2018/08/15 02:51:14
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一度だけ潮を吹いたのを見たことはあった。が、したたり落ちるのを見るのは初めてだった。解放しきった潮吹きよりも押し殺したような隠微なえりこの潮に一層興奮した。
えりこ「もぉ入れて」小さな声で言った。
私「うん」
そう言って、私はいつもより格段に大きくなった肉棒をえりこのクリトリスに当て、そっとヒダの間を通してゆっくりとゆっくりと差し入れた。
「まじか」私は思った。想像以上にまとわりつく重厚感。えりこは子供を二人産んでいる。すごく締め付ける感じではないが、ねっとりと包み込む感覚に「ハマるのは俺かも」と少し焦りを感じた。
いつも以上にスローで挿入しながら、味わうように舌を絡めたキスをする。すでに優等生のえりこの表情ではない。うっすらとピンクがかった頬、トロンとした目、笑みを浮かべる表情はメス。自分のアソコの感触を楽しみながらキスでお返ししてくると言った感じだ。
えりこ「ぁふぅ。愛されてる感じがするよぉ」
私「もっと愛していい?」
えりこ「もっと愛して」
私「これはどぉ?」突き当たりに亀頭を押し当てた。
えりこ「ぁぁこんなとこまで?届く?ちょっすごい愛されてる」
ちょうど角度よく入る穴の位置、とろりとした感触、えりこのそれは私にぴたりと吸い付いた。
私「(旦那さんの名前)さんのはここまで届かない?」
えりこ「言わない。でも初めての感覚」
私「それ答えでしょ。どっちがいい?」
寝取りお決まりの定型句。
えりこ「言わない。だけど今愛されてる」
私「えりこは誰が好き?」
えりこ「はじめ」と小さな声で言うと私の頭に手を回し、グッと私の顔を引き寄せて今までで一番濃厚で深いキスを始めた。
私は少し顔を離して、えりこの口に唾液を落とした。えりこはゴクリと飲み込むと今度は私の上になり唾液を返す。
えりこ「こんなこと初めて。でも好きかも」
私は下から何度も何度もえりこを突き上げた。そして体位を変えて正常位。(途中、バックを試みたが恥ずかしいという理由で断念させられた)
すでに開始から1時間半近く。えりこは何度も果てている。こんなに果てた女は見たことがない。もうそこに良妻賢母のえりこの姿はなく、旦那のことなど頭にない、ただ私の肉棒で押し寄せる快楽を愉しむメスになっていた。
私「えりこ、俺も我慢できなくなって来た」
えりこ「はじめのが見たい」
私「俺の何?見たいの?」
えりこ「イく姿…表情」
私「えりこに見てほしい」
私「えりこ、えりこ、えりこ…」
えりこ「ぅん はじめ…はじめ…来て…いいよ」
私「えりこ…好きだぁあ…イキタイ」
えりこ「愛して…出して…ぁん ぁあ あぅ」
妻にもしたことがないくらい、強く、奥まで、はっきり言って、壊してやろうとさえ思うほど、えりこの芯まで打ち付けた。
えりこ「またイくよぉ」
私「一緒に、えりこ、一緒にいこ」
えりこ「ぅん ぁあ いっ」
私「えりこ、出すよっ あぁあ」
これまで手を出してはいけない、妄想で楽しんでいた、えりこのカラダに(ゴムは装着)私の体液を注ぎ込む。
お互いに果てながら始まりのだと感じた瞬間だった。
あれから今月で約8ヶ月が経つ。
旦那さんにフェラをしたことがない優等生のえりこは私のアナルを舐めるにまでなっている。会えない日はテレフォンセックスを楽しんでいる。