2018/03/07 16:14:34
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お婆さんは「ホテル代ある?」
と聞いてきた
もちろん それくらいはある
しかし こんなお婆さんに使いたくない
俺は「ないです」と答えた
お婆さんに案内され着いたのは
自治会館の空き地
木が生い茂りジメジメした感じだ
「今日は誰も来ないからここでいいよね」
といい ニコニコしてる
後ろの席に移りお婆さんを抱きしめた
お婆さんは目を閉じてる
俺はキスしながらスカートをめくり
パンツの中に手を入れた
どこがオマンコでどこがクリちゃんなのかわからない。
初めてだからだ
でも指がスーッと入った
なんかスッゴク濡れている
水より粘度がある感じだ
俺はザラザラした部分を必死に探した
でも見つからない
一生懸命探した
でも見つからない
そんなことをしていたら
「あっ、あっ、あっ」
お婆さんの息が荒くなってきた
「もしかしたら感じてるのか?」
俺は指を2本に増やし
オマンコをゆっくりかき回した
オマンコがビチャビチャ大きな音をさせている
「濡れるってこんな感じなのか?」
心の中で思い いろんな動きを追加した
お婆さんは俺に抱きついてきてる
「お兄さん、気持ちいいよ~」
と言いながら俺のオチンチンに手を伸ばした
お婆さんは俺のズボンを脱がそうとしている
俺はお婆さんのシャツのボタンを外し
ブラの中に手を入れた
指先で乳首を転がしてみた
マジでお婆さんが感じてる
声が大きくなってきた
「お兄さん、お兄さん!」
俺はお婆さんのブラを上にずらし
胸を舐めてみた
お婆さんの顔が化け物みたいになってきた
「入れて~」
俺はどうやって入れたらいいのか、
どこに入れていいのかわからないから
「おばさん、上に乗って!」とお願いした
お婆さんは俺の両肩に手を置き
跨いできた
「ヌルヌルヌル~」
って感じでオチンチンがオマンコに入っていった
お婆さんは「アッアッアッアッ」
お婆さんの顔が妖怪に見える
でもこんな声を出すのか?
実際に耳元で聞けるなんて
お婆さんが上下左右、円を描いたり動きたびに
ビチャビチャ凄い音がする
俺の足の付け根が濡れて気持ち悪い
でもオチンチンは気持ちいい!
なんか突然 お婆さんの動きが止まった
「どうしたの?おばさん」
おばさんは「気持ちよかったよ」
「ありがとう」
「もしかしてイッたの?」って聞いたら
頷いた
「なんで イクって言わないの?」
って聞いた
女性は 「イク」って言いながら
イクものだと思っていたからだ
おばさんは「ごめんね」と言った
化け物や妖怪みたいな顔だったお婆さんが
今度は子供みたいな表情をした
急に愛おしくなった
俺はお婆さんを強く抱きしめながら
下から腰を動かした
お婆さんは俺の動きに合わせて
上下してくれてる
これが連携プレーなんだね
お婆さんの口元からヨダレが垂れている
さっきよりももっと大きな声で感じてる
「イキそう!お兄さん、イキそうだよ」
「お兄さん、一緒にイコウ!」
俺のオチンチンの皮が上下し鬼頭を
擦り付けている
めちゃ気持ちいい
「おばさん、出そう!」
「出ちゃうよー」
俺だって中出ししたら妊娠しちゃう
ことくらい知ってる
俺は発射寸前にお婆さんを退かせた
お婆さんはビックリした顔で
「どうしたの?」
「妊娠したら困るから」
と言うと笑いながら「ありがとう」って
「もう女じゃないから大丈夫だよ」
って頭を撫でながら言った
その時は どうゆう意味かわからなかった
その後は俺のアパートでセックスしてる
俺もテクニックがかなり向上したと思う
気を使わなくていいお婆さん、
最高だ