2018/05/13 08:36:08
(68Ga89AK)
僕「本当ですか?w ってww それこそ本当にやってくれそうなその勢いは何?ww」
木村「いあ、だって1万円っていう具体的な値段を提示してきたのでw」
僕「あくまでたとえ話ねw 僕だって知らない店にいって、どうせ似たようなお金を出して、知らないどんな人かもわからない人にタイムリミットを感じながらサービスしてもらうよりは。。って簡単に言っただけだからw」
木村「そうなんですかw」
僕「なんか、むしろ1万円もらえるならやりたいみたいな感じだなw」
木村「うー、、これ言ったら私という人間に対して評価が下がるかもしれませんが・・・」
僕「なに?いってごらん?」
木村「あの、いまさきほど知らない店にいって、知らない人に、っておっしゃいましたよね?」
僕「うん」
木村「それ、私の立場でも同じなんです。知らない店で務めて、知らない人のものを、安い金額で、そして時間に追われて・・・っていう感じで・・・」
僕「なるほど。お互いの思惑が一致しているのか。。」
木村「はいw」
ここまできたらもうはっきりと、「1万円支払うので、してもらえますか?」といったほうが早かった。木村さんの立場になってみたら、雇い主である僕にたいし、自分から「やります。やらせてください」なんて言えるはずもない。しかしおカネに困っているのは事実なんだろう。
僕はそのまま言いました。
僕「なら、、、1万円支払うので、してもらえますか?」
木村「・・はい・・w」
すごい展開になった。44になって息子も大学に入学して手が離れ、嫁も昔の面影もなく、夜の営みもマンネリ化して久しくなっていた僕の人生は、どうせこのまま棺桶まで何の変哲もない人生を歩むのだろうと漠然と考えていたが、今の展開はとてつもない刺激的な展開であった。
僕「じゃ、、ここで出したらいいのかなww ・・・ったく、なんかすごい展開なってるな・ww」
木村「ここで大丈夫ですよw」
僕「うん・w じゃ、お言葉に甘えて出しますねw」
それから僕は座っていたパイプ椅子から立ち上がり、半歩前に進んで木村さんの眼前に近寄り、そしてズボンとトランクスを下ろし、まだ覚悟のできていない50%勃ちの陰部をさらしだしたのだった。
興奮もしていたが、自分の下で働く従業員に対し、何をやっているんだという困惑の混じった、不思議な感覚だった。
木村「じゃ、失礼しますw 不調法ですが・・w」
そういうとパイプ椅子に座ったままの木村さんは、優しく指で目の前で突っ立っている僕の陰部をつかみクイッとくわえやすいように起こした後、パクッと優しく口の中にくわえこんできた。
ングッ・・・ ング・・・ とこれまた優しい口使い、舌使いで口の中でゴロゴロと僕の陰部を舐めて刺激すると、ムクムクムク!とすぐに120%勃ちになり、木村さんは完全勃起した僕のサオを、今度は根本まで口でくわえてきたり、まるでアイスを舐めるかのように、根本から亀頭にむけて舌先でなぞってきたりした。
木村さんも舐めながら興奮しはじめてきているのか、「ンンッ・・! アハッ・・・・」とか、小さな吐息をはきながらフェラに夢中になり、頭の動きも口、顎、舌の動きも緩急の付いたものとなり、そして座っているパイプ椅子の両ひざが、左右へと広がっていっていた。
すこし角度を変えてみたくなった僕は、
僕「ちょっと座るねw」
といって、僕は立ち上がっていたのを、元の椅子に着席すると、木村さんは僕の陰部を追いかけて、今度は上半身を前に倒した感じになってフェラを続けてきた。
僕の視界には、パイプ椅子に座り、両膝を左右に広げた白のミニスカートの奥に、清純な白のパンツがはっきりとクロッチ部の結合部の線までもが見えたのだった。
クロッチ部の結合部分に、やらしい斜めのシワができていて、、(よし。。こっちも手を伸ばして触ってやろう)と思い、ヨイショ!とパイプ椅子ごと木村さんに接近すると、
木村「近すぎて逆にしんどいですww」と言ってきたので、
僕「奥(休憩スペース)いこうか」と、
店の奥にある6畳のちいさな小部屋へと移動する事にした。それから僕は畳の部屋の座布団を二つ折りにし、それを枕にして寝転がり、木村さんは正座をして体を倒し、横から舐めてくるような感じになった。
完全な状態でのフェラになった。すると木村さんも椅子に座りながらよりも楽な態勢になったのか、より口の中の奥までくわえこんでくれて、とにかく気持ちよかった。もう気持ちよかったとしか表現できない感じだった。
すると木村さんからのサービスも始まった。何も僕は言っていないのに、木村さんのほうから69の状態になる感じで僕の顔の上をまたいでくれて、僕の眼前には、木村さんの白くて細い脚と、ミニスカートの中にある清楚な白パンツが、数センチの距離で迫ってきた。
69状態で、ジュル・・・・ ジュッ・・!と音を立ては始める木村さん。この状況は、僕にも攻めてくださいっていう事を意味しているのだろうと判断した。そして僕は親指の腹で、木村さんのパンツの上からアソコをなぞり始めると、、パンツは湿っているのか、そんな感触が指の腹を伝わってきた。
クリの位置がすぐに分かった。コリコリと指でどこにクリがあるかわかりやすいタイプの人で、僕が親指の腹でそのクリの部分のみを上下にこすったり、回転させたりすると、「アアアン・・!!」と河合らしい少女のような喘ぎ声をあげ、、快感に悶えさせながらフェラができなくなっていた。
僕の番が始まった感じだった。
木村さんのフェラは休憩してもらい、僕はそれからずっと、クリのみをパンツの上から指でこすりまくった。そして「アア!! アアア!!!」と喘ぎ声をあげ、、僕の陰部をつかんだまま、ぐったりとして僕に身を預けている木村さんがいた。
(よし、直接舐めてやろう)と思い、僕は指で木村さんのパンツをめくり、ワレメをあらわにだしたのだった。
きっと本気汁ってこういうのを言うのだろうと思う。少々リアルで下品な表現ではあるが、パンツの割れ目がつく部分には、(僕がさわりまくったというのもあるが)ねっちょりと濃厚な愛液が付着し、ていたのだった。
僕は頭を起こしてめくったワレメに鼻と口を接近させ、舌先に渾身の力をこめて、木村さんのクリからアナル方面へと、ジュル!!!と舌先を這わしていくと、「ハン!!!!」と木村さんはまた、体をビク!っとさせるのだった。
そして何度もワレメを舌先でなぞりながら、(きっと食生活もジャンクフードとか食べない人なんだろうな。ワレメがぜんぜん、生々しい匂いがしないや・・)等と、見た目の清楚さにあわせ、体の中もキレイな人なんだな。なんて勝手に想像していた。
すると木村さんも舐められる事に慣れてきたのか、またフェラの攻勢が再開した。それから二人でもう、とにもかくにもお互いの陰部を舐めあい、筆舌では表現できないほどの激しい状態となっていった。
そして69から次の状態へと変化するとき、僕は念願の憧れだった、「まんぐり返し」をやる事に成功したのだった。僕だけかもしれませんが、ああいう激しい体位って、逆に嫁とかにやってみたいって思わないんですよね^^; こういうアブノーマルな状況だからこそ、「わざと!」激しい動きをやってみたくなるというか(笑)
「きゃw」とかいう木村さんをまんぐり返し状態にし、そしてそのままパンツをグググと脱がしていった。そしてこれも憧れの、脱がしたパンツを片膝にぶら下げておくというAVみたいな感じにし、木村さんのキレイなワレメを本人に舐められているところを見せるかのように、ジュルル!!と音を立てて僕は舐めあげていった。
そしてまんぐり返しも終わったあと、、(最後までできるのかな・・)と心によぎったが、その心配はなかった。
木村さんの方から、「中で出さないでくださいね」と言いながら、もう最後でするのは暗黙の了解のような流れになっていたこともあり、寝ている僕にまたがってきて、挿入の最初は騎乗位から始まっていった。
木村さんは僕の勃起した陰部をつかみ、自分の股にあてがって、確かめるように少しずつ腰を落としていった。僕のサオは、木村さんの中に受け入れられていく感覚が伝わり、半分くらい入ったところで、一気に木村さんが、ズン!と腰を落としたことによって、サオすべてが木村さんの中に入っていったのだった。と同時に、「アン!!!!!」と声をあげる木村さんだった。
そしてお互いで手をつなぎあい、木村さんは器用に腰を前後に動かし始めるのだった。そして「ハアア!!!! アアアア!!!! ンアッ!!!!」とか、まるで30を超えている女性には思えない、まるで女子高生かのような、そんな声をあげ、、
「声でちゃう!!!!」とかいいながら、腰を前後に揺らしていた。僕は冷静に、木村さんのブラウス、キャミソールを脱がし、そしてブラも取り外した。そして僕も来ていたTシャツを脱ぎ、、、木村さんの膝にかかったパンツを除いては、2人完全に全裸になったのだった。
騎乗位で腰を振る木村さん。そしておわん型のキレイな乳房が、ポヨンポヨンと秩序ない動きで揺れていた。
そして騎乗位が終わり、今度は正常位へとなった。今度は僕が木村さんの足首をつかみ左右へと広げ、僕が腰を振る番となった。自分のサオが完全に根本まで木村さんの中に吸い込まれていき、そして愛液を付着させてテカリのあるサオが出入りするのを僕はじっと見ながら腰を振っていた。
木村さんは独り言で「これ(正常位)が一番すきです・・!!」とか言いながら、胸は今度は規則正しく上下に、ポヨンポヨンと揺れていた。
そして正常位から、片足をつかみあげて逆方向へと寝かせ、松葉崩しの状態になると、「アアア!!奥まで入ってるゥ・・!!」と、僕がさっきまで枕がわりにしていた座布団を抱きしめ始めたのだった。
そして右松葉崩し、そして足を変えての左松葉崩し、そして元の正常位になった時に、僕にのぼってくる射精要求が沸き起こり始め、、ギリギリまで木村さんの中で腰を振った後、即座にこれも憧れであった、今まで一度もやったことのない「顔射」をする事に成功したのだった。
木村さんは顔射をしようと接近してきた僕の精子を口の中で受け入れようと思ってくれたのだろう。口をポカーンとあけて待っていたが、その期待には僕は答えず、口の中ではなく、目や鼻へと精子を発射させていった。
長い時間、エロい事をやってのけた後の射精だった。こんなに濃厚なのがまだ俺から出るとは・・!!と驚愕するくらい、濃厚で大量の精子が木村さんの顔へとかかっていった。
木村「あん、、もう、顔にかかっちゃったー」とか言って木村さんは焦っていた。
しかも、木村さんどこまでサービスしてくれるのだろう。そんな顔中精子だらけの状態で、都合よく木村さんの携帯電話がなり、普段より1時間程度かえりが遅くなっている事に心配した子供(おそらく小学校から帰った時に、いつもならいるお母さんの帰りが遅くて心配したのだろう)から着信があり、
木村「もしもし、あっちゃん? うんw もう帰るよ。待っててw」とか、全裸で、膝にパンツをぶらさげて、顔を精子で真っ白にした木村さんが愛娘に答えている光景は、あるいみ背徳感と罪悪感からくる視覚的な興奮要素が含まれたものだった。
それから手短にテッシュで木村さんの顔を吹いてあげると、木村さんもお礼に僕のサオをお掃除フェラをしてくれた。そして濡れタオルをつくって今度は念入りに顔と股間をふき、お互いの後処理は完了した。
木村「なんか、パンツが冷たい・・ww」と、愛液まみれだったパンツをはきなおした時に感触が悪かったのだろう。そんな苦笑いをしながら僕たちは着衣を改めた。
それからは迅速な動きで「じゃ、娘待ってますのでw」と帰ろうとしたので、「あ、木村さん、、これ」と2万円をいれた封筒を彼女に差し出した。まだその時木村は2万円もらえるとわかってなかったのだろう。「ありがとうございますww こんなことしていいのかって思いますけど、本当にたすかります><」と言っていた。
僕「いいよ^^ 気にしないでw」と、娘もまっていることだし、木村さんはすぐに帰っていったのだった。
それから翌日からは、また木村さんも相変わらず、「おはようございますー」といつも通りに出勤してくるのだった。だが今までの木村さんと違ったのは、もう1回、体を交えた関係ってこんな感じになるのか、あまりパンチラとか気にしなくなったような木村さんが帰ってきていた。
僕の目の前でも段ボールに商品を詰める時とかも、普通にしゃがんで見えているし、今までならコッソリとトイレに言っていたのに、「オシッコいってきますw ちょとレジ頼みますw」と言ってみたり。
なにか清楚さにくわえて、明るくなったような、そんな印象がするのです。
この話はGWの出来事なのでつい最近の出来事です。僕の中では、もしかしたら、、またおカネに困り始めたら、Hさせるかわりにお礼を・・・。という展開にならないかな。なんて思いながら毎日、木村さんと一緒に仕事をしています。
この先どうなるのか。それは全然わかりません。もうすぐ僕の新しい事業も本格的になるので、そうなれば、それこそ木村さんと一緒に店で同じ時間を過ごすという事もなくなるし、また木村さんの給料を上げた上で店を任せるという事になるので、木村さんはおカネに困らなくなるのかもしれません。
もし、良ければ読者のみなさん。1週間後くらいにまたこの記事を覗いてくれますか?
今日から3、4日後に、木村さんに「これから店を完全に任せるので」というミーティングをしようと考えているのです。もちろん二人で軽く飲みながら。
もしかしたら、今回と同じような展開になるかもしれませんし、それ以上の激しい展開になるよう努力するつもりです(笑)
今回は以上とさせて頂きます。書きながら当時の記憶が鮮明によみがえり、書いていた方も楽しかったです。ありがとうございました。