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2016/12/02 01:11:11 (NjGGHqaX)
38歳の、ファミレスでアルバイトをする妻を持つ夫です。
貧乳でしたが、子どもが産まれて授乳期を過ぎても萎まず、二人目が産まれた後は、完全に巨乳になり、華奢な身体との嬉しいギャップを感じていました。
弄る処があるというのは、良い事ですね。
去年の正月が過ぎて、 (書き初め)の季節の頃、雪が薄ら積もった朝に、ふと妻が私に漏らしました。

「雪が積もると、ちょっとエッチな気分になるんよ」「「は?」
「小学6年の時な 冬の寒い朝に 通学路に積もった 真っ白な雪に 男の子達が並んで 何かしとんのよ」
「・?」
「で 女の子たちは 背中を向けて ひそひそ 話をする子や 男の子の前に回り込んで 顔を赤らめて 唇に手を当てているんよ」
「あん?」
「わたしも (何してんるの~?)って思って」
「おっ!」
「覗き込んだわたしに 「え~っ!」て 男の子たちは 一斉に拒絶するんよ」
「そらぁ!」
「よ~く見ると おしっこしてました」
「立ちションの 連れションやな」
「そ」
ニヤニヤする 私に
「あほ」
「自分が言ったんや」
「・・新しい雪に向かって並んで 一斉におしっこで 雪に 字を書いていました」
「楽しそうや」
「[えーっ!やだぁー!恥ずかしいー!] 並んだ おちんちんを見て 思わず叫んで みるみる顔が 赤くなるのが 自分でも解るんよ」
「はは」
「でもな 手で 顔を隠したまま 指の間から しっかり 男の子たちの 雪の書き初めを見てました」
「なんや そら」
「(賀正)! (正月)! とか 騒いでいる子や 名前を書いている子もいたなぁ」
「最高や!」
「んで (いいなぁ~!) (私も書きたい!)と思ったら 他ん子の中にも [いいなあ!]とか 羨ましい気に言ってる子がいて (同んなじぃ) と思った」

「男の子たちに [お前も 書けばいいじゃん!]とか言われて [バカ! 寒いじゃん] 真面目に返す方も 方だけど からかわれているのに [お尻出したら マジ 寒い]と 真面目に応えている子]もいて 他人事なのに また 顔が赤くなってしまた」
「・・」

[賀正っ!] [正月っ!] [あれっ? コレなんだぁ? 健太のあほ コレ何て書いたん?」
「男の子たちが退いた後 暫く歩いて わざわざ戻って一斉に わたしたちの 品評会 が始まったのよ」
「はは」

「妙に 男の子と女の子が 朝から仲良くした 親密な日だった」
「ふ~ん」

「頭の中に 男の子たちの 並んだおちんちんが 焼き付いた」
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2
投稿者:(無名)
2016/12/02 21:44:44    (ydFpiBDe)
続き待ってます
3
2016/12/03 06:00:38    (rel8eT.b)
「(わたしも 書きたい♪)」
妻は、そう思ったらしい。

「ん~ ちょこっとしてな」
「ちょこっと?」
「一週 ?くらいだった かな・ また 雪が積もって んで (書き初め)場に 男の子が並んだんや」
「また?」

「そ! で 何故かぁ 女の子まで 一緒に並んでんのや」
「女の子!? が?」
「そぅ しかも 男の子の傍らに 一人 一人づつ」
「ん!?」

「(ん?)て 思ってると」

「[咲(妻の名前)は? どうすんのぉ~?] [拓也が空いてるっ? て!」 真奈が わたしを呼んで 拓也と ペアになるように 言う ん」
「(拓也)って 家: 妻の実家 :の近く の?」
「 ぅん」
実家の二、三件隣の、幼い頃の写真で見ると、結構イケメンですが、今は、ライザップが必要な、私に似たふやけたオヤジです。

「何の事や解らんわ」

「女の子みんな 男の子背中向けて 」
「ん? な? 変な展開 だね 」
(怪しい?展開だ)と思いました。
「まぁ そぅ かも (あ~っ! また 書き初めだぁ!) 抵抗感有っても 嬉しくて 」
妻と話しをするうちに、何だか堪らなくなってきました。

「[きゃはっ(^Q^)/^ 嫌だぁ~っ! 上手く 書けん~!] 真奈のはしゃぎ声で その日が (もっと特別な日) だと 解った 」
「特別? って ん!?」
(何気無い話しだ)と思っていたのですが、いつの間にか妻に先を急かしていました。
「あ ぅん で 真奈が 祐介くんの おしっこしている あれを 捕まえてて 」
「[あれ ]って?]
「もぅ! [あれ]に決まってるでしょ 馬鹿なんだからぁ~! 」
「[馬鹿]と言われても」

話しの腰を折られてお怒りの様子の妻。

「真奈は 祐介くんのおちんちん 捕まえて 」
多少の下ネタを、意味が解って無いまま話し、時折(大丈夫か? 人前で言うなよ )と心配になる時がある妻。 そんな妻でも、顔を紅らめて、。
「 出てるおしっこで 雪の上に[真奈]」って 書いてました 」
「 ! 」
「他: 他のペア :も 真奈と祐介くんの真似して : 書きめ : 始めてた」
「(書き初め!) ん~ おちんちん」
「もぅ! 強調しない の!」
4
2016/12/03 06:18:23    (rel8eT.b)
レスありがとうございます。
下手な文ですみません。 お付き合いください。
5
2016/12/03 08:50:03    (rel8eT.b)
「ん!で」
「慌てない 慌てない 一休み 一休み」
「一休さんかい!」


「知らないところで もう: 誰と誰がペアにるか :決めてたみたい」
「へぇ~ 凄いな」
「何が?」
(驚くところでは無い)と返しそうな妻。
「仲良かったからね」と、どうでも良さそうに。
本当は今も、ママ友の真奈ちゃんのリーダーシップが、(素晴らしい)と思ったのですが。
「[拓也くん ゴメンね]って わたしも 捕まえました」
「何を?」
「 ! もぅ 殺す!」
「ごめんなさぃ って 俺が悪いのか? で?」、続きを話させる
「[拓也くんのおちんちん]に決まってるでしょ!」
「え~っ! そうなんだ」
「もぅ 止めた・・」
「ごめんなさい」
でも本当は、「いいから続きを 訊きなさいよ!」と言いたいのかは判らない。
真奈ちゃんの存在は、益々(興味津々)に思えてきました。
案の定、「真奈がね [書かせろ!]って 言ったんだよ 煩かったね そのお陰って いうか わたしも・ 良い思いしたし・」
「良い思い?」
「うん」
素直に嬉しそうに頷く。 この辺が妻の危なところだ。 貧乳だったため、中学生頃から、余り男共に、からかわれたとか、無いんだろう。
「照れくさそぅに ん でもぉ 自慢気にぃ 突き出してぇ・・」
女の子に触ってもらえるのだから、しかも未来は私の妻にだから、照れた振りをして、(どうぞ!)と言わんばかりに、おちんちんを突き出したに違いない。
女子高生言葉に、タイムスリップした妻のぉ、ああ。
拓也くんのおちんちんを、真奈ちゃんの真似をして、確り捕まえたようです。
「拓也くんね・・」
「どうした」、本当は、「拓也の阿呆がどうした!?」と言いそうでしたが。
「ほら ほら あれ あれ!」、(男の子の特権)と言いたそうな妻に救われました。

「横も 始めてるし 後ろから回したり 前から しゃがんだりぃ 立ったりぃ で : おしっこが : (一筆書き) みたくにぃ: 字を描いてて :面白かったぁ~」
6
2016/12/03 19:20:12    (rel8eT.b)
「まるで チンコが筆やな・」
「そぅ 肉の筆ねっ しかも 一筆書き用の アハッ(*^^*)」
「随分に マセたガキどもだこと・」
「女の子の方が 成長早いから・」
「いくら早いと言っても 普通 嫌がらんか?」
「まぁ その辺は・」
(想像にお任せします)と言わんばかりです。
「出てるおしっこから あっちこっち 一斉に湯気が上がって 温泉みたく不思議な 温かいんだからぁ」
「くまかい!」

「[咲は 何て 書くの?]って 拓也くんが (もう おしっこ 出してもいい?)ってふうに わたしの顔を 覗き込んで来るから 咄嗟に[(咲)でいいよ]って・・」
「結局は名前か・?」
「仕方無いでしょ 準備して来た分けじゃあるまいし」
「おしっこで名前だぞ・」 妻の名前を、拓也におしっこで書かれたかと思うと、物凄く不満でした。
「何だったら良いわけ?」
「何でも良く無い!」
「[よおぉーし いくぞーっ]って 拓也くん はりきって [ちゃんと 掴んどれよぉー 掛かっても 知らんぞー]って 腰をぐいぐい突き出して・」
「知らん!」 凡そ女らしく無い腰の動きを真似する妻。

「(ググッ)って 感触が 伝わって来て [あー 出 るぞー]って」
「・・」
「(シャー)って いきなり 突然 スゲー勢いで(*^^*)」、拓也の肉筆から飛び出したおしっこが、勢い良すぎで(マジ焦った)様です。

後から聞いた話しだと、(書き初め)のために、男どもは、朝からおしっこを我慢してきたそうです。 そうで無いと、途中でおしっこが足りなくなってしまって、字が完成しなくなってしまって、妻たち女子に馬鹿にされてしまうのが嫌だったみたいです。
(もっと他の事考えろよな)と思いましたが、女子に馬鹿にされたく無い気持ちは解ります。
「[いくぞーっ は っ さーき っ と]」 拓也は、妻が拓也の肉筆を持って、おしっこを振る前に、 先に腰を振って(咲)の、字画に合わせてくれたそうです。
「きゃは(^Q^)/^ やだぁ(^-^) 難しい~っ!」 照れた振りをしても、思いっきり楽し気に、拓也の腰の動きに合わせて、肉筆を動かしている妻を想像してしまいました。
「ふふっ [あ~っ! 書けた~っ!]っとか言って 楽しかった 何とか読めるように : 咲って :書けたし(*^^*)
「恥ずかしく無かったのか?」
「恥ずかしいょん でも書けたし [ありがとう!]って言ったら 拓也くんのおしっこが まだ続いてた(*^^*)」
7
2016/12/04 04:44:21    (Wif7j6sf)
掴んでいた肉筆から、離したはずの妻の手を、「[咲っ! 待って!]って また掴まされて (ジョ~)って 全部出て (えっ? 何? (〇>_<) 嫌だぁぁ!)って・・」 思い出した様に黙ってしまった妻。
「何だよ?・・」 (どうでも良い)と思ったのですが・。

「ギュッ シコッ シコッ(^O^)って・・」

終わって、離そうとした妻の手が、拓也の掌で、残りのおしっこを搾り出す介添に使われた様なのです。

まるで、射精し終わった精子を絞り出すような仕草をする妻。 (危ね~なぁ)。
「[やめて~っ!]って 思わず叫んじゃった・・ 今まで 恥ずかしいけど 照れ笑いで隠してけど 一気に恥ずかしくなっちゃって・・」
「十分恥ずかしいだろ」

「だからぁ 終わっちゃたなら 話しは別でぇ」
「別にすんな」

「[エッチな咲~っ いつまでも 拓也のおちんちん 捕まえて 離さないよ~!]って(*^^*)」
「あ~~あ」

昔から、抜けたところがあったみたいです。
「みんな見てて [咲~っ! ラブラブだね!]って 真奈や(他の子に=・ω・)/ 突っ込まれましたぁ」
「は・・」
「[違う~っ~]って!] 否定ぇすればぁ しただけぇ」
「[はぁ~]で?」
「[シコシコ] 拓也くんが いつまでも [シコシコ]して 止めてくれ無いの・」
「シコシコ~!」?

「(あっ! えっ? ぃやだぁ~ 何?)って思ったわぁ~」
「はぁ~」

「握ってた 手の中で 拓也くん 太ぉくしてたのぉ(^O^)」
「シコシコ」 他の子に 見られているかもしれませんが わたしは 拓也くんに手添えされるまま シコシコしていました

また後で聞いた話しですが、(わたし 何やってんだろう? 拓也くんが 手添えを止めたとしても シコシコしているわたしが居そうで 怖いわぁ」と言われた時、こちらまでドキドキ(◎-◎;)しました。
「拓也くんが : わたしの手添えを :止め おちんちんを離さないといけない時 (残念っ あ~っ! もっと触ってたい!」
「おぃおぃ」
「[拓也くん また 触らせてね]って言ったら [うん] だって・ 耳元で 約束しちゃったわ」
翔んだ(書き初め)話しを、最後まで聞かされたものでした。

「一部始終を見らてからぁ 今思い出すだけでぇ 物凄~くぅ 照れるわぁ [俺のも シコシコやってくれ] 男の子たちに言われて 人気者になっちゃったわ ウフッ」
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2016/12/04 12:04:24    (Wif7j6sf)
「[エッチな咲が いつまでも 拓也のおちんちんを 掴まえてて 放さない] 影で噂になってたみたい」
「エッチなのは当たってるな・」
「もぅ! 真奈がいけないんだから [咲~っ! ラブラブだね!] 真奈が=・ω・/突っ込むから」
「真奈ちゃん?ね~?」
「何?」
「うぅん 何でも 」

「だけど 帰りも 何時にするかなんて 約束もしてへんのに 拓也くんと自然と歩いていた・」
「やるな拓也 今だったらストーカーだな」
「違う!って・ 朝のペアは 真奈がわたしに気を使って 説明しなくて でないと わたしは (書き初め)をやらないから)って 他の子と 拓也くんで良いんじゃない?)って 話しを進めたの」

「[何処で 触る?]って 拓也くん ストレートに訊いて来るのよ 凄いわよね?」
「助平なんだ」
「あなたと変わらないでしょ!」
「俺は紳士だよ」
「拓也くんもね・」
「 ! 」

「神社かな・・?」
「神社?・」 (危ない!)と思いました。 「カップルが よくエッチな事をしている場所だと 昔 妻から聞いた事がありました。 (自分の事だったんとは・) 少しショックです。
「(二人きりになれるとしたら 他に何処がいい?)って 思い浮かばんかったわ」

帰宅しないで遊ぶ時に、ランドセルを隠す、神社の秘密の場所に、さっさと隠れたようです。
「わたしが見せる分けじゃなをから 別に何処でも良かった」 女の子の方が勇気が有ります。
それでも、「普通に おしゃべりしてたけどぉ これからする事にぃ 内心 物凄~く(◎-◎;)ドキドキしてた」
「拓也は 平気だったんだろ?」
「そんな事無い 普通にわたしの事見てたけど [ドキドキする]って言ってたわ」
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2016/12/04 20:15:43    (Wif7j6sf)
「そんなに時間は無いから」
「早く帰らないと 叱られるぞ!」 小学生の時の、妻の話しに注意しても仕方無いのですが。
「拓也くんは ズボンとパンツを一緒に下げちゃって(*^^*)」
「やるな拓也くん! 恥ずかしがって無かったろ?」
「うぅん 恥ずかしそうだったわ」
「はぁ~っ」 お尻までズボンを下げた拓也を想像すると、不満が積ってきました。
「拓也くんね フアハッ」 思い出した様に吹き出す妻。
「何が可笑しいぃ?」 マセガキの事ですから、大体想像がつきましたが。
「朝と違ってぇ 最初から もぅ 大きくしてるの ウフッ」
「ぁわっ!」 想像通りでした。
「[咲のせいで 大きくなっちゃった]って・ はにかんでたぁ かわぃぃ 拓也くん」
「イャだ 咲ちゃん って?」「アホか!」
「朝と違って 目の前に おちんちんがあるのよ!」
「大好きなんだろ?」
「うっ 否定は出来ないけど・」
「ほら・」
「[わたしが いけないの?] おちんちん膨らませて ちょっと苦しそうな拓也くんの 顔と おちんちんを 交互に見てた わ 何か?」 私の顔をチラ見する妻。
「[・・・] 黙って 首を振ってた 優しいぃ」
「おちんちん起てた奴の何処が優しい?」
「(照れなくても 大丈夫)って 思ったわ」
「あ そぅ」 気が無い振りをした。
「時間が無いから 膨らんアレと握手したわ 触った瞬間(びくっ)ってなって 驚いて : 手を :引っ込めたわ」
「そら 驚くわな」 (何だ 聞いてんじゃん)という態度をする妻。
「[大丈夫だぁ~]って 促す拓也くんの 優しい声で しっかり 導かれて 右手での握手となりました(*^^*)」
「あ~ いやらしぃ」
「からかわんといて 誰もが通る道なんだから」
「ごもっともで・」
10
2016/12/05 10:03:27    (kK.MxOX2)
「[温か~いっ!(^ω^)] 朝はぁ みんな手袋してたからぁ んでも 毛糸越しにぃ 温たかく感じてた」
「熱 持ってんな 拓也」
「もぅ 雪景色んでも 温たかいのにぃ 初め~♪て 触わるアレは [ビクビク]波打って」
「そりゃ 咲ちゃんが触れば」 妻をヨイショしてどうする。
「血管が透き通って 温くいわぁ~」
「・・」
「(ずぅ~と 握手していたい) 拓也くん見上げて 目の前の おちんちん握り締めて (このまま 拓也くんに わたしの うっとりした エッチな顔を見つめられたまま 時間が止まってしまえばいい)」
「小説か? 小学生から肉筆弄くっておきながら・」
「拓也くんが羨ましくなった?」
「ぁあ」
「機会がありましたら 僕の肉筆も使って下さい」
「アホ 不潔 写生(射精)大会とか 下ネタになるだけね」
「その頃はぁ 紙の上だけのぉ セックスの知識だからぁ 実際に何スルかは 高校生ね」
「紙じゃないんじゃ?」
「自分に無いものぉ 見てぇ 触りたかっただけね」
「[あっ!気持ちいい!]とか 言ってねぇ?」
「[あっ! 咲 ・ ・ ]
って 言葉 出なかったわ 結構ぉ 感動したみたく」
「はは」
「素直なのよ」
「女の子も あそこ触ると 気持ち良ィけど (男の子は 気持ち良ィと 起つんだ)って判ったわ」
「でなきゃ 子供が出来ない」
「小学生の おちんちんは 勃起すると 皮が(ニュルッ)ってなるけど 亀さん 半分しか見えないのね(*^^*) 握手んまま擦ったら 皮ごと(グニュッ)って(*^^*)
「 ! 」
「おちんちん あそこに入れて セックスするのは 解ってたけど 実際 今すぐスルんじゃ無いのに 拓也くんのが 掌から溢れて びっくり 怖かったり 興味津々(*^^*)」
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投稿者:こう
2016/12/05 14:22:35    (In94AuXH)
俺も彼女にチンコ握らせて新雪の上に魚の絵とか描いたことあるよー、懐かしい
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