2018/05/16 00:32:38
(OHPi1btj)
コメントをいただいた皆様。ありがとうございます。
そして、皆様にお答えできる、、、、予想通り、紆余曲折、もういちど言います。紆余曲折はありましたが、一応、みなさんに報告できる展開にはなりました。(なぜ紆余曲折を強調するのか、本文をご覧ください)
当方、現在、多少酒に酔っております。(ついさっきまで木村さんと飲んでましたので)
ですもので、誤字や脱字等があれば平にご容赦ください。
では記憶が新しいうちに、、書いていきたいと思います。
本日、どたんばでの話です。昨日に確か、2、3日後に木村さんと話をする予定がありますので、と投稿したのですが、本日の仕事の場で、「木村さん、前にいってた店の事を詰めたいので、今日時間ありますか?」と聞いてみたのです。
木村さんは「いいですよ~」と、少し前回の体験で明るくなった木村さんから返事をいただいたのです。
本日、5月15日 15時 木村さんの帰る時間の時に、僕は心の中ではオドオドしながら、なぜオドオドしていたかというと、前と同じ手法で酒のみながらミーティングに誘えば、木村さんから、
(こいつww また前と同じ展開にしてヤろうとしてるなw)とか思われるかもしれなかったからです。
しかし、あの一件以来、木村さんさんは既に文章に書いた通り、清楚さにあわせて明るくなった、つまり体を交えた僕との距離が縮まったという事もあって、僕は根拠のない99%の自信をもっていたこともあり、僕はオドオドしながらも、「木村さん、前にいってた店の事を詰めたいので、今日時間ありますか?」という事ができたのです。
絶妙な心理状態でした。
すると木村さんは「いいですよ~」と言ってくれたのです。
そして店自体を閉めるのは夜の19時なのですが、基本月曜なんて人も来ないし、もともと小さな雑貨店なので、主人である僕がちょっと配達で店を閉めているというのはよくある事なので、店にクローズの看板を出してシャッターも締めちゃったんです。
状況としては、まったく前と同じ。なので状況に関する事は割愛します。ただ、レジカウンターで、パイプ椅子を並べながら二人で話す展開になった。という事だけです。
今日の木村さんの服装は、ターコイズのロングスカートに白のブラウスという、ミニスカートバージョンとは違う、大人の女性を彷彿させる落ち着いた服装でした。(本来、こういう服で仕事にきてほしいんですけどねw)
そしてパイプ椅子に向かい合って座りながら、
僕「以前にいってた店を任せたいっていう話だけど、どう?」と聞いてみたのです。
木村「はい、店長が子供を店に連れてきてもかまわないっていってくれたので、それは私からしても願ったりって感じです^^」
(この場を借りて否定コメントを論破しますが、GW中も休み中は子供同伴で仕事に来ていました。だからこそ、GW中に無理をいってきてもらったのもあるんですけどね。まぁいいやw)
僕「そかそかw だったら前いってたとおり、時間は長くなっちゃうんだけど、あっちゃんは小学生おわったら直接、店にきて、それから一緒に帰る感じなのかな?]
木村「そうですね、娘が学校おわってから店に来る感じですかねー」
僕「うん。じゃ、僕のほうはそれで構わないので、ただどんな些細な事でもいいから、何か困ることあったら報告してね。電話は出れる状態だから」
と、これ以上細かく描いてもしかないので、店を任せるという話自体はまとまったんです。
問題はそれからですよ。
前回とは違って、全然!エロい雰囲気がないんです。会話も仕事の話ばかり。
でも、、、僕も44です。中学生や高校生じゃあるまいし、変に下心はあるのに、自分がエロい事を狙っていると相手に見透かされたくなくて、相手がエロい空気になってくれるよう、あれだこれだと画策するほうが、逆に不自然で相手に(こいつ、Hな事したいのに、堂々とアプローチできないから、策に走ってやがるwww)と、見透かされるっていう事はわきまえています。
まー、いわゆる相手はその気はないのに、変にキスとかして相手をその気にさせようという、女に主導権を握られた哀れな男の姿っていうのですかね。僕はそれにはならないぞ。と。
だからこそ!こういいました。
笑いますよw
「木村さん。もうこれで最後。このままずるずる行っても仕方ないので。3万。これ最後でHしましょう」
と。。。
木村「ええーww なんですかいきなりーww」(めっちゃうれしそう)
僕「うん。そのままですよ、お互いこの小さな店の中で、ずるずるいくのもダメだと思うし、何よりお互い子持ちじゃないですか。でもなんっていうか・・w」
木村「なんっていうか?」
僕「今日そんなつもりはなかったんですけど(嘘)こうして前と同じ状況になってしまったら、、、またなんか、前みたいな事したくなっちゃって^^;;;;;」
木村「もーw なんか変だとは思ってたんですけどねー、なんでこのタイミングで話しよう。とかいってくるのかなーってw」
女は鋭いですね。そんな僕の心理は既に見透かされていたようです。
僕「で、、どうですか? ほんと、ずるずるいっても仕方ないと思うので、、もうこれが最後!ってことで」
木村「うーん・・w 本当にしないとだめですか?」
僕「逆に質問返しされると困るなぁ・・。」
ちょっとどんよりした空気が流れました。
木村「・・・というのも・・私、いちおう彼氏的な人がいるんです。」
僕「ほう」
木村「・・・いまさら言っても仕方ないんですが、この前はお酒の事とか、自分が金欠な事とか、いろいろ相談に乗ってもらって、、最終的にはああなってしまったけど、、」
僕「ふむ」
木村「私もいけないですよね、、」
僕「・・・・・」
もう、無理だな。って思いました。
そして少しの沈黙流れた後、、、
木村「でも、店長がもうはっきりと、したい。って言ってくれたのは、私としても楽でした」
僕「ん?」
木村「それこそ店長が言う通り、へんにずるずる行っても。。。っていうのは私もどこかで考えていたところなのです。」
僕「うん」
木村「だって、これからお店任せてもらえるっていうのの引換に、体での関係を続けないといけないみたいな、暗黙の条件があったら、私だって娘や彼氏を裏切る事になるじゃないですか」
僕「まぁ。そうなるのかな」
木村「だからこそ、もうずるずる行ってもしかたないから、最後!ってはっきり言ってくれるほうが、こっちとしても楽っていうか」
僕「なるほど」
お、、ひょっとして・・w と思いましたw
木村「でもね、ただ分かってください。今日、あっちゃんと朝、すごい喧嘩しちゃったんです。理由はともかくね。で、その話を彼氏にしたら、お前が悪いって言われて、、、」
僕「うん」
木村「ただ、Hはしますけどー・・w 前みたいにノリノリにはできない事はあらかじめ言っておきますね」
僕「う・・ん・・・」
最後の正義感と僕が戦った瞬間でした。
この展開で、もっとも人間として素晴らしい返事は、きっとこうだったんでしょう。
「わかった。いろいろあるんだよね。そんなことも知らずに、自分の欲望だけを考えてた俺が恥ずかしいかな。。何があったの?よければ話してごらん?なんでも力になるよ」と。
しかし、僕はこう答えました。
僕「いろいろあるんだなー、、、よしw 気持ちい事して忘れようww」
と。
正直、今思えばバカでした。しかし、このバカな事を言ったからこそ、この後のシュールなH展開になっていったのですが・・・。
木村「はい・・^^; じゃ、最後ですねw」
僕はあまりに燃え盛る性欲に、木村さんの本心を察知できていなかった。察知できていたのかもしれなかったけど、あまりの性欲にその、察知したことを認めたくなかったんです。木村さんの心情より、自分の性欲を優先させてしまったというか。。。
僕「じゃ、前と同じ流れでいい?」
木村「いいですよ」
それから僕は、前回と同じように座っていたパイプ椅子から腰をあげ、木村さんの目の前に立ちはだかった。そしてズボンのチャックを下ろし、、20%勃ちの陰部を木村さんの眼前にさらしだしたのだった。
木村「あれ、元気ないw なめたら元気なるかな」(といっても、なにか心から楽しんでいなさそうな。。。。)
そして木村さんは、数時間前の事なのではっきり覚えているのですが、右手で僕のサオを指でつまみ、少し上におこしてから、一気にパクッって口の中に含んできました。
それから口の中で舌でレロレロとやわらかい僕の亀頭を転がすように口の中で転がしてきたのです。
そうする事によって、ズンズンと勃起してきた僕のサオを木村さんは、こころなしか義務的にフェラをしているような、そんな感じで口にくわえてきたのでした。
なんていうか、やる気のない風俗嬢にあたってしまった時のフェラみたいな。そんな感じでした。
なんだか無言。前は、「ン!!!」とか、そういう感じながらフェラしてくれたのに、、とにかく無言でのフェラでした。気持ちいのはもちろん気持ちよかったです。ただ、相手の乗り気がなかった感じなのでした。
そして僕は(場所がいけないのかな?)と思い、どうせ休憩室に移動するのは見えているので、あらかじめ
僕「向こういこうかw」と誘導したのです。
すると木村さんは、「はい」と言いながら、二人でそのまま場所を移動し、、まったく前と同じ光景です。
僕は座布団を二つ折りにして枕にし、そして木村さんが横に正座して、上半身だけを倒してフェラをしてくる、まったく光景は前と同じでした。
ただ熱意がない。それだけが、前と違った唯一の点でした。
しかし、僕としては3万も払うと言ってるし、もうこれで最後とも言ってるし、せめて最後くらいは楽しみたいという願望が強かったのです。
相手が消極的だからということで、
僕「ごめん、、もう大丈夫だよ^^ 木村さんは、とても彼氏さん思いなんだね、こっちが恥ずかしくなってきちゃったw やめよう^^」
とか、言えるほど、人間できてませんでしたwwwwwww
僕の手は木村さんを前回同様に69にする様に僕の顔をまたぐように誘導し、なんとか69の態勢にはなったものの、木村さんはロングスカートで下半身を覆って、僕にパンツを見られないようにしたのです。(この動作こそ、本当にやる気なないんだな。という動作でした)
だからこそ、逆に僕も腹が立ってきたといえば傲慢な態度ですが、(前は乗り気だったくせによ!)みたいな感情が湧いてきて、強引にスカートをはだけだしたんです。
すると、33歳にしては、年齢不相応な、まるで中高生かのような、白の綿に、♪等の楽譜記号がちりばめられているパンツをはいておられたのです。
まぁ女の人でも、お出かけ用パンツと、家用のパンツの2種類くらいはあるのは知っていますので、そこはどうとも思わなかったのですが、今回が前と違ったのは、前は安心してゆっくり攻めることができる状況だった事にたいし、今回は早くも相手をその気にさせないと、いきなり「やっぱり、、、やめます。。。」とか言われかねないムードだったので、僕はいきなり指でクリを攻めるという動作を飛び越して、一気にパンツを指でめくってクンニしようと思ったんです。
そして指でパンツをめくってアソコをさらしだすと、パンツの裏には、黄色いオシッコの跡がついてました。綿っていうパンツだからこそ、こういうシミが付きやすいんですかね。
まぁともかく、僕は木村さんのワレメに舌を伸ばして、パンツの裏に付着したアンモニア臭と戦いながら、舌でずっとクンニを始めたんです。
しかし、女の人の感じる、感じないは、やっぱメンタル面の要素が多く影響するんでしょうね。
舐めても、舐めても、一切あえぎ声もなし。
僕の方も相手を喜ばそうという主体で頑張るのに疲れてきて、、、
(もう、、ここまできてるんだったら、メンツとかどうでもいいや)って吹っ切れたんです。
ある意味、どこまでその、マグロ態度を貫きとおせるのか。っていう、あるいみ意地の張り合いです。
僕は69の状態を解除し、そのまま木村さんを中腰にしました。
そして、僕の必殺技、潮吹きGスポット攻めをやってやろうと思ったんです。(自慢じゃないけど、僕なぜかわからないんですが、潮吹きをさせるの得意なんですw)
そしてパンツの横から指2本を中に入れ、、、、、
グチュグチュグチュグチュグチュ!!!!!!!!!!!!!!!
ってGスポットを2本の指のフックで掻き出す動きをしてやったんです。すると最初(何が始まるの?)くらいの冷静な感じで僕を見ていた木村さんが、、
「あああ・・!!!!ああああああ!!!!!!!!! アアアアア!!!!! ハアア!!!!!!!! アアアアアアアア!!!!!!(ここらへんになってきたら、もう悲鳴)
アアアアアア!!!!!!!!!イク!!!!イク!!!!!!!!イクウワアアアアアアア!!!!!!!!!!!ンアアアアアアアッツ!!!!! アッツ!!!! アッツ!!!! アッツ!!!! (ここらへん小刻み)
そして小刻みな展開になってから、プシュ!!! プシュ!!!! プシュ!!!!! と、大量の潮をパンツはいたまま出してしまったのです。というか、出させたのですが。
もう大惨事でした。僕の指から手のひら、手首には木村さんの潮だらけ。パンツも、パンツの横からもボタボタと木村さんの潮が吹きこぼれ、ビッチャビチャ。になってしまったのです。
潮をふいて、ヨレヨレしている木村さんを寝かせ、パンツを強引に引き脱がし、もう即座に正常位で入れてやりました。
そして腰を振り始めると、まだ出てない潮が体内に蓄積されていたんでしょうかね。僕がズン!と前に腰をふると、ブチュ!!!と、陰部を挿入したそれの返事かのように潮がこぼれでて、また、ズンと腰を前に振ると、またブチュ!!!と潮がこぼれ出ました。
あるいみ、ここまで濡れられると、入れてるほうははっきり言って、スリップしまくって気持ちよくありません。ヌルヌルなんて言葉じゃ甘いような、ヌルヌルの木村さんの中に入れて、角度を変えてまた入れて、、、、、
ここからが一気に状況逆転する展開です。。。
みなさん、ごめんなさい。
あまりに木村さんが濡れすぎて、僕の陰部全体が木村さんの愛液でドロドロになっている事によって、
(このまま、アナルいったろか)みたいな考えになり。。。
僕は木村さんを体を横にして寝かしてた状態で、寝ながらバックで入れるフリをし・・・・
そのまま木村さんのヌルヌルで乾ききらないサオを、「入れるとこ間違えた。」みたいな感じでアナルいったんです。。。
「ヌプ」
って入っていきました。木村さんはアナル経験者だったようです。。。。。
「フンナアア!アア!とか、一瞬、変なあえぎ声をだしました。
それから、僕は膣の20倍は締め付けるであろう、アナルに自分のサオを入れては出し、入れては出しを繰り返していたら、木村さん「やだ!!!! だめ!!!! どこいれてるんですか!!!!!」の後、マジ切れし、、「ちょっと、もういい加減にしてください!!!!!」と
いきなりアナル挿入状態から、抜け出していったんです。。。
僕「ハァハァ・・・ご、、ごめん」
木村「いくらなんでも、私がやっていいって言ってないのに、なんでも先ばしるのやめてください」
僕「ごめん・・・」
木村「・・・・・ ハァ・・・ハァ・・・・・」
暫くお互い沈黙。
もう一度改めて
僕「ごめん」
木村「もういいですよ、ゴムもなしにうしろ入れましたよね、、早く洗わないと・・・!」
僕「う、、、うん」
それから僕たちはシャワールームで二人で入ってシャワーを浴びたのです。
そしてシャワーから出て着衣を改め、、そして改めて、、
僕「今日はほんとごめんね、変な感じで進んでしまって、、自分でもよくわからんかった」
木村「いいですよ、、もうこの話おわりましょうw」
それから最終の会話まで逐一書いても仕方ないので割愛するが、ここで子供の事等、いろんな事を話した上で、お互いどうかしてたよね、そそ。僕には妻子がいるし、木村さんにもあたらしい、あっちゃんのパパになってくれる人がいるのだから。みたいな、美談を話して話自体は収束した。
そして最後、もう完全にあとくされない状態になって、もう冗談というとこで、
僕「あーw なんか平和的に終わったけど、なんか完全燃焼ww」(なぜなら、この回で一回も僕はイってないから)
とボソっといった事がきっかけで、
木村「じゃ、手だけで最後までするので、、それでもう何も言わないって事でw」
と、最後になって変に木村さんはノリ気になったんです。
それからお互い着衣のまま、僕は畳の部屋に寝そべり、、ズボンのチャックのみを下ろしてサオだけだし、、木村さんに手コキしてもらいました。
優位になった女は強いですね。僕が「ちょっと口でやってよw」といっても「だめw もうしないって約束ですよねw」と、手だけでしかやってくれないのでした。
しかし、その手もたいしたテクニックで、、僕はすぐに射精まで導かれ、、
僕「出る・・w」というと、、
木村「あwww」(精子の一発目を目視する)
といったあと、なんだかんだ口でくわえてくれて精子を飲み込んでくれました。
そして精子を飲み込み、口元をテッィシュで拭いた木村さんは、
木村「じゃ、もうこういう関係は最後にしましょう。改めて言います。店長、、仕事はちゃんとします。それは絶対に。でも、もうそれ以上でも、それ以下の関係は続けたくありません。いいですか?」
僕「うん。わかってる」
木村「では失礼します。また明日、いつもどおり出勤します。お疲れ様でした」
僕「はい、ありがとう。また明日~」
と、別れたのが、ついさっき、この文章を書く前の話です。
<あとがき>
正直、体験をした直後って、頭の整理ができていないので、不思議と執筆要求が沸き起こらなかったというのが本音です。しかし、今だからこそ、書くときなのかな。とも思いました。
おそらく木村さんとは、今後もなんともないと思います。そして、なんともできない状態になるんだと思うんです。なぜなら、木村さんの娘が学校帰りに店にもくるし、「あなたがいない間、アルバイトの子(木村さん)だけだったら不安もあるだろうから、私(嫁)も店でるよ」とか言ってるので。
今日は、酒に任せて眠りたいと思います、けっこう酔ってるのか、寝てるのかわからない状態で書き巻いたので、文章が乱れて居たり、誤字脱字もあると思いますが、その点はご容赦ください。
もし万が一、続編などをかける展開になれば、
まさか、この年齢にもなって、こんな体験をする事になったとは・・wwパート2 かなにかの名前で新規に投稿したいと思いますし、そういう機会がくればいいと思いますが、まずはこれにて完とさせて頂きたいと思います。
みなさん、たくさんのコメントありがとうございました。
ほんと、、この年齢になって、、、こんな体験するとは・・・・!というところには、じぶんでも驚きを隠せません。
みなさま、ありがとうございました。完結できたのはみなさまの暖かいコメントのおかげです。ありがとうございました!以上です!