2017/09/03 19:39:27
(HC8Cakfj)
「でも僕とはヤらなかったもんね」
「だって○○がいたし」
「一番危なかったのは、休日出勤の時だった?」
「そうそう、あの倉庫にいた時ね」
「キスしてこの手がミヨちゃんの濡れたのに当たった瞬間、」
「誰だっけ?資材課長かなぁ、サンダル鳴らして入って来たから」
「そうあのツルだった」
ふたりで思い出して笑いながらも左手は彼女に触れている。
「今だけあの日を続ける?」
「あ、、大丈夫かな?」
回りに車はなく日陰も手助けし外からは見えないだろう。
再び唇を重ねて彼女の唾液を味わいながら右手で乳房をまさぐる。
「大きくなったかな?」
「んんッ!少しだけ、でも垂れたよ」
「それがまた色気になってる」
囁きながらブラウスを開き肩をはだけさせブラを引き下ろす。
「アッ!恥ずかしいから、あふっ!アッ久し振り、あっあん!」
前戯を省略し乳首を咥え舌で転がすとミヨは頭を引寄せ自分で押し付ける。
「いっイイッ!そこ、それ好きっ!噛んで、小野さん噛んでぇ!!」
大声ではないがハッキリした要求を口にして強く抱き付く姿に、
若い頃はどれほどだったかと想像してしまう。
「でもこっちだろ?」
そう言って右手をスカートに差し込みスジを一気に撫で上げた。
「ハァァッ!!アッ、だ、ダメいきなり、アッ!いっ、イイッ!」
既に濡れていた布をよけ彼女の穴に二本滑り込ませた。
「ヒッ!いっいっ!ああ、やっぱ良い!入れて、そこイイッ!」
まだ絞まりが良さそうで横に並べた指をグッと締め付けつける。
「こっちも良いでしょ?」
と声を掛け指を曲げてクリの裏をグリグリ擦った。
「なっなにっ?やっ何これ?アッアッ!良いっ、だ、ダメダメなんか変っ!」
ふと我にかえり家族連れなのを思い出して手を止めた。
「はぁはぁ…おしっこ出そうになったよぉ~」
「昔は潮吹きとかまだマイナーだったもんね」
「あれでいったら潮吹きなるの?」
「う~ん、お漏らしくらいかな」
「でも気持ち良かったぁ。やっぱり小野さん誘っちゃえばよかったかも」
「昔は知らないから」
気付くとミヨはこちらの股間に手を置き指をモゾモゾさせていた。
「ね、小野さんもしよ?」
「時間無いでしょ?」
「ん?あとね…三十分の予定、ほら」
と慣れた手つきで勃起を引きだしいきなり咥える。
「んふっ!ん、ぶはっ!熱いっ。ングッ、ジュル、んはっ!」
最初から喉奥まで当たるように首を振り唾液を垂らして舐めている。