初めは体の寂しさから、彼を部屋に呼んだことからです。
「蛍光灯を変えて欲しい」と、嘘のお願いで部屋に入れ、誘惑して抱いてもらいました。

初めてなのに避妊もせずに受け入れてしまいました。

彼の一物は今まで見たことがないようなカリの張り 太さ 硬さで このままゴムをはめずに入れたくなってしまい、生のまま自分から上に乗って…挿入しました。

あまりの気持ち良さから恥ずかしいくらい声を出し、
最後には「精子を中にください」とお願いしている自分がいました。



体の相性がいいのはその時に分かりました。
そして、
彼は私のMの感情を見破り、恥ずかしいことを…
たくさん命令するようになりました。

最初は二人でいるときだけの、恥ずかしい命令でした。
目の前でのオナニー
オマンコを自分で拡げて見せる
とかぐらいだったのが、

「買い物に行こう」と言われ命令されたのが、
ブラジャーを付けさせてもらえず、乳首の位置が分かるような格好での家電量販店で買い物。ワザと店員さんを呼んで、私たちに商品の説明をさせます。
…見られます 胸を

私は恥ずかしくてたまらないのですが、彼は容赦してくれません
「次は前屈みになって胸元を見せろ」と言い、移動した炊飯器コーナーで、また店員さんを呼びます。
やっぱり…見られました


部屋に帰ってから、
「なんでこんなに濡れてるんだよ。他の男に欲情したか？笑」と言われアソコに指をジュプジュブ入れられます。
「見られて興奮するなんて変態だな」と言われ興奮します。

そして、あの一物を挿れてもらいます…