2017/06/25 12:54:48
(OzP/a5cx)
キスしながら胸を再び揉む、仁美さんは一切抵抗なく受け入れました。
着ていたトレーナーを万歳させて脱がす、ベージュのおばさん柄ブラ、くっきりした谷間。
そのブラをずらすと、プルンと胸が出ると、恥ずかしそうに顔を横に向けた仁美さん。
白い肌に、意外にも綺麗なピンクの乳首、身をかがめてその乳首を口に含みました。
『あふん』
仁美さんの聞いたことがない甘い声。
チュパチュパ、仁美さんの乳首はすぐ固くなりました。
部屋のベッドに仁美さんを連れていき寝かす、俺はその胸をまた堪能しながら、下を脱ぎました。
そして仁美さんのズボンを脱がすと、おばさんデカパンツ、しっかり染みをすでに作ってました。
そのデカパンツに手をかけると、仁美さんはお尻を少し持ち上げ、脱がすアシストをしてくれました。
陰毛は極めて薄く、足を開いてもらうと、これがまた意外なくらい綺麗な割れ目、舐めると洗ってないせいもあり、少ししょっぱい。
みるみる仁美さんの割れ目はぐっちょり、夢中で舐めてるとき、仁美さんが言いました。
『こんな気持ちの高ぶり、何年ぶりだろう』
俺は頭を上げ、仁美さんの顔を見ました。
顔は赤く紅潮していて、目は潤んでました。
『ほんとに何年もしてないんですか?』
俺の言葉に、こちらを見た仁美さん。
『前したのいつだか忘れたくらい、うわっ!』
うわっ!目を丸くして驚いた仁美さんの目の先、俺の勃起ペニスを見てました。
俺は自分のペニスと仁美さんの顔を数回見てました。
『どうかした?』
俺は不思議に思い、聞いてみました。
『お腹にくっつきそうなくらい反り上がってる。そんなの見たことないよ』
俺は仁美さんから離れ、ベッド横に立ちました。
仁美さんも身体を起こし、まじまじといった様子でペニス見物。
『凄いね、これ』
はぁといった様子で見てました。
『見てるだけじゃ何も終わらないよ』
えっ?といった様子で俺の顔を見上げる仁美さん。
ベッドに腰掛け、ペニスに触る。
『ビンビン、って言葉そのものだね』
しばらく撫でるようにペニスを触っていた仁美さん、お願いしてもないのに、仁美さんは自らフェラをして、パイズリまでしてくれました。
おそらく旦那さんにも、そうしていたんだろうな、そう思いました。
仁美さんを再び寝かせ、足を開いてもらいました。
『入れますよ』
仁美さんの割れ目に先をこすりつけました。
『うん、入れて?』