助平さま

おはようございます。助平さんも朝早いですねぇ（笑）

昨日ゆうちゃんとらいんでやり取りしていたら「本気でチェスとか始めちゃうし、もう私とセックスするの嫌になっちゃったのかと思いました」と言われました(^_^;)
いや、ガマン汁垂らしながらやせ我慢してただけなんですけどね（笑）
大人しいだけみたいに見えていたゆう子さんですが、ゲームをしてみると負けず嫌いの激しいところが垣間見えます。エッチの時間が少なくなって勿体なかった気もしますが、あれはあれで良い時間でした（笑）

続きちょっと待って下さいねー（笑）

takeさま

オサレかどうかは別として、いい歳したおっさんになって、ガツガツ行くべきところと、そうするべきでは無いところの区別はつくようになってきましたね（笑）まだまだ勘違いも多いですが、昔に比べればかなりマシです（笑）

2時間しっかりボードゲームをしてみて、ゆう子さんはAB型だと感じています。（血液型占いナンセンス！って方はすみません）

すっごいロマンチストで、同時にすっごいリアリスト。思い入れがあっても合理的な理由があれば切れる。感情と理性の切り替え、あるいは融合がエグい。自分で意識していない意識高い系素敵女子って感じでしょうか。

経験的にtakeさんの言うオサレなカンジとか、甘すぎるくらいのお姫様扱いをして、私自身も素敵であろうと努力していないと、あっという間に魔法が解けてしまうんじゃないかと(^_^;)

三回寝てみての初期感想戦でした（笑）複数お付き合いするときは細かいとこより、なんとなくこうって言う大局観大事ですよー？（笑）

休憩終わりー（笑）

寝室のカーテンは曇りだったので、レースだけ引いていたのですが、この辺りで陽が差してきて部屋が急に明るくなりました。
「陽射しに照らされてゆう子の身体きれい」と耳元で囁くとぼんやり自分の身体を見て「本当に？」と聞いてきたので「ゆう子の身体もっと見たいな」と返すと「うん」と答えてくれて、また真っ暗にされる可能性回避出来ました（笑）

本人からは繰り返しすごく濡にくいと聞いているのですが、この日身に着けていたダークブルーの下着にはハッキリと分かる濡れた染みが見えていました。

「下着汚れちゃうね？とってあげるね？」と手を伸ばすとまずは背中、それからお尻を浮かせて脱がせやすくしてくれました。ゆう子さんおっぱいがたわわでそちらについ目が行きますが、骨盤から鼠径部のなだらかなカーブがすごくセクシーです。

この段階でゆう子さんは完全に裸なのに、私は上半身Tシャツ、下はズボンを履いたまま。なんだかイヤらしいですよね（笑）
愛撫の手を止めてゆう子さんもようやくそれに気がついた様で「ひろさんだけずるい。」と身体の前に枕を抱いてしまったので「そうだね。じゃあゆう子が脱がせてよ」とお願いしてみると「本当に？」と訊き返してきたので「よろしくお願いします（笑）」とキスをしてみると「したことないの」とためらいながらシャツとズボンを脱がせてくれました。

あとは最後の一枚、ビキニが残っているのみです。

既にガチガチに勃起していますし、先から染み出したヌルヌルしたものが、ゆう子さんと同じように染みを作っています。

「これも脱がせて？」と声をかけると恐る恐るといった感じで引き下ろしてくれて、同時にペニスがビョンた跳ねました（笑）

明るい中、ペニスから目をそらす様にしているので、手を導いて「固くなってるの確かめて？」と触らせてみると、そっと撫でてきました。逆にイヤらしいし気持ちいい（笑）

ゆう子さんは「セックスはコミュニケーション派」で、正直ちょっとエロさは足りない感じです。これまで2回、ベッドで二人きり過ごしていますが、雰囲気を作ってやっとクンニ出来たくらいで、フェラチオはおろか、ペニスに触って貰ったのもこれがおよそ初めてになります。

「ゆう子おちんちん触ったことないの？」と尋ねると「それは流石に無いけど」と一回言い淀み「舐めるのとかはしたことないです」と言うとハッキリ分かるくらい顔が赤くなりました。

舐めさせて、咥えさせてみたい気持ちは強かったのですが、急ぐこともないと思い直して「じゃあちゃんと見てみて？」ともう一度手を取り握らせてみました。

ゆう子さんは長い髪のよく似合う長身。160センチは超えています。身体の割に小さな手で指を絡めて歩くと女の子だなーと感じさせてくれる大きさです。

手をつなぐと冷え性なのかとても冷たいことが多いのですが、ペニスを握った手は熱いほど暖かくなっていました。

「それがゆう子の中に入っちゃうんだよ」と、手首を軽く掴んでこすらせてみると、ボーッとしながら「やっぱり○○くん（旦那さんの名前）より太い」と一言言ってまた真っ赤に（笑）「ゆう子少し手を動かしてみて」そっと言ってみると「はい」と言ってゆるゆると扱いてくれました。

「もっと」と伝えて、私もゆう子さんのクリトリスに手を伸ばしてそーっとさするようにすると「んーぁ」と声が出ましたが手は止まりませんでしたので、そのままそーっとを継続。

そのうち「んっんっんっ！」と顔を歪め始め手はお留守になりましたが、しっかり握ったままでいてくれました。併せて脇腹や乳首を触ると「あ、あ、んんん～！」とキツく口を閉じて身体を震わせてイッてくれました。

takeさま

話をしたり、食事をしたりすると、言葉遣いだったり所作だったりが品が良くて、なんと言うか根っからお嬢様なのかなと感じさせられます。

一息にエロを求めるのは、ちょっとムチャかなーとは感じているのですが、だからこそ二人きりの時は開放してあげたいと言うか・・・正直に言っちゃうと、上品な彼女を下品に乱れさせてみたいという気持ちは強いです（笑）

自尊心を傷つけないように、私に寄せてくれた信頼を裏切らない様にしながらですから、時間は掛かると思いますが、セックスの時くらい自由でいて欲しいですねー

クリトリスの連続責めはNGなのは前回で承知しています。ペニスを握られたまま枕元に手を伸ばしゴムをとりました。

ゴムを着けようと身体を起こしたのですが、ゆう子さんの手、ペニスから離れず（笑）

身体を寄せて「このままつながりたいんだけどいい？」と囁いてみると、やっと握りっぱなしなのを思い出した様で「あ、ごめんなさい」と離してくれました。

視線を感じて目を上げると、膝立ちでゴムを着ける様子をじっと見ているゆう子さん。「大丈夫。ちゃんと着けたよ？」と声をかけると「え、あ、そうじゃなくて」「なぁに？」「コンドーム着けるところ見たことなくて」「やっぱり明るいのイヤ？」「イヤじゃ無いですけど、恥ずかしいから」

暗くしなくてもいける流れでしたが、譲った方がリラックス出来るならと、ここでカーテンクローズ。寝坊したい時様に、かなり厚手のサンシャットですので一気に部屋は真っ暗に。ちょっと残念でしたけど、明らかにホッとした空気が伝わってきました。見ながら、見せながら、触らせながらは欲張り過ぎたみたいです。

キスをしながらあそこにペニスをあてがい、少し力を込めるとほぼ根元まで一息に収まりました。
「恥ずかしいのに見せてくれてありがとう」「触ってくれて嬉しかったよ」と囁くと「なんにも出来なくてごめんね」と甘えるように抱きついてきました。

今日の課題はもういいなと、ここから甘々モード。
声をかけ、褒めながらひたすら身体を触りまくり。
あまり激しく動かさないことを心がけながら、押し込んだり回したり。とにかく身体の負担にならない様にただただ長く繋がりました。深くはイカせられなかったですが、その分ゆう子さんから背中に手を回してきたり、頭や顔を撫でてくれたりと前向きなアクションをとってくれたのがよかったです。

この日もやはりあまり声は聞けませんでしたね。
ちょっと攻略ミスかもしれません(^_^;)
次は声を出しやすいリラックス出来る環境を優先してみようかな。

結局ベッドルームで3時間を過ごし、薄暗くしたお風呂で一緒にシャワー。そちらでは背中を流し合うのみで特にイヤらしいことはせず（笑）

その後は和菓子を食べながらお喋り。本棚の文庫本漁りをして16時半解散。

総評として前半飛ばしすぎ、全体焦りすぎ。会える頻度が低いからとペースを上げすぎです。
優しく出来たのは○（笑）

特別なことがないと、土日、夕方以降のデートは難しいので、平日のお休みうまく合わせないと、今後も一月一回がせいぜいになりますので、一緒にカレンダーの共有ソフト入れました（笑）

書き込みが遅くなりましたので、サクサク端折ってしまいました(^_^;)
さて、寝よ寝よ。