2018/04/20 13:02:09
(AvyimD/F)
自宅はガレージに車が3台くらい停められる広さがあり庭も広かったです。家はリビングの横に六畳の和室があり、ここに布団敷くので寝て下さいとの事でした。
奥さんの手料理は美味しくお酒が進みました、浜口さんが奥さんに「何時でも寝られる様に布団を敷いといて」と言い奥さんが和室で布団敷いてる時に、合図を頂ければ二階に上がりますからと囁いてきました。奥さんお風呂に入る様に言われましたが浜口さんが「明日の朝には入れば良いよ、今日はとことん飲みましょう」と言い断り「お前が入ってきたらどうだ?」と奥さんにお風呂を進め入らせてました。奥さんの入浴中、浜口さんは奥さんの元に行き、擬似NTRプレイの話をし奥さんに意識させてました。しかも、奥さんが用意してた下着を取り上げて、「明日の朝まで下着を着けるな」と命令もしたとの事でした。
お風呂から上がった奥さんはリビングには来ずキッチンに居たのですが、浜口さんは度々奥さんを呼びつけてました。
さらに浜口さんの行動はエスカレートして、媚薬と赤マムシドリンクを持ってきて、身体に良いからと3人で赤マムシドリンクを飲ませ奥さんには美容に良いからと媚薬も一緒に飲ませました。
迎えに来てた時と同じに奥さんの顔が赤く火照っきたので、私は時間も時間だし、トラブっても旦那さんに頼まれたと逃げれるので、浜口さんに合図を送りました。浜口さんは、わざとらしく欠伸をし「もうダメだ、申し訳ない」と謝ってから「俺はもう寝るから、お前が仁さんの相手をしろ!仁さんが寝るまで相手をするんだ!直ぐに上がってくるなよ!」二階に上がって行きました。
私は「申し訳ないですね、もうお開きにしましょう、私も寝ますよ」と言うと「主人に怒られます。もう少しだけ付き合って下さい」とお酌してきました。その間、奥さんは暑いのかパジャマの胸元や立った時にスカートをパタパタさせてました。
時計を見ると1時を過ぎてたので「奥さん、もう大丈夫でしょう?浜風さんは寝てますよ、わたしも寝ますのでお水をいっぱい頂けますか?」「直ぐに、お待ちしますね」とキッチンに行き冷蔵庫を開けた時に、わざとらしく立ち上がりテレビ台にある雑誌を取り「この雑誌借りますね、眠るまで読んで良いですか?」「どうぞ、持って帰っても良いですよ」とグラスを持ってきました。
私は「ありがとうございます」と一気に飲んでから雑誌の間から写真を取り出して「奥さん、これも持って帰って良いんですか?」と写真を見せて抱き寄せました。奥さんの抵抗は無く私の腕の中に居たので「奥さん誘ってるんですね?こんな写真を持って帰っても良い!とか下着も着けずに私に見える様に胸元を何度も開いたり」と言いお尻を触り驚いた様に「奥さん、下もはいてないの?」と裾を捲り直接お尻を揉みました。奥さんは、「違うの」「誤解です」「主人が」とか呟きましたが私のされるがままでした。
思いのほか抵抗も無い奥さんを布団の上に寝かせてパジャマを捲り上げた状態で入れました。奥さんの中はドロドロですんなり私の肉棒を受けいれ、その後のピストン運動もスムーズに出来ました。奥さんの奥を突くたびに卑猥な声を上げて感じてました。動画の中の奥さんが私の目の前に現れた感じです。
「奥さん、出そうだ、出すよ!中に出すからな!」と言いとわれに返った奥さんは「やめて、中にはやめて!」と這って逃がれ様としたので、「奥さん、出したい!もう出したい!」と抜き手で擦りながら「奥さん、擦って!奥さんが、擦って出して!」と言い握らせたが動かさないので、「奥さん、擦ってくれないなら、おまんこで擦って出すよ!」と、再度入れようとしたら、急に前後に動かしてきました。「奥さん、良いよ、奥さんの手まんこ良いよ!」と、オッパイにむしゃぶりつきました。「奥さん、さっきみたいにエッチな事を言って、卑猥な言葉を」奥さんのまんこに指を入れピストンしてると、「おまんこ良い、京子の淫乱おまんこ、良い」「オチンポ、大好きなオチンポ」の声を聞きながらお腹に精子を出しました。寝ている奥さんは口元に肉棒を持っていき「綺麗にしろ!」と言うと咥え込んできました。一度、口から中わたしが寝ても横に座ってお尻をこちらに向けながら、しゃぶてました。
「もういい、奥さんコンドームはあるか?今度は奥さんのまんこでいきたい」奥さんは頷いてからテレビ台の引出しを開けコンドームを持ってきました。