2015/09/01 22:05:21
(b2nXLgqo)
僕は音を出さずに部屋に近づきそーっと覗いた。
すると僕の目に飛び込んできたのは
カナの頭に腕を回したユウさんと目を閉じ気持ちよさそうに口づけをする2人でだった。
少し遠目でもわかるくらいカナからも舌を絡めるような激しいキスでした。
我に返った僕はゆっくりと部屋に入った。
カナはビックリした様子でキスをやめあたふたとしていた。
バスタオルがはだけ片方の胸だけ出ていたのがいつも以上にいやらしく見えた。
カナはとても恥ずかしそうにしながらもユウさんの隣からは離れなかった。
「すいません。コウタさん…我慢しきれなくて」
ユウさんが申し訳なさそうに言った。
「でも本当にカナさん凄く可愛いですよね。僕本気で惚れちゃいそうです。」
「またまたぁ」
カナはすごくうれしそうにそう言った。
「キスだってすごく良かったですよ。」
カナは顔を真っ赤にさせていた。
傍から見ていたら惚れているようにしか見えません。
「カナ、ユウさんに惚れたんじゃないの?」
バクバクしているのを抑えそういうので精一杯だった。
「そんなことないよ!私はコウタだけだよ。」
カナの言葉にホッとしたのは一瞬だけだった。
ユウさんはバスタオルからこぼれた胸を揉みだした。
ぁんと小さい声を出し感じたようなカナの顔を見ているしかできなかった。
「そんなとこに立ってないで一緒にどうですか?」
「う…うん。そうだな」
「じゃあ一緒に攻めていきましょうか。」
この間にもユウさんはカナの胸を揉むことをやめません。
「カナ…ユウさんのキスどうだった?」
「え?…んーコウタとはなんか違った…かな?」
「ふーん。ユウさんの方がうまいってことかな」
「ぁん…そんなことないよ…コウタ…キスして?」
クチュクチュ…ぁん…クチュクチュ
「どうでした?彼氏のキスは」
ユウさんがカナの乳首を舐めながら言う。
「ぁぁん…え…気持ちよかったよ…」
そうしてる間もユウさんの舌はカナの乳首を転がしそのたびにカナは可愛い声をあげていた。
「僕のキスより良かったのかな…」
ユウさんはそういうと再びカナにキスをしました。
すぐ近くで見る自分の彼女のキスはすごく新鮮でいやらしくみえました。
「舌出して」「もっと絡めて」「可愛いよカナさん」
ユウさんはキスの間にもカナにやらしい言葉をかけていた。
「カナさん…口を開けてください…」
ユウさんが静かにそう言った。
何をするつもりなんだ?
僕はそう思いながら2人のキスをただただ見ることしか出来なかった。
「ん…」
カナは少し口を開けユウさんの方を見た。
「すごく気持ちよかったよ」
なんとユウさんはそういうとカナの口に唾液を流し込んだ。
「ごめんなさい、カナさんがすごく可愛くて…つい」
カナはビックリしたような顔でユウさんを見ていた。
「でもカナさんが嫌じゃなかったら飲んでほしいな。」
ユウさんは優しい顔でカナを見つめカナも愛おしそうな顔でユウさんを見つめていた。
僕などここにはいないかのような2人だけの世界だ。
ゴクッ…
小さくそう聞こえ「ありがとう」とユウさんはカナを抱きしめた。
反対側にいた僕はユウさんと目が合う。
「コウタさんスイマセン。僕もう少しカナさんとキスがしたいので。」
そういうとユウさんはカナを後ろから抱きかかえるようにし両足を持ってアソコが見えるようにした。
「カナさんのオマンコ舐めといてもらってもいいですか?」
え?え?とカナはビックリしていた。
僕はすでにユウさんの言ったとおりにするしかなく
カナのアソコを一心不乱に舐めた。
「ぁん…コウタ…気持ちぃ…んんん…ぁぁん…」
カナはいつも以上に濡らして舐めても舐めても溢れ出てきた。
「あぁ…最高ですよカナさん…」
「ふふ…ありがとう…ぁん…私もよかったよ…」
その後もユウさんはカナとキスをしながら胸を揉み乳首を指で弾いていた。
僕はその間もカナの股間に頭を入れ必死に溢れ出る愛液を吸った。
するとユウさんが
「コウタさん、少しゲームみたいなことしませんか?」
そう提案してきた。
「ゲーム?」
「はい。ダメならいいんですけど、カナさんに目隠しをして僕かコウタさんどちらかを当ててもらうというものです。」
「目隠し?持ってるの?」
「はい。恥ずかしながらこんな事もしたいなと思いアイマスクを持ってきています。」
「どう?見えない?」
アイマスクをしたカナに聞く。
「うん。真っ暗…ドキドキしちゃう…」
「気持ちいいことしかしないですから安心してください」
ユウさんが甘い声で囁くとカナはブルっと体を震わせ小さく「はい…」と答えた。