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再会した元同僚

投稿者:小野 ◆qPxpf8tcvg
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2017/09/03 18:56:24 (HC8Cakfj)
「ミヨちゃん?」
振り向いた彼女は、やはり一緒に働いていた女性だった。
「わぁ、久し振り。元気ですか?」
「おかげさまで。今のは旦那さんと子どもたち?」
「うん、パパに預けて映画に行ったの」
「三人か、子沢山だ。ママ頑張ったね」
「いゃん、三回だけですよぉ」
「コラ、なわけないだろ!あの頃毎日報告しに来たくせに」
「エヘヘ。小野さんは?」
「独身貧乏だよ。気楽にね」
「○○と結婚すると思ったのになぁ」
「縁がなかったのさ」

少し昔話しをするうち流れで駐車場に歩き車に乗せた。
「あの子はもう五年生か、早いね」
「産まれてすぐお祝いに来てくれて以来ですね」
「旦那さんとはラブラブ?」
「う~ん?仲は良いけど、長男が大きくて御無沙汰なんですよね」
「そっちかぁ、変らないねぇ。生でなきゃ気持ち良くない!と言ったミヨちゃんらしいや」
笑いながら昔のようにほっぺをムニュッと掴んでやる。
「きゃぁ、ダメだよぉ。元に戻らなくなっちゃう」
「あのピチピチお肌は?」
「もうおばさんだもん…」
確かに目尻に歳を感じたがまだ四十前のはず。
スカートから伸びたふくらはぎは相変わらずエロな雰囲気だ。

「昔なら我慢できなかったろうな」
「あ~、確かに。今は出会いもないから仕方ないよぉ」
「じゃあ独り遊び専門?」
「エッ?あ、へへっ、そう…ですねぇ」

照れくさいのか膝を自分で撫でながらうつむいた。
「それもひとつの幸せでしょ?」
声を掛け彼女の手を握る。
ミヨはそれを両手で包み膝の間に引き寄せた。
黙っていると、
「小野さんって、キス上手だったよね?」
「え?ああ、確かミヨちゃんの好きな仕方に合ってたような…」
すると突然こちらに向き直り、顔を寄せ
「ね、して?」
「はぃぃ?ミヨちゃん人妻でしょが」
「いいじゃん、キスだけ…」
スカートをずらしながら膝から柔らかな内ももに手を引寄せて身を乗り出す。
「ね、お願い」
目をつぶり近付く彼女の人妻らしい匂いに負けた。

「こうだっけ?」
と呟き軽く唇を触れ合せてから舌先で合図する。
ミヨはそれに応え舌を差し出し互いにゆっくり先端だけを舐め合った。

「ん、んんん…んぁっ、ハァ」
相変わらず悶えるような声を漏らしながら器用に舌を動かすミヨは、
挟んだ手を奥まで引寄せ太ももをギュッと締めた。
「いやっ、思い出しちゃう…」
「ここはあの頃のままだね」
「だってキスが…気持ち良いんだもん」

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3
投稿者:小野 ◆qPxpf8tcvg
2017/09/03 20:09:31    (HC8Cakfj)
「おわッ!ミヨちゃんいきなり、吸いすぎ~ちょいまち!」
やっと止まった彼女はにっこり笑う。
「だって本当に久し振りなんだもん、この匂いも固さもうれしくて…」
「あんまり激しくて出そうになるわ」
「ダメ~じゃあこっちに出して?」
言うが早いかいきなり跨ると自分で入れようとする。
「ちょ、ミヨちゃん、生はまずいって」
「ん?大丈夫。今もちゃんと計ってるから」
「でもさ、あっコラ」
すっかり潤っていた彼女はあっさり腰を沈め、器用に前後に動き始める。
「アアッ凄い、奥まできたぁ!アッアッ、いい。小野さんずるい、こんな、聞いて無いよぉ!」
夢中で腰を振る彼女と車外の様子を交互に見ながら、こちらも久々の生ハメを楽しむ。
「これを毎日なら、ミヨちゃん口説けば良かったな、ほら!」
騎乗位スライドはかなり好きだが、時々主導権を握り下からピストンで攻める。
「アッアッ、胸に挿さるよ、いっアッアッ、だ、気持ち良いっ!」

たぶんお互いの性欲がマッチしたんだろう、彼女の絞まりが強まるのと同時に限界を感じた。
「ヤバイ、出そう」
「イッイク、いくぅ!」
肩に爪を立てられた瞬間、一気に彼女に放出した。
何度もヒクついた後も彼女のソレは収縮を繰り返し快感が続く。

「はぁはぁ…はぁはぁ、気持ち良い…」
「やっぱりミヨちゃんいいわ、惜しかったなぁ」
「ん?やん、たぶん今だからだよぉ…私良い子じゃなかったし」
「自分に正直だったんだよ」
「でも、私も失敗したかな?こんな良いと思わなかったもん」
「昔なら負けて嫌われたよ」

他愛ない会話を交わして服を整え彼女の化粧をチェックし見送る。

一度だけ振り向き手を振った彼女の姿が消えた後に
連絡先を交換し忘れたことに気付いた。


2
投稿者:小野 ◆qPxpf8tcvg
2017/09/03 19:39:27    (HC8Cakfj)
「でも僕とはヤらなかったもんね」
「だって○○がいたし」
「一番危なかったのは、休日出勤の時だった?」
「そうそう、あの倉庫にいた時ね」
「キスしてこの手がミヨちゃんの濡れたのに当たった瞬間、」
「誰だっけ?資材課長かなぁ、サンダル鳴らして入って来たから」
「そうあのツルだった」
ふたりで思い出して笑いながらも左手は彼女に触れている。
「今だけあの日を続ける?」
「あ、、大丈夫かな?」
回りに車はなく日陰も手助けし外からは見えないだろう。

再び唇を重ねて彼女の唾液を味わいながら右手で乳房をまさぐる。
「大きくなったかな?」
「んんッ!少しだけ、でも垂れたよ」
「それがまた色気になってる」
囁きながらブラウスを開き肩をはだけさせブラを引き下ろす。
「アッ!恥ずかしいから、あふっ!アッ久し振り、あっあん!」
前戯を省略し乳首を咥え舌で転がすとミヨは頭を引寄せ自分で押し付ける。
「いっイイッ!そこ、それ好きっ!噛んで、小野さん噛んでぇ!!」
大声ではないがハッキリした要求を口にして強く抱き付く姿に、
若い頃はどれほどだったかと想像してしまう。

「でもこっちだろ?」
そう言って右手をスカートに差し込みスジを一気に撫で上げた。
「ハァァッ!!アッ、だ、ダメいきなり、アッ!いっ、イイッ!」
既に濡れていた布をよけ彼女の穴に二本滑り込ませた。
「ヒッ!いっいっ!ああ、やっぱ良い!入れて、そこイイッ!」

まだ絞まりが良さそうで横に並べた指をグッと締め付けつける。
「こっちも良いでしょ?」
と声を掛け指を曲げてクリの裏をグリグリ擦った。
「なっなにっ?やっ何これ?アッアッ!良いっ、だ、ダメダメなんか変っ!」
ふと我にかえり家族連れなのを思い出して手を止めた。

「はぁはぁ…おしっこ出そうになったよぉ~」
「昔は潮吹きとかまだマイナーだったもんね」
「あれでいったら潮吹きなるの?」
「う~ん、お漏らしくらいかな」
「でも気持ち良かったぁ。やっぱり小野さん誘っちゃえばよかったかも」
「昔は知らないから」

気付くとミヨはこちらの股間に手を置き指をモゾモゾさせていた。
「ね、小野さんもしよ?」
「時間無いでしょ?」
「ん?あとね…三十分の予定、ほら」
と慣れた手つきで勃起を引きだしいきなり咥える。
「んふっ!ん、ぶはっ!熱いっ。ングッ、ジュル、んはっ!」
最初から喉奥まで当たるように首を振り唾液を垂らして舐めている。
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