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2018/08/12 02:24:04 (XxhcV/wj)
これからお伝えするのは本当の話。

私39歳会社員。えりこ41歳は妻のいとこの妻。親です。えりこはクラスでは目立たないがよく見ると可愛いなっていう優等生タイプ。ややふっくらとした体つきと色白な肌。見た目は大人しい主婦です。

えりことは親族の集まりで顔を合わせたり、
たまに家同士を行き来する家族ぐるみの付き合い程度だった。

でも時々彼女の視線を感じるし、こちらから視線を送るようなこともあり、今から思えばお互いに男女のいしきをしていたのだと思う。

えりこと私が急接近したのはフェイブック、というよりフェイブックで彼女を探し私から接近したのです。見たえりこは不倫とは最も縁遠いタイプの女性だ。しかし、そんな女性だからこそ堕ちたときにどんなことになるのか?

そしてキスやセックスではどんな表情になるのか?いやらしさがないからこそのいやらしさが私の妄想に火をつけて、直接連絡を取る行動に走らせた。

フェイブックでは最初驚いていたが、徐々に会話が弾んだ。ハイボールを飲みながらメッセージを送っているというと、次の日にえりこはハイボールを買った。私と同じものを飲みたかったのだそう。




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投稿者:はじめ
2018/08/12 02:48:25    (XxhcV/wj)
すでに堕ちたと感じた瞬間。その後はメッセージで、ただ名前を呼び合い、擬似的なキスの雰囲気が出来上がった。

旦那は3交代勤務でセックスはほぼない。えりこは直接言わないが、子供と寝ている、会話はほとんどないというように遠回しであるがレスであることを確信した。

そんなやりとりが2週間ほど続き、私の悶々としたいけない気持ちは限界だった。早くえりこの白い肌に触れたい。キスがしたい。優等生のえりこの堕ちた痴態をこの目で見たい。

えりこに会いたいとメッセージを送った。「うん」というそっけないメッセージから覚悟が伝わってきた。

2日後、有休を取ってえりこと待ち合わせをした。えりこの自宅から車で10分ほどのホームセンターの2階駐車場で待ち合わせた。

私が到着するとえりこの軽自動車があった。おはようと声をかけえりこを私の車の後部座席に乗せた。近くにえりこの旦那の実家があり万が一見つかるのを防ぐために。

後部座席に乗ったえりこにそっと手を差し出すと軽く握り返してきた。そしてギュっと硬く握り締めた。あの真面目なえりこが二人きりで車に乗っている。そして口にはしないがホテルに向かうことを承諾している。

えりこが強くてを握るたび私は下半身の芯から込み上げて来るものを感じた。

ホテルについて二人は黙ったまま部屋に入った。
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投稿者:(無名)
2018/08/12 03:23:35    (x9DaEyPM)
フェイスブックの間違いですよね。
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投稿者:(無名)
2018/08/12 12:10:28    (lhz0J49C)
投稿する前にちゃんと読み直ししたら
小学生の作文以下
5
投稿者:(無名)
2018/08/12 12:38:13    (s5G27Cdy)
1文字抜けた位で小さい奴等やな
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投稿者:(無名)
2018/08/12 14:01:40    (ZKSKmjXu)
ほんと。こんな長文、仕事用でもないのに見返すか笑
7
投稿者:(無名)
2018/08/12 17:55:32    (FYI1rsL/)
続きをお願いします!
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投稿者:(無名)
2018/08/12 23:52:51    (IcIhA50A)
え?一文字抜けてるのわざとじゃないんですか?
一回ならともかく何度も繰り返して見逃しとかないでしょ。
勘違いして覚えてるんじゃなければですけど。
9
投稿者:(無名)
2018/08/13 08:51:27    (0WXaMWgu)
続きをお願いします。

10
投稿者:はじめ
2018/08/13 15:09:30    (QBDWeEbe)
フェイスブックの間違いでしたね。スマホの予測変換使っていたので連続して間違えてました。申し訳ないです。
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投稿者:はじめ
2018/08/13 15:37:45    (QBDWeEbe)
絶対に不倫などあり得ない。そんなタイプの優等生がラブホに男と二人きり。それも午前中から。そしてその女性は妻のいとこの妻だ。興奮しないわけがない。

だが私以上にそんなシチュエーションに興奮していたのはえりこの方だった。レザーのソファに隣同士で座りコンビニで買ったお茶を一口飲み、これから始まるキスに備えて唇と喉を潤しているのがわかった。

そっと口を近づけるとえりこから漏れる息づかいが荒いことに気づく。えりこと同級生の旦那はえりことのセックスはおろかキスさえも遠のいている。

えりこが私の唇が近づくに連れ、葛藤と興奮とキスで潤いたいという複雑な気持ちが高まっていることに興奮している。私も早くえりこの唇を奪いたい、舌を絡ませて唾液を交換したいという衝動にかられたが、普段あまりしないキスの焦らしを演出してみた。

どうしても優等生のえりこを自分自身で壊して良い妻、良い母を完全にぶち壊し、女のえりこを抱きたい、言い訳なしの寝取りを実行したいと思ったのだ。

そのためには私が仕掛けるのではなくえりこ自ら唇を、カラダを、心を、私に差し出させなければならないと思った。

企みは成功した。旦那が乾かせてしまった唇をお茶と自身の唾液でしっとりとさせ、えりこ自らが唇を重ねてきた。そして2秒間ほど間を開けて舌をゆっくりと私の唇と唇の間に滑りこませてきた。

これには驚いた。普段セックスとは縁遠い、まるでセックスを嫌う側のタイプだと思っていたえりこが舌を絡ませたいと求めている。決して激しい絡ませ方ではない。ゆっくりとチャックを開けるように的確に私の唇を開けていく。

趣味の裁縫や子供のことばかりをフェイスブックに投稿するような絵に描いた良妻賢母のえりこが見せた女に変わる瞬間だった。

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