2011/06/14 20:00:55
(HJrAhUjL)
妻の名は孝子。小柄で色白のスレンダー美人。
小顔に大きな瞳と小さな口。上から87.57.83です。
孝子の母もスレンダーな美人で、水商売をしていて孝子を身篭りました。
その後母は売春しながら孝子を育てたそうです。
そんな妻が大家さんとセックスしてる。僕の足は震えていました。
勇気を出して窓から覗きました。
妻は全裸で可愛い小振りなお尻を大家さんに向け突き上げています。
スレンダーな身体は弓なりになり、白い肌は紅く紅潮していました。
ランニング一枚の大家さんは妻の小振りなお尻を両手で鷲つかみ。
大家さんは太目の大きな身体をリズミカルに動かしていました。
吹き出物がある汚くて大きな尻の可動範囲が大きい。
それは大家さんの物が相当長い証拠。
実際少し移動すると大家さんの物が確認できた。
その長く太く逞しい物を見て、僕は一段と震えが増して心が痛くなる。
だって僕の物と桁違いに逞しいのですから・・・
何と大家さんは生でしていて実に気持ち良さそうな表情。
赤黒い竿は妻の愛液で驚くほどヌルヌルに。妻は濡れにくいはずだが。
「あああっ・・・あああああっ・・・大家さん~凄すぎるの」
「孝子、わしのデカマラは絶品だろ?あんな貧弱な亭主とは違うだろ」
「はいぃぃ・・・夫は若いけど全然駄目なの・・・あひいぃぃ・・・」
「わしのデカマラが孝子のキツマンの奥の子宮にガンガン当ってるな」
「あんっあんっ・・・そんなにガンガンされちゃうと壊れちゃうの」
妻は押し寄せる快楽に我慢できないようだ。
「大家さんもう駄目なの・・・逝ってもいい・・・逝く逝く逝く」
スレンダーな身体がビクビクしてる。妻がセックスで逝くとは・・・
妻は濡れにくく不感症だと昔から思っていましたが・・・
大家さんが物を抜きました。愛液が無数の糸を引いてます。
高齢ながら逞しく男らしい性器。素晴らしい勃起力・・・
たるんだ腹から異様なまでに突き出ていました。
布団の上にグッタリとうつ伏せに横たわる妻でした。
小振りなお尻がまだヒクヒクしてる。妻は虚ろで息が荒い。
大家さんはビールを美味そうにゴクゴク飲みながら妻を眺めてる。
妻も起き上がりグラスに注がれたビールを飲む。
「エッチしてる時のビールって美味しい・・・」
「大家さん入れてもいい?」
妻はそう言って座椅子にいる大家さんに跨った。
妻は太い竿を自らの濡れた割れ目に導き、腰を沈めた・・・