2012/05/19 19:58:23
(WxE61Pjw)
すみません。学が無いので上手く書けません。
でも話しは事実ですのでもう少し書きます。
とわこは私が教えた通りにフェラを続け口内に射精をさせるために、喉奥で男のペニスを締め付けその時を待っていました。でも男は突然立ち上がってゴムを付けて始めました。
とわこに「すまたって知っているか」と聞いた男は「知りません 何ですか」と答えたとわこに騎乗位になるようにいいました。
男にまたがったとわこはペニスを股の間に挟ませれ腰を振るように言われました。
「フェラは上手いのに騎乗位はやった事ないな」と言って腰を捕まえて下から突き上げられました。
突き上げが早くなった時とわこの膣の中に大きくなったペニスが入り込ん来ました。
「嫌 入ってます 止めてください」ととわこは男を離そうとしましたが、すぐには離れませんでした。
男はゆっくりとわこの膣の中から太くなったペニスを抜き、今度はとわこを正常位にして上から見下ろしました。
「ゴムを付けているから、でも中には出さないから」と言ってとわこの脚を大きく広げてまた、膣の中に深く太くなったペニスを入れて来ました。「嫌だ止めて 抜いてください」「お店から本番行為は絶対にダメと言われています」と言って逃げようとしましたが、男の腰の動きは止まりませんでした。
「嫌だ 本当に止めください」と言っていたとわこでしたが、男のペニスが子宮口にあたるたび「嫌 駄目 アン アン 嫌」と女の喜びの声をあげてしまいました。
男は太く大きくなったペニスでとわこを突きながら「気持ちいいか もっと欲しいか」「お前 セックス好きだろ」ととわこに聞いて来ました。
子宮口を突かれ感じさせられたとわこは男の言葉に頷いてしまいました。男の動きはさらに早まり子宮口の口をこじ開けて子宮にまで達してしまいました。「嫌だ入ってる こんなの始めて 気持ちいい」と言ってしまい男にしがみつきました。 男は大きな声あげて「出すぞ」と言ってとわこの子宮の中でイキました。
ゴムを付けているとはいっても、とわこは快楽を覚えさせられ私には届かない子宮で出されてしまいました。
射精を終えた男はとわこを腕枕で寝かせ「次はもっと長い時間にしてやるからな」ととわこを抱きしめました。
腕の中のとわこは小さく頷きました。
続く