2018/01/11 15:30:47
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どんどん エロい女へと 変わっていった。
一年半程過ぎ かおるさんの 40歳の誕生日
少し奮発して お洒落なレストランでお祝いをした
クリスマスプレゼントの イヤリングをつけ
化粧もバッチリ 膝上のスカートを履き
気合いの入った かおるさんは 綺麗で 笑顔も素敵だった
かおるさんは 食事をしながら 嬉しさを隠せず うつむきながら
一人 にやけてる
『和君 ありがとう 本当に ありがとう』
嬉しそうな かおるさんを見ると 自分も嬉しく 照れ臭くて………
そこへ サプライズのケーキが 運ばれて来た
驚く かおるさん
『………… ……… かず………くん
ありがとう 今日 40歳になるの 凄く 嫌だったの
でも 幸せ …』 涙ぐむ かおるさん
大満足の余韻に浸る自分に
『でも ローソク なんで1本なの?』と かおるさん
店に予約する時 ケーキに書く 名前と年齢を聞かれ
40歳とは 言いにくく 『無しでいいです』と答えたはずなのに
『えー なんでかな?』と 返事を考えてると
かおるさん 『あっ そうか 40本もローソク立てると
ハリネズミみたいになっちゃうもんね』と 笑う
想定外の 解釈に 一緒になって クスクスした
慣れない 雰囲気の中 二人とも 緊張して 食べた気がせず
居酒屋行こうかと なり
会計を済ませ 店を出ると
『カップルに 見えるかな 親子に見られてるのかな?』
と かおるさん
『バーカ 手繋いで 出て行く 親子がどこにいるんだよ』と言うと
そうね と 手をギュッと握りしめる 可愛いかおるさん
居酒屋に着くと 嬉しかったのか かなりハイテンションで
よく喋る かおるさん よく飲む かおるさん
つられて 少し飲みすぎた
家に帰ると 『和君 今日はありがと』と 抱きつき キスをせがむ
乱暴で 激しいキスの後 二人とも 座り込む
ちょっかいを出そうと 胸をつつくと
上を脱ごうとする かおるさん でも酔っているためか
なかなか脱げず イラついている様子 ムラムラしていた自分は
少し 乱暴に脱がせて ブラだけにした ブラの上から
やはり 乱暴に揉みだすと いつもより大きな声で 喘ぎだす
ブラの中へ 指を入れると コリコリになった乳首
ブラを外さず ずらして片乳をだし 乳首をギュッと つねる
苦しそうな顔を する かおるさん
酔っていたので いつもより つねるのも かなり乱暴だった
つねりながら 引っ張り 左右にひねる
ブラを下にずらし 両方の乳首を つねる
『和君 和君 痛いよ』泣いていた
『乱暴な和君 嫌い』
気まずくなり 電気をつけて かおるさんを見ると
ずり下げられた ブラのまま 座り 泣いていた
まるでレイプされたように見えた