2016/02/11 02:56:19
(NP2QKuOX)
私は今すぐに、嫁がどうなっているのか見たい衝動をぐっと堪え湯船に浸かりながら全神経を耳に集中させていました。
妻「…あっ…はぁはぁ…あっ…あん…」クチャクチャ、クチャクチャ、明らかにおまんこに指を入れ手招きをする様なあの動きをしている時の音です。元々妻は子供を産んでからそれまでまるっきり潮を吹かなかったのですが子供を産んでからは物凄く濡れやすく潮も吹き止まらない程の身体でした。でもバスルームからベットまで2.3メートル離れていたのですがこの距離でこんなにクチャクチャ聞こえるなんてどんだけ濡れているのか不安になるほどでした。そんな不安をぐっとさらに堪えもう少し様子を見ようと、すると
妻「あん、あん、もうダメ、ダメなの」
男「何がダメなんですか?奥さん。オイルと奥さんのヤラシイ汁が混じってこんなにぐちゃぐちゃになっているのに」
妻「もうダメなんです。あ、あんおかしくなっちゃうんです」
男「おかしくなっていいんですよ。旦那さんはまだお風呂ですし、聞こえませんよ」マッサージ師さんには事前に風呂に行っている時は少し扉を開けておきますと伝えておいたのと戻った時に気付いたのですがもうこの時は持って来て頂いたアイマスクを妻に着用していました。
妻「あん、あっあっ、本当にダメ、あーおかしくなっちゃう」
男「せっかくなんで全て気持ち良くなって下さい」
その間も嫁のまんこからするぐちゃぐちゃっといった音は止むことなくさらにエスカレートするばかりです。
妻「あん、あん、あー本当にダメ、ダメ」
それでもマッサージさんは容赦なく嫁のまんこをかき混ぜている様です。
妻「本当にダメなんです。あん、あーもうおかしくなっちゃう」
男「遠慮なくおかしくなって下さい。いいですよ」
妻「本当にダメなんです。おかしくなっちゃうと」
男「おかしくなっちゃうとどうしてダメなんですか」
妻「あん、あーでちゃうの。おかしくなっちゃうとでちゃうからダメなんです」
男「何がでちゃうのですか?もしかして奥さん吹いちゃうのですか?」
妻「そう、吹いちゃうの。私おかしくなったら吹いちゃうの。だからもうやめて~」嫁はそれまで私以外では吹いたことも無かったので人前で吹いてしまう事に抵抗があったみたいです。
男「奥さん、遠慮しないで下さい。ここまでしたら殆どの方がたくさん吹いちゃいますから、恥ずかしがらないでいいですよ、沢山吹いて下さい」
妻「もうダメ、あーおかしくなっちゃう。あん、あんあー」びちゃびちゃぐちょぐちょ
男「そうです。いいですよ。奥さん遠慮しないで下さいね」
妻「あー気持ちいい、あん、あん、ダメ、またでちゃう」
男「いいですよ、もっと出しちゃって下さい」
妻「あん、あん、もうダメ。壊れちゃう」
男「奥さん凄いですね。もっと動かして下さい」槌もしかして嫁はもうマッサージ師さんのちんこを握っているの?急に嫁の喘ぎ声以外に私の意識がむきました。何槌
正直嫁が自分から握るわけがないし槌でも会話の雰囲気が握って動かしていたが自分が気持ち良過ぎて動かす事を疎かになっている様な感じです。
男「そう、もっと強く、そう、私も気持ちいいです」
妻「あん、あん、そこダメ、そこ気持ちいいの~」相変わらず喘ぎまくっている嫁の様子からすると咥えてはいない様です。その辺りから私がそわそわ仕出し
男「奥さん、入れたくなっちゃいました」
妻「ダメです。あん、あん」
男「奥さんもこんなにぐちゃぐちゃになっているじゃないですか、奥さんも欲しいんじゃないですか」
妻「欲しい、欲しいの、太くて熱いのが欲しいの」
男「それならいいじゃないですか、旦那さんもまだお風呂入ってますし、わからないですよ」
妻「欲しいけど、ダメなの、いや~」
男「奥さんいいじゃないですか、ダメですか」
妻「あん、あん、本当お願いします、ダメなの」