2017/06/18 13:14:08
(ev4EKYoi)
四つん這い公子さんを後ろから突き射精。
3発目なのに ダラ~っと垂れるくらい出てました。
座布団や畳を拭いて
「公子さん 善かったです‥でも 旦那さんに 申し訳ないな~‥」
「黙ってたら 分からないわよ♪‥」
と 帰りました。
次の日 夕方、
「今夜も打ち合わせよね!(笑)」
と、携帯に電話が入り、夏祭りの打ち合わせは全て終わってましたが!
「あっ じゃいつもの時間に行きます!」
夕飯後 公民館に行ってると 公子さんも来て、入り口に内から鍵を掛けてました。
打ち合わせも無く 夏祭りまでの8日間 公民館で毎夕8時から10時過ぎまで 婦人部会長の公子さんとSEXしてました。
夏祭りが終わった後も時々SEXし、秋祭りの10日間も毎夕SEXしてました。
翌年の年度変わり、公子さんも会長から退き 少し若い 49歳の真理子さんに婦人部会長は代わりました。
公子さんから
「真理子さんも 無くて あっちの方 欲求不満だから 相手してあげてよ(笑) 話しておいたから(笑) でも 私ともね(笑)」
春 地区の道路清掃が午前中に終わり 公民館前で区長の御苦労様挨拶が終わり解散と成り、公子さんが真理子さんと俺の所に来て、
「新しい会長の真理子さんよ もう知ってるわゆね(笑)」
真理子さん「正人君‥宜しくね(笑)」
公子さん「真理子さんの旦那さん 今日夜じゃないと帰らないって言うから 大丈夫よね(笑)」
と 公子さんは帰ってしまいました。
まさか 昼日中から公民館で とは行かす、
「真理子さん まだ人居るから ちょっと待って貰って良いかな?」
「じゃ その辺 片付けてるわね(笑)」
人が居なくなり、俺の車で 山間のラブホテルへ。
シャワーを浴びに 真理子さんの後から浴室に入って行くと、
「あら~ 正人君のホント 大きいわね~♪」
浴室に入る時には すっかり勃起してました。
「真理子さん 何時頃まで大丈夫なの?」
「6時頃までなら 大丈夫よ‥♪」
ベットに仰向けにして
「真理子さん ホントに 良いの?」
「良いわよ‥中に出してね‥♪」
「中に出して 大丈夫なの?」
「公子さんには 中に出してたでしょ! 負けたく無いもの!」
「だって 公子さん 上がってるし‥」
「大丈夫よ! この歳だし 妊娠しないわよ(笑)」
やはり 欲求不満な完熟女真理子さんは貪るようなSEXでした。
1発目「出そうだ‥」
「いっぱい出る? 飲ませてよ‥」