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2012/05/17 22:58:48 (mMIpTLTL)
始めまして。47歳になる男です。妻とわこは同じ年の清楚な感じの小柄な女性です。
先月からとわこをホテヘル壌として働かせています。
とわこは男を私しか知りませんでした。結婚してから今まで子育てだけに専念させていました。
夜営みはありましたが、マンネリでフェラだけを教え込んできました。
喉奥での締め付けは私がしる限り最高でした。
私はそんな日々を過ごしている中、とわこのフェラを他の男に体験してもらい感想を聞きたくなりました。
最初とわこに話すと「絶対に出来ない」と耳を傾けてくれませんでしたが「とわこのフェラは絶品だから」と何度もベットの中でフェラさせながら言い聞かせました。「わかりました。でもどうやって男の人を探すの」と言い出したので、ホテヘルと言う風俗の仕事がある事を教えました。
フェラして口内射精させればいいと教え込みました。
パソコンのネットで探していた店を教え面接に行かせました。
とわこが言うには綺麗なお店でスタッフの方も優しくて頑張ってみますと行っていました。
初めての客入店3日目でした。
子供がいるので仕事時間は朝10時から13時と決めさせていました。
その客は新人喰いのようで緊張しているとわこを優しく接客を教えてくれたようでした。
風呂から上がるとベットで大の字なった男は「好きなようにやりなさい」といわれたのでとわこはいきなりフェラを始めたので、男はびっくりしたようでした。
でもとわこのフェラのうまさに酔いしれたようでした。
でもフィニッシュはゴムを付けてのオメコへの中出しをされてとわこは戸惑い隠せないようでした。
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投稿者:最低な男
2012/05/23 19:38:47    (1wlUMsPG)
書きます。とわこは押し寄せてくる快楽と名前も知らない男に、孕まされるかもしれない恐怖に挟まれていました。
その時、子宮に入り込んでいたペニスが膣から抜かれました。
「とわこ 俺の女にならないか」と男はとわこをベットに寝かせ優しく髪を撫でながら言いました。
突然ペニスを抜かれ、快楽を中断されたとわこは、怖かった事を忘れて男にを見つめていました。「駄目です わたし主人と子供がいるんです だから駄目なんです」ととわこは告げましたが「とわこ俺のこのペニスが、いらないのか」と男は言いながらとわこの手を硬く大きいままのペニスに添えさせました。
とわこは手で握れない程、大きな硬いペニスを握り締めていました。
男はとわこの両足を、いっぱいに開き「俺のペニスが欲しかったら自分で、刺してみろ」と男は言いながら、とわこの乳房を揉み乳首を揉んでいました。
「駄目なんです でも欲しい・・ 中には出さないで・・お願いだから」ととわこは収まらない快楽と恐怖に男を見つめて言いました。
「わかった 気持ち良くしてやる 入れろ」と男は命令口調でとわこに言いました。
とわこはゆっくり男の硬い大きなペニスを自分の中に導いていきました。男はペニスの先が、濡れて待ち構えている、とわこの膣に入り込んだ途端に子宮口まで一気に、差し込みました。
「そら約束とおり、気持ち良くしてやる」男は腰の動きを早め子宮の中にペニスを突き刺していきました。「駄目 約束して 中には出さないで」「今日危ない日なの 本当に赤ちゃん出来ちゃうの」ととわこは快楽に流されながら、言い続けていました。
「とわこ もうおまえは 俺の女だ」「自分から俺を受け入れたな」と男はとわこの両足を持ち上げ、ペニスで子宮の奥深くを強く突ました。
「いい女だ 旦那のところ帰れない体にしてやる」「たっぷり可愛いがってやる おまえは俺の女だ」と男はとわこに種付けをする為、腰の動きを一段と早め、とわこの体を抱き締めていました。「駄目 嫌だ お願い」「でも イクッ イキたい」とわこは快楽に負けてしまいました。
「なら 言え 自分から言ってみろ『孕ませて』と」男は動き続け、とわこを攻め続けていました。「嫌 いやぁ 言えない でも・・・駄目・・駄目・『孕ませて』」とわこは言ってしまいました。
絶対に口にしていけない言葉を・・。
「あなた・・・ごめんなさい 許して」
「とわこ 孕め 出すぞ」子宮の中に精液を流し込みました。
11
投稿者:**** 2012/05/22 18:16:37(****)
投稿削除済み
10
投稿者:イボマラ
2012/05/22 16:16:49    (DwetTGuN)
続き宜しくね
9
投稿者:最低な男
2012/05/21 18:08:14    (zRfCjI2x)
書きます。
喉奥深くで放たれた精液は、とわこの胃に直接流し込まれました。
苦しさのあまりとわこは涙を流し必死に耐えていました。
男は最後の一滴まで精液を出し切ると、ゆっくりとわこの喉奥からペニスを抜き取りました。
男は自分の精液ととわこの胃液で汚れたとわこの顔を見て、「風呂で洗って来い」とまた命令口調で口調で言い放ちました。
とわこは、フラついた足取りで風呂場に向かいました。
とわこは、その時始めて恐怖を覚え、泣きじゃくってしました。
汚れた顔と体をシャワーで洗い流して、男の元に戻りました。
「お金は返しますから、もう帰らせてください」ととわこは震える体と声で、男にいいました。
男はベットから立ち上がると、怯えるとわこに近づき抱き締めて来ました。
「悪かったな お前があまりに可愛い過ぎるから、力が入り過ぎてしまった ごめんな」と言ってとわこに優しいキスをして来ました。
とわこは男の甘い言葉に酔いしれて、怖かった事忘れて、男が差し込んでくる舌を自分から絡めていきました。
男はとわこをベットに寝かせ、優しい手つきで、乳房や乳首を愛撫してきました。
快楽の与え続けられているとわこは、甘い声を出し男に身を任せていました。
「とわこ またあのフェラを頼む」と男は大の字に寝てとわこの頭を優しく撫でていました。
「はい 頑張ります」と言ってとわこは男のペニスを口に含みました。
今しがた恐怖を感じたペニスを、忘れたかのように喉奥に飲み込んでいきました。
「とわこ 覚えが早いな」「俺のペニスが好きか 旨いか」と男はとわこの乳房を優しく揉みながら聞きました。
「はい 好きです おいしいです」と甘い声で言い放ち、また喉奥に太く硬くなったペニスを差し込み、頭を上下してしごいていきました。
しばらくとわこにフェラをさせた男は「とわこ 上に跨がれ」とあの命令口調でとわこに言い放ちました。
「はい」と言ったとわこはゴムも着けずに、男に跨り自分から太く長いペニスに体沈めていきました。「気持ちいい 太い すごく太い おかしくなる」「とわこ自分でもっと腰を振れ 欲しかったら自分で子宮口をこじ開けろ」男はとわこを見上げ大きく揺れる乳房を両手で揉み上げて、下から腰を打ち上げていました。
「駄目 入ってる 子宮に入ってる 駄目 嫌」
「とわこ 俺の精子で孕め いいな 嫌なら 抜くぞ いいのか」
「嫌 嫌だ わたし主人が 赤ちゃんは駄目 止めて嫌だ・・・」
8
投稿者:トニオ
2012/05/20 21:17:15    (SH3TbRK5)
続きをお願いします。
なかなか文才があるやないですか。

7
投稿者:最低な男
2012/05/20 19:58:51    (HUFck6II)
もう少し書きます。
この話しを聞いたのは、家に帰ってからです。
とわこは淡々と話していましたが、明らかに表情は朝の顔とは変わっていました。
始めて私以外の男に抱かれてそれも膣の奥深く子宮の中まで太く長いペニスに突かれて、快楽を教えて込ませれた女の顔でした。
二日おきにお店に入っていましたが、とわこには他の客はつきませんでした。
とわこはあの事から毎日店ホームページを見て「早く仕事に戻りたい」とばかり言っていました。そしてあの日が来てしまいました。
私の中で一番悲しい日です。
生理が終わりとわこはあの店に戻りました。朝10時からの入店にあの男は待っていました。
入店して二人目の客がまたあの男です。
でもとわこの心はすでにあの生まれて始めての快楽を教え込まれた男に奪われてしまいた。
男はホテルに入り前回より長い時間を取り、とわこをたっぷり自分の女に仕込んでいきました。
風呂から上がると男はベットに入り「早く来い」ととわこを引き寄せ前回はなかったディープキスをし、始めて私以外の舌を受けるとわこに快楽を教え込んでいきました。
とわこは絡められる舌に戸惑いながらも、自分からも絡めていきました。男が口内に流し込んでくる唾液も、喉を流しながら飲み込んでいきました。
男は絡めとった舌を離すとペニスにとわこを向かすと「しゃぶれ」と一言いいました。
「はい」と言ったとわこは、まるで愛しい恋人のペニスをしゃぶるように、丁寧に舐めていきました。
「この前ように喉奥で締め付けろ」と男はとわこに命令口調でいいました。私が教え込んだフェラをとわこは一生懸命にやっていましたが、男は立ち上がって「俺が教えてやる」と言って頭を両手で抑え込み喉の奥深くへ太く長いペニスを押し込めていきました。
私では届かない喉のさらに奥へ入っていくペニスに、とわこは耐えられず胃液を大量にもどしてしまい、喉奥深くに突き刺さったペニスを引き抜こうとしまいた。
でも男に捕まれたペニスは、抜けず逆に腰の動きを早めました。
「これがイラマチオだ。このままたっぷり溜まった、俺の精子出してやるから飲め わかったな」とわこは突き刺さったペニスをくわえたまま、何回も頭を横に、振ろうしましたが、全く動かすことが出来ず、男のなすがままになっていました。「とわこ出すぞ 飲み込め」と男は大きな声を上げると、とわこの喉奥深くに大量の濃い精液を流し込んでいきました。

6
投稿者:**** 2012/05/19 20:19:55(****)
投稿削除済み
5
投稿者:最低な男
2012/05/19 19:58:23    (WxE61Pjw)
すみません。学が無いので上手く書けません。
でも話しは事実ですのでもう少し書きます。
とわこは私が教えた通りにフェラを続け口内に射精をさせるために、喉奥で男のペニスを締め付けその時を待っていました。でも男は突然立ち上がってゴムを付けて始めました。
とわこに「すまたって知っているか」と聞いた男は「知りません 何ですか」と答えたとわこに騎乗位になるようにいいました。
男にまたがったとわこはペニスを股の間に挟ませれ腰を振るように言われました。
「フェラは上手いのに騎乗位はやった事ないな」と言って腰を捕まえて下から突き上げられました。
突き上げが早くなった時とわこの膣の中に大きくなったペニスが入り込ん来ました。
「嫌 入ってます 止めてください」ととわこは男を離そうとしましたが、すぐには離れませんでした。
男はゆっくりとわこの膣の中から太くなったペニスを抜き、今度はとわこを正常位にして上から見下ろしました。
「ゴムを付けているから、でも中には出さないから」と言ってとわこの脚を大きく広げてまた、膣の中に深く太くなったペニスを入れて来ました。「嫌だ止めて 抜いてください」「お店から本番行為は絶対にダメと言われています」と言って逃げようとしましたが、男の腰の動きは止まりませんでした。
「嫌だ 本当に止めください」と言っていたとわこでしたが、男のペニスが子宮口にあたるたび「嫌 駄目 アン アン 嫌」と女の喜びの声をあげてしまいました。
男は太く大きくなったペニスでとわこを突きながら「気持ちいいか もっと欲しいか」「お前 セックス好きだろ」ととわこに聞いて来ました。
子宮口を突かれ感じさせられたとわこは男の言葉に頷いてしまいました。男の動きはさらに早まり子宮口の口をこじ開けて子宮にまで達してしまいました。「嫌だ入ってる こんなの始めて 気持ちいい」と言ってしまい男にしがみつきました。 男は大きな声あげて「出すぞ」と言ってとわこの子宮の中でイキました。
ゴムを付けているとはいっても、とわこは快楽を覚えさせられ私には届かない子宮で出されてしまいました。
射精を終えた男はとわこを腕枕で寝かせ「次はもっと長い時間にしてやるからな」ととわこを抱きしめました。
腕の中のとわこは小さく頷きました。

続く
4
投稿者:タマ ◆D7dLbTfch2   noah-s-1102 Mail
2012/05/19 09:21:58    (O1gzAxuC)
奥様のフェラ味わってみたいな(^-^)
3
投稿者:**** 2012/05/18 09:47:32(****)
投稿削除済み
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