ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2018/05/12 23:34:29 (2Fd9G.nY)

私の年齢は現在44歳。妻子あり。31の時に個人経営の雑貨販売店を出してから約13年、ずっと店と家との往復で、これと言ってアブノーマルな出来事は少なくともこの13年間の中にはありませんでした。

結婚するまでの間は、そりゃ男友達と夜の繁華街にくりだしたり、合コンや同窓会等でイイ思いをした事もあります。しかし、結婚、嫁の出産、そして独立開業となってからは、何かと忙しい中で、ずっと同じパターンの生活をしているうちに、あっという間に40を超えてしまった。というのが私の人生です。

いきなり老人くさい書き方で始まりましたが、ここからは楽に書いていきたいと思います。言ってもまだ44なのでw

実はですね、ごく最近の話しなのですが、かなりエロイ体験をしたんです。

それは、冒頭で述べた私がやってる個人経営の雑貨販売店(文字通り雑貨や食料品等を扱っている)て、アルバイトを雇おうと思って、久しぶりに求人サイトに求人募集を載せたんですよ。

基本的には、いつやめるかわからない若い人を雇うより、むしろ定年を迎えて、時間的にも人格的にも余裕のある中高年が来てくれたらいいなぁ。って思ってたのですが、何人か応募があって、その中に、「木村尚子さん」っていう32歳の主婦の方が応募に来られたんですね。

てっきり60歳~の人に狙いを定めていた当方としては、まだ30代なんて若い部類に入る人ですし、そもそも面接に来てもらおうかどうかも迷ったんです。しかし、応募の段階で、丁寧に自己アピール欄に志望の動機等を書いているところが好印象で、会うだけあってみるか。という感じで面接の連絡を入れたんです。

(ネットの求人媒体だったので、応募があれば、メールで連絡が入るシステムになってます。)

そしたら2,3日後くらいに店のほうに木村さんが面接にこられたのですが、それが普通に美人な方なんですね。

話を聞くと、6歳のお嬢さんがいるみたいで、その子供が小学校に上がったので、子供が学校に行っている時間に働きたい。という方でした。

当方としては、朝の10時~15時までのアルバイトを募集していたというのもあって、木村さんの「子供が学校に行っている間だけ」というのは、むしろ条件が合致しているというのもあったし、応募段階での丁寧なあいさつの書き方、そして実際に会ってみての清楚な感じの印象の良さから、(よし!この人に来てもらおう!)と珍しく、返事は改めて。ではなくで、面接のその場で「採用します。」と伝えたんです。

それから木村さんが火~木・土の10時~15時の間に来てくれるようになったのです。

木村さんを採用してからしばらくは僕がつきっきりでレジの打ち方から、商品棚卸の仕方、そして伝票、売り上げ計算等、まぁ、どこの小売店でもやっているノウハウを教えていったのですが、木村さんを採用した当初から、「エッチな雰囲気」はあったんです。

なにがエッチな雰囲気なのかというと、木村さんの服装なんですよ。

確かに、面接の時は「うちは制服とかないので、楽な恰好で来てもらったらいいですよ」とは確かに伝えました。

すると木村さんは、何できたかというと、「タイトなミニスカート」なんです。

まぁこっちは男なんで女性がミニスカートをはいてくれるのは、目の保養にもなるし結構な事ではあるんですが、その時に(ちょっと変わってるのかな?)とも思ったんです。

しかし、実際のところは変わっているのではなく、本人がただ純粋にミニスカートが好きなだけであって、別になにか男の目線を集めたいとか、そういう意図がない事にはそのうち気が付いていったんですけどね。

しかし、なんていうんですかね。僕もまだ44なので、女性に興味が消えるには早い年齢だと自分では思ってますが、あの「私服のミニスカート」ってなんであんなにエロイのでしょうかね。

ミニスカートって水商売風の女がはいていたり、OLも場合によってはスーツのタイトスカートでミニっぽいのを着用している人もいると思いますが、僕がいいたいのは、OLスタイルでもなければ、水商売風でもない、普通のカジュアルなミニスカートの事を言いたいんです。

極端なたとえで言えば、昭和時代の小学生がはいていたかのような、シンプルなミニスカート。これをミニスカート文化が廃れた今、ちょうど体躯の細い、キレイな30代くらいの女性がはいていたら、けっこうやばくないですかね^^;

他の人はさておき、もしかしたら僕のフェチズムに触れたのか、、少なくとも僕は、(かなりエロイな・・・・)って感じたんです。

そんな木村さんと一緒に小さな店舗の中で仕事するわけですから、僕の意識っていうか、それは木村さんのミニスカートの中ばかり意識するようになってくるのは自然の成り行きでした。

ですが、相手は小学生じゃあるまいし、そうそうパンチラをするような態勢はとったりもしません。上手に僕には見えないように動くんですね(笑)

ですが、そんな木村さんにもスキっていうのがあって、よくパンチラサイトとかで、棚の下パンチラっていうのご存知ですか? よくビデオレンタル店(表現が古いかw)とか、薬局、コンビニ、詳細はどこで撮ってるのか知りませんが、商品棚の什器(ラック)の向井から、何も知らずにしゃがんで商品を選んでいる人を棚を挟んで正面から盗撮するやつ。

木村さんもそれと同じ原理で、僕と二人で商品の在庫確認とかしているときに、木村さんにもスキがあって、棚の下パンチラをしている事に気が付いたんです。

それ以来、合法的に安全圏にいながら、木村さんのパンチラを拝む事になったのですが、木村さん、清楚なイメージと同じで、白、ピンク、黄色、薄紫、薄オレンジ等の、淡い色の下着を好まれているようで、棚の向こうから僕に見せてくれたんです。

それからですかね。完全に僕自身が、木村さんをエロイ目線でしか見なくなったのは。

ですが、そんなエロ目線で見るのは僕の勝手であったとしても、状況がエロい展開になるわけありません。それが現実っていうものです。木村さんだって毎日ミニスカートであるわけでもないし、そもそもミニスカートだからといっても、その日に100%見せてくれるわけでもないので。

そんな感じで、木村さんがミニスカートをはいてきた時に、(今日は見れるかなw)くらいなものであったのは間違いないのです。

そんな中で、この前のGW。店は開いてたのですが、木村さんに聞いてみたんです「GW休みほしいですか?」と、すると木村さんは「大丈夫ですよ。お店でれますよ」と言ってくれた事もあって、お言葉に甘えてGWも手伝ってもらったんです。

しかし、世間の人が休んでいる中、フルで出てもらったっていう申し訳なさもあったので、GWの最終日に、「今後の話しもあるのでたまには気軽に飲みながらでも話しましょうか」と持ち掛けたんです。

僕の頭の中には、別になにか木村さんに飲ませて・・・とか、そんな下心があったわけではありません。そもそもバイトを雇ったのも、ここでは割愛しますが、現在、僕が他の仕事に手を伸ばしているという事もあり、なかなか店に出れない事を考えての募集でした。

そんな背景があったことから、僕自身は木村さんにやる気さえあれば、給料をUPし、ほとんど店を任せてもいいんじゃないかな。って思っていたところもあったので、そんなこれからの話をしたくて木村さんと一席設けたくなったのです。(店を任せてもいいんじゃいかな。って思えるくらい木村さんは良くやってくれてました)

その席で話す話題は・・
一、店にきて2か月くらいなるけど、どう?
一、困ってることない?
一、もし、時間の延長とか、曜日を増やしてほしいとか言ったらやれそう?
一、経理の事わかる?

等を話す予定でした。時間にしても1時間くらい話せたらいいかな。と思ってました。

そして特別になにか、場所を移動する。とかいうこともなく、ただ毎日のように座っているレジの置いているカウンターテーブルの中の小さな空間で、パイプ椅子を並べて、それで、面接の時とまったく同じ状況で、

僕「おつかれさまー。 かんぱーい。ふーw もう2か月くらいなるけど、どう^^?」

みたいな感じで始まったんです。別に宴会でも打ち上げでもなんでもない、たまには店じまいに飲みますか。みたいな程度のものですよ。

すると木村さんも酒は嫌いなほうではないらしく、「えー、今日ぜんぶタダで飲んでいいんですかー?^^」なんて言ってくれて、「いいよいいよw 店にあるもの全部飲んでww」と、意外と二人しかいないのに楽しい雰囲気になっていったんですね。

そして結局は、仕事の話がだんだんアツくなってきて、木村さんも男みたいなところがあるんですかね、酔ってきているだけかもしれませんが、「お店まかせてもらえるのはうれしいです。任してもらった以上、必ずいい結果を残したいです」とか、そんな前向きな事を言ってくれたり、

そして仕事の話だけでなく、家庭の話や、過去の人生経験の話や、これからやってみたいこと等、、なんっていうのか「熱い」話になっていったんです。

ただ忘れてはならないのは、その状況の中で木村さんは、白のミニスカートだった。ということ。しかも、話をして盛り上がってくればくるほど、足元がゆるくなって、パイプ椅子に座る足を組み替えたり、背後のものを手にとったりするときに、真正面にいる僕には至近距離でパンチラをさせていたこと。

そしてお互い、かなり酔ってきて話題は、「そもそも、なぜウチを選んで応募したのか」というテーマにさしかかり、、酔い始めていた木村さんは、「実は、、採用してくれそうなところだったら、どこでもよかったんです」と打ち明けてきたのです。

それから木村さんの、見た目は裕福そうに見えるが、いろんなところで経済的に困っているところなど、そして実はシングルマザーで国の援助を受けながら生活をしているところまでも打ち明けられました。

僕は「そうか~・・」と、ただ相手の事だけを否定せずに、受け入れて聞いてあげることしか出来なかったので、木村さんの身の上を聞くに徹っしていたのですが、すると木村さんはとんでもない事を言い始めたのです。

木村「もし、どこも採用きまらなかったら、風俗いくしかないのかな。って真剣に悩んでいたんです」

と。

それに対し僕は「いあいあ、、木村さんだったらどこでも雇ってもらえると思うよ^^」とフォローを入れましたが、木村さんは僕の店に応募するまでに、連続3件の会社から不採用を受けていたというのです。どんな会社か業種かは詳しくは聞いてませんが、本人曰く、シングルマザーで就業時間に条件があるのが不利に働いたんだと思います。と言ってましたが。

しかし、風俗という意外な発言に僕は食いついてしまい、、、

僕「風俗ってww いろいろあるけど、どんな風俗に行こうと思ってたの?ww パチンコ店とか?w」と遠回しに聞いてみたら、酔い始めている木村さんはけっこうダイレクトに、、

木村「んー、口でする店とかですかね?w」と答えてきたのです。

僕は自分の手を自分の口の前に持ってきて、フェ〇チオのシーンをジェスチャーし、

僕「え、、口でって、、これのこと?ww」というと、
木村「はいww それですwww」と笑いながら言ってきたのです。

僕「いやいやw 意外と大胆な事考えるんだねww」
木村「だってもう、それしか無いかなって追い詰められていたんですよー」
僕「抵抗ないの?w」
木村「そりゃ、ありますよー。」
僕「でも、口だけだったらなんとか。。。って思った訳でしょ?」
木村「はい・・w」

ここから一気に話が下ネタへと展開していったのです。

僕「まぁ酒の席だし、無礼講だということで単刀直入に聞くけど、、、いい?w」
木村「はいw なんでも聞いてくださいw 答えれるかわからないけどw」
僕「これって、普通にセクハラだよなww こんな事聞いていいのかw」
木村「なんでもいいですよw 答えれるかわかりませんがw」
僕「じゃ、聞くけど、、うーんwww」

僕は躊躇しました。そりゃいくら酒の席だとはいっても、今からしようとしているセクハラ質問なんて、社会通念上、いくら酒の席だからといっても言ってはいけないことだというモラル感覚があったからです。

しかし、酒の酔いと、その場に居た者にしかわからない、独特のエロい雰囲気もあったので、まぁいいかw みたいな部分もありました。そして意を決して聞いたのです。

僕「じゃ、めちゃくちゃ初歩的な質問w 男性経験は何人ですか?w」
木村「男性って、そこにこだわる人多いですよねーw それなぜなんですか?」

それから男は一つのフォルダにたくさんのフォルダという過去の女を記録するが、女は最初からフォルダを一つしか作らず、男の名前をフォルダに上書きしていく生き物だ等という、どこにでもある話題をした。

僕「で、結局、何人なの?ww」
木村「7人~くらいですかね」
僕「7人かー、意外と少ないって思った。っていったら怒る?w」
木村「それどういう意味ですかーw」
僕「いあ、木村さんみたいにキレイな人だと、変な意味じゃなくて、いろいろ男が寄ってくるんじゃないかなって。だからモテるから自然と経験の方も。。。。っていう、悪い意味じゃないww」
木村「どうなんですかねぇ、30超えるともう男性経験が何人とか数えなくもなるし、同年代の友達の中でも、そんな話題すら出なくなるので実際のところわかりません」
僕「だよなw たしかに今、めっちゃ懐かしい、中学生とか高校生みたいな感じの質問してるって自分でも思うからw」
木村「ですよねw こういう話したのいつぶりかなw」

そんな会話をしていました。そして話が戻り・・・。

僕「でも、風俗っていうけど、あれも売り上げの大半が店に吸い取られて、本人には何十パーセントくらいしか入らないって聞くよ」
木村「でしょうね。でないとお店もやっていけないですよね」
僕「だいたい俺が風俗いったとして、、口の風俗ね。言ってないけど。たとえ話ね」
木村「はい」
僕「45分で7500円くらいが相場なんだわ。で、実際のところはわからないけど、ひとりあたま3000円か4000円くらいもらえたらいいほうなんじゃない?」
木村「そんなものなんでしょうかね」
僕「時給で考えたら3000円、4000円は確かに高額だけど、、変な奴とかいろんな奴のをくわえないといけないという精神的なものに、自給3、4000円は割にあうのかなどうか」
木村「それは私も考えました」
僕「木村さんくらいの美人だったら、だったら俺が1万だすからくわえてほしいくらいだわwww」

僕「あ、ごめんww 冗談ねwwwww」

と、思わず爆弾発言をしてしまった事に気が付いて、話をごまかそうとしたが。。。

木村「え、、1万円で・・?本当ですか??」

展開が想像だにしなかった方法へと進んでいくのであった。

続く。

1 2 3 4
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:フルーツミックス ◆ZZMmlvk7W2   010918
2018/05/13 00:48:37    (jSNe86D0)
初めまして

引き込まれて、読んじゃいました
メッチャ、良い経験されましたね

続き凄く気になります
宜しくお願いします
3
投稿者:横山プリン
2018/05/13 01:04:02    (4eK5VTGK)
はよ、次お願いします
4
投稿者:take   take_engine640
2018/05/13 01:54:19    (LApcAv46)
かなりの常識人のかなり非日常な体験、うらやましい限りです。もちろん続きお待ちしてます!
5
投稿者:カラシ二コフ
2018/05/13 05:50:33    (PPTXZsiW)
次、気になりますよ。投稿宜しくお願い致します
6
投稿者:小売店経営者 ◆9QBZMJ2bwA
2018/05/13 08:36:08    (68Ga89AK)
僕「本当ですか?w ってww それこそ本当にやってくれそうなその勢いは何?ww」
木村「いあ、だって1万円っていう具体的な値段を提示してきたのでw」
僕「あくまでたとえ話ねw 僕だって知らない店にいって、どうせ似たようなお金を出して、知らないどんな人かもわからない人にタイムリミットを感じながらサービスしてもらうよりは。。って簡単に言っただけだからw」
木村「そうなんですかw」
僕「なんか、むしろ1万円もらえるならやりたいみたいな感じだなw」
木村「うー、、これ言ったら私という人間に対して評価が下がるかもしれませんが・・・」
僕「なに?いってごらん?」
木村「あの、いまさきほど知らない店にいって、知らない人に、っておっしゃいましたよね?」
僕「うん」
木村「それ、私の立場でも同じなんです。知らない店で務めて、知らない人のものを、安い金額で、そして時間に追われて・・・っていう感じで・・・」
僕「なるほど。お互いの思惑が一致しているのか。。」
木村「はいw」

ここまできたらもうはっきりと、「1万円支払うので、してもらえますか?」といったほうが早かった。木村さんの立場になってみたら、雇い主である僕にたいし、自分から「やります。やらせてください」なんて言えるはずもない。しかしおカネに困っているのは事実なんだろう。

僕はそのまま言いました。

僕「なら、、、1万円支払うので、してもらえますか?」
木村「・・はい・・w」

すごい展開になった。44になって息子も大学に入学して手が離れ、嫁も昔の面影もなく、夜の営みもマンネリ化して久しくなっていた僕の人生は、どうせこのまま棺桶まで何の変哲もない人生を歩むのだろうと漠然と考えていたが、今の展開はとてつもない刺激的な展開であった。

僕「じゃ、、ここで出したらいいのかなww ・・・ったく、なんかすごい展開なってるな・ww」
木村「ここで大丈夫ですよw」
僕「うん・w じゃ、お言葉に甘えて出しますねw」

それから僕は座っていたパイプ椅子から立ち上がり、半歩前に進んで木村さんの眼前に近寄り、そしてズボンとトランクスを下ろし、まだ覚悟のできていない50%勃ちの陰部をさらしだしたのだった。

興奮もしていたが、自分の下で働く従業員に対し、何をやっているんだという困惑の混じった、不思議な感覚だった。

木村「じゃ、失礼しますw 不調法ですが・・w」

そういうとパイプ椅子に座ったままの木村さんは、優しく指で目の前で突っ立っている僕の陰部をつかみクイッとくわえやすいように起こした後、パクッと優しく口の中にくわえこんできた。

ングッ・・・ ング・・・ とこれまた優しい口使い、舌使いで口の中でゴロゴロと僕の陰部を舐めて刺激すると、ムクムクムク!とすぐに120%勃ちになり、木村さんは完全勃起した僕のサオを、今度は根本まで口でくわえてきたり、まるでアイスを舐めるかのように、根本から亀頭にむけて舌先でなぞってきたりした。

木村さんも舐めながら興奮しはじめてきているのか、「ンンッ・・! アハッ・・・・」とか、小さな吐息をはきながらフェラに夢中になり、頭の動きも口、顎、舌の動きも緩急の付いたものとなり、そして座っているパイプ椅子の両ひざが、左右へと広がっていっていた。

すこし角度を変えてみたくなった僕は、
僕「ちょっと座るねw」

といって、僕は立ち上がっていたのを、元の椅子に着席すると、木村さんは僕の陰部を追いかけて、今度は上半身を前に倒した感じになってフェラを続けてきた。

僕の視界には、パイプ椅子に座り、両膝を左右に広げた白のミニスカートの奥に、清純な白のパンツがはっきりとクロッチ部の結合部の線までもが見えたのだった。

クロッチ部の結合部分に、やらしい斜めのシワができていて、、(よし。。こっちも手を伸ばして触ってやろう)と思い、ヨイショ!とパイプ椅子ごと木村さんに接近すると、

木村「近すぎて逆にしんどいですww」と言ってきたので、
僕「奥(休憩スペース)いこうか」と、

店の奥にある6畳のちいさな小部屋へと移動する事にした。それから僕は畳の部屋の座布団を二つ折りにし、それを枕にして寝転がり、木村さんは正座をして体を倒し、横から舐めてくるような感じになった。

完全な状態でのフェラになった。すると木村さんも椅子に座りながらよりも楽な態勢になったのか、より口の中の奥までくわえこんでくれて、とにかく気持ちよかった。もう気持ちよかったとしか表現できない感じだった。

すると木村さんからのサービスも始まった。何も僕は言っていないのに、木村さんのほうから69の状態になる感じで僕の顔の上をまたいでくれて、僕の眼前には、木村さんの白くて細い脚と、ミニスカートの中にある清楚な白パンツが、数センチの距離で迫ってきた。

69状態で、ジュル・・・・ ジュッ・・!と音を立ては始める木村さん。この状況は、僕にも攻めてくださいっていう事を意味しているのだろうと判断した。そして僕は親指の腹で、木村さんのパンツの上からアソコをなぞり始めると、、パンツは湿っているのか、そんな感触が指の腹を伝わってきた。

クリの位置がすぐに分かった。コリコリと指でどこにクリがあるかわかりやすいタイプの人で、僕が親指の腹でそのクリの部分のみを上下にこすったり、回転させたりすると、「アアアン・・!!」と河合らしい少女のような喘ぎ声をあげ、、快感に悶えさせながらフェラができなくなっていた。

僕の番が始まった感じだった。

木村さんのフェラは休憩してもらい、僕はそれからずっと、クリのみをパンツの上から指でこすりまくった。そして「アア!! アアア!!!」と喘ぎ声をあげ、、僕の陰部をつかんだまま、ぐったりとして僕に身を預けている木村さんがいた。

(よし、直接舐めてやろう)と思い、僕は指で木村さんのパンツをめくり、ワレメをあらわにだしたのだった。

きっと本気汁ってこういうのを言うのだろうと思う。少々リアルで下品な表現ではあるが、パンツの割れ目がつく部分には、(僕がさわりまくったというのもあるが)ねっちょりと濃厚な愛液が付着し、ていたのだった。

僕は頭を起こしてめくったワレメに鼻と口を接近させ、舌先に渾身の力をこめて、木村さんのクリからアナル方面へと、ジュル!!!と舌先を這わしていくと、「ハン!!!!」と木村さんはまた、体をビク!っとさせるのだった。

そして何度もワレメを舌先でなぞりながら、(きっと食生活もジャンクフードとか食べない人なんだろうな。ワレメがぜんぜん、生々しい匂いがしないや・・)等と、見た目の清楚さにあわせ、体の中もキレイな人なんだな。なんて勝手に想像していた。

すると木村さんも舐められる事に慣れてきたのか、またフェラの攻勢が再開した。それから二人でもう、とにもかくにもお互いの陰部を舐めあい、筆舌では表現できないほどの激しい状態となっていった。

そして69から次の状態へと変化するとき、僕は念願の憧れだった、「まんぐり返し」をやる事に成功したのだった。僕だけかもしれませんが、ああいう激しい体位って、逆に嫁とかにやってみたいって思わないんですよね^^; こういうアブノーマルな状況だからこそ、「わざと!」激しい動きをやってみたくなるというか(笑)

「きゃw」とかいう木村さんをまんぐり返し状態にし、そしてそのままパンツをグググと脱がしていった。そしてこれも憧れの、脱がしたパンツを片膝にぶら下げておくというAVみたいな感じにし、木村さんのキレイなワレメを本人に舐められているところを見せるかのように、ジュルル!!と音を立てて僕は舐めあげていった。

そしてまんぐり返しも終わったあと、、(最後までできるのかな・・)と心によぎったが、その心配はなかった。

木村さんの方から、「中で出さないでくださいね」と言いながら、もう最後でするのは暗黙の了解のような流れになっていたこともあり、寝ている僕にまたがってきて、挿入の最初は騎乗位から始まっていった。

木村さんは僕の勃起した陰部をつかみ、自分の股にあてがって、確かめるように少しずつ腰を落としていった。僕のサオは、木村さんの中に受け入れられていく感覚が伝わり、半分くらい入ったところで、一気に木村さんが、ズン!と腰を落としたことによって、サオすべてが木村さんの中に入っていったのだった。と同時に、「アン!!!!!」と声をあげる木村さんだった。

そしてお互いで手をつなぎあい、木村さんは器用に腰を前後に動かし始めるのだった。そして「ハアア!!!! アアアア!!!! ンアッ!!!!」とか、まるで30を超えている女性には思えない、まるで女子高生かのような、そんな声をあげ、、

「声でちゃう!!!!」とかいいながら、腰を前後に揺らしていた。僕は冷静に、木村さんのブラウス、キャミソールを脱がし、そしてブラも取り外した。そして僕も来ていたTシャツを脱ぎ、、、木村さんの膝にかかったパンツを除いては、2人完全に全裸になったのだった。

騎乗位で腰を振る木村さん。そしておわん型のキレイな乳房が、ポヨンポヨンと秩序ない動きで揺れていた。

そして騎乗位が終わり、今度は正常位へとなった。今度は僕が木村さんの足首をつかみ左右へと広げ、僕が腰を振る番となった。自分のサオが完全に根本まで木村さんの中に吸い込まれていき、そして愛液を付着させてテカリのあるサオが出入りするのを僕はじっと見ながら腰を振っていた。

木村さんは独り言で「これ(正常位)が一番すきです・・!!」とか言いながら、胸は今度は規則正しく上下に、ポヨンポヨンと揺れていた。

そして正常位から、片足をつかみあげて逆方向へと寝かせ、松葉崩しの状態になると、「アアア!!奥まで入ってるゥ・・!!」と、僕がさっきまで枕がわりにしていた座布団を抱きしめ始めたのだった。

そして右松葉崩し、そして足を変えての左松葉崩し、そして元の正常位になった時に、僕にのぼってくる射精要求が沸き起こり始め、、ギリギリまで木村さんの中で腰を振った後、即座にこれも憧れであった、今まで一度もやったことのない「顔射」をする事に成功したのだった。

木村さんは顔射をしようと接近してきた僕の精子を口の中で受け入れようと思ってくれたのだろう。口をポカーンとあけて待っていたが、その期待には僕は答えず、口の中ではなく、目や鼻へと精子を発射させていった。

長い時間、エロい事をやってのけた後の射精だった。こんなに濃厚なのがまだ俺から出るとは・・!!と驚愕するくらい、濃厚で大量の精子が木村さんの顔へとかかっていった。

木村「あん、、もう、顔にかかっちゃったー」とか言って木村さんは焦っていた。

しかも、木村さんどこまでサービスしてくれるのだろう。そんな顔中精子だらけの状態で、都合よく木村さんの携帯電話がなり、普段より1時間程度かえりが遅くなっている事に心配した子供(おそらく小学校から帰った時に、いつもならいるお母さんの帰りが遅くて心配したのだろう)から着信があり、

木村「もしもし、あっちゃん? うんw もう帰るよ。待っててw」とか、全裸で、膝にパンツをぶらさげて、顔を精子で真っ白にした木村さんが愛娘に答えている光景は、あるいみ背徳感と罪悪感からくる視覚的な興奮要素が含まれたものだった。

それから手短にテッシュで木村さんの顔を吹いてあげると、木村さんもお礼に僕のサオをお掃除フェラをしてくれた。そして濡れタオルをつくって今度は念入りに顔と股間をふき、お互いの後処理は完了した。

木村「なんか、パンツが冷たい・・ww」と、愛液まみれだったパンツをはきなおした時に感触が悪かったのだろう。そんな苦笑いをしながら僕たちは着衣を改めた。

それからは迅速な動きで「じゃ、娘待ってますのでw」と帰ろうとしたので、「あ、木村さん、、これ」と2万円をいれた封筒を彼女に差し出した。まだその時木村は2万円もらえるとわかってなかったのだろう。「ありがとうございますww こんなことしていいのかって思いますけど、本当にたすかります><」と言っていた。

僕「いいよ^^ 気にしないでw」と、娘もまっていることだし、木村さんはすぐに帰っていったのだった。

それから翌日からは、また木村さんも相変わらず、「おはようございますー」といつも通りに出勤してくるのだった。だが今までの木村さんと違ったのは、もう1回、体を交えた関係ってこんな感じになるのか、あまりパンチラとか気にしなくなったような木村さんが帰ってきていた。

僕の目の前でも段ボールに商品を詰める時とかも、普通にしゃがんで見えているし、今までならコッソリとトイレに言っていたのに、「オシッコいってきますw ちょとレジ頼みますw」と言ってみたり。

なにか清楚さにくわえて、明るくなったような、そんな印象がするのです。

この話はGWの出来事なのでつい最近の出来事です。僕の中では、もしかしたら、、またおカネに困り始めたら、Hさせるかわりにお礼を・・・。という展開にならないかな。なんて思いながら毎日、木村さんと一緒に仕事をしています。

この先どうなるのか。それは全然わかりません。もうすぐ僕の新しい事業も本格的になるので、そうなれば、それこそ木村さんと一緒に店で同じ時間を過ごすという事もなくなるし、また木村さんの給料を上げた上で店を任せるという事になるので、木村さんはおカネに困らなくなるのかもしれません。

もし、良ければ読者のみなさん。1週間後くらいにまたこの記事を覗いてくれますか?

今日から3、4日後に、木村さんに「これから店を完全に任せるので」というミーティングをしようと考えているのです。もちろん二人で軽く飲みながら。

もしかしたら、今回と同じような展開になるかもしれませんし、それ以上の激しい展開になるよう努力するつもりです(笑)

今回は以上とさせて頂きます。書きながら当時の記憶が鮮明によみがえり、書いていた方も楽しかったです。ありがとうございました。


7
投稿者:(無名)
2018/05/13 08:48:07    (weNiD9IQ)
次回の投稿を期待しています♪
good luck!


8
投稿者:草食団子
2018/05/13 09:23:28    (W.SmeDW9)
思わず、入り込みました。文才ありありですね。
ぜひぜひつづきが気になります。
お忙しいと思いますが、楽しみにしております。

9
投稿者:ヒイロ   makiss504
2018/05/13 11:08:53    (RZAo5ukq)
木村さんのミニスカートからのパンチラ、見たいですね。羨ましい。
10
投稿者:コロ
2018/05/13 12:03:45    (IttCp5/3)
良い関係で続いていくと思います!
性格・環境にもよりますが、子持ちのシングル女性は常に白馬の王子(足長おじさんかも)を求めています。

私にも似たような経験があり、身体を重ねる毎に親密になり現在継続中です。

次の展開があれば宜しくお願い致します!!

11
投稿者:ハミルトン   391211
2018/05/13 12:46:54    (mrR8kNcu)
いい話です。
心も体も、そして生活も良くなるのですから。

素晴らしい事業になりますように。
1 2 3 4
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。