2012/05/23 19:38:47
(1wlUMsPG)
書きます。とわこは押し寄せてくる快楽と名前も知らない男に、孕まされるかもしれない恐怖に挟まれていました。
その時、子宮に入り込んでいたペニスが膣から抜かれました。
「とわこ 俺の女にならないか」と男はとわこをベットに寝かせ優しく髪を撫でながら言いました。
突然ペニスを抜かれ、快楽を中断されたとわこは、怖かった事を忘れて男にを見つめていました。「駄目です わたし主人と子供がいるんです だから駄目なんです」ととわこは告げましたが「とわこ俺のこのペニスが、いらないのか」と男は言いながらとわこの手を硬く大きいままのペニスに添えさせました。
とわこは手で握れない程、大きな硬いペニスを握り締めていました。
男はとわこの両足を、いっぱいに開き「俺のペニスが欲しかったら自分で、刺してみろ」と男は言いながら、とわこの乳房を揉み乳首を揉んでいました。
「駄目なんです でも欲しい・・ 中には出さないで・・お願いだから」ととわこは収まらない快楽と恐怖に男を見つめて言いました。
「わかった 気持ち良くしてやる 入れろ」と男は命令口調でとわこに言いました。
とわこはゆっくり男の硬い大きなペニスを自分の中に導いていきました。男はペニスの先が、濡れて待ち構えている、とわこの膣に入り込んだ途端に子宮口まで一気に、差し込みました。
「そら約束とおり、気持ち良くしてやる」男は腰の動きを早め子宮の中にペニスを突き刺していきました。「駄目 約束して 中には出さないで」「今日危ない日なの 本当に赤ちゃん出来ちゃうの」ととわこは快楽に流されながら、言い続けていました。
「とわこ もうおまえは 俺の女だ」「自分から俺を受け入れたな」と男はとわこの両足を持ち上げ、ペニスで子宮の奥深くを強く突ました。
「いい女だ 旦那のところ帰れない体にしてやる」「たっぷり可愛いがってやる おまえは俺の女だ」と男はとわこに種付けをする為、腰の動きを一段と早め、とわこの体を抱き締めていました。「駄目 嫌だ お願い」「でも イクッ イキたい」とわこは快楽に負けてしまいました。
「なら 言え 自分から言ってみろ『孕ませて』と」男は動き続け、とわこを攻め続けていました。「嫌 いやぁ 言えない でも・・・駄目・・駄目・『孕ませて』」とわこは言ってしまいました。
絶対に口にしていけない言葉を・・。
「あなた・・・ごめんなさい 許して」
「とわこ 孕め 出すぞ」子宮の中に精液を流し込みました。