2017/02/21 02:46:58
(cJjhWTo4)
そして、翌日は土曜日で仕事が休み。その翌日も日曜で仕事が休み。そして翌週の月曜、僕は仕事に出勤しました。
いつもの無機質な鉄工所で、灰色グレーの油で汚れた作業着に身を固め、まるであの忘年会の時のおいしい出来事なんて、まるで夢のような感じでした。
ただ、救いだったのは、昼休みに飯を食うために会社の写真食堂に行った時、そこにはすでに50代のオバチャン連中と食堂の片隅でお弁当広げている多村さんが、僕をみて、すこしニコってしてくれたことです。
実は金曜の酔いが覚めて、二日酔で欝になってる土日は、僕は彼女がいるのに。っていう、それでいて不倫紛いの事をしてしまったことによる罪悪感に悩まされ、多村さんとは一夜限りの事にしておこう。みたいな妙な決意があったのです。
しかし、月曜になってから、またその多村さんを見たら、、(やっぱ、、良くないってわかってるけど、、、ま、、いっか・・・w)っていう、僕の彼女でさえもしてくれない性的サービスの数々を、またやってほしい。という肉欲の他ならない願望に負けてしまい、(よし。今日は仕事終わったら多村さんにメールしよっとw)と決意していました。
そして仕事が終わり、多村さんに、「今週、暇してますか?どこか飯いきません?」とメールしてみたのです。すると短い返事でしたが、多村さんらしい、「うん。おっけー」と帰ってきたのでした。
そのまま暫く放置していると、「どこいく?」と返事が来たので、「車出すんで、○○ラーメン行きませんか?」という、かなり全国的に有名な行列ができるラーメン屋を提案したのです。
結局、そのラーメン屋は週末なら混んでるから、逆に平日のほうがいいんじゃない?っていう事で、木曜日の午後、仕事が終わったら合流。っていう事で、僕と多村さんは家がわりと近い距離にあるので、そのまま僕の地元の駅で待ち合わせしたんです。
僕は駅からも歩いて5分くらいなので、「じゃ、車とってきます」と、多村さんを駅で待たせ、ダッシュで家に帰りオヤジのセレナを持ってきたのでした。
そして多村さんを乗せ、片道1時間30という、有名ラーメン店まで車を走らせたのでした。
しかし、前回は多村さんも、僕も酔っていたので、簡単にHな展開になりましたが、今度はシラフですし、さらに車を運転するので酒を飲むわけにはいきません。
(どうやってエロイ展開に持っていくか)なんて考えながら車を運転していたのです。
といっても、酒の変わりになるのは、アドレナリンだけで十分でした。
時折、助手席にのってる多村さんをチラ見していたら、そこには仕事帰りの制服 紺のタイトスカートや、黒のストッキング、そして白のブラウスに紺のカーディガン(どこにでもいる事務員っていう感じのスタイル) に興奮してきてしまい、運転しながら勃起してきて我慢汁まで出てくる始末でした。
僕はそこで勇気を出して、「前回、冬の寒空の下のマンションの階段だったので、今回は狭いですが、いちおう車の中なのでゆっくりできますねw」って言ってみたのです。
多村さんは、「あははw 今日もする?w 実は昨日の夜、ダンナとHしちゃってさw 疲れちゃって実はあまり元気ないんだけどwww」 とか言ってきました。
僕は逆に、変な表現ですが、(昨日の夜っていっても、まだ24時間は経ってない間に、ダンナさんのアレが多村さんに入ってたのか。。。。そして、24時間経たずして、今度はダンナさんが入ってたアソコに今度は僕のアレが入いるのか・・・w) みたいな、文字にしたら長いですけど、そんな背徳的な優越感に支配されてました。
僕は、「そうなんですねw いつもダンナさんとは、どんな感じでHするんですか?」って聞くと、「うーんw 流れ的には普通かなw」と言うので、「変わったプレイとかはなし?」って聞くと、「あまりないなぁ~」と、そこは素に返事をされたのです。まぁ、前回とは違い、酒も入ってないのでこれくらいの返事が妥当かもしれませんが。
そして僕は、「じゃ、、ラーメン屋行く前に運動しません?w」と言うと、「若いな~体力あり余り過ぎちゃう~?www」と笑ってくれました。
そして適当な山奥の側道に車を止め、僕たちは運転席、そして助手席を出て、後ろの後部座席に座りました。
すると多村さんは、積極的に準備し始め、カーディガンをシワにならないように丁寧に脱ぎ、中のブラウスのボタンを上から外していったのでした。(こういうところが熟女ってすごいと思いました。彼女とかなら、キスをしたりして場を盛り上げないと、Hな行動は一切とりませんから)
そして僕は、いつでもフェラしてもらえるよう、ベルトのバックルを外し、チャックまでを降ろした状態でスタンバイし、残りは多村さんがブラウスを脱ぐのを手伝いました。
多村さんは下は紺のタイトスカートと、黒のパンスト。上は水色で白の可愛らしいレースのついたブラ一枚になりました。そしてこうして胸を見るのは始めてでしたが、巨乳ではなく、かなり形のいい胸であり、キレイにブラに可愛らしく谷間を作ってました。
僕はそれから多村さんの片足を持ちあげると、「ちょっちょっちょ・・おっと」と体勢を崩して後部座席に寝そべったような感じになり、黒パンストから透ける水色パンツが見えました(なんというか、40代の女性が、こんな可愛らしい下着とかつけてることが、かなり好きになりました)
僕たちは一旦そこでプレイを中断し、「これ背もたれ完全に寝かしてベッド状態にしましょうよ。」っていうことで、そのとおりにし、即席簡易ベッドを作ったのです。8人乗りのセレナだから可能な技でした。
そしてアドレナリン全開の僕は、酔っ払ってる時の僕より、結果としてなぜか強かったです。
僕はそのまま多村さんに69してくれるように頼むと、多村さんは「はいはい♪」と、僕の指示に従ってくれました。そして僕の顔をスカートとパンストのまま跨いでくれて、僕は「やぶりますね♪」というと、「え?ちょっとwww」 というやいなや、アソコの位置を指でつまんで左右にピリリ!!って破りました。
多村さんは、「あーw勝手に破ったな!w」とか言ってました。ただ、僕の眼前には、水色のフルバック(普通の形したパンツ)のクロッチ部が見え、その両サイドのゴムから、多村さんの陰毛が数本、はみ出ておりw ここに関しては(40代って感じかな♪)って、微笑ましい目で見てましたw
僕は僕で、そんな多村さんの下半身を攻めつつあるとき、多村さんも僕の途中まで下ろして脱ぎやすいようにしていたズボンやトランクスを下ろしてくれて、何も言わずにパクって口に入れてくれました。
僕は(暫くフェラされる事に集中しよう)と、これといってなにも多村さんを攻めず、ただパンツの横からはみ出している陰毛を眺めながら、意識は自分のチンチ○へと集中させました。
多村さんは口の中に入れて舌で中を転がしたり、口の角度をひねるように変えながら上下してくれたり、しばらく尿道口を舌先でツンツン舐めながら休憩すると、またすぐに口に含んでテンポよくしゃぶってくれました。
そして(そろそろ攻めてあげよう)と思って、パンツを引っ張ってアソコの部分を晒し出すと、こんな明るい空間で始めて多村さんのアソコを見ましたが、ワレメの部分はムダ毛処理しているらしく、毛一本はえてないのですが、恥丘の部分では、ストレートで長いフワフワした陰毛が生えていました。
僕は、(ダンナさんごめんw)って心で念じ、そのままクンニをしました。すると、熟女の香りっていうのか、仕事終わりでシャワーもしてないからか、思いのほかオシッコ味がし、僕は別にスカトロ趣味とか一切ありませんが、この彼女が持ってないアソコの味にかなり興奮しました。
それから多村さんはあたかも、(自分も攻められてるから、ちゃんと攻めてあげなきゃ!)みたいな感じで、僕が舐め始めると、より一層の速さで頭を上下し始めたのです。
でも多村さんは疲れてきたらしく、「まだイキそうにない?」ってところどころ聞いてくるようになりました。僕は、「もうすぐですw」っていうと、また多村さんは口でイカせようと、頭を上下にふってくれました。
でも、「まだ?w」って聞いてきて、「あと少しww」っていうと、「もしかして手のほうがイクかもしれないよ。ダンナも同じで口よりかは手のほうがイカせやすいからw」と、いきなり手コキにシフトしたのです。
そして手でシャカシャカシャカシャってされていると、この手コキがまだ熟練の技で、僕はすぐにイキそうになってきました。そこでお約束の、「もう出ます!!」というと、多村さんはすぐ口に含んでくれて、僕がドクドクし始めたらあとは口で全部、絞り出してくれました。
そして口の中に精子を溜め込んだ多村さんは、しかめっつらをしながらゴクゴクと飲み込んでくれて、、「濃いwww きついwww」 と一言w
僕は「スミマセンwww」 と笑って返事をしました。
すると多村さんは、きっともう既に欲しくなってきていたのか、69の状態からパンツを脱ぐと、スカートはそのまま腹巻みたいにして上にあげて、そのまま少し位置を前に移動し、180度逆の騎乗位をしようとしてきたのです。
「天井、頭ぶつけないかな♪」なんて言いながら、僕はこんな体位をするのは始めてだったので、(まー、バックが普通に入れば入るか)なんて思っていたら、多村さんが僕のチンチ○を持って、自分の中に受け入れ始め、(生です) ずん・・・ って腰を落としたのでした。
中はヌレヌレで、にゅる。ってスムーズに奥まで入りました。多村さんは、「すごいっ・・・・!」 って一言いいました。おそらく前から多村さんの表情を見ていたら、きっとしかめっ面をしていたことだと思います。
多村さんはそのまま両手をシートに付き、腰を前後左右に振ったり、回転させたりしてきました。(ちょっとみなさん、やってみてください。この動き。めっちゃエロイ事がわかります。 普通に少し足を広げた正座状態からアソコにはバックの向きで中に入っていると仮定し、そのまま両手を目の前の床について、腰をグルグル回してみてくださいw)
(おいおい・・・・こんなテクwww どこで覚えるもんなんだよwww)って思いました。
多村さんの左右に思いっきり広がったワレメの中に、僕の血管の浮いた肉棒が刺さり、その肉棒に愛液で艶をつくりながら、奥まで入ったり、亀頭のギリギリまで抜け出したりする上下運動を繰り返すのです。
さすがに僕も、(これは気持ちよすぎる!!!)って思うと、僕にとってきもちい事は、多村さんにとっても当然、きもちいらしく、「す、すごい!!!マジ感じてくる!!!!」 と言い、その後 「アッアッアッアッアッアッ・・・!」と、まるで少女のような可愛らしい声であえぐのでした。(マンションではあえぎ声出せなかったので、こうして聞くのは今回が始めてです)
僕は、(妊娠のリスクがあっても中で出してもいい!!!!いや、出したい!!!!)っていう、強烈な中出し願望が襲ってきました。
しかしベテランの多村さんは、自分も我を忘れそうなくらいの快感に満たされているのにも関わらず、「どう?いきそう??」と心配して僕に声をかけてくれるのでした。
僕は「はい!!」って言うと、すぐさま多村さんは、また元の69状態に戻り、そのまま口と手こきを合わせて口の中での発射をゆるしてくれたのでした。
そして僕も攻めてものお礼に。っと、その時ばかりは、「ジュルルル!!!!」ってやらしい音を激しく立てて、お掃除クンニをしてあげたのです。
そして全てが終わると、「やばいww ハマっちゃいそうw」って言ってきたので、「何にですか?」って聞くと、「ダンナとはまた別種の快感っていうかwwww」と笑いながら言ってくれましたw 僕は「ま、これって世間でいう不倫っていう奴なんですかねw」というと、「そういう事だよねー・・w」と言ってました。
それから僕たちは着衣を改め、ラーメン屋にいき、ラーメンを食べて帰りました。
そして夜の22時頃、「今日はお疲れ様でした。またラーメン行きましょうw」とメールすると、「まじ今日は疲れすぎ>< いまからダンナと本日2回目のHします>< あす仕事いけるかな」と返事がきたので、「また感想きかせてくださいw」なんてメールをしてその日は終わりました。
そして次回は、僕は多村さんが 「なんかね、急にネット繋がらなくなってさ。ダンナいまシゴトで出張してるし、わかる人がいないんだ」という会話があったのです。そこで僕は、「ネットの設定っすか?なら簡単なので行きますよ。」と言いました。
そして、「じゃ、娘が学校いってる昼間きてくれない?」って事で、僕たちはこの不倫関係をどんどんエスカレートさせて行くのでした。
(といっても、ダンナさんにバレてどうこう。っていうのはありませんけど)
次回は多村さんの家で。っていう話をしたいと思います。もちろん、需要あればww