2018/03/09 11:20:32
(20bcwBRM)
このホテル、部屋までは案内されず
自分で行くホテル
部屋に入るなり
お婆さんが抱きついてきた
普段ならお婆さんの顔を見ないように
俺のパンツを被せるが
今日は履いていない
久々にお婆さんのトロけるような
甘えてる顔を見た
やはり気持ち悪い
お婆さんは俺の胸に顔を押し付けてきた
「抱きしめて」と言ったので
仕方なく抱きしめた
「幸せだよ」
「ゆ くんといると幸せ」
「愛されていると実感できるよ」
と言われたが別に愛してなんかいない
好きと言ったことも一度もない
抱きしめながら
いつも聞きたかったことを聞いてみた
「なんで俺なんかに優しくしてくれるの?」
「好きだからに決まっているじゃないの!」
と下から俺を見つめた
「おばさんは今まで何人とエッチしたの?」
「お父さんだけだよ」
「見合いで結婚したから」
「でもおばさん、いろんなことを
やってくれますよね?」
「なんでそんかことできるの?」
「お父さんとはただ私は
寝ているだけ」
「胸を舐めてお父さんが自分で自分のに
唾をつけていれるだけ」
「なんにも気持ちよくないよ」
「友達に詳しい人がいて
よく聞かされるから
それをやっているだけだよ」
「ゆ くんに喜んでもらいたいし
こんなお婆さんを愛して
くれているんだから
私も頑張らなきゃってね」
愛してはいないけど…
努力してくれていたんだよね
俺は今までそうゆう努力しなかったから
彼女ができなかったことに気づいた
俺が保険センター前のアパートに
住んだ理由は
高校の先輩で同じ大学に行ってる人から
「保険センターには若妻が
いっぱい来るぞー」
「年上女性はエロくて最高だ!」
と聞いていたからだ
でも努力しなかったから
成果なし
なんかすぐに気が変わるかも
しれないが
またお婆さんが愛おしく感じた
俺は「キスしていいですか?」
と聞いた
「付き合っているんだから
聞かなくていいんだよ」
と言われた
「あの、俺はまだ付き合っていません」
と言ったら
「バカね、こうゆうのを付き合って
いるって言うのよ」
と言われたが理解できない
まあ、いいや!と思い
キスをした
自分からしたのは初めてだ
唇に触れただけだ
するとお婆さんは舌を入れてきた
女性の舌って小さくて柔らかい
舌を入れたり出したりしてる
俺が今まで見た映像とは違う
絡ませたりしない
俺は思い切って
お婆さんの舌を吸ってみた
そしてお婆さんの舌の周りを
俺の舌でなぞってみた
お婆さんの歯の表面から
裏側までゆっくりなぞった
俺自体は別に気持ちよくはない
やられてる女性はどうなのか?
わからないが
お婆さんが少し痙攣してきた
感じてるのか
口を塞いでいるから苦しいのか
トイレなのか
俺にはわからない
キスを止め 身体を急いで離し
「ごめんなさい」と謝まった
お婆さんはトロンとした顔で
「なんで謝るの?」
と聞いてきた
「俺が下手だから
苦しそうだったから」
「そんなことないよ。
気持ちよかった」
「嬉しかったよ」
と涙目だ
「続けて!」
と抱きついてきてキスしてきた
俺は同じことを繰り返した
これ以上はどうしていいのか
わからない
とりあえずキスしながら
ワンピースの上から胸を揉んだ
当時は優しくってのができず
強く揉めば気持ちいいと思ってた
お婆さんの胸は小さい
ブラなんて必要ないと思う
胸元から手を入れ
ブラの中に手を突っ込んだ
必死に乳首を探した
乳首だけが気持ちいいと思って
いたからだ
指先や手のひらでコロコロ
転がした
人差し指と中指の間に挟み
転がしたり摘んで弾いたりした
お婆さんの息が荒くなってる
「ゆ くん、気持ちいいよー」
「あっ、あっ、あっ」
俺はワンピースの裾をまくり
手をパンツに入れた
いつものようにビチョビチョ
と言ってもほとんど
触ったことはない
クリちゃんもだ
いつもはお婆さんが
全部やってくれる
俺は寝てるだけ
「恥ずかしい」
お婆さんが言った
俺はなるべく音を大きくするように
オマンコ内をかき回した
ビチャビチャ、ビチャビチャ言ってる
お婆さんは自分で立っていられないようだ
俺に寄りかかり
脇を支えていないと
崩れ落ちそうだ
「おばさん、気持ちいい?」
お婆さんは言葉にせず
ウン!って言う感じで
顎を引いた
中指をオマンコから抜き
クリちゃんを撫でた
上下左右
円を描くように優しく
動画で得た知識だ
お婆さんはめちゃ興奮している
「もうやめて」
「えっ、気持ちよくなかったのか?」
俺は焦った
「ごめんなさい。」
謝まった
「ごめんなさい。ごめんなさい。」
何度も謝った
お婆さんは「なんで謝るの?」
「やめてって…」
「ごめん、気持ちよすぎて
どうにかなっちゃいそうだった」
これがよく言う女性の続けてほしい
やめて なのか?
俺には区別がつかない
なんか自信がついてきて
調子に乗っていたが
一気に崖に落とされたようだ
「続けて!」と言われたが
もう無理だ
お婆さんは俺の身体に手を巻きつけ
胸に顔を押し付けてきた
そのまま5分以上いたと思う
お婆さんは「ごめんね。
ゆ くんは無理しなくていいよ」
「ありがとう!」と言ってくれた
俺には女性を満足させられない
んだなって実感した
お婆さんは俺の足元に
ひざまづき
ズボンを下げた
そして初恋の相手を見るように
俺のオチンチンを見つめ
口に含んだ
俺はされるがまま
お婆さんは俺に何も
求めていないようだ
それなら俺は無理する必要はない
自分さえ気持ちよくなればいいんだ
と確信した
クチュクチュ、シュッパシュッパ
舐めている
気持ちいい
入れたい
でも俺には権限がない
「出ます!」といい
口の中に出した
普段はワンピースに出すが
なんか弱気になっていた
お婆さんを奴隷扱いしたいと
思っていたが
俺が奴隷になった気分
気持ちは良かったが
気分は落ち込んでる
「ゆ くんは そのままでいいんだよ」
「愛されてるだけで幸せだから」
と抱きしめてくれた