ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2018/08/12 02:24:04 (XxhcV/wj)
これからお伝えするのは本当の話。

私39歳会社員。えりこ41歳は妻のいとこの妻。親です。えりこはクラスでは目立たないがよく見ると可愛いなっていう優等生タイプ。ややふっくらとした体つきと色白な肌。見た目は大人しい主婦です。

えりことは親族の集まりで顔を合わせたり、
たまに家同士を行き来する家族ぐるみの付き合い程度だった。

でも時々彼女の視線を感じるし、こちらから視線を送るようなこともあり、今から思えばお互いに男女のいしきをしていたのだと思う。

えりこと私が急接近したのはフェイブック、というよりフェイブックで彼女を探し私から接近したのです。見たえりこは不倫とは最も縁遠いタイプの女性だ。しかし、そんな女性だからこそ堕ちたときにどんなことになるのか?

そしてキスやセックスではどんな表情になるのか?いやらしさがないからこそのいやらしさが私の妄想に火をつけて、直接連絡を取る行動に走らせた。

フェイブックでは最初驚いていたが、徐々に会話が弾んだ。ハイボールを飲みながらメッセージを送っているというと、次の日にえりこはハイボールを買った。私と同じものを飲みたかったのだそう。




1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
17
2018/08/16 08:50:54    (RX/tdquA)
通勤のバスなのにビンビンに勃ってます。隣のお姉さんにも見せつけてエロい気分を感染させてやりたくなります。相性最高の恋人見つけられて良かったですね、家庭でも優しくいられるんじゃないですか?末永く楽しんでほしいです。えりこさんの淫乱ぶりを、この掲示板でぜひ味わわせて下さい!
16
投稿者:はじめ
2018/08/15 02:59:44    (1lfuNj1c)
あとがき

えりことは何度も関係を持っています。寝取り嗜好の私はいつも興奮をしていますが、一番最初の寝取りは最大の興奮で今でも鮮明に記憶しています。
つたない文章を最後までお読みくださってありがとうございました。えりことは他にも興奮のシチュエーションを楽しんでいます。また機会があればそちらもお読みいただければ幸いです。
15
投稿者:はじめ
2018/08/15 02:51:14    (1lfuNj1c)
一度だけ潮を吹いたのを見たことはあった。が、したたり落ちるのを見るのは初めてだった。解放しきった潮吹きよりも押し殺したような隠微なえりこの潮に一層興奮した。

えりこ「もぉ入れて」小さな声で言った。
私「うん」
そう言って、私はいつもより格段に大きくなった肉棒をえりこのクリトリスに当て、そっとヒダの間を通してゆっくりとゆっくりと差し入れた。

「まじか」私は思った。想像以上にまとわりつく重厚感。えりこは子供を二人産んでいる。すごく締め付ける感じではないが、ねっとりと包み込む感覚に「ハマるのは俺かも」と少し焦りを感じた。

いつも以上にスローで挿入しながら、味わうように舌を絡めたキスをする。すでに優等生のえりこの表情ではない。うっすらとピンクがかった頬、トロンとした目、笑みを浮かべる表情はメス。自分のアソコの感触を楽しみながらキスでお返ししてくると言った感じだ。

えりこ「ぁふぅ。愛されてる感じがするよぉ」
私「もっと愛していい?」
えりこ「もっと愛して」
私「これはどぉ?」突き当たりに亀頭を押し当てた。
えりこ「ぁぁこんなとこまで?届く?ちょっすごい愛されてる」
ちょうど角度よく入る穴の位置、とろりとした感触、えりこのそれは私にぴたりと吸い付いた。

私「(旦那さんの名前)さんのはここまで届かない?」
えりこ「言わない。でも初めての感覚」
私「それ答えでしょ。どっちがいい?」
寝取りお決まりの定型句。
えりこ「言わない。だけど今愛されてる」
私「えりこは誰が好き?」
えりこ「はじめ」と小さな声で言うと私の頭に手を回し、グッと私の顔を引き寄せて今までで一番濃厚で深いキスを始めた。

私は少し顔を離して、えりこの口に唾液を落とした。えりこはゴクリと飲み込むと今度は私の上になり唾液を返す。

えりこ「こんなこと初めて。でも好きかも」

私は下から何度も何度もえりこを突き上げた。そして体位を変えて正常位。(途中、バックを試みたが恥ずかしいという理由で断念させられた)

すでに開始から1時間半近く。えりこは何度も果てている。こんなに果てた女は見たことがない。もうそこに良妻賢母のえりこの姿はなく、旦那のことなど頭にない、ただ私の肉棒で押し寄せる快楽を愉しむメスになっていた。

私「えりこ、俺も我慢できなくなって来た」
えりこ「はじめのが見たい」
私「俺の何?見たいの?」
えりこ「イく姿…表情」
私「えりこに見てほしい」
私「えりこ、えりこ、えりこ…」
えりこ「ぅん はじめ…はじめ…来て…いいよ」
私「えりこ…好きだぁあ…イキタイ」
えりこ「愛して…出して…ぁん ぁあ あぅ」

妻にもしたことがないくらい、強く、奥まで、はっきり言って、壊してやろうとさえ思うほど、えりこの芯まで打ち付けた。

えりこ「またイくよぉ」
私「一緒に、えりこ、一緒にいこ」
えりこ「ぅん ぁあ いっ」
私「えりこ、出すよっ あぁあ」

これまで手を出してはいけない、妄想で楽しんでいた、えりこのカラダに(ゴムは装着)私の体液を注ぎ込む。

お互いに果てながら始まりのだと感じた瞬間だった。

あれから今月で約8ヶ月が経つ。

旦那さんにフェラをしたことがない優等生のえりこは私のアナルを舐めるにまでなっている。会えない日はテレフォンセックスを楽しんでいる。


14
投稿者:はじめ
2018/08/14 22:41:31    (GFD9VD9E)
剥ぎ取ったデニムの中からはゆで卵のようにプルンとした肉付きのお尻が顔を出した。そしてネイビーのレース柄の下着。私の興奮はさらに高まった。優等生タイプのえりこはもっと地味な下着だと想像していたからだ。

男好きのするムッチリとした下半身。思いもよらないセクシーな下着。そしてえりこは旦那にはしたことがない口淫中。肉棒の芯が脈打つ。

そして私は「えりこのカラダに触れてもいい?」と聞いた。すると、えりこは黙って頷く。私はえりこをベッドまでお姫様ダッコで運んだ。その途中もキスをした。ベッドにつくとえりこに膝を突かせて下半身の下着一枚の姿させた。

やや肉付きのあるえりこのカラダは色白で美しく、一瞬で私の肉棒に吸い付く器だと感じた。そして膝を突かせたままお腹から乳首をゆっくりと舐め上げた。はっきりとは覚えていないが、えりこは「ぅうぅ」という声を上げて軽く身震いをしてしゃがみこんだ。

私「(旦那さんの名前)さんには、カラダ舐めてもらってる?」
えりこ「本当にしてないから。でもほんとに普通のことしかしないよ」
私「アソコは舐められたことある?」
えりこ「そんなのないよぉ~」
私「まじか」

はっきり言って普通のことをするだけで、えりこにとってはアダルトビデオなのだ。私もプレイはノーマルだが、もてるものを全てえりこに差し出そうと思った。

私はえりこの下半身の下着をそっと脱がし、陰部に手を置いた。肉厚があり、すでにヒダは脂身のようにジュクジュクに溶け出している。

私「えりこから出るものを全部俺のカラダに入れたい」
えりこ「えっ?」間髪入れずにえりこの溶け出したヒダを舐め上げた。えりこは鼻から大きな吐息をこぼす。

2、3分えりこのそれを舐め上げて、えりこの感じる様子を楽しんでいると、急にえりこは「ちょ、ちょっと待って」と言うと膝をついたまま軽くケイレンを起こし、ダラダラと潮をこぼした。
13
2018/08/14 01:53:00    (vlL0/2.k)
いいなあ~。これは興奮しますね。しかもハマるパターンじゃないですか??続きお待ちしてます
12
投稿者:はじめ
2018/08/13 23:58:39    (QBDWeEbe)
えりこの鼻からは生暖かい空気が顔に当たる。「
あぁ」という声を押し殺していることに興奮した私はえりこの白いブラウスの上から胸に軽く手を当てた。

えりこは「ふぁぅ」とキスをしながら小さな声を上げた。特別なテクニックなどない私。単に胸に触れただけだ。しかしえりこは久しぶりのボディタッチなのか、このあってはならない状況に興奮したのか高まっている。

ゆっくりとえりこの手を根元の芯からいきり立っていたものに誘導した。その時、えりこは私の荒れ狂った棒をデニムの上からさすりながらこう言った。

「ああいうのは出来ないよ。」ああいうのとは、つまりフェラだ。「本当に入れるだけエッチしかしたことないから」と恥ずかしそうに続けて言った。

私「いいよ。えりこの嫌なことはしないよ」
私「でも、嫌でしないの?求められないからしないの?どっち?」
えりこ「いつも触られて入れて終わり。求めてこないからしたことがないんよね。」
私「求めたらしてくれる?」
えりこ「上手くできないよ?」
私「えりこが舐めてくれる状況だけで満足やわ」

そんなやりとりをした後、そっと私はデニムとパンツを下ろして荒れ狂った棒を差し出した。

するとえりこは少し間を置いて先っちょをピタピタとなめだした。私が「口に含んでみる?」と言うと、言われた通りに頬張った。口いっぱいに。

決して上手くはない。でも絡みつくような濃厚感。多分、旦那にはしたことがないことをしている征服感と顔見知りの旦那から寝取る背徳感がそう感じさせたと思う。
荒れ狂った棒が根元からトントントンと脈を打つ。物理的に感じるのではなく脳内で興奮が高まっているサインだ。すぐに漏らしてしまう癖のある私は、まういと思い、今度はえりこの痴態をみるべくムッチリとした下半身に手を伸ばしゆっくりとえりこのデニムを剥ぎ取った。
11
投稿者:はじめ
2018/08/13 15:37:45    (QBDWeEbe)
絶対に不倫などあり得ない。そんなタイプの優等生がラブホに男と二人きり。それも午前中から。そしてその女性は妻のいとこの妻だ。興奮しないわけがない。

だが私以上にそんなシチュエーションに興奮していたのはえりこの方だった。レザーのソファに隣同士で座りコンビニで買ったお茶を一口飲み、これから始まるキスに備えて唇と喉を潤しているのがわかった。

そっと口を近づけるとえりこから漏れる息づかいが荒いことに気づく。えりこと同級生の旦那はえりことのセックスはおろかキスさえも遠のいている。

えりこが私の唇が近づくに連れ、葛藤と興奮とキスで潤いたいという複雑な気持ちが高まっていることに興奮している。私も早くえりこの唇を奪いたい、舌を絡ませて唾液を交換したいという衝動にかられたが、普段あまりしないキスの焦らしを演出してみた。

どうしても優等生のえりこを自分自身で壊して良い妻、良い母を完全にぶち壊し、女のえりこを抱きたい、言い訳なしの寝取りを実行したいと思ったのだ。

そのためには私が仕掛けるのではなくえりこ自ら唇を、カラダを、心を、私に差し出させなければならないと思った。

企みは成功した。旦那が乾かせてしまった唇をお茶と自身の唾液でしっとりとさせ、えりこ自らが唇を重ねてきた。そして2秒間ほど間を開けて舌をゆっくりと私の唇と唇の間に滑りこませてきた。

これには驚いた。普段セックスとは縁遠い、まるでセックスを嫌う側のタイプだと思っていたえりこが舌を絡ませたいと求めている。決して激しい絡ませ方ではない。ゆっくりとチャックを開けるように的確に私の唇を開けていく。

趣味の裁縫や子供のことばかりをフェイスブックに投稿するような絵に描いた良妻賢母のえりこが見せた女に変わる瞬間だった。

10
投稿者:はじめ
2018/08/13 15:09:30    (QBDWeEbe)
フェイスブックの間違いでしたね。スマホの予測変換使っていたので連続して間違えてました。申し訳ないです。
9
投稿者:(無名)
2018/08/13 08:51:27    (0WXaMWgu)
続きをお願いします。

8
投稿者:(無名)
2018/08/12 23:52:51    (IcIhA50A)
え?一文字抜けてるのわざとじゃないんですか?
一回ならともかく何度も繰り返して見逃しとかないでしょ。
勘違いして覚えてるんじゃなければですけど。
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。