2017/02/22 01:26:36
(GVaswfXB)
前回、ちょこっと次回予告したのですが、ラーメン屋に行く途中でのHの後の数日後、いきなり多村さんから連絡が入ったのは、「突然、ネットが繋がらなくなった」という事だったのです。
そして、平日の昼間(僕たちは交代のシフト制などで)の休みの時に合わせて、朝の10時に多村さんの家に行く約束をしたのでした。これは旦那さんは仕事にいき、娘さんは学校というのを狙った上でです。
家はこれも前回にお話したとおり、5階建てのマンションの5階。家の中は僕がくるので、あらかじめ片付けていたのか、娘さんの部屋以外は小奇麗に片付けられてました。
そして早速、パソコンの症状を見たところ、原因は不明ですが、普通にネットの繋がらなくなったときのセオリーとして、通信機器類のコンセントを外し、しばらく待ってから電気を入れて本体の再起動すると、簡単にネットは再接続されたのでした。
多村さんは、「こんな簡単になおるものなんだw」と喜んでました。どうやらネットや機器類は苦手そうですね。
しかし、休みの時の多村さんの格好というのも、これは見事に40代女性っていう感じで、普通にグレーのブラウスに、ブラウンのスカンツ?(最近流行ってるやつ)を着用してました。服装については年相応だなぁ。ってとこです。
とりあえずネットの再接続は解決したので、さすがに旦那さんも生活をしている多村さんの自宅にノウノウと居座ることがでいるほど、僕の背徳感はまだそこまで堕ちていませんでしたが、
かといってせっかく来たんだから、Hくらいはしていこう。みたいな、そんな考えもあり、僕は多村さんに、「今日します?w」と聞いてみたのでした。
さすがに家だったので、「さすがにここでは^^;」っていう答えが帰ってくるのは覚悟していたので、そこまでの性的欲求はなかったのですが、多村さんの回答としては、「じゃ、手短にw このあと、知り合いと買い物行く予定あるからさw」と行ってきたのです。
どうやら、家でいるには変な感じで、服だけでなく、髪の毛も後ろでブローチで止めており、薄く化粧とかもしてたので、(あ、なるほど。やっぱ出かける予定あったのね)と思いました。ただ、「手短にw」と言ってくれたのは、さすが多村さんも、なんだかんだ、この関係を楽しんでいるんだな。って思いました。
そして、場所の問題として、僕は流石に旦那さんと多村さんが毎晩寝ているベッドの上を借りるのは、人として罪が多すぎるような感じもしたので、テレビの前のソファーに陣取って多村さんが隣に座ってくるのを待っていると、
多村さんは、「こっちでいいよw」と言ってくれたのです。(意外と、こういうとこ気にしない人なんだな・・ww)って思いました。
とくにまぁ、この後のHは、これといって特筆するような変わったプレイもなかった為、報告としましては動作の描写をできるだけ鮮明に書いて(書いてるほうも真剣に書く方が楽しので)リアルさを持っていこうと思います。
そして僕は、(このベッドの上で、毎晩旦那さんは寝ており、今日も何も知らずにココで寝るんだろうな。。。)というような、背徳的な感覚に浸されながら、ベッドの中に潜り込んでくる多村さんを待ったのでした。
そしてベッドの布団の中で、(この時ばかりは野外でも車でもなかったという事もあって)時間をかけての濃厚なキスから始まりました。
キスをしている時の多村さんの表情っていうのを、僕はひとり目を開けて見ていたら、(この人、キレイっていうか、可愛い系だよな)なんて思ってました。
多村さんは安心して性行為に及ぶことができるのか、濃厚なキスの中でも、「もう旦那をHするときなんか、こんなキスから入らないよw」って話してくれたり。僕はそれに「なんでなんすか?w」というと、「多分、オンナとしての魅力がもうないんだと思うw 飽きたっていうかwww」 と多村さんは言ってました。
僕は、「旦那さんw それアカン事じゃないですかw」なんて言いました。そして、「じゃ、どこからHはいるんすか?w」って聞くと、「もういきなりフェラからw 胸揉みとかも一切なしww」 僕は「マジっすか・・」と答えました。
ここで余談なのですが、いつも多村さんは フェラ⇒指マン⇒69(ないときもある)⇒挿入 だそうです。
しかし、旦那さんはフェラについてはかなりスキらしく、家で生活してても、旅行に行ってても、いきなり、「○○(名前)フェラしてw」とか言ってくるそうです。
そして僕は多村さんに、「そう言われたらやってあげるんすか?」って聞くと、「まー、やってあげることが多いかな」と答えてました。
僕は、こんな可愛らしい従順な奥さんが、いつでもどこでもフェラしてくれるなんて、羨ましいなあw って思いました。
そしてそんな話をしている流れで、(実はこの話は、キス、胸もみ、服を脱がせながら話してた内容です)
「じゃ、僕もしてもらおうかなw フェラw」というと、「はいはい♪」と言いながら、モゾモゾと布団の深くに潜り込んでいったのです。
その時、多村さんはブラ、パンツだけ。僕はTシャツ、下半身は全裸の状態で、ふたり布団をかぶっていました。また、多村さんの下着の上下は、かなり高級な生地なんですかね、あきらかに手触りがスベスベしてて感触がよく、しっかりと縫製されたクリーム色のパンツでした。(やっぱ40にもなると、僕の彼女が履いてるような、安物って事もないか。。)なんて、ここでも色々と新しい発見がありました。
そんな事を考えていると、僕のチンチ○に、生暖かくて柔らかく、そして優しい感触が伝わってきました。(あ、くわえれくれたw)って思いました。
しかし、自宅という時間にも状況にも、かなり余裕があるセッティングでのHの時の多村さんは、フェラもかなりねっとりとした感じで、されてる僕には、まるでくわえながら、どのような舌使いで中で動かしているか。みたいなのがはっきりと伝わってきました。
始めてのHの時が、けっこうハードなフェラだとしたら、2回目の車の中はテンポのいいフェラ。そして今回は、かなり濃厚なねっとりフェラっていう感じでした。僕はこの3番目のフェラが一番大好きです。
そして多村さんは精神的に感じやすい人なのか、自分から69の体勢に体を展開させてきて、僕の頭の上をまたぎ始めたのでした。
(今日は陰毛はみ出てないなw)なんて思いながら、僕はこれといってクンニをしてあげることもなく、じーっと高級そうな生地のパンツの上から、やさしく多村さんのクリらへんをなでていました。(とくに快感を与えようという感じではなく、ただ触りごこちがいいので、指でなぞっているだけ。っていう感じ)
しかし、多村さんは、ほんとにマジで、自分で自分に感じてくる人なのか、(あるいは背徳さがそうさせているのか)、急にフェラのスピードも速くなってきて、「ハァッ・・・ ンハア・・・・ はうっ・・!!」 とか声を出しながら、フェラしてくるのです。
それに合わせて、まるで「わざとしてるだろww」って言いたくなるくらい、「ジュル! ジュポッ!!」とか音まで出してくるのです。
そして、そろそろクンニしてあげようかな。って思い、パンツをつまんであそこの部分だけを引っ張ってめくり上げると、ツーってパンツの裏側と、多村さんのアソコに、細い1本の線が伸びて、すぐにその線は途切れました。(えっろwwww)って思いました。
そして、僕も「ジュル・・!」って舐めると、そこには無味無臭ですが、舌の感触で言えば、 ねろっw って感じの濃厚な感じが舌に伝わってきたのです。
すると多村さんは、「ひゃうww」っていきなり言い出し、思いのほか気持ちよかったのか、フェラは中断し、ただチンチ○を手で掴んでいる状態になり、僕のクンニに対して受身になってきました。
僕はそのまま、クリからアナル方面へ。と何度も上下に舌を激しくはわし、さらに舌に力を入れて、中に入れたりまでしました。でもはやり、クリを吸い付かれるのが気持いみたいで、クリに吸い付いてあげると、「いやあん♪ きゃはあ♪ アアッ・・!」とか、めっちゃ可愛い声を上げてきたのでした。
そして一時はいきなりのクンニに狼狽した多村さんも、我を持ち直し、また「ジュル!!!」ってフェラが再開したのです。
ここからふたり、アドレナリン全開っていうんですかね、もうあっちでも、こっちでも、「ジュル!! ジュポ!!!」と、ふたりで音の出しあい合戦みたいになり、ある意味、どっちが先にイカせることができるか。みたいな勝負になってました。
そして、お互い疲れて、「暑いwwwww」とか言って、ふたりで顔を見合わせた時、「クスクスwww」ってふたりで笑ったりしてました。(こんな人が奥さんだなんて、ほんと羨ましいし、僕もこういう人と結婚したいと思いました)
そして僕たちの中に、(そろそろ入れるか)という雰囲気が流れた時、僕は多村さんに、「多村さんのスキな体位でいいっすよw どうやって入れます?w」って聞いたら、多村さんは意外にも、「駅弁ww」って言ってきたのです。
僕はもう鉄工所でクソ重たい金属の塊を機械に動かしては、加工し、それを外し。という7時間、ひたすら筋トレ。みたいな仕事をしているので、体重50キロ(もなさそう)な女性を駅弁するくらいは余裕で可能でした。50キロをただ持ち上げるのでなく、相手もこっちに掴まってくれる訳ですからね。
僕は「駅弁好きなんすか?w いいっすよw」といい、とりあえずベッドのヘリに腰をかけて待っていると、まずは座位っていう形で多村さんが上に乗っかかって来たのでした。
多村さんは前から僕のチンチ○を持って自分の中に受け入れると、そのままドスンって腰を落としてきたのです。僕は「生だし、初回の1発目はすぐイクと思いますw」とだけ言い、そのまま多村さんの両尻をもって立ち上がったのです。
多村さんは、「うわっとww」と、いきなり持ち上げられたものですからそんな声を出しましたが、即座に僕が小刻みに両手と腰を使ってピストン運動を開始すると、「ハア!!! すごい奥まできてる!!!」って言いました。僕は、「そうっすかw」と言いながら、そのままズンズン腰を振ってました。
しかし、僕も駅弁なんてしたのは実はこれが初めてであり、女性はどうかしりませんが、やってるこっちは、(あんま気持ちよくないなww)っていうのが正直なところでした。ただAVとかで駅弁をやっているのは、視聴者を楽しませる為のパフォーマンスなんだな。と思います。
そして駅弁も長時間できる体位ではありませんので、そのまま多村さんをベッドに寝かすと、そこは普通に正常位で腰をふり、、あらかじめ言ってたとおり、すぐに射精要求がきて、僕は多村さんの乳周辺に発射したのです(顔射やりたかったけど、怒られたら嫌だと思ったので)
そしてそのまま掃除フェラをし、、また二度目の挿入が始まったのでした。
僕は多村さんに、「じゃ、今度は騎乗位やってくれますか?w」って注文しました。駅弁で疲れているので、今度は多村さんがやってねw っていうところです。
多村さんは、「わかったw」といい、僕の上に、まさに馬に跨ぐような感じになり、またチンチ○をもって、自分の中に受け入れると、僕の両手を持ったまま、車の中みたいに、腰を前後左右、回転と、かなりやらしい腰つきで動かしてきたのです。
多村さんは、「すごい・・・大きくて気持い・・www」と息切らしながら腰を回転させてました。僕はさらに、「車の時みたいに、後ろ向いてくださいw」というと、「こう?」と多村さんは、挿入した状態のまま、180度背後に回転し、今度は僕の両膝を両手でつかんで、腰を回転させてきたのです。
この描写は前回にもかきましたが、小柄な体に、ここまで太いものが入るのか。っていうくらい、限界まで左右に広げられたアソコに僕の肉棒がはいって、そして出たり入ったりしてました。
そして、(二度目もそろそろフィニッシュだな。)と思い、その体勢のまま僕は体を起こして、純粋なバックの体位へ。
そして結構強めに、「ガン!!ガン!!」と突くと、多村さんは新手のあえぎ声で、「ひゃあ!!! アアア!!! アハアン!!!!」 と、ガン!と付く振動に合わせて声(悲鳴みたいな)を上げてきました。
そして、ガンガンガンガン!!! ってラストスパートをし、、最後は多村さんの背中にかけて、、、、3回目のHは終わったのです。
多村さんは「シャワー使っていくでしょ?」と言ってきたので、「じゃ、お借りしますw」といい、僕はタオルをもらってシャワールームに入りました。 多村さんは脱ぎ捨てた衣服や、シワクチャになったベッドのシーツなどをなおしていたので、先にはいって。っていう感じでした。
その時、リビングの前を通過したとき、壁に旦那さんや娘さんの写真などが貼っており、、さらに僕の背徳感はアップしました。
ただ、娘さんは小学校5年と聞いてましたが、まるで多村さんのアゴのしゃくれてないバージョンみたいな感じがあって、かなり可愛い子でした。
僕はそのまま風呂場に入ると、(昨日の夜の洗濯物?)洗濯機のとなりにあるプラスチックのあみかごには、色々と衣類が入っており、多村さんのパンツや、娘さんの綿パンツとかも入ってました。(もちろん旦那さんのパンツや靴下も)
僕は下着フェチっていう訳でもないんですが、(親子丼なんて絶対出来ないから、パンツで親子丼させてもらおうwww) と、いきなり突発的にそんな願望が湧いてきて、事もあろうに、多村さんの家の洗面所の前に立ち、(射精したあと、洗面所に飛ぶように) 多村さんのパンツ、そして娘さんのパンツと、交互にニオイを嗅ぎながら、多村さんが片付け終わってこっちに来るかどうか、細心の注意を払いながら自慰行為に耽りました。(この一部のクダリだけ、変態すぎてごめんなさいww)
そして射精は予定通り、洗面所の中に発射し、水を念入りに流してシャワーをしました。すると僕がシャワーを浴び始めて数分後、髪の毛を束ねた多村さんが入ってきて、「髪の毛濡らさないでねw」と入ってきて、、
そこでもかるく、フェラしてもらったりしながら、楽しいシャワータイムは終わっていったのです。
そして、「じゃ、また連絡しますw」といって、その日は別れました。
とりあえず今回の件はここまでですw