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2016/02/10 21:30:51 (RF6B4JzN)
数年前から寝取られに興味がありましたが、中々実行には移せずせ単独さんを募集しては性感マッサージをお願いする繰り返しの日々でした。
しかし最近になって嫁の様子に異変を感じました。
まだ確信がないのでわかりませんがそこに至ったまでの経緯とこれからどう進めるかを書いていきたいと思います。
長くなってしまうかもしれませんが、もし良いご提案や感想でもありましたら宜しくお願い致します。

簡単なプロフィールから、私39歳、嫁38歳(仮名、法子)、子供2人学生、共働き世帯です。結婚前から性に関してはオープンな部分はありましたが、せいぜい露出や青姦程度でスワップや3Pにはお互い全く興味ありませんでした。ごく普通のカップルでした。結婚生活も同じでした。
しかし私がこのようなサイトなどで寝取られの話を読んでいる内にもし自分の妻がなどという妄想をして興奮した事と昔嫁が別の男性と付き合っていた当時の話を聞き出しながらのsexにやたらと興奮していた事、以前旅行で健全なマッサージをホテルの部屋で受けている姿を見て妄想した、など色々な条件が重なり我慢出来ず軽めの内容から実行に移したのが事の始まりです。

最初は旅行で関西地方に行った時でした。
私どもは関東からなので絶対に知り合いに会う事もないだろうし、当時は何年ぶりかの二人での旅行だったので気分が開放的だったので、きっと部屋にマッサージを呼んでも嫁さんは全く抵抗はないだろうと思い、私は密かに計画を立てていました。
事前に募集してとある方とメールにて打ち合わせをし、あわよくば3Pまでと考えていました。
正直どこまでいけるか未知の世界でしたので不安も大きかったですし、嫁には内緒での計画なのでこれから先も全て拒絶されてしまうリスクもありました。
よくあるパターンですが嫁のためにオイルマッサージをルームサービスで呼びその後私が風呂や寝落ちのふりなどで嫁を性感マッサージにという計画を念密に打ち合わせて、さぁ実行です。

確かに当日は結構歩き疲れてチェックインしました。
俺「今日は朝から歩きぱなしで疲れたでしょ?だからマッサージでも頼もうよ」
妻「いいね~たまには贅沢もいいね」
俺「じゃあ、サイトで調べて電話してみるよ」
もちろん事前にメールで打ち合わせていた方に電話しました。
俺「すぐにだったら一人来れるって、でも二人同時は厳しいって言っていたから俺は明日でいいから今日は法子だけやって貰いなよ」
妻「えっ、一人だけじゃ悪いじゃん」
俺「気にしないで、どっちみち明日は俺がやって貰うから。それに今日のはオイルマッサージもあるって書いてあったから俺はオイルは痒くなるからいいよ。だから今日は存分に気持ち良くなってね」別の意味で下心アリアリですが(笑)
妻「わかった、じゃあシャワー浴びとかないとね」自分から準備に取り掛かってくれるなんて有難いです。
僕「そうだね、あとオイル使うから下着はつけないでバスローブだけで準備しておいて下さいって言ってたよ。今の内にビールでも買ってくるから準備しておいてね」と言い切りなぜバスローブの下は全裸なのかの突っ込みすら受け付けず、逃げるようにとりあえず部屋から出ました。実はもう偽マッサージさんはホテルに着いてまして最後の打ち合わせと私もまだ会った事がない人なので怖い人(笑)じゃないか確認をしておきたかったので、自販機でとりあえずビール1缶だけ買ってロビーに電話しながら向かいました。すると50歳位の少し中年太りのおじさんがいました。はっきり言って嫁のタイプではありませんでしたが話をしてみたら流石の関西人、話が上手い。私自身もこの人ならノリで何とかしてくれそうだなって思いここまで来たらゴーサインでした。
あまり遅くなると嫁に怪しまれるので打ち合わせそこそこに急いで部屋に戻りました。
俺「今着いたって連絡あったよ」
妻「じゃあ上がるね~」
まだ風呂の中でしたが、普通にマッサージを受ける気満々です。
妻「この格好でいいのかなぁ」
バスローブの下は完全に全裸です。
俺「いいと思うよ~」と言いつつ嫁の尻を撫で回し、乳首もコリコリった
妻「ちょっと何してるの、終わったらね」と笑いながら拒絶されました
俺「こんなタイミングで悪いけど、こんなになっちゃった」これからの展開を妄想した私はもうギンギンになっちゃっていました。
俺「チャイムなりまででいいからちょっと咥えてよ」
妻「えっ、駄目だよ」
俺「いいじゃんよー」もうすでにチャックは降ろして全開です。ちょっと強引に嫁の頭を掴んで張り裂けそうなちんこを嫁の口に持っていきました。因みに嫁はドエムで強引にやられる事に抵抗はなくむしろとろ~んとした目で、はいってスイッチが入ったかの様に答えます。この時ももうジュポジュポ咥えていました。と、その時です
ピンポーン
俺「ヤバいヤバい」笑
妻「今開けまーす」
妻「宜しくお願いしまーす」普通の挨拶ですが特に偽マッサージさんに対してもパッと見の嫌な印象もない様です。私も適当に挨拶をして世間話をしながらも手際よくベットにタオルを敷いたりして準備が完了しました。
男「そうしましたら、最初はうつ伏せから始めますね。奥さまこちらにお願いします」
まずは普通にマッサージからスタートです。背中や腰、足など普通に指圧ですが、この方普段からこういう仕事らしく(本当かわかりませんが)しっかりマッサージされてます。私はまだかまだかと焦る気持ちばかりで酒が進みあっと言う間に1缶空けてしまいました。でもまだ指圧です。更に仰向けになってもまだ指圧のままです。私はいい加減限界でとりあえずビールを買いに行こうと思いました。逆に後で考えたら指圧を長くやって頂いたお陰ですんなりオイルに移行できたんだなぁと思いますが、私は期待して期待し過ぎて待ち切れませんでした。
俺「すみません、ビール買って来ますがお茶でいいですか?」
男「ありがとうございます。この後オイルになりますからその前に有難いです」どうやら手がオイルまみれになるからその前にという事みたいです。
俺「じゃあ行ってくるね」この時はごく普通に買いにコンビニまで行ってきましたが、後で聞いたら仰向けになって暫くしたらバスローブの上からですが時々乳首に触れていたそうです。脇のリンパをと言いながらやたらと胸を揉まれ乳首にもさりげなく当たったりで私が戻ってきた時はもう乳首は固くなっていたそうです。
私が戻り買って来たお茶のペットボトルを少し飲んで貰い私はもう1缶始めるところで
男「それじゃ、オイルを始めますので奥さままたうつ伏せでバスローブの帯を外して腕を抜いて下さい」そうしたらまるでマジックの様にバスローブを抜き取り代わりにバスタオルが一枚うえにかかっている状態に。
男「まずは足から始めますから、奥さま気持ちよかったら寝ちゃっても構いませんのでリラックスして下さいね」
妻「はい」もう少し眠そうですがかなりリラックスしている模様でした。
足裏から徐々にオイルまみれになり内腿や足の付け根付近に差し掛かった時、何やら少し嫁のお尻をモジモジする様な、お尻をピクンと上がる様な感じになって来ました。ひょっとしたらもう徐々に性感に移行しているのかなぁと思い、私はこのタイミングで一回席を外そうと思い
俺「すみません、シャワー行って来ますね」とマッサージさんに一声かけてそのばから離れました。といってもバスルームなのでわざと扉を閉めないで音が聞こえるようにしてシャワーを浴びていました。実際私がシャワーを浴びている間はシャワーの音がうるさくてベットとでは今どうなっているのかわからない状態でしたが、同時に湯船も貯めていたのでシャワー後ゆっくりお湯に浸かりながら音だけでも堪能しようと思いました。
シャワーで一通り洗っている間も私のあそこはビンビンでそろそろかなと思いシャワーを止めた時です。
何やら怪しげな吐息というか声が微かにきこえます。私はそーとお湯に浸かり聞く耳をたてます。
男「奥さん、身体の力を抜いて下さいね」
妻「は、、、い」
男「そうです、私に身体を預けて下さいね。もっともっと力を抜いていいですからね」その間も嫁の息遣いが、
妻「はぁ、はぁ、はぁ、あ~ん、あっ」
明らかにヤラシイ声を出していました。私は音しか聞こえていないので、どのようになっているのか想像しか出来ず、今すぐ覗きに行きたかったのですがまだもう少しエスカレートするまで待とうと湯船でじっと待つ事にしました。

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9
投稿者:アラフォー夫 ◆1KAwi07cG.
2016/02/14 13:05:59    (EG032Jkk)
妻は大量の潮とは別にジョバジョバとお漏らしまでしてしまいました。さすがに焦るマッサージ師さん、オイルでベットを汚さないように下に敷いておいた大きめなバスタオルを嫁のお尻の下に集めますがそれでもカバーしきれないほどジャージャーと垂れ流し状態。私もさすがに焦りまして自分のバスタオルをマッサージ師さんに渡しました。マッサージ師さんは壊れた水道管を塞ぐみたいに渡したバスタオルを嫁のまんこに当て押さえました。
妻「あーもうだからダメって言ったのに、もう止まらないの(涙)」
男「奥さん本当に変態なんですね。こんなに漏らしちゃって」
妻「もう、ダメ」妻はグッタリと寄りかかりピクピクと身体を痙攣させながら力が入らないようです。マッサージ師さんもびちゃびちゃのバスタオルを片手に困っているようすでしたが、片方の手でまた嫁のまんこを触りだしました。ぷっくり大きくなったクリトリスを指でピンポイントに撫ではじめました。
妻「あぁん」急に生き返ったかのように嫁はイヤらしい声を上げたかと思うとアイマスクを剥ぎ取ってしまいました。まんこ越しに足元にいた私と目が合ってしまい一瞬固まってしまいました。私も固まってしまいましたが嫁はすぐに起き上がりベット下の私に抱きつきにきました。
妻「怖かったよ~」
俺「でもいっぱい感じていたじゃん」
妻「うん、凄く気持ちよかった」
俺「たくさん吹いていたね、最後は漏らしちゃったの?」
妻「わからない、でももう身体がいうこときかなくなっちゃったの。いつから見てたの?」
俺「法子が沢山吹いているあたりからだよ」
妻「私がしちゃってもよかったの?」
俺「今までで一番ありえないくらい吹いていよ。嫉妬もしたけど法子のエロさにこんなになっちゃったよ」抱きつかれ話している間も嫁のまんこをいじっていました。びしょびしょでパックり広げられたまんこに指を二本入れながら妻の手を私のギンギンのちんこに持っていきました。
8
投稿者:アラフォー夫 ◆1KAwi07cG.
2016/02/12 14:53:45    (dROdT3d5)
私はじっと耳に神経を集中していましたが、妻の反応を聞いていると、もう限界かなと思いそろそろ風呂を出ようと思いました。正直私自身もベットルームではどうなっているかわからずひょっとしたらもう妻はマッサージ師さんに突かれているのではないかと不安になりました。私もまだこの当時は妻が他人の愛撫で感じている姿は見たかったのですが、身体が一つになっている姿を見る決心はありませんでした。
わざと少し音をたてながら風呂から出たのをアピールしつつ私は身体を拭いていました。その最中も微かにですが妻の吐息が聞こえ、まだ何かしらの最中だと感じていました。私は身体を拭き終え、恐る恐るバスルームの扉をそっと開け片目だけベットルームを覗き込みました。
薄暗いなか、びちゃびちゃっと音と嫁の吐息ばかりがやたらと大きく聞こえ、妻がマッサージ師さんの胸板に寄りかかりM字開脚で背後から指でまんこをイジられている光景が視界に入ってきました。その時に初めて妻がアイマスクをされている事に気付きました。マッサージ師さんは私に気付くと愛撫している逆の手でシーという仕草と手招きをしていました。私はそーっとソファに向かいだどり着きましたが、どうやら妻は私が戻った事には気付いてないようです。しかもびちゃびちゃっという音はさらに大きくなりマッサージ師さんの指の出し入れする動きも激しくなってきました。
男「奥さん、またぐちゃぐちゃになってきましたよ」
妻「はぁはぁ、」
男「さっきあんなに吹いたのにまた出ちゃいそうですね」
妻「あん、あん、もうダメなの」
男「でもまたこんなに出ちゃってますよ。ほら」妻のまんこに入っている二本の指の動きがさらに激しくなります。
妻「あ、あん。だからダメなの、もうダメ~」と言うと同時に大量の水分が嫁のまんこから噴き出しています。
妻「もうダメ、おかしくなっちゃう、壊れちゃうの、あーー」さらにビシャビシャと嫁のまんこから噴き出しています。
男「奥さん、本当にヤラシイですね。こんなに出しちゃって。なかなかいないですよ。こんなに吹いちゃう方は、奥さん変態なんですね」
妻「あん、あん、だからダメなの。壊れちゃうのー、止まらなくなっちゃうの~」あまりにもバシャバシャっと噴き出す妻の潮を正面から見たくなり私はそーっとベットの足元の方へ向かいました。背後からマッサージ師さんにがっちり足をM字に固定され、二本の指を出し入れされている妻のまんこはパックりと口を開けている姿を真正面から見ることが出来ました。それはもう今まで見た妻のまんこではありませんでした。私は今すぐにでも妻から噴き出して潮を顔に浴びながらクンニをしたい気持ちでしたが、ここもグッと堪えはち切れそうな自分のちんこを握りしめていました。
男「さぁ奥さん、もっと壊れちゃってください。もっと吹いちゃっていいですからね」
妻「あん、あん、あーもうダメ。出ちゃう、出ちゃうの~」すると妻のまんこからは今までバシャバシャと噴き出していた潮とは別にジョバジョバと出し入れしている指と逆流するように大量の水分を噴き出しはじめました。
妻「あー、あ~、だからダメなの~」

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投稿者:コウジ ◆lpf/TAjzto
2016/02/12 14:18:28    (hMMkGqh6)
初めまして

アラフォーさんの臨場感ある描写、最高です。
奥様も随分興奮され満足されたんでしょうね。

旦那さんからのお願いの寝取りは6組ほど経験ありますが、このパターンは無いので興奮しながら読ませてもらいました。

現在進行形って事ですが、続きも楽しみにしています。
6
投稿者:アラフォー夫 ◆1KAwi07cG.
2016/02/12 12:20:23    (dROdT3d5)
コメントありがとうございます。
現在進行形なので当時を思い出しながら書いているのと、嫁の疑惑があり現在の話まで辿り着くのに時間がかかりますがゆっくりと更新して行きますのでよろしくお願い致します。

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投稿者:take   take_engine640
2016/02/12 01:42:13    (URp.2dOk)
すごい臨場感!続きないですか??気になります(@ ̄ρ ̄@)
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投稿者:アラフォー夫 ◆1KAwi07cG.
2016/02/11 02:56:19    (NP2QKuOX)
私は今すぐに、嫁がどうなっているのか見たい衝動をぐっと堪え湯船に浸かりながら全神経を耳に集中させていました。
妻「…あっ…はぁはぁ…あっ…あん…」クチャクチャ、クチャクチャ、明らかにおまんこに指を入れ手招きをする様なあの動きをしている時の音です。元々妻は子供を産んでからそれまでまるっきり潮を吹かなかったのですが子供を産んでからは物凄く濡れやすく潮も吹き止まらない程の身体でした。でもバスルームからベットまで2.3メートル離れていたのですがこの距離でこんなにクチャクチャ聞こえるなんてどんだけ濡れているのか不安になるほどでした。そんな不安をぐっとさらに堪えもう少し様子を見ようと、すると
妻「あん、あん、もうダメ、ダメなの」
男「何がダメなんですか?奥さん。オイルと奥さんのヤラシイ汁が混じってこんなにぐちゃぐちゃになっているのに」
妻「もうダメなんです。あ、あんおかしくなっちゃうんです」
男「おかしくなっていいんですよ。旦那さんはまだお風呂ですし、聞こえませんよ」マッサージ師さんには事前に風呂に行っている時は少し扉を開けておきますと伝えておいたのと戻った時に気付いたのですがもうこの時は持って来て頂いたアイマスクを妻に着用していました。
妻「あん、あっあっ、本当にダメ、あーおかしくなっちゃう」
男「せっかくなんで全て気持ち良くなって下さい」
その間も嫁のまんこからするぐちゃぐちゃっといった音は止むことなくさらにエスカレートするばかりです。
妻「あん、あん、あー本当にダメ、ダメ」
それでもマッサージさんは容赦なく嫁のまんこをかき混ぜている様です。
妻「本当にダメなんです。あん、あーもうおかしくなっちゃう」
男「遠慮なくおかしくなって下さい。いいですよ」
妻「本当にダメなんです。おかしくなっちゃうと」
男「おかしくなっちゃうとどうしてダメなんですか」
妻「あん、あーでちゃうの。おかしくなっちゃうとでちゃうからダメなんです」
男「何がでちゃうのですか?もしかして奥さん吹いちゃうのですか?」
妻「そう、吹いちゃうの。私おかしくなったら吹いちゃうの。だからもうやめて~」嫁はそれまで私以外では吹いたことも無かったので人前で吹いてしまう事に抵抗があったみたいです。
男「奥さん、遠慮しないで下さい。ここまでしたら殆どの方がたくさん吹いちゃいますから、恥ずかしがらないでいいですよ、沢山吹いて下さい」
妻「もうダメ、あーおかしくなっちゃう。あん、あんあー」びちゃびちゃぐちょぐちょ
男「そうです。いいですよ。奥さん遠慮しないで下さいね」
妻「あー気持ちいい、あん、あん、ダメ、またでちゃう」
男「いいですよ、もっと出しちゃって下さい」
妻「あん、あん、もうダメ。壊れちゃう」
男「奥さん凄いですね。もっと動かして下さい」槌もしかして嫁はもうマッサージ師さんのちんこを握っているの?急に嫁の喘ぎ声以外に私の意識がむきました。何槌
正直嫁が自分から握るわけがないし槌でも会話の雰囲気が握って動かしていたが自分が気持ち良過ぎて動かす事を疎かになっている様な感じです。
男「そう、もっと強く、そう、私も気持ちいいです」
妻「あん、あん、そこダメ、そこ気持ちいいの~」相変わらず喘ぎまくっている嫁の様子からすると咥えてはいない様です。その辺りから私がそわそわ仕出し
男「奥さん、入れたくなっちゃいました」
妻「ダメです。あん、あん」
男「奥さんもこんなにぐちゃぐちゃになっているじゃないですか、奥さんも欲しいんじゃないですか」
妻「欲しい、欲しいの、太くて熱いのが欲しいの」
男「それならいいじゃないですか、旦那さんもまだお風呂入ってますし、わからないですよ」
妻「欲しいけど、ダメなの、いや~」
男「奥さんいいじゃないですか、ダメですか」
妻「あん、あん、本当お願いします、ダメなの」


3
投稿者:湖街
2016/02/11 02:06:20    (lzHs2Ui5)
続き気になります(^-^)/
2
投稿者:キリン
2016/02/10 23:06:38    (3gSpCdW8)
気になります!続!
お願いします。
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