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彼女が年下の男に…

投稿者:コウタ ◆SCTij9jzag
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2015/09/01 22:03:45 (b2nXLgqo)
私たちは同棲して3年になる20代のカップル。

彼女の名前はカナ。155センチでEカップ少しぽっちゃりですが
肌は白くハリがあり抱き心地は抜群。

僕はコウタ 174センチでアソコの大きさも普通くらいだと思っている。

今現在も貸出など関係は続いているのですが
きっかけは3Pだった。

正直付き合いも長くなりセックスもマンネリ化していた。
彼女は元々性欲が強く、セックスレスではなかったのですが
毎回同じような行為にお互い刺激が足りなくなっていた。

そこで考えたのが3Pでだった。
カナも乗り気で僕はすぐに掲示板で単独男性を探した。

今思えば他の男性に彼女を抱かせる事に興奮していた僕は寝取られ好きだったのかもしれない。
しかしその時はそういった知識もなくただカナとしてくれる人を探していた。

実際沢山のメールをいただき、何度かメールのやり取りをした結果1人の男性に絞ることが出来た。

ユウ 23歳 180センチ 70キロ

30歳以上の応募が多かったが彼は礼儀もしっかりしていて信頼できそうな感じだった。
何より写真を送ってもらったのがイケメンでアソコもすごく大きかったのが決め手になった。

今回僕自身寝取られ願望があることを自覚していなかったので普通に2人で彼女を責めたいと話していて
ユウさんも快諾してもらい、コンドームをつける事と彼女が嫌がるようなことも決してしないと約束してくれた。

しかし一つだけユウさんから要望があり
「シャワーを一緒に浴び、彼女に体を洗ってほしい」ということだった。
僕は少し悩んだがいい人そうということでこの件を飲んだ。

正直この行為が僕の寝取られ好きを加速させる原因の一つになったと思う。

日程を決め場所は三人で泊まれるホテルを探しそこで行うことになった。
カナは元々性欲もあり好奇心も旺盛なので
2人に舐められたり2人のものを舐めたりなど結構楽しみにしていた。

そして3P当日
写真通りイケメンのユウさんと合流しカナもテンションが上がっていた。
ホテルに入り
「ユウさんはよくこう言ったことしてるの?」
僕がそう聞くと
「たまにですよ。3Pっていうよりは寝取りの方が経験多いですけどね。」
「え?なになに?寝取り?」
カナがすごく興味ありげに聞いていたが
「まぁ……いろいろですよ。」
とユウさんはなぜかカナに説明したがらなかった。
カナは「えー」と拗ねていた。

その後も互いの事を少し話し
「じゃあ・・・そろそろ」
そう切り出したのはユウさんだった。
「あ・・・そうだな」
ユウさんは立ち上がるとカナの手を取り
「では、カナさんお借りします。」
そういうとニヤッと笑みを浮かべた。
僕は下腹あたりがムズムズするのを感じた。
ここで初めて僕は過ちを犯したのではないかと思った。
「え…じゃあ…行ってきます」
カナもそういうと2人で手を繋いだまま風呂場へ行ってしまった。

正直この時が一番ドキドキしたかもしれない。
自分の彼女が今日あったばかりの男と手を繋ぎシャワーを浴びる。
後悔か興奮かわからないですが凄くドキドキした。

「えっ!?脱がしてくれるの?」
脱衣所からカナの声が聞こえる。
カナは天真爛漫というかあまり物怖じしない性格で元々声が大きくあまり緊張しているといった感じではなかった。
それ以上にユウさんのイケメン具合にテンションが上がっていたのだと思う。
ユウさんはあまり大きな声でしゃべっていないのか声は聞こえて来なかった。
「そんなことないよぉ。恥ずかしいしユウさんも脱ぐ?」
はっきりと聞こえるわけではないのですがこんな感じでカナの声だけ聞こえてきた。
「えー。恥ずかしいなぁ」
この辺りは実際なにをしていたのかは分からなかったが後で聞いた話では服を脱がしていたそうだ。
その段階ではユウさんのアソコはまだ勃ってなかったそうですがすごく大きくてビックリしたと言っていた。

シャワーを浴びているときはシャワーの音にかき消されなのを喋っているのか聞こえなかった。
時々2人の楽しそうな笑い声が聞こえてきて不安な気持ちがより一層大きくなった。
カナの大きくて柔らかい胸を弄んでいるのか。
どんなふうに体を洗わせているのか
そんなことを考えモヤモヤしてると2人がシャワーを終え出てきた。

「コウタも入っておいでよ。」
カナが言う。
「お…おう」
2人がバスタオルを巻いて部屋に入ってきたのを見ただけで僕のアソコは大きくなっていた。
さすがのユウさんも少し大きくなっていがバスタオルからでも分るほどの大きさだった。

僕はシャワーを浴びているときに重大なことに気が付いた。
カナとユウさんは今2人きりで部屋にいる。
慌ててシャワーを浴び終え、部屋に向かうと
クチュ…クチュ・・・
と水っぽい音が聞こえてきた。
僕は少しその場で固まってしまった。
クチュ…クチュ…ぁん…
カナのいやらしい声も聞こえてくる。

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22
投稿者:(無名)
2015/10/29 05:04:07    (rRJZ1/oY)
続きを待ってますよ暖
21
投稿者:haru
2015/10/21 11:48:21    (ZiSRv4e1)
コウタさん 続きありがとうございます。
今回も読み始めたらチャック下ろしてました。
お時間あられる時またカキコミしてほしいです。
20
投稿者:コウタ ◆SCTij9jzag
2015/10/20 18:44:58    (eSPJ89AH)
「はぁはぁ…今日も激しかったから汗かいたな」
「ユウさん激しすぎ!」
「コウタさんよりよかった?」
「う…ん…でもコウタを愛してるから!」
「悔しいなぁ…そうだ!一緒に風呂行く?」
「えー恥ずかしいよ…」
「いこういこう!ついでにここ剃るからさ!」
「もー」

こんな感じのラブラブな会話が聞こえそこで音が途切れました。

漫画喫茶で聞いていたものの我慢できないほど興奮していました。
すごく仲良さそうなカナとユウさん。
彼氏の僕に黙って毛を剃るという事までしているのに
僕の事を愛しているというカナに少し恐怖まで感じていました
もう一度聞いて一回抜きたいなと思っていると
また音がしてきました。
まだ終わっていませんでした。

「はぁー気持ちよかったぁ」
「カナさんのココ、凄くきれいになったね」
「もぉ!ほんとにコウタにどう誤魔化せばいいんだろ…」
「やらなきゃいいじゃん!生理とか体調不良のせいにして」
「ずっとそんなことしてたら振られちゃうよ…」
「でも浮気してるんだしどっちにしろだめなんじゃない?」
「もとはと言えばコウタが言い出したんだし自業自得!」
カナは少し怒っているようでした。
「じゃあこれも言ったら?僕に剃られたって」
「そんなの言えるわけないじゃん!」
「そっか…まぁしばらくカナさん独り占め出来るし。次いつ会える?」
「んー」
はぐらかしているカナ
「またしたいでしょ?コウタさん仕事でカナさん休みの日ないの?」
「んー今月だったら○月×日かなぁ…」
「じゃあその日会おう?家いっていい?」
「ダメだよ!そんなの!バレタラどうするのよ」
「大丈夫!コウタさん仕事なんでしょ?そのほうがドキドキして興奮するよ」
「えー夕方までには帰ってよ?」
「大丈夫!3時には帰るから!それまではずっと抱いてあげるよ」
「もーー!!」

僕はこの会話を聞きゾッとしました。
○月×日は今日だったのです。
ユウさん今日僕とカナの住んでいる家に行く予定があるのに
僕に会う日を今日に指定してきました。
今家にユウさんとカナが…?
そう思うと居てもたってもいられなくなりすぐに漫画喫茶を後にして
すぐに家に帰りました





とりあえずキリ?がいいのでこの辺で。。。
家に帰ったらとんでもない状態で
これからの3人の関係性が決まってしまうような出来事があったのですが
また長くなっちゃいそうなので後日かけそうならかこうと思います

19
投稿者:コウタ ◆SCTij9jzag
2015/10/20 18:44:24    (eSPJ89AH)
「ちゃんといけた?」
ユウさんが優しく聴きます。
「うん。よかったよ…」
息切れしているカナ
「コウタさんより気持ちいでしょ?」
「はぁはぁ…そうだけど…コウタはそういうのじゃなく大好きだから!」
「やっぱり心までは盗めないね。まぁいいや体だけでも」
「…なんかやらしいよ?」
「カナさんも気持ちよくなったんだし僕も…ね?」

そういうとまた服の擦れる音がしました。
ユウさんが脱いでいるのでしょう。

「もうこんなに固くしてるの?」
「カナさん見てたらすぐだよ。」
「もぉー」
「触って…」
ユウさんが言いました。
「うん…」
「どう?コウタさんよりいいんでしょ?」
「固いし…大きいけど…」
「ここ剃ったらもうこれしか味わえなくなるよ…」
「も~ほんとに剃るの?」
「もちろん」
楽しそうに話しています

「そういえばしてほしいこともう一個あるんだけど」
「なぁに?これ以上何するの?」
困惑したようにカナが言います
「その大きい胸で挟んでよ。」
「え?何を?」
「分かってるくせに…」
「上手く出来るかわからないよ?」
「うん…やってみて」
パイずりをさせようとしてみたいでした。

「こう?」
「おぉぉやっぱりはさめるんだ。」
「ギリだけど・・・」
「凄く気持ちいいよ。動いてみて」
「うーん…こう?」

その後しばらくパイずりしたりフェラしたりしているようでした。

「そろそろ…いい?」
「入れるの?」
「うん。」
「ゴムは付けてね。」
「わかってる。入れてほしい?」

カナは無視していました。

「無視するならもうやめようか?」
「それは…ヤダ…」
凄く可愛い言い方でした。
「じゃあどうしてほしい?」
「えーユウさん言わせるの好きすぎ!」
「いいじゃん!言ってよ」
「うーん…入れてほしいです。」
「どこに?」
「…ここ…」
「なんていうの?」
「…おまん…こ」
凄く恥ずかしそうな声でした

「まぁ今はこれくらいが限界かな。じゃあ入れるよ」
「…うん」
「あぁ…あったかい…どう?カナさん」
「ぁん…大きい…」
「動くね…」

ギシギシという音とカナの喘ぎ声が聞こえてきます。
いつも自分としている時よりも大きい声に感じました。

「ぁん…あぁぁ…いきそう…ユウさん」
「いっていいよ。」
「んん…ぁん…いく…いく…」

パンパンと音がどんどん大きくなって
それと共にカナの声も大きくなっていました。

「すごく気持ちよさそうにいってたね。」
「もう…いわないで…恥ずかしい…」
「僕も凄く気持ちいよ。」
「でもまだユウさんいってないでしょ?」
「うん…いってもいい?」
「今動いたらまたいっちゃうょ…」
「じゃあ休憩する?」
「ううん…動いていいよ…」

僕との時はこんなことはありません。
いってるような時はありますが、こんなになったりはしません。
はやりいつも演技なのでしょうか。

そんなこと思っていたら2人のSEXも佳境に向かっていました。
「気持ちいい?」
「あぁぁん…また私ばっかり気持ちよくなっちゃってるよ…」
「僕も気持ちいいよ…いきそう」
「ほんと?私も…私もいきそうだよ…」
「じゃあこのまま一緒にいこう…」
「うん。」

今までで一番大きな声で喘ぐカナ。
ユウさんもラストスパートでかなり動いているようでした。
ベットの軋む音が壊れてしまわないかと思うほど…

「いくね…」
「うん…わたしもイクッ…」

音が止みました。
2人の息切れした声だけ聞こえてきます。

18
投稿者:コウタ ◆SCTij9jzag
2015/10/20 18:43:23    (eSPJ89AH)
ユウさんの声が聞こえてくる。
「また来ちゃったけどコウタさんはもういいの?」
「来ちゃったけど…コウタの事は大好きだもん。」
「じゃあ僕の事は?」
「ユウさんの事はそういう好きじゃない。」
「じゃあどういう好きなんだろうね。」
「もー!そんなことばっかり言わないで!」

凄く楽しそうな会話が聞こえてきました。
しかしすぐに。

「ぁん…もう!すぐキスしてくる!」
可愛く起こるカナの声
「カナさんのクチビル最高だから。もっとしたい。」
「もー…ちょっとだけならいいよ。」

嫌らしい音がしばらく続いていました。
その間に胸を揉まれているのか服の擦れる音とカナの感じる声が聞こえます。
「ぁん…ん…」
「やっぱり大きいし柔らかくて最高ですね。」
「恥ずかしいよ…」
「今日もいっぱい見せてね。」

そういうと服を脱がせるような音が聞こえます。

「あっ。その下着前ラインで言ってたやつ?」
ユウさんが聞きます。
ラインでそんなやりとりをしていたことなど知りませんでした。
「うん…そうだよ…付けてほしいって言ってたじゃん」
「ありがとう。僕子供っぽい下着とか好きなんだよね。」
「…変態」
カナはレースなど上下で揃えて着ける事が多いのですが
たまに楽だからと布のボーダーやチェックなどの下着を着ける事があります。
そういうのをリクエストしたのかなと思いました。

「カナさんの方が変態でしょ?」
「あぁん…もぅそこダメだって」
「なんで?感じるでしょ?乳首」
「でも…あぁぁん…」

「今日もいっぱいしてあげるからね」
「もぉ…前もし過ぎだから!ゲンキだよね」
「でも、感じてたし今日も来てくれたじゃん」
「それは言わないで…」

「そんなこと言ってもビチョビチョだよ…」
「ぁぁぁん…だってそんなに触るから…」
「触る前からじゃないの?」
「違うもん。。。」

「じゃあ下もの脱がそうかな…」
ガサゴソと脱がせるような音が聞こえる。
「すごいね…見た目によらず毛深いよねココは」
カナは体毛は全く暗い無いのですがアソコの毛はすごく多いのです。
「そんな恥ずかしいところ見ないで」
「じゃあ舐めてあげる」

ユウさんがカナのアソコを舐める音と感じている声が響いていました。
「あぁぁ…舐めるの…ぃゃ…いっちゃうよ…」
「舐められるだけでいっちゃうの?」
「あぁぁんん・・・・ダメダメ…ほんとにいっちゃうから!」

「はぁはぁ」
カナの激しい息使いが聞こえます。
「いきたかった?」
カナは答えません。
「もっとしてほしい?」
「もー聞かないでよ…」
「やってほしいんでしょ?」
「そうだけど…」

「じゃあ一つお願いしていい?」
ユウさんが聞きます。
「なぁに?」
「僕さぁ。毛がない子が好きなんだ。」
僕は一瞬何をいっているのかわかりませんでした。
「え?どういうこと?」
カナもわかってないようだった。
「だからぁ…ここそっちゃダメ?」
「え?そんなことしたらコウタにばれちゃうよ?」
「ばれちゃわないようにコウタさんとやらなきゃいいじゃん。」
ユウさんはとんでもないことを言い出しました。
「え?…でも…」
カナは困惑しているようでした。
「その分僕が抱いてあげるし、そっちの方がいいでしょ?」
ユウさんの問いに凄く悩んでいるようでした。
悩んでいる時点で僕へのダメージはかなりのモノでした。
「してくれないなら、もう今日で最後にしようか。」
「え?」
カナは困ったような声でした。
「だからいいでしょ?僕といっぱいしようよ。」
「えーうん。」
悩みながらもカナは確かにうんと言いました。
「じゃあ終わったらお風呂で剃ってあげるね。」

これこそがカナがSEXを拒んでいる理由でした。
すごくショックを受けましたが興奮しているのも確かでした。
すでにカナのアソコには毛がないのか。
見てみたいのに見せてもらえない事に興奮を覚えました。

「じゃあいかせてあげるね。」
「え?や…ぁぁん…」
クチュクチュといやらしい音が響き。
カナのイクっという声と喘ぎ声がしばらく続きました。

17
投稿者:haru
2015/10/19 13:14:49    (9oXnqov3)
コウタさん続きのカキコミありがとうございます。
胸が苦しくなる程の流れに興奮が止まりません。
相手が年下イケメンというところが更に興奮を煽ります。
また続きを期待します。
16
投稿者:コウタ ◆SCTij9jzag
2015/10/17 16:31:52    (rRLqe.Ne)
それから少し時間が空くのですが
その間も僕はユウさんに近況報告を聞いたりしたのですが
カナがあの日の事を後悔しているらしくラインや遊びに誘っても素っ気ないとのことでした。
次そういうチャンスがあれば音声録画をしてもらうためにボイスレコーダーも用意していたのですが
使うことないかなと楽観的に考えていました。
カナがユウさんに体を許してから興奮以上に心まで取られたらどうしようと
心配していたので素っ気ないというカナにホッとしていました。

実際僕たち二人の夜の生活も今まで通りありましたし
演技かは分からないですが感じてくれていました。
物足りなさとかあるのかもと心配はしていましたが
今までと変わりないカナの姿に安心しきっていました。

しかし、それから1か月程経ったころからかカナに変化がありました。
今まで普通に応じてくれていたSEXを生理中だから、体調が悪くてと断ることが多くなってました。
生理などでSEXをしていない期間が長くなるのは多々あるので普段なら心配しないのですが
ユウさんとのこともあったので凄く不安な気持ちでいっぱいでした。
自分の記憶を辿ってみると2週間以上カナとはSEXをしていませんでした。

心配し過ぎだとは思ったのですがユウさんにラインを送ることにしました。

『最近、カナと何かあった?』
と送ると
『もう気づいちゃいましたか。』
と短い返事が返ってきたのです。
ドキッとしました。
僕はすぐに

『何があったかちゃんと話してほしい』
そういうとユウさんは直接会っての方がいいと思うと
後日近くのカフェで落ち合うことになりました。
その日は仕事だったのですがどうしても気になり有休をとりました。

「コウタさんお久しぶりです。」
相変わらずの好青年でした。
「あぁ」
僕は短くそう答えると早速本題をぶつけてみた。

「カナとなにかあったのか?」
真剣に聞く僕に対しユウさんは少しほくそ笑んでるようでした。
「あぁ…気づいちゃったのなら仕方ないですよね。なんで気づいたんですか?」
そう聞くユウさんに
「最近SEXを拒まれることが多くなって…」
そういうと
「あっ!それだけですか。」
と驚いたような表情になり
「なら他は何も気づいてい無さそうですね。」
他?他にも何かあるのか?
と頭に血が上るのを感じました。
「そう怒らないでください。きっとこれで許してくれる気になると思うので。」
そういうとポケットからボイスレコーダーを取り出しました
「それって…」
僕が言いかけると
「撮ってほしいって言ってたじゃないですか。」
と相変わらず笑顔で答えていた。

僕が何も言えないでいると
「受け取ってください。」
そう言ってボイスレコーダーを渡されました。
「僕用事があるのでもう行きますけどそれあんまり外で聞かない方がいいですよ。
とは言っても気になるでしょうし漫画喫茶とかをオススメします。
今日仕事と言って家出てるでしょ?」
「なんでそんなことまで…」
「カナさんに聞いたに決まってるじゃないですか」
そういうとユウさんはカフェを出ていきました。

僕は急いで会計を済ますと漫画喫茶に駆け込みました。
まさかあんなにも普通だったカナがあれからもユウさんと会っていたのか?
信じられない気持ちとどんなことをしていたのかという期待が混在していました。

個室に入ると急いでイヤホンをつけ再生しました。
少しノイズが入ったりこもっていたりしたので聞き取りにくいところはありましたが
問題なく聴ける範囲のモノでした。

15
投稿者:haru
2015/10/13 15:14:18    (EwkC6hfb)
ネトラレ好きには、かなり興奮する内容です。読みながらシゴいてしまいました。続きをお願いしたいです。
14
投稿者:無名
2015/09/27 15:11:01    (ErZxKKpg)
御愁傷様!馬鹿じゃないの!
13
投稿者:コウタ ◆SCTij9jzag
2015/09/27 01:00:21    (ZkMk9J3k)
仕事を終え帰宅するとラインが届いていた。
ユウさんから
「カナさん今日は僕の家に泊まります。今シャワー浴びてますが家に着いてすぐ玄関でキスをして
そのまま舐めさせました。カナさんも期待してたんでしょうね。嫌がらずにしてくれましたよ。
そのまま一回口に出してから飲みなおしたのですがコウタさんの事は変わらず愛していますね。
罪悪感が凄そうで、でもそれが興奮につながってるようです。呑みながらその場の雰囲気で押し倒し
そのまま一回戦目やりました。で、今シャワーって感じです。出たら寝る前にもう一回するつもりです。
いいですよね?」

僕はこのラインを読んだ瞬間にビンビンになりそのまま一人で抜いた。
かなり後悔したが僕にはもう拒否権のないような気になり。
「大丈夫」
とだけ返事をした。

次の日も仕事で朝7時くらい起きるとラインが二件入っていた。
一件目は深夜の1時くらいだった
「今二回線目終わりました。ゆっくり舐めて責めてあげたら凄く感じて何度もイッてましたよ。
終わった後はやっぱり後悔って感じでしたが…今から同じベッドで眠ります。おやすみなさい。」

そして二件目はつい先ほどのようで
「今日仕事だったので6時に起きてたんですけど、寝起きのカナさん見てたらムラムラして前戯なしで入れちゃいました。
最初は濡れてなくてきつかったですがすぐに感じて濡らしてましたよ。
カナさん結構Mですね。帰り際はもうこんなことはしないって言ってましたけどまた誘うよと言うと黙ってました。
さすがに4回も出すと疲れますね。でもカナさんなら出来ます。もちろん好きになってないですしゴムもちゃんと付けてますので!笑」

朝からショックと興奮でどうしようもなく遅刻ギリギリになりながらも自分で抜いた。

二回目の体験はこんな感じです。エロ描写無くてスイマセン。
三人のラインやカナと会っても普通にしてるので女って怖いなと思いました。
その後僕はユウさんに頼み声の録音をしてもらったりしました。
また書けそうなら書きますね。
ちなみに今はユウさんの許可がないとカナを抱くことはできません。


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