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1
2017/06/25 12:18:06 (OzP/a5cx)
石川仁美さん、45才。
当時俺、転職先を探しながらのアルバイト生活、そのアルバイト仲間だった仁美さん。
明るくてハキハキしてて、ぽっちゃり巨乳で、社員の人からはお節介おばさんなどと言われていたけど、まめでよく気が付く世話好きといった感じでした。
風邪を引いてしまった俺、仕事を休むはめに。
熱も下がり、明日から仕事出来そうってとき、仁美さんから電話が来ました。
『ろくなもん食べてないんでしょ?食事作って持っていってあげるから』
仁美さんも休みでした。
昼前に来た仁美さん。
一緒に食事して、目の前にある巨乳につい目がいきがち。
さすがに仁美さんも視線に気づきました。
『気になる?』
俺はうんと素直に答えました。
『だ~れも触ってくれなくなった、邪魔な物だけどね』
ちょっと寂しそうな感じで言ってました。
『旦那さんは?』
俺は聞いてみました。
『な~ん年も触ってないよ』
あははと笑っていました。
『レスなんだ』
『あ~もうレスレス』
食事が済むと、仁美さんは使った食器や持ってきた容器を洗いました。
台所に立つ仁美さん、こうして男の部屋に来る=期待があるんではないか、そう考えた俺。
『そのおっぱい、触りたいとか言ったら怒ります?』
聞いてみました。
『ま~触るくらいなら別にいいけど』
あ、これはいけるな、そう思いました。
洗い物をしてる仁美さんの背後に立つ、肩越しに見るその胸の盛り上がりに興奮した俺。
仁美さんの両脇から両手を出し、鷲掴みにしました。
『それは触るってレベルじゃないでしょう?』
両脇をガチッと締めた仁美さんでしたが、お構いなしに揉みました。
『ちょっと?いたずら過ぎよ?裕作君』
でも怒った様子ではなく、揉み続けました。
締めた脇を緩め、洗い物を済ませた仁美さん。
『もうお終い』
くるりと振り向いた仁美さんに、今度は抱きつきました。
『エッチしたい。仁美さんは俺とはしたくない?』
仁美さんは黙って俺に抱きつかれたまま、少し考えてるみたいでした。
『そりゃ、若い裕作君ならって気持ちはあるよ?でも旦那いるし』
そこで俺は聞いたんです。
『男の部屋に来て、ほんとは期待してたんじゃないの?』
仁美さんはまたしばらく考えてから答えました。
『そうね。なきゃ来ないもんね?どうでもいい人だったら、こんな世話焼かないもの』
決まりました。
俺は仁美さんにキス、拒むことなく受け入れてくれました。

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7
投稿者:(無名)
2017/06/26 09:06:35    (sgso5ooj)
獣姦かよ
6
投稿者:裕作
2017/06/25 16:48:06    (OzP/a5cx)
どうして旦那さんとレスになったんだろう?
その疑問をストレートに仁美さんにぶつけたことがありました。
前に書いた通り、仁美さんには三人の子供がいました。
確か大学生と高校生の息子さん、末っ子は当時まだ小学生の娘さん。
すでに二人子供がいたのに、仁美さんの女の子欲しい希望に、旦那さんは乗り気ではなかったようです。
首尾良く女の子だったから良かったものの、また男の子だったら。
無事女の子が産まれた途端、夜の生活は激減したそうです。
子供三人の生活を支えるため、旦那さんは仕事に明け暮れる。
その結果がレスを産む、自分の責任だと、割り切っていたそうです。
女の子出産した時点で、30も後半を迎えていた仁美さん。
40くらいまでは、誘えばたまに、旦那さんがしてくれる状態だったそうですが、それもいつしか誘ってもしてくれないことが増えた、旦那さんの年齢的なことも考え、誘うこともやめたと言ってました。
仁美さんはぽっちゃり巨乳、痩せてスタイルいい女性が好きな男性なら、多分相手にしないんでしょうが、俺は痩せた女性は好きではありません。
おっぱい星人な俺。
顔は普通のおばさんの仁美さん。
色白で、巨乳なのに乳房はあまり垂れてなくて、皮膚の下には肉が詰まってますみたいな、パンとした張りもありました。
柔らかいんだけど、ブヨブヨしてないというか。
抱き心地もよくて、精子は飲んでくれるし、中出しさえしなければ、顔射胸出し尻出しも有りでした。
ほとんどが俺の部屋に仁美さんがきてだったので、ホテル代もかからない利点もありました。
長くなりましたが終わりにします。
5
投稿者:裕作
2017/06/25 13:49:07    (OzP/a5cx)
後ろからは、さらに仁美さんの内部肉圧は高まりました。
掴みやすいお尻やわき腹を掴み、ビシバシお尻を叩くように打ちつけました。
悲鳴にも似たような声に、仁美さんは変わってました。
騎乗位、正常位、と変化させわかったこと。
内部肉圧はバック→騎乗位→正常位の順でよいこと。
最後はやはりバックで。
俺が射精となったとき、唯一仁美さんが出したお願い、それは中には出さないでってこと。
仁美さんのお尻から背中に射精しました。
終わったあと、仁美さんから説明を受けました。
仁美さんには旦那さんとの間に、三人の子有りです。
妊娠しやすいのか、最初子作りに挑戦したら、一ヶ月ほどで第一子妊娠。
二人目も比較的すぐ、三人目も何ヶ月かで妊娠したからとのことでした。
最初、仁美さんが口で射精を受け止めたのも、旦那のためそうしていたと聞かされました。
仁美さんとは一年半くらい続きました。
転職してからも多少続きましたが、休みが合わなくなったのと、俺にも彼女が出来たことから、フェードアウトするように、自然と終わってました。
もう15年くらい前の話です。
4
投稿者:裕作
2017/06/25 13:20:30    (OzP/a5cx)
避妊しろと言われると思いましたが、ただ入れてとだけ言われたので、そのまま入れようとしました。
でも素直に入れません。
こすりつけたり、わざとつるんと外してみたり、先だけ入れて外したり、じらしてみました。
もじもじとお尻を動かす仁美さん。
数回、それをしたら、じれた様子で言われました。
『いやだもう!早く入れちゃって!』
ブチュブチュブチュッ、なんともいやらしい音を立てて、めり込んでいきました。
『ああっ!』
プルンと巨乳と少しタプタプしたお腹を震わせ、背中を少し反らせた仁美さん。
陰部のこすれ合いから、ブッチュブッチュといやらしい音が響き、仁美さんの甘く切ない声が調和してました。
背中を反らせたり、落としたりを繰り返す、ベッドはギシギシきしむ。
仁美さんが背中を反らすと、中の肉圧がぐっと上がる。
もうすでに数回、いっている様子に見えました。
『もう何回かいけてましたか?』
俺が声をかけると、仁美さんは甘い声の中から、三回といい、指で三を示してました。
挿入からまだそう時間がたってない、仁美さんの欲求不満ぶりを垣間見た感じでした。
騎乗位をお願いすると、さらに仁美さんのボルテージは上がりました。
乳房を激しく揺らし、踏ん張るせいか、正常位よりも高まる内部の圧力。
ベッドはつぶれるのではないかというくらい、激しくきしみました。
これはたまらない、そう思った俺。
『仁美さん、出ちゃいそうです』
それを告げると、さらに激しく身体を揺する仁美さん。
限界、そう思ったとき、仁美さんの動きは、ぽっちゃりした身体には合わないくらい、素早いものでした。
ぱっと俺から降り、ペニスをパクッとくわえました。
『あっ!』
そう思ったときには、もう仁美さんの口内に、射精を始めてました。
一滴残らず、そんな感じで強く吸い上げられました。
タマタマまで尿道から出てきてしまいそうな、強い吸引です。
少しして、やっとペニスから口を離してくれました。
飲み干された様子で、俺の身体にもたれかかってきました。
『最高だった。裕作君、良かった。今日来て良かった』
少し、仁美さんと裸で横になってました。
まだ勃起継続中、それを仁美さんに見せると、驚いてました。
『もう回復したの?』
『一回したくらいじゃ萎みませんよ』
『やだ~!うそ~!』
仁美さんをワンワンスタイルにさせて、今度は後ろからブチュブチュブチュッ!

3
投稿者:裕作
2017/06/25 12:54:48    (OzP/a5cx)
キスしながら胸を再び揉む、仁美さんは一切抵抗なく受け入れました。
着ていたトレーナーを万歳させて脱がす、ベージュのおばさん柄ブラ、くっきりした谷間。
そのブラをずらすと、プルンと胸が出ると、恥ずかしそうに顔を横に向けた仁美さん。
白い肌に、意外にも綺麗なピンクの乳首、身をかがめてその乳首を口に含みました。
『あふん』
仁美さんの聞いたことがない甘い声。
チュパチュパ、仁美さんの乳首はすぐ固くなりました。
部屋のベッドに仁美さんを連れていき寝かす、俺はその胸をまた堪能しながら、下を脱ぎました。
そして仁美さんのズボンを脱がすと、おばさんデカパンツ、しっかり染みをすでに作ってました。
そのデカパンツに手をかけると、仁美さんはお尻を少し持ち上げ、脱がすアシストをしてくれました。
陰毛は極めて薄く、足を開いてもらうと、これがまた意外なくらい綺麗な割れ目、舐めると洗ってないせいもあり、少ししょっぱい。
みるみる仁美さんの割れ目はぐっちょり、夢中で舐めてるとき、仁美さんが言いました。
『こんな気持ちの高ぶり、何年ぶりだろう』
俺は頭を上げ、仁美さんの顔を見ました。
顔は赤く紅潮していて、目は潤んでました。
『ほんとに何年もしてないんですか?』
俺の言葉に、こちらを見た仁美さん。
『前したのいつだか忘れたくらい、うわっ!』
うわっ!目を丸くして驚いた仁美さんの目の先、俺の勃起ペニスを見てました。
俺は自分のペニスと仁美さんの顔を数回見てました。
『どうかした?』
俺は不思議に思い、聞いてみました。
『お腹にくっつきそうなくらい反り上がってる。そんなの見たことないよ』
俺は仁美さんから離れ、ベッド横に立ちました。
仁美さんも身体を起こし、まじまじといった様子でペニス見物。
『凄いね、これ』
はぁといった様子で見てました。
『見てるだけじゃ何も終わらないよ』
えっ?といった様子で俺の顔を見上げる仁美さん。
ベッドに腰掛け、ペニスに触る。
『ビンビン、って言葉そのものだね』
しばらく撫でるようにペニスを触っていた仁美さん、お願いしてもないのに、仁美さんは自らフェラをして、パイズリまでしてくれました。
おそらく旦那さんにも、そうしていたんだろうな、そう思いました。
仁美さんを再び寝かせ、足を開いてもらいました。
『入れますよ』
仁美さんの割れ目に先をこすりつけました。
『うん、入れて?』
2
投稿者:なめっち
2017/06/25 12:23:27    (L3HCdQ0m)

もうパンツ脱いで続きを待ってまーす。

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