私「へー…。変な事されたんじゃないの?」
嫁「皆のオッパイ指で突いてママにお目玉くらっていたよ」
私「笑えるね…」
嫁「オッパイ星人って、店の子が呼んでた…。」
私「真由美も、餌食になったのか?」
嫁「何回か突かれたかな…。 それと…」
私「それと? 何々、教えてくれよ。」
嫁「怒る?」
私「怒るような事…? 怒らないから…」
嫁「店のお手洗いは、兼用でしょ。 私が中から出てきたら
  内藤さんが手洗い場に立ていて…」
私「そう言えば、内藤って言ってたな。 それで…?」
嫁「入れ替わって、店に出ようとしたら…。 後ろから抱きつかれ
  ちゃった。 ビックリしたけど、お客さんや皆に迷惑かかると
  思って大きな声も出せないでしょ…。」
私「それで?」
嫁「衣装の上から胸をね…。触ってきて…」
私「衣装って、上の衣装は脱いでタンクトップみたいなシャツの状態?」
嫁「うん。 それでね…。横から手を入れてきそうだったから何とか
  お手洗いの入口の扉を開けて出て行ったの」
私「昨日の事もあるから、真由美も変に勘違いされたんだよ」
私は、嫁に悟られない様に平常心を装っていました。
しかし、内心は異様な興奮をしていました。 それと、同時に嫁の帰宅
までの空白の時間が改めて気になりました。 私は、冷蔵庫にビールを
取りに行くついでにママの携帯に電話を掛けワンギリしました。
タイミングが良ければママから折り返しの電話が鳴るはずです。
あえて嫁の居る場所には戻らず、流し台の場所でビールを飲みながら話を
続けました。 数分もしない内に携帯がなりました。 それと同時に
トイレに向かいながら嫁にも電話の相手が誰なのか分かる様に話しながら
リビングを出ました。 「ママ、どうもです。それではおやすみなさい」
嫁にも聞こえていたでしょう。 そのまま一旦、トイレを済ませ。
リビングに戻りました。すると、真由美の方から電話の事について尋ねてきました。
嫁「ママだったの?」
私「今日は、助かった。 ありがとうだって…」
嫁「そう。」
私「それとね…」
嫁「それと…何?」
私「いや別に何でもないよ…」私は少し口を濁らせました。
嫁「何々…?教えてよー」
私「まぁー後でね…」
嫁の表情が曇った様に見えました。 そして、話の続きをさせました。
私「それで、後は大丈夫だったの?」
嫁「店の中ではね…。」
私「店の中ではって?」
嫁「なんでか、私が内藤さんを送り出す事になって…。
  普段はお客様がエレベータに乗る所までなんだけど
  下まで送って欲しいって言い出して、なかなか乗ってくれ
  ないし、店に戻るのも遅くなると嫌だったから仕方なく
  一緒にのったら…。 そしたら、横から衣装の中に手を
  入れられて、触られちゃった。」
この話だけでも私には心臓が爆発しそうな報告でした。
それと、嫁にしても、この時点では、私に報告する精一杯の
事実だったと思います。 しかし、嫁が私に隠そうとした事も
次第に暴露するしかなくなりました。 ある程度、嫁からの
話も聞き終え、私が先に寝室に行きました。 嫁も、それ以上の
話にならないと”ホッ”としたに違いありません。
逆に私は、ベットの布団い入り嫁が寝室にくるまで、あの空白に
時間について、色々な妄想を繰り広げ興奮していました。
嫁が、布団に入ってきました。 嫁に一言掛けました。
興奮のあまり私の声も震えていると言うか、口の中が乾き
上ずっていました。
私「真由美…」
嫁「なに…?」
私「もう少し話を聞かせてくれないか?」
少し沈黙の間ができました。
嫁「ななし…?」
私「ママの電話だけど……」
嫁も何を私が言いたいのか理解しているようでした
嫁「ごめんね……。」
私は、まだ何も言っていないのに真由美が先に謝ってきました。


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