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2017/11/27 02:34:23 (LzlLTSbK)
<第一部>

兵庫県某市にて自営業をやっている俺(33独身)は、基本的には仕事は家の中でやっている事が多い。家の中での仕事=ネットを使った仕事であるがゆえに、いつも慢性的な運動不足であり、いつも心のどこかでは、(どっか大自然!ってなとこ行ってみたいな!!)とは思ってはいるものの、それでもやはりパソコンも前に座っているのが俺だった。

そんな俺が、家の中で仕事の一環で、フェイスブックのページへアクセスした時の話である。するとフェイスブック上の知り合い(といっても仕事で商品の取引があるお客さん※重要人物)から、「軽登山 新神戸→布引の滝→○○会議所で、登山家、鈴木○○先生トークショー 参加者募集!」みたいな、そんなイベントごとに誘われていたのだった。

こんな誘いは、別に俺だけに誘っているのではなく、その人が自分のフェイスブック仲間全員に一斉送信しているだけに過ぎないはずだが、俺の中で普段からの運動不足、自然と触れ合いたいという深層心理が働いてか、また布引の滝が地元といってもいい近いエリアであり、小さいころから慣れ親しんだ場所であったために、俺はそのイベントの詳細を見てみることにしたのだった。

すると、人数は20名迄 年齢制限なし 初心者でも大丈夫! みたいな内容だったので、(俺は布引の滝がどれくらいのレベルの場所かも知っているので)俺は(久しぶりにちょっと歩いてみるか・・w)という軽い気持ちで参加するボタンをポッチしたのだった。

11月某日、(土)朝8:00JR新神戸駅に集合

駅の改札を出ると、すでに参加者らしき登山系の服装をした人が20人くらいすでに集まっていた。すでに皆さんは、最後の20人目の俺を待っているという状態だった。年齢層はほとんどが50代~60代。どれもこれも、「レッツ登山w」っていう服装で、リュックサック、杖、履きなれた靴、そしてブルー、ピンク、イエロー等の、あのまさに早朝に電車の中で見る、「今から登山行きます!」っていう感じの集団がそこにいたのだった。

その点、俺は履きなれた靴は履いていたが、ジーパン、トレーナー、ジャンパー・・・・・。というまさに地元を歩くような恰好だったのだが、新神戸から布引ハーブ園経由→布引の滝までは徒歩で2時間前後だし、それに急こう配があるような過酷な場所ではない。ただ服装が俺だけ浮いているという一点だけは目立ったが、だからといって俺の服装が極端なまでに場違いでもない感じだった。

俺はオドオドしながらその50代~くらいの初老の夫婦や登山クラブ等の端っこでうろついていると、そのイベントそのものを主催した、冒頭でも紹介した・仕事で商品の取引があるお客さん※重要人物が、「皆さんお集りですか~!」(はーい)みたいな爽やかな声が聞こえてきたのだった。俺もその方向へと目線を運んだのだった。そしてその重要人物である声の主は、登山業界では有名なのか?鈴木なんとか先生を紹介し、その鈴木サンの挨拶みたいなコーナーへと誘導していった(※この鈴木なんとか先生は一切、このストーリーに関係ない)

ここで簡単ではあるが、その重要人物を紹介したいと思う。

※本多果歩さん(34歳)職業:専業主婦(ネットビジネス) 一児(娘)あり 俺とはネットビジネスで商品の卸に関するやりとりをネット上でする人であり、俺にとってはこの時に実物を見るのが初めてだった。しかし、この果歩さんの旦那とは別のネットコミュニティで一緒であり、(多分、その縁で奥さんである果歩さんとも友達登録したんだと思う)旦那とは何度かオフ会等で面識がある関係。

この果歩さんは、もともと登山等のアウトドアが好きな人であり、よくフェイスブックにも「○○山に行ってきました~」みたいな写真をアップロードしている爽やかな印象を与える方だった。実物は極端に背が高いわけではないが、体躯がすらっとしているので身長が高く見え、手のひらサイズのかわいらしい貧乳と無駄なぜい肉のない腰つきや太もも等が、とてもキュートな(俺みたいなやつがキュートとかいう表現使うことになろうとはww)印象がある、キレイだし、かわいらしい感じのある人だった。

他の50代くらいのおじさん、おばさんたちも、もともと登山の繋がりで果歩さんのことを知っていいたんだと思う。どう見ても俺だけが初対面であり、浮いているという感じを隠せない状況のまま、そのまま20人は先頭を歩く果歩さんと鈴木なんとか先生の引率で、新神戸駅の裏側から、布引登山道入り口まで攻めていったのだった。

俺は登山に詳しいわけではないが、布引の滝までの道のりは初心者クラス(というか、だれでも登れる)だと思っている。適当に緊張感があるわけでもなく、過酷な道のりなら体力配分とか、給水とか気にしながら登るんだとおもうが、俺にとっては慣れ親しんだ散歩道同然なので、適当に布引の滝から流れる水の流れをみながらマイナスイオンに癒されながらテクテクとその集団の後をついていってた。(布引の滝 検索で適当にどんな場所かイメージしてくれw)

すると鈴木なんとか先生は先頭グループで、おそらく鈴木なんとか先生のファンなのか?一部のおじさんおばさんと登山談義に花を咲かせながら登っていたが、途中、「大丈夫ですか~」なんて列の様子を見るために笑顔で声かけしながら先頭→中間→最後尾までスピードを緩めて歩いていた果歩さんが、最後尾を歩く俺の地点まで来たのだった。

俺はその時になって、「どもw いつもお世話になってますw」みたいな感じであいさつをし、それから俺と果歩さんは最後尾を歩きながら残りの登り2時間、帰り1時間半 ずっと一緒に世間話や仕事話をする感じで歩く事となっていく。

雰囲気的にも、この登山の主役は鈴木なんとか先生ということもあり、またもともと果歩さんとその他のおじさんおばさん連中は気心のしれた仲間ということもあってか、登山初心者である俺と、引率の果歩さんが最後尾でずっと話していることで他の連中が悪い雰囲気になるようなことはなかった。(逆に年齢層が同じだと、アイツさっきから何、(紅一点の)果歩さんばかりと話してるんだよ。とかあったかもしれない)

だが登山が序盤~中盤くらいになってきて、一列縦隊でなければならない石の階段等が出てくるようになり、果歩さんはどうしても前を歩く人が転落しないように、俺との会話から前の人の足取りへと意識を変えていくシーンがあった。果歩さんは「滑りやすいので足元気を付けてくださいねー」等と最後尾から先頭にむけて声かけをしていた。

俺はその果歩さんの後ろで黙々と石階段を上っていたのだが、その光景には彼女いない歴3年の俺に、危険極まりない光景が広がっていたのである。

それは俺のすぐ一歩前をあるく果歩さんの後ろ姿なのだが、果歩さんは背中にはリュックサックを背負っていたが、下半身が(登山に適した服装なのか?)黒のスパッツ(足全体にフィットし、吸い付くようなスポーツタイプ)の上に、ブルーの短パン(詳しくないのでわからんが、短パンとしか言えない形状のもの)を着用していたのだが、こうして背後からみると、この短パン(表現かえたほうがいい。もうピチピチのショーパン)までもが果歩さんの小振りな引き締まった尻に吸い付いて、スパッツと短パンを2重に履いているにも関わらず、パンティラインを浮き彫りに(クロッチ部の縫い目まで)させているのだった。

俺は(ちょwww)と心の中で思った。

冷静に分析してみたとき、このスパッツか何かの上に短パン的なものをはくのは、こうして登山系のサイトとか見てみても何ら不自然な恰好ではない。おそらくこの短パン的なものは、俺の勝手な予想だけど、本来はいてもはかなくても登山での運動機能性にはなんの関係もないものだと思われる。

ただ、この短パンの役目というのは、下にピッチリしたレギンス等を履いていることによる、尻の形がかたどったり、あるいは透け防止、Pライン防止のためだけに履いているっていう要素が強いものというのは俺でも分かった。

しかし、果歩さんの場合は、この短パン的なもののサイズが小さいのか、もともとこういうデザインなのかは知る由もないが、完全に股の部分までぴったりとくっついているものであるのは背後からでも十分に分かったのだった。つまり、言い換えれば逆に前からみたら、キレイ~~に女性器の形にそってあそこがフィットしているっていうアレ。水着みたいな状態。そんな登山にはふさわしくない、妖艶な雰囲気を醸し出しているのだった。

それから俺は、この一列縦隊で登るシーンになっては、ずっと目線は果歩さんの尻周辺をなめるように見る事となり、こともあろうに登山中に半勃起し、我慢汁まで出てきている俺がいたのだった。

そんな中、山の中腹で休憩タイムということで20人全員が布引ハーブ園の前にある大きな道(車道)に出て、そこでお茶やサンドイッチ、おにぎり等の軽食を食べそのまま地べたに座って鈴木先生を交えての雑談をしたのだった。

その時になって、やっと果歩さんを正面から見ることになったのだが、俺の予想通りだった。前はキレイに女性器の形にフィットしており、もうエロ度が増しすぎて俺の目の錯覚か、もう割れ目に食い込んでいるんじゃないか?って錯覚を起こさせるくらいの状態となっていた。

軽食になっても俺と果歩さんの距離は近く、果歩さんは少し足を左右に広げた体育座りみたいな感じになっているとき等も、あまりにも短パンが小さいので、果歩さんの足の付け根までスパッツが吸い付きよく見えた。(あと数ミリの中に入ればPのゴムがあるんだろうな・・)なんて思いながら俺は持参したおにぎりを食べているのだった。

そんな我慢汁出しまくりの布引の滝までの道のりを踏破し、そして帰りの道になっていった。

・・が、これくらいの経験なら日常的にどこにでもあるのかもしれません。ただ日常、PCの前に座りっぱなしで彼女いない歴史3年の俺が異常に興奮していただけで、もしかしたらマラソンとか、サーフィンとか、運動系の男女混合のサークルであるならばなおさらである。

だが、第二部からは日常では味わえない、究極の光景に俺は出くわす事になってきます。この光景があったからこそ俺はこうして描いているわけであり、ここからの光景がなければ描くこともなかったでしょう。

いったん投稿します。 第二部へ続く。
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投稿者:バタフライ ◆L.JmygXt4M
2017/11/27 04:08:44    (LzlLTSbK)
<第二部>
朝8時に集合し、そこから2時間かけて布引の滝へ。そこで休憩をとって帰り1時間30分かけて新神戸駅まで下りて行く予定となっていた。布引の滝まで到着した時までは大幅な時間のずれもなく、すべて予定通りだった。

それから俺たちは布引の滝で写真を撮影したり、水分補給などをして帰りの道のりに向けて歩いていくのだが、今度は最後尾が先頭を歩き、登りの先頭だったのが最後尾を歩くという、(なんかのルール?知らないけど)システムのもと、また俺と果歩さんの二人で、今度は先頭をきって歩いて行ったのである。

歩き始めて20分くらいしたとき、何か果歩さんの口数が急に減ったのだった。俺はあまりの登りの時とは違う雰囲気に鈍感な俺でも(体調でも悪いのか?)と思わせるテンションの下がり方だった。それに歩く速度が速く、時折後ろから初老のおばさんに、「果歩ちゃーん早いから~」などと指摘されている感じになったのである。

指摘されると歩行速度は遅くなるが、すぐにまた帰りを急ごうとする果歩さんに対し、俺は「大丈夫?なにか体調崩しました?」と素直に聞いた。すると果歩さんは、「うん・・・ちょっとなにか・・ww」とごまかすのであったこの頃はまだ笑う余裕がある感じだった。

それからまた10分くらい経過し、また速度が速くなるので背後から、「果歩ちゃん、うちらついていけなくなるから~」等という苦情に似た声が出てきたのである。

そしれ俺はもう一度聞いたのだった。「なんか帰りを急いでませんか?なにかありました?」と。すると果歩さんはその時になって、もう隠しきれにないと思ったのが、まだそれでも顔に笑顔(苦笑い)を浮かべながら、「ちょっと水飲みすぎちゃったかもしれない。。。トイレ近くて・・・」というのだった。

俺は「中腹にトイレとかないのですかここ?」というと、「ここはないん・・・です・・。」と少し青ざめた顔でガマンしながら歩いているのだった。俺は「それはまずいですね・・。あの変なこと聞くわけじゃないんですけど、、大ですか?小ですか?」と俺はなんだか自分でもよくわからないけど、そんな質問をした。

別に大だったらどう、小だったらこう、みたいな救済処置があったわけではないけど、まだ小だったら適当に誤魔化し方があるんじゃないかな。って思ったからだ。もちろん、一瞬そんな大か小か、なんて聞かれてムッとした?表情を見せた果歩さんにすぐに、俺は「小だったら誤魔化しかたあると思うんですけど」と付け加えた。

すると果歩さんは、「なんかお腹もゴロゴロというより、、どちらかといえば今は小のほうが><;」というのであった。

俺は状況を冷静に考えた。このままひたすら先頭を歩いていても、新神戸駅までは1時間近くはある。そうなればいつかは防壁が決壊し、あられもない姿をすべての参加者に見られてしまう。だからこそ、果歩さんは必至に焦って歩行速度が速まっているわけであり、しかしその歩行速度を速めてしまいたくなる事も理解できるが、そうすれば後続から苦情がくる。っていう八方ふさがりの状況になっているのだった。

そこで俺はこう提案したのだった。「だったら背後をやりすごしましょう。俺が適当にリュックの中を漁って、「あれ?ない?頂上に忘れたのかな?」とかいうので、後続からついてくる人をやりすごして引率の鈴木さんに、「忘れ物したみたいなので上に上がってみてきます」といって頂上へ引き返しましょう。そうすれば頂上にはトイレありますよね?」と。名案だった。

果歩さんは「それしかないかも・・・。 なんかごめんなさい><」と言っていた。そして俺はすぐに決行した。

俺は突然、「あれ?ないな・・ 果歩さん、僕の携帯ならしてもらえます?」とか話題を振り、その場でしゃがんで俺はリュックを漁りだした。果歩さんも演技上手に、「リュックの中なのですか?ポケットとかは?」と合してくれた。俺はその演技に余裕があったが、果歩さんはもう限界寸前なのか、妙にまどろっこしい演技だった。

そしてゾロゾロと隣を歩く登山者仲間をやり過ごし、最後の鈴木先生になったところで、「上に携帯忘れたと記憶があるんです。ちょっとすぐ取りに行ってきます。20分くらいの距離ですから」と俺は言った。果歩さんも「私も見てきます」と付け加えた。

「あ、どうぞ。きおつけて」とあっけない返事だった。それから俺たちは「あと少しなんて頑張りましょう」と俺が励ますような形になり、それから来た道の滝への続く20分~の距離を逆に登り始めたのだった。

そこから俺たちはとにかく歩いた。ほぼ速足だった。そして最後の滝に上るための急な階段のような山道で、そのれは起こった。

その一本道は細く、一列縦隊でしか登れない道だった。俺は来た時同様に、果歩さんの背後からついていくような形になっていた。ただ目線はこんな緊張する場面だというのに、はやりそこは果歩さんのお尻。しかも状況が状況だけによからぬ妄想が頭をよぎっていた。

(ここからもすぐ、ドパーwww って大量に出るんだろうなww ガマンして必死な人を見るのって意外と楽しいwww)みあいな、まぁ、この状況に立たされた男なら誰もが当然に思うことなのかもしれないが。

そんな事を思いながら(あと5分くらいか。この山道を超えてすぐに石畳みの通路に出たら滝の場所・・・・・おおおおおお・・?????!!!!!!!!!)となった。

なんと前を歩いていた果歩さんが、「あ・・・っくうぅ!!!・・・」と一瞬変な声を出したのである。俺は(まさか!)と思って果歩さんの下半身を凝視した。するとショーパンのお尻の部分の奥が一部湿ってきて、太ももの内側に吸い付くような黒のレギンスから少量、液体が流れ出してきたのである。

それでもまだ出すまい。とガマンしていたのだろう。まだ果歩さんは歩き続けていた。俺は気が付いていないふりをした。しかし、そのガマンの歩みも3,4歩が限界だったみたいで、開き直ったのか、途中、いきなり停止し、「やば・・・もらしちゃった・・」と一言いいながら、俺の視界の前では、ドパッ!! ドパパパパパパパ!!!(俺の心の中での表現)

という具合に怒涛の如く、つっ立ったままの果歩さんの両太ももの内側から、大量の液体が流れ、流れた液体がふくらはぎを通って靴の中にまで入っている光景だった。果歩さんは5秒くらいそのままで停止していた。そしてふとももをつたる流れの波が俺の目にもはっきりと確認できた。

すると果歩さんは我にかえったのか、すぐに本能的な反応なのかしゃがみだし、今度はしゃがんだ状態から短パンの両側から、ドボボボボボと残りの液体を出しているのだった。アチャー・・・やってしまった・・・みたいな感じで頭を抱えていた。

幸い、周囲の登山客の流れはない状態だった。しかし、ものの1分もすれば今まで追い越してきた登山者が俺たちのいる地点に到達する事はもう目に見えていた。

それに、もう漏らしてしまった以上、上に上る意味はなかった。上に登れば逆に滝を観光しにきている沢山の人の目線が集まる事により、2重に恥をかきに見世物になりにいくだけという状態だったのだ。

俺は「ちょと人くるかもしれないのでマズイですね。あ、そだ。俺の上着かしてあげます。これ腰に巻いて袖の部分でとめたらバレなくなると思うんで」と俺はすぐにジャンパーを脱いだ。

そして俺は放心状態の果歩さんの正面にたち、背後からジャンパーを回して袖の部分をヘソの位置でくくりつけたのだった。正面からみても、やはり一発でお漏らししたってわかるように、ショーパンの前にはシミができていた。

とにかく俺たちは場所を変えようと、今度は下に歩き出した。果歩さんの歩行速度は極めて遅く、(多分、モゾモゾして気持ち悪い感じなのか)ゆっくりと歩き出したのだった。

俺は「下まで1時間30ってとこですよね。歩き続けたら大方乾くんじゃないですか?」といった。果歩さんは「そうであってくれればいいけど・・」と言っていた。そしてもう漏らしてしまった以上、あるいみ緊張がほぐれたのか、「ごめんなさいww めっちゃ恥ずかしいとこ見られちゃった><」と今度は顔を赤くしたのだった。(めっちゃ可愛かった)

そして1時間30分かけて新神戸のほうまで歩いてったのだが、果歩さんの下半身の湿り気は完全に消えることはなかった。(吸水性のあるスパッツ等なのだから当然といえば当然)下りた地点の手前で鈴木先生に電話し、「この後のトークショーのために予約している商工会議所に先に行っててください。携帯電話は見つかったのですが、まだ時間かかりそうなので」と先に行ってもらうことにした。

それから俺たちは登山道やそれに従する道にいれば、人がとにかく多いので、俺たちは新神戸駅の裏の河原に行くことにした。ここは一部、バーベキューをしている家族ずれはいるが、河原は広いので登山道にくらべて人の目は少ない。

そしてなんとかひと段落。となったとき、やはりこの後どうしよう。という考えがよぎった。もう乾く乾かないの問題ではなく、あれだけオシッコを吸ったレギンスなんかをそのまんま履いていったら、ニオイなどが出るのは確実である。俺はもう、「服買うしかないですよね・・」といった。そして俺は「果歩さんはここにいてください。俺が北野異人館あたりでスカートとかブラウス的なもの買ってくるので」といった。

俺は財布の中に現金が5万円くらいあるのを確認し、そのまま北野異人館通りへと向かった。そして適当に婦人服店の外に飾っているマネキンが来ているワインレッドのスカート、白のブラウス、紺のカーディガン、パンプス(もう、マネキンがきてたそのまんま)を、店員に「このセット、このまんま全部ください。鞄とかアクセサリーはなしで服と靴だけ」といった(笑)

そして俺はそれをプレゼント包装してもらい(いらないのにw)またダッシュで新神戸駅の裏の水辺に向かったのだった。すると果歩さんは同じ位置にいた。

俺は「ハァハァww 買ってきましたww」と俺は服の入った紙袋を手渡した。なんか、もうワラけてきて俺は妙にテンションが高かった。果歩さんは「ほんとうにありがとうございます><!」みたいな、もう感謝してもしてもしきれないような感じになり、俺どうようにテンション高めでかなり笑顔だった。

そしてどこで着替えようか。という話になった。理想は新神戸駅のトイレがベストなんだろうけど、新神戸駅は新幹線の駅でもあるため、ごったがえしているのだった。布製のスニーカーから湧き出てしまう液体の足跡をのこし、いくらジャンパーを巻いているといっても、逆にそれが違和感がある状態となった今では、とにかく人込みは避けたかった。

そして妙にテンションの高い、(あるいみこの一件でいいかえれば妙な雰囲気になりつつあった俺たちは)そのまま水目の人のさらにいないほうを目指し、くさむらの影に隠れたのだった。

そこにしゃがんだ果歩さんは「ここで着替えます>< 人こないか見ててくださいね!」といった。俺は目の前でしゃがむ果歩さんが、俺に対してみないでね。と言わないことがなぜかうれしかった。そして俺は腰に巻いていたジャンパーを返してもらい、それを広げてカーテン的なものを作った。

俺の目の前で中腰になった果歩さんは、まず最初に短パンを脱ぎ捨てた。俺は周囲を見渡しているフリをしながら、目線だけはジャンパーカーテンの中に運び、そのままS席で果歩さんを凝視していた。

短パンを脱ぎ捨てた果歩さんの下半身には、やはりぴったりとレギンスが吸い付いており、さらに水分を含んでいることによってきれいにアソコの縦の割れ目の線にそって食い込んでいた。

「誰もきてません?」と俺は聞かれた。俺は「大丈夫です。今なら問題ないです。」というと、果歩さんはここで初めて「ちょっと脱ぐので、、下みないでください・・!!」と念押してきた。

すると果歩さんはまた中腰状態から腰に手をかけ、そのままヨイショ・・・とお尻からレギンスを脱ぎだし、妙な感じだが変に中腰のまま、レギンスを右足、左足と順番に脱いでいった。

中はピンクのレースのある純潔な白Pだった。当然の事だけど、割れ目の部分は湿っており、陰毛が透けて見えたのと、やはり割れ目に食い込んでいた。しかもリアルに。

俺はそれを見ながら(登山だから、スポパン的なものかと思ったけど、ここは意外と私服みたいな下着なんだなw)なんて思っていた。

そして下着姿のままくさむらにしゃがみこみ、まずはなによりスカートを取り出した。そしてスカートをはく前に、「パンツも脱いだほうがいいかな?新しい服よごしちゃうし・・」と俺に許可を求めてきた。もしかしたら俺が私財をはたいて買った新品の(しかも8000円くらいはする)スカートを汚したくなかったのかもしれない。

俺は「いあ、でもパンツもぬぐって、どこでぬぐのですかwww」と俺は聞いた。果歩さんはなんだか大胆な雰囲気になっており(多分、もうこの時点から彼女なりに興奮し始めてきてたんだと思う。この後の展開からさかのぼって考えてみたら)「ここしかないけど・・・w」と言ってきたのだった。

俺は「パンツは一部だけでそこまで全体的に濡れてないでしょう?とりあえずスカートをはいたほうがいいと思う」と答えた。さすがに、「じゃぬいでくださいw」とは言えなかった。こんな状況にはなっているが、いちおうこの人の旦那とは仕事上で面識があるからである。

そしてすぐにスカートをはき、今度は来ていたポロシャツなどを脱ぎ始め、ブラ一枚になってから(もう恥ずかしいとかなかったんだと思う。けっこう手際よく脱いでいた)またすぐに白のブラウスを羽織りはじめたのだった。そしてグレーのカーディガンを羽織り、靴をはこうとした。

俺は「靴は向こうではいたほうがいいのでは?地面わるいので汚れますよ。あとサイズ問題ないですかね?」といった。すると「あ、そうか・・。サイズは大丈夫だと思う」と言っていた。

すると、今度は逆に、クサムラにいる。という事が逆に違和感のある光景になってきた。俺はもうクサムラには用はないので、そのまま果歩さんとそこから脱出し、脱いだ衣服はコンビニ袋に強引にまるめてリュックの中に直した。

しかし、この清楚な雰囲気をかもしだす服装に登山リュックは逆に似合わない。結局、河原から抜け出したときは俺が果歩さんのリュックを手にもって、果歩さんは手ぶらで歩くような感じで河原から出たのだった。

そして路上にでてから靴をかえ、また北野異人館の通りで2000円くらいのバーゲン品の黒い鞄をかって、やっと、やっと、やっと、このハプニング展開が落ち着いたのだった。

それから、「このまま行ったら、いつ着替えたの!?」ってなりますねw」と果歩さんはいった。俺は「そうですねw ところでその鈴木先生のなんとかっていうのは、あれは絶対参加なのですか?」と聞いた。すると果歩さんは「絶対ではないですよ。私たちの登山グループの中からも、もう帰っている人もいるし、それに鈴木さんのトークショーは、別に私たち20名のためのものではなくて、他の人の集りみたいなものなので、布引登山とトークショーは別なんです。たまたま鈴木さんがこの私たちの登山グループに参加してただけです」というのである。

俺は「あ、そうなんですか。じゃ、もう帰ったほうがいいのでは?」となった。当然である。果歩さんも「そうするつもりです>< なんかトークショーまで出る前提で服とか揃えてもらったのに、申し訳ないことしました」というので、俺は「別にいいですよwww」とかるく返事をした。

すると果歩さんは値段を聞いてきた。「あの、この服いくらくらいしたのですか?清算します。2万円くらいならいまあるので・・・」といってきた。(俺は実際には4万くらいだしていた)

「領収書とかあります?」とさらに聞いてきたので、「いちおうとってきてますけど・・」と手渡し、4万いくらの領収書をみせたのだった。差額が2万。

「高・・・ww」と一瞬硬直する果歩さんだった。

俺は「2万くらいいいですよw 俺からのプレゼントということでw」 だけにしておけばよかった。実際には、

「2万くらいいいですよw 俺からのプレゼントということでw それにいいもの見させてもらったしw」と言ってしまったのだった。うかつだった。しかし、このうかつさが逆の展開になり・・・

「えーw いいものって おもらしシーンですか><? はずいwww」と、空気がまたあっちの方向へと流れを強くしたのだった。

俺は「いあいあ、着替えシーンもwww」と調子にのって付け加えた。果歩さんは「もーwwww」とか言っていた。そこで俺は、「じゃ、2万の残りは、ちょっとHな事してほしいなw だって蛇の生殺しってこの事じゃないですか><; おもらしシーン、着替えシーン、それはあるけど肝心のスッキリがない><」という具合に、なにか少年のような反応を見せてみたのだった。以外と自然にセリフが出てきた。

果歩さんは「えーーww マジっすか?」と言ってくるので俺は「まずいですか・・?」と聞いた。すると果歩さんは(なんだかんだこのイレギュラーな展開に興奮してたんだと思う) 

果歩「・・じゃ、ちょっと・・だけ?w ・・・wwwww」
俺「ちょっとだけって・・どのくらい?ww」
果歩「2万のかわりにHな事を望んでるのですよね・・?w」
俺「いあ、ちょっとの量によっては4万すらいりませんが・・w」

と、おたがい軽妙なノリで駆け引きを楽しんでいる俺たちがいた。

果歩「でもまー、いろいろお世話にもなったので、、断る立場にないし、、、」
俺「じゃ、場所変えましょうかw」
果歩「どこいくのですか?ラブホ?」
俺「お金もったいなくありません?」

さすがにラブホという言葉がでたのは、果歩さんも34歳、美人だし、明るいし、今までいろいろ経験があるんだと思う。そこは慣れてるって感じだった。

果歩「他にどこかある?」
俺「実は、ここまで車で来てるんですよ。向こうに車とめてるんです」
果歩「あ、そうなの?」
俺「はい。いちおうボクシーなんて中広いし、車内でいいんじゃないですか?ちょっとだけだし」
果歩「わかりましたw ちょっとだけですしねw」

と、このちょっとだけ というフレーズについてお互い含み笑いをしながら俺たちはそのまま、徒歩10分くらい離れた駐車場へと歩いて行ったのだった。

第三部へと続く

3
投稿者:まこと
2017/11/27 05:25:55    (bxPcyQd2)
続きが気になります!
続きを、お願いします。
4
投稿者:バタフライ ◆L.JmygXt4M
2017/11/27 06:04:10    (LzlLTSbK)
<第三部>

それから俺たちの行動は早かった。もう心の奥底でこのあとHな事をする。とお互いで認識しあった後は、あっちの方向の会話をするだけになっていた。おそらく心を許しあったという事もあるし、一度きりの火遊びである。という共通認識の芽生えゆえだと思う。

駐車場まで徒歩で歩き、そして俺は車の中に乗り込んだ。そして果歩さんも助手席へと乗り込んできたとき、「このまま座るのはマズイよね」と言ってきたので、俺はその意味がすぐ分かった。俺はヤングジャンプ(雑誌)を手渡し、「この上に座ってもいいですよ。」といった。

そして果歩さんは雑誌をスカートの中に入れ、その上に尻をおいて座るような形になった。これでシートもそうだけど、スカートをも汚すことはない。


俺たちはそれから○○突堤(神戸三宮の海側には人気(ヒトケ)のない突堤がたくさんあります)まで駒を進めるのですが、この車内での30分くらいの会話を、今までと趣向をかえて会話形式で書いていこうと思います。覚えているかぎり記憶に忠実に書いていきます。あらゆる末尾にwが付くけど、ほんとそんな感じだったのでうっとおしがらないでほしいです。

俺「じゃ、適当に突堤方面いきますけどいいですか?」
果歩「うん。大丈夫です」
俺「この後のちょっとw の話なんですけど、果歩さんはどんなこと考えてます?w」
果歩「えw そういうの聞いちゃう感じですか?w」
俺「はいw 教えてくださいw そのちょっとw をw」
果歩「まぁ、口くらいでなら頑張りますw」
俺「口だけ?w」
果歩「え~それより先もしなきゃだめですか?w」
俺「いあいあw 無理やりとかはありませんよw 安心してくださいw」
果歩「はいw」

ほとんど、俺のインタビューみたいな感じだった。

俺「果歩さんは体験人数とかどれくらいあるんですか?」
果歩「えww なんですかそのインタビュー形式w」
俺「いあ、普通に気になってw」
果歩「そんなにありませんよ~」
俺「教えてくださいw」
果歩「うーん、15人前後くらい?」
俺「あ、すごいw 最後の15人目が今の旦那さん?」
果歩「そうなりますね」
俺「ってことは、結婚してからは他の人とHな事はしていないということですか」
果歩「いあ、そうでもないんだけどねw あくまでも現段階での最後は旦那w」
俺「え、そうなんですか?どんな状況で結婚後、他の人とヤるシチュエーションになるんですかね?」
果歩「まー、同窓会とかかな?w」
俺「その顔はけっこうヤってるんだwww 何人?ww」
果歩「3人wwwww」
俺「結婚後、3人ですか?それ確信犯じゃないですかwww」
果歩「まー、うまく酔わされてwww 元彼とかとwww」
俺「とかと? とかとって何ですか?ww」
果歩「元彼含む、友達と3Pとかww」
俺「けっこうハチャメチャですねww」
果歩「元カレだからこそ、経験人数は新しくカウントされないんですw 実は元彼は知らないけど、その友達も実は元彼だったりするのでww」
俺「うわ~~wwww」

俺「結婚したのいつですか?」
果歩「今年で5年目なります」
俺「娘さんいましたよね、何歳なりました?」
果歩「カナは今年で4歳です」
俺「けっこう大変な年頃じゃないですか」
果歩「そうなんですよ~」

ここで子育ての大変さについて逆に語られる

俺「じゃ、旦那さんとのHは、例外なく子供が寝た後しか出来ないんですね」
果歩「そうですね。それは間違いないと思う」
俺「声とかで子供目をさましたりするときありません?ww」
果歩「そんなのよくあることですよw」
俺「その時はどうするんですか?」
果歩「まだ4歳なんで、バレても気にせず突っ込んでますw さすがに布団の中ですけどww」
俺「そうですよねw さすがに物心ついてないといっても、なんか直接見られたら恥ずかしくはなりますよねw」
果歩「そうですねw」
俺「いあー、でも15人ってすごいなw 俺4人しか経験ないのでw モテないしw」
果歩「え、そうですか?」
俺「二桁っていうのがなんか経験の差を感じます。初体験はいつなんですか?」
果歩「初体験は・・・16?17?だったかな」
俺「学校の先輩とか?w」
果歩「まさにそれww」

俺「なるほど。Hの時はどんなタイプなんですか?」
果歩「タイプ?」
俺「SとかMとか」
果歩「あー、、どっちでも可ってとこですかね。」
俺「どっちのほうが落ち着きます?」
果歩「正直言えば、、Mかな?w」
俺「僕、M大好きですww」
果歩「そうなんですか?w」
俺「そろそろつきますね。」
果歩「ほんとこのあたり人気ないですねー」
俺「夜は太刀魚を釣るスポットなんですけどね。人はまだ少ないですね」

という具合に、人気のない突堤で釣り人をしている人から隠れるように、さらに人気のない突堤の端っこへと車をすすめて停車させたのだった。

そして「後ろ行きましょうか」と俺は運転席から出て、果歩さん側にまわり後部座席のドアを開けた。すると果歩さんも、よいしょっと。と助手席を降りてきて、そのまま下にひいていたのをわすれたのか、雑誌がバサッと地面に落ちた。

そして二人は後部座席へと入り、後部座席のシートを倒して中を簡易ベッドのような状態にした。そして「じゃ、ちょっとだけ、お願いしますw」と俺はいい、「ほんと、ちょっとだけですよぉ~w」なんていいながら俺たちはそれぞれ準備をしかけたのだった。

俺はジーパンを脱ぎ、とりあえず下半身をトランクス一枚になった。上半身はジャンパーこそ脱いでいたが、トレーナーは来ていた。

果歩さんは白のブラウスを脱ぎ捨て、上半身をブラ一枚にし、下半身のスカートを脱ぎ捨て下着姿になった。余計な脂肪が一切ない、すらっとした美しい小柄な裸体だった。もう11月なのでお互い「寒ぶwwww」とか言いながら。

しかし、この果歩さん自ら準備のために下着姿になるのをためらわない。という積極性が、なぜか慣れてるな。。って思った。見た目は清楚だし、可憐な雰囲気がある人だけど、やっぱ、慣れているところは慣れているんだな。っていう感じだった。

俺は「では、、、出しますwww」と腰を浮かしトランクスを脱ぎ捨てた。そしてそのまま倒したシートのベッドに寝転がったのだった。すると果歩さんは、「不調法ですが・・・w」と俺の下半身に顔を接近させ、そのまま髪の毛をクイっと耳にかける行為(AVでよくある)アレをやったあと、俺の隆々と血管を浮き出させて天をむく(自慢ではないが決して小さくはない)一物の先端を、小さな口でくわえてきたのだった。

果歩さんはやはり、「ん!!大きい!!」と言ってきた。奥まで入れたら喉に刺さる。というのであるw それでも一物の半分くらいまでは口に含んでくれて、残りの根本部分は手でこすってくれていた。俺は果歩さんのサービスを堪能しながら、「旦那さんに教えてもらったのですか?w」と聞いた。すると果歩さんは「違いますw 人生経験の中で培ってきましたw」と答えたのだった。

しっかし、「大きい!! ン!!!」 とか言いながらも、この大きな一物に興味津々で、積極的に楽しむようになめてきていた。俺は「けっこう大きいでしょ・・?w 旦那さんとどっちが大きいですか?」と聞くと、「これ・・今までで一番だと思う。余裕で1番・・」(ホント俺のは無駄に大きいです・・・)

俺は「なんつーか、大きすぎて最後まで口に入らないせいなのか、口でイった事ないんですよ・・。手コキならいくらでもあるんですが・・」といったら、「え、そうなんですか。よし。じゃ絶対口でイカしてやるw」

等と言い出し、果歩さんも楽しんでいる様子だった。それからはできる限り俺の一物を口の中に入れようと、もう顎が、アーーンってなったような状態で鼻息を荒くしながら一物にくらいつく姿はまるで馬のようだった(ごめんw 本当に馬に見えたw)

俺は相手が必死にイカせようと努力してくれているので、下半身は果歩さんに任せ、俺も俺で楽しもうと思い、そのまま果歩さんの腰をグイっと手で引き、69に持ち込んだ。

果歩さんも(何度も言うが)やはり慣れているのか、俺が次になにを望んでいるのか分かっている様子で、そのまま自ら足を大股で俺の顔をまたいでくれたのだった。そのとき、「ンパ!!」と口を外し、「パンツ><!」とだけ言ってきた。

要は、まだ湿っているから恥ずかしいやら、なんやら言いたいのだと思う。

俺は「気にしないでww」と俺はめったに見ることのできないおもらしパンツというのを目視で堪能する事にした。俺は別にこういうスカトロ方面好きじゃないけど、確かに珍しいとは思うのだ。愛液でしみたパンツはよくあるけど、オシッコで染みたパンツをこんな至近距離で目視することは滅多にないんじゃないか。って思う。

しかも、もともとパンツが純白の高級そうな生地のものだった事もあって、しっかりと薄黄色いオシッコ染みが付着していた。とはいっても生地自体はもう濡れているのではなく、湿っているというのが妥当であって、俺はその軽く透けている陰毛の位置から少し下に標的をずらし、(クリ位置を)

親指の腹でグリグリグリグリとテンポよく回転させながら刺激を与えた。

するとクリが完全に勃起して、コリコリするタイプの人だったのか、あまりに、パンツの上からでもコリコリして容易にクリ位置が分かった。(俺の二人目の彼女が、そういうタイプだったので)

俺はそのコリコリを中心に親指の腹で摩擦したり回転させたりすると、「ハアアアア!!!!!! アアアア!!!!!!」と、かわいらしい鼻声がまじったようなあえぎ声を出し始めた。

そして同時に俺がクリを攻め始めると、もうフェラはできないような状態となっており、そのままずっと俺の指攻めに身をゆだね始める果歩さんがいたのだった。

俺がパンツの上から指でクリを攻める→感じまくってフェラ休憩→今度は俺は休憩する→するとフェラ再開 みたいな流れが構築されていた。

俺はその一連の流れの中で、(パンツめくって直接なめようかな・・)と思った。がしかし、(これって登山した後だよな。。。妙に蒸してたり変なニオイ出ても嫌だな・・)とも思った。リアルな駆け引きだと思う。

しかし、(ま、、いっか・・・)と興奮からくる勢いが勝ってしまい、そのまま俺はパンツのゴムをひっぱって割れ目をあらわにし、舌でクリからアナルまで、じゅるる!! とひとなめ直線になめあげたのだった。

嫌な臭いとかはなかった。ただ、薄かったが、ぽわ~~~ん とアンモニア臭がしたのみだった。しかもそれはパンツから匂うわけであって、割れ目からではなかった。割れ目のほうは何度も舌でなぞり上げることによって、最終的にはしょっぱい味はしなくなっていた。

そして69も疲れたころ、「ね?だから口ではイカせれない。っていったでしょ?ww」というと、「だって邪魔してくるからwww」と言ってきたのだった。

俺たちは「まぁいいや・・入れましょかww」となって残りの着衣を脱ぎ切った。

すると果歩さんはシートの上に寝転がり、俺はなんの指図もしてないのに正常位の形になり、しかも自分で両足を180度ひろげ、しかも太ももの下に両手をさしこみ、指で割れ目を左右に広げていたのだった。(ほんと慣れてるというか、積極的)割れ目も34歳だというのに、余計な黒ずみとかはなく、毛さえなければまるでロシア人のパイパンかのようにキレイなあそこだった。(帝王切開の後がお腹にあったが)

俺はそのまま一物の先端を果歩さんの割れ目にあてがい、亀頭でクイクイクイと前後に動かして愛液を亀頭に塗り付けると、そのままグイっと奥へと差し込んだ。と同時に、「はあああああ!!!」と深く大きい腹からくるあえぎ声をあげたのだった。

俺は「痛かったですか?」と聞くと、「すごい大きい・・・・!!」と言ってた。俺は「気持ちいでしょ?w」というと、「・・・うん・・・!!」といった。

その会話を最後に、そのまま正常位で腰を振り継け、それからバック、そして座位へと変化させた。バックのときも座位の時もそうだが、果歩さんの小さな割れ目が左右にめいいっぱいに広がり、まるでバケモノのように血管の浮いた俺の一物が、果歩さんの愛液に包まれて中にのめりこんでいく光景は自分でもすごかった。

果歩さんは入れられてからというものの、もう余裕もなくなったのか、ただただ「はあああ!!! すごい!!! 」とか「奥まできてる!!!!ぅううう!!!」とか言っていた。

余談だけど、揺れる車に気が付いたんだとおもう。50歳くらいの男(釣り人)が怪訝そうに俺の車の周辺でウロウロしはじめていた。

だがこの男にはガラスに顔を接近させて覗くっていう勇気まではなかったものだと思われる。俺の車から4,5M離れた位置で、何事もないように釣り糸を海岸に投げているのだった。しかし、俺からすればこの男は覗く勇気はなくとも、せめて果歩さんのあえぎ声くらいは聴きたいと思ったからこそ、その中途半端な5Mの位置に陣取ったのだと思われる。

これは余談でしたw

そんな男に見せつけるかの如く、俺は挿入しながらクリを攻めたりして、(男のためにも)果歩さんに大きな声を出させた。釣り人は釣りどころじゃなかったんじゃないだろうかww 「アアアン!! すごい!! はあああ!!!」を連呼で聞かされるわけなのでww

そして最後は正常位に戻って、フィニッシュスパートの腰振りをくらわしたあげく、最後は思いっきり無許可で顔射で終わらせました。といっても最後の最後も、俺が顔射をしようと一物を顔に近づけると、口を中に出していいよ。との如く、あーんとあけて、さらに手でヌルヌル状態の俺の一物をつかんで、手でシャコシャコと放置射精ではなく、手コキ射精までやってくれたのはサービスの極みだった。

結局、口や鼻や目に大量の精子がぶちかかり、すごい事になっていた。

すべてが終わり一息ついてから、車内にあったウェットテッシュを使って後処理をし、俺たちは着衣を改めた。そのころになって、果歩さんが「あ、人がいる!」とか言い出したが、俺は「あ、この人2分前に来た人w だからバレてないw」と言っておいた(笑)

そして俺たちは後部座席のドアをあけ、それぞれ運転席と助手席へと帰っていった。その時になって初めて釣り人は果歩さんの顔を見たことだろうが、思いのほか美人でびっくりしたことだろうと思う。

それから俺たちはまるでカップルのように車内でキスをし、「今日楽しかったですw」みたいな会話を繰り広げた。

気が付けば日も沈みかけていた。俺はそのまま果歩さんの住む三木市まで車で送りったのだった。

もうあとは車を降りるだけ。っていう段階になって、俺は何を名残おしくなったのか、「ラストもう1回しましょう!」といった。しかし果歩さんは「さすがにもうここまで家の近くに来てからは無理~~><」と言ってきた。

俺は「じゃ、口だけでも><」と懇願すると、「もう口だけね、ほんと最後だから!」と言ってくれて、助手席から上半身だけを乗り出すような感じで俺の一物をくわえてくれた。本気のイカせるためだけのフェラだった。さっきのねっとりした感じでの駆け引きがあるフェラではなく、ひたすらイカせる事だけに集中していた。

すると1回目より2回目のほうが俺は射精要求が登ってくるのが速く、果歩さんのスペシャルテクの前に屈してしまったのだった。果歩さんの口を上下させ、高速で手コキを交えながら、マジ本気のいかせるフェラの前には、(フェラで言ったことのない俺も)3分くらいしかかかってなかった。

果歩さんは出た精子を全部の見込み(ほら見たか)みたいなドヤ顔をしてきた。俺は「すごい・・w めっちゃよかったです」と感謝の意を述べると、果歩さんは「じゃ、子供も待ってるので・・」と足早に車から去っていった。

彼女が住宅の影に入っていくのを見届けた。俺は帰り道、(ひょんな事から、、、、すごいことになったんだな・・・・)と一日の回想を頭の中で繰り返してながら、また勃起してきていた。

帰ったら、もう一度思い出してヌコっとww とか思って家に到着し、今日出た精液をふいたテッシュとかを捨てるために後部座席へと入ると、ドアの取っ手の凹み(タバコとか小物をいれる車のドアの部分)に、白くまるまった布切れが入っているのが確認できた。

もしや・・。 と思って出してみると果歩さんのパンツだった。(あとで忘れたの?と聞いてみたら、もう2回目履きなおす気持ちになれなくて。ごめん、放置したままでした。捨ててください。とメッセージが返ってきた)

俺はこの妙な戦利品を手に取り部屋に戻ったのだが、改めてこうして蛍光灯の元でそのパンツを確認すると、すごい図になっていた。クロッチ部は全体的に薄黄色のモヤがかかっているものの、それとは別に、キレイにがっつりと濃いい黄色の縦線がモヤの中でもはっきりと3cmくらいの濃い染みを付着させているのである。

(ああ、この濃いい方は、お漏らし前からあった染みだな。で、全体的にひろがっているのがおもらしのほうか・・)とか、暇つぶしに分析していた。

しかしフェイスブックで果歩さんの写真などを見ていると、それが逆に興奮要素になってしまい、まだその湿り気があるパンツを鼻にあてて果歩さんの写真を見ながら自慰行為にふけってしまった。(しかしこのパンツは数日後、強烈なアンモニア臭を奏でることとなり破棄)

そして今に至る。

今も果歩さんとはネットビジネスで取引する関係は続いているし、旦那さんとも別の商品で取引が続いている。

なんだか、、とんだハプニングからきた出来事でした。しかし、大丈夫かな。。かなりあらゆる角度から突っ込んだので、ガバガバになっている気がするんだけど、旦那さんにバレないかなww

以上です! 書いてて楽しかったです。ここまで読んでいただいた皆さん、こんな駄文を最後まで読んでいただきありがとうございました!

5
投稿者:ぴん
2017/11/27 14:25:21    (Ppp4jTDi)
第4弾の後日はまだないのかな?
期待してますよ!!
6
投稿者:(無名)
2017/11/27 16:51:42    (k0V1SymE)
長文だけど、読み易かった。
エロさも伝わってきて
面白かったよ!
7
投稿者:グレキチ
2017/11/27 18:28:50    (3wX7xxoH)
そそるお話ですね。
続きがあるならぜひ聞きたいですね。
アンモニア臭の下着ほしかったなぁw
8
投稿者:バタフライ ◆L.JmygXt4M
2017/11/27 22:15:06    (LzlLTSbK)
読者のみなさんへ

思いのほか、ご好評頂けたので第四部を投稿いたします。筆者としては前回の第三部までの投稿記事は、実のところを申し上げますと、ここまで好評頂けるとは思っていませんでした。なにがいいたいかというと、とりあえず俺が書きたい第三部まで書いて、(どうせこんな長文誰も読まないだろうし)あくまで自己満足という事で投稿して終わろう。くらいに思っていたのです。ですものでここ最近の第四部まで手を伸ばすことになろうとは思ってもいませんでした。ですがみなさんからの続編を期待していただく事になり、ごく最近の体験になるのですが、それを第四部として書き出していきたいと思います。また、時間の都合上、後半の投稿は今日中には難しそうですが、数日内には完成する予定です。

第四部:前半

ごく最近の数日前、仕事の商品サンプルの受け渡しと、果歩さんからの依頼で、俺は果歩さんの住む住宅地へと向かったのでした。今までは商品サンプルなどは郵送していたのですが、今回は果歩さんからも、俺に渡したい荷物があるということでのお宅訪問という形でした。

実は布引の滝での一件の後、俺たちはちょっとした火遊びの余韻が続いており、フェイスブックを使ったチャットで毎日のようにプチエロ話のようなものをする関係になっていた。(なんだかんだ、きっと果歩さんも欲求不満な状態なんだと思う)

会話の内容を抜粋すると、

「この前よかったですね」→そうですねw
「どのポイントが一番興奮しましたか?」→うーん、バックで突かれているときかな・・?・w
「あれから旦那さんとHしました?w」→はいww
「旦那さんにバレませんでした?あそこのサイズが違うとかでww」→バレてないと思いますけどw
「あー、また果歩さんとHしたいwww」→いつかww 機会があればwww という事にしておきますww

こんな過去の出来事のおさらい。のような会話を繰り広げていたのだった。

だが、もともと果歩さんと俺は仕事の関係(輸入者と卸売り)があったので、そんなプチエロトークばかりしているわけにもいかず、やはりいつかは仕事の話をなければならないのだった。

すると果歩さんのほうから、「ヤフオクってやってます?」と話を振られ、「それはもちろんwww やらないと商売なりませんからw」と答えたのですが、すると「実はヤフオクで売ってほしい品物があるんですけどw」と相談を持ち掛けられたのだった。それに対し、俺は「旦那さんにやってもらえばいいのでは?」と聞いたら、実は旦那からもらった不要なプレゼントとかも、けっこう沢山あってそれらも売りたいとの事で、旦那には頼めないといわれたのだった。

俺としては他ならぬ果歩さんからの依頼なので快諾したのだった。そして具体的に、いつ、その果歩さんが売りたいって言っている物品を受け取りに行くか。という話になった。俺もついでにその日に合わせて俺から果歩さんに、いつもなら郵送で送っている商品サンプルを手渡そうと思ったのだった。

日付けいっちゃいますと、24日(金)の事でした。

俺は前のボクシーで神戸まで出て、そのまま新神戸トンネルを潜り抜け、果歩さんの住む三木市まで車を飛ばした。そして以前に送り届けた住宅街の下に到着してからメールをし、すると果歩さんが迎えに来てくれたのだった。

で、俺は自宅にあげてもらい、すると玄関には既に俺に代わりにオークションで売り飛ばしてほしい。という荷物が段ボール2箱分用意されてた。

俺はさすがに平日の昼間に白昼堂々と、人妻の家になだれ込んでいるので、さすがに旦那さんは仕事行ってるんだろうな。と思ったが、そこはやはりその通りだった。また娘は保育園にいる時間との事。

あれだけフェイスブックでプチエロトークをした数日後の家庭訪問なので、俺は果歩さんもなんだかんだ、理由をつけて俺を誘い込もうとしているのかなw なんて思った(事実、結果からしてそういう事なんだろうけど)

しかし、俺もさすがに日本人なので、白昼堂々と旦那のいる家になだれ込んで、奥さん喰って帰るなんていう大それた事も出来ずにいた。言い換えれば、果歩さんのほうからもっと積極的に誘ってくれれば。。。というところである。俺のほうからは積極的にいくのはちょっと無理があった。

なんかモヤモヤしている中で、果歩さんが「あと、物品リストと、それぞれに設定してほしい価格のリストがあるから、ちょっと待ってね。あ、コーヒーいれるから」といてくれた。

俺はそのコーヒーが入るまでの間、「タバコ吸いたいのでベランダ借りていいですか?」と聞いてみた。なんでベランダか?といえば俺がベランダでタバコを吸う人間だからである。

果歩さんは「いいよー」と言ってくれたので、俺はベランダに出てタバコを口にくわえた。さすが家族3人で住んでいるという事もあって、天気もまた快晴の洗濯日和という事もあり、果歩さんのベランダにはカラフルなさまざまな衣類が干されていた。

すると男である俺がやはり真っ先に目が行ったのは、下着類が干してあるタコ足だったwww (あれが外にぶら下がってたら本能的に見ちゃいますよねwww) 

俺の少年時代はどこでも、こんな下着がぶら下がったタコ足などはどこでも見れる光景で珍しくもなにもなかったが、今のこうした閉塞感を感じさせ、何事においても不審者とか、覗き見、盗撮とかが流行る時代となっては、こんな果歩さんみたいな美人さんのパンツやブラが、3枚も4枚も干している光景はめったに見れるものではない。また果歩さんの家が五階建ての五階だったからこそ、ベランダにタコ足をおけたのかもしれないが。(1階は盗難防止のため、2階はチラ見されちゃうから。という理由で今は外に干してませんよね)

俺はタバコをふかしながら、果歩さんがキッチンの影にかくれているのをベランダから確認すると、そのタコ足が干しているところへと接近し、果歩さんの色とりどりのパンツを目で見て楽しんだ。

前回はピンクのレースがはいった純白Pだったけど、今回干していたのは、けっこうハードなものからソフトなものまで、黒のTバックもあれば、子供みたいなギンガムチェックの綿パンツとかも干してあった。(色とりどりだなww)なんて思い、俺はタバコを決して吸い殻をポケットになおし、また室内へと戻っていった。

(あ、そだ。普通にこのネタでエロ系もっていこう)と俺はなにかひらめいた。

そして、「果歩さんw けっこうかわいいパンツとかだけじゃなく、Tバックとかもはくんですねw」といったのだった。あれだけネットでプチエロトークを繰り返していたので、この程度の事を聞くのは簡単だった。

果歩さんも「あーww なんかチェックしてるしww」と笑っていた。俺はすかさず、「今日はどんなパンツなんですか?w」と聞いてみた。ちなみに今日の果歩さんは、グレーのVネックのTシャツ(っていいっていいのか?)胸や腹部全体に吸い付くようにピッチリして体の形のラインを作り、またかわいらしいサイズの胸の形がポン♪とキレイに二つ突起した感じの上に、下は黒のこれもぴっちりと吸い付くパンツ(下着の事じゃない)を履いていた。(なんか、かっこいい系の服装。これでトレンチコートでも着れば女刑事みたい)

すると「今日のパンツ~?w そんなん忘れたよwww いちいち、そんなの記憶して履いてないしwww」と言ってきたのである。当然といえば当然。俺だって今、自分がどんなトランクス履いているかなんて記憶にもないし、みなさんもきっと記憶にないだろうと思う。

俺は「じゃ、あとでチェックさせてくださいw」といった。すると果歩さんは「今日はしません~^w^~」なんて感じで答えてきた。(ぜんぜん嫌そうじゃなかった。無理やりせめたら簡単に落とせる感じの反応)

そしてそんないつもと同じ軽妙なやりとりを繰り返しているうちにコーヒーが出来上がり、俺たちは物品リストを見ながらコーヒーを飲み始めたのである。

そして10分くらいリストの見方の説明を受け、ひと段落終わった後、俺はこういった。「じゃ、オークション代行のお礼は・・・、パンツ観察ということでw」といった。

果歩さんは「かんさつ~~?ww なにそれ~ww><!」と言ってきたのだった。俺は「観察だけでいいですよw 俺は一切!果歩さんに手をふれません。そのかわり~~~じーっくり果歩さんの美しい体を観察さえてくださいwww」といったのである。

そして俺は「じゃ、脱ぎましょう脱ぎましょうwww」と笑顔で果歩さんに接近していったのだった。

後半へ続く。

9
投稿者:(無名)
2017/11/27 23:56:59    (mkd5FuYV)
たまにハイキングするので、あるある!描写に共感しながら楽しく読みました。
303号の続きもお願いしますね。
10
投稿者:日本茶々!
2017/11/28 04:41:58    (b9zo4z80)
明るい感じですーっと入っていけます♪
続きが楽しみです♪



11
投稿者:ひろ
2017/11/28 08:00:27    (i.zSPfvS)
読みやすく、住んでる地域が近いので余計にドキドキします!(^^)
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