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40代のギャップ

投稿者:アマミヤ ◆kR9lpurGm.
削除依頼
2017/02/21 00:39:55 (cJjhWTo4)


僕(24)は、誤解を恐れずにいうと、40代の女性なんて、今までただのババアくらいにしか思ってませんでした。どれだけ頑張っても、僕のストライクゾーンは上は29までであり、30っていうラインに入った瞬間から、もう別の次元の生き物って思ってました。

しかし、その考えを破壊する転機が訪れたのです。

それは、僕が働いている無機質な鉄工所での話になるのですが、そこの事務員さんに「多村さん(40)」っていう女性従業員がいます。もちろん、結婚もしており、10才の娘がいるそうです。

ただ、この多村さんは僕は正直、本人から年齢を聞くまで、てっきり33才、いってて36才くらいだと踏んでいたのですが、40というのはかなり意外でした。

というのも、この多村さんの顔は、すごい素朴な感じのキレイ系(少女らしさを残す美人っていう顔立ち)で、スタイルも小柄で可愛らしく、ただアゴが若干、しゃくれ気味なのか玉に傷っていうだけで、性格も明るいし、僕は以前から、年齢は別として、それなりに好意(けして恋愛感情ではありません)を持っている人だったのです。

つまり何が言いたいかというと、顔や細くて小柄な、多村さんだからこそ、仮に36才(実際には40)だったとしても、ストライクゾーンになってた。ということです。

僕はそんな多村さんと、不倫関係になった事があります。

それは、去年の忘年会の時の話ですが、その帰りに僕と多村さんは、同じ方角の家なのですが、終電が僕たちの家がある数個手前の主要駅で止まってしまったのは最後に、その後はタクシーで帰らなければならない。っていう状況に陥った事があるんです。

最初はタクシー拾って帰ろうみたいな感じで話していたのですが、いざ駅に降りてみると、主要駅のタクシー乗り場っていうこともあって、しかも年末の忘年会シーズンであり、なおかつ金曜日というのもあって、タクシー待ちだけで、30分以上はかかるような感じだったのです。

僕たちは、「せめて隣の駅くらいまで歩きますか? そうしたらタクシー拾いやすいかも」っていうことでふたりで歩いて行ったんです。

そして歩いている時から、僕たちにはもう、なにか変な雰囲気は流れており、多村さんは、酔っ払ったような感じで、僕の右腕にしっかり掴んできて、「腕かして♪ まっすぐ歩けない♪」なんて甘えてきたりするんです。

僕も忘年会という年に1回のことですし、無礼講というのもあって、別に僕の腕をつかんでくる多村さんに嫌な思いをする事もなく、「だいじょうぶっすかw まっすぐあるきましょうよ~ww」って、 僕もフラフラしながら、というはふたり仲良く、まるで年の差カップルみたいな感じで歩いて行ったのです。

そんな帰り道に、「多村さんは何歳なんでしたっけ?w」と、失礼承知で聞いてみたりしたら、「今年40なったばかりw」とか言われて、(まじ?40?www)とか、自分と異次元の年齢差に愕然としつつ、、(酔っ払ってる多村さん、可愛いなぁww)なんて思ってる自分もいました。

僕たちはそんな感じで、多村さんは腕を掴んだあと、僕の腰に手を回しながら、僕はそんな多村さんを介抱するような感じで、僕も多村さんの腰に手を回しながら、歩いて行ったのです。

そうすると僕のほうに異変が起きてきて、40才とはいっても、こんな可愛らしい子美人の多村さんの腰に手を回し、胸とかが僕にあたってきてた事もあて、歩きながら勃起してきたんですねww

それが多村さんにバレてしまって、「なんか、大きくなってない?♪」なんて言われたのです。(たしかに、スーツのズボンからは、若干、、というか普通にテントはってました)

僕は「なってませんよ~www」なんていいながら、すぐ手で押さえて隠したのですが、多村さんは、かなり酔ってイケイケになっているらしく、「あ、すごーいw」とか言いながら、ズボンの上から僕の勃起したチンチ○を掴んできたのですw

「ちょwww」と、体をよじらせて離そうとする僕ですが、多村さんは、「フェラしてあげよっか♪」とか言ってきたのです。

僕は、「え?いいんすか?w」というと、「絶対ナイショだよ♪」なんて言ってくるのです。僕は「はいw ナイショですねw」と、なんだか超ラッキーな展開にw

というのも、僕の会社では9割以上が男で、それ以外が多村さんを含め、50代のオバチャンとかになってくるので、いくら40代とはいえ、こんな可愛らしい多村さんに、数ある従業員の中から、僕だけ特別にフェラしてもらえるとか、なんの役得か。っていう感じがあったのです。

それから僕たちは、高級マンションに併設している立体駐車場の中に入っていき、適当に大きめの車の影に隠れ、コンクリートブロックに背をもたれさせながら座ったのでした。

この多村さん、酔ったらかなりHな人で、「10才以上も離れた年下にフェラするとか、始めてなんですけどw」とか言っているのです。僕は思いもよらない展開に、これといって話題を提供する事もできず、「そうなんですかw」くらいしか返答してませんでした。

そうしている間にも多村さんは、「ヨイショっと」とか言いながら、僕のズボンのチャックをおろし、「じゃ、いくねw」とか言うやいなや、むぐっ♪ って口にくわえてくれたのです。

僕は冒頭でも書きましたが、40代っていうのは「オバサン」っていう先入観がありました。今まで想像をしたこともありませんでしたが、もし仮に40代にフェラされたとしても、これくらいの年代では、若い頃にエネルギー使いすぎて義務的なフェラしか出来ない。くらいにしか思えなかったと思います。

しかし、この多村さんは、僕が当時付き合ってた彼女よりも、またその前の彼女よりも、全然、若若しく、濃厚で、活発で、なにより楽しそうにフェラをしてくれるのです(むしろ、彼女とかのほうが義務的って感じでした)

多村さんは、「はあ・・・・すごい 大きい お口全部入らないかも・・はああ・・・」とか、自分で自分に感じてしまっているような感じで、これもすっごいHだな・・・って思いました。

僕はじーっと多村さんの小さい口、そしてすこししゃくれたアゴの中に入っていく、自分のチンチ○を見ていました。

しかし、場所があまりよくなかった事もあり、けっこうな頻度で立体駐車場の中に車が入ってくるのです。なんだかせっかくいい事してるのに落ち着かなくなって、「場所かえません?」と、結局、多村さんのオートロックマンションの階段に移動したんです。

そして多村さんの家が最上階の5階なので、その5階から屋上へと繋がる誰も通らない階段の踊り場で、僕たちはフェラの第二弾をスタートしました。

多村さんは、「ほんの数メートル向こうでダンナとか娘寝てるのにw お母チャン悪いことしてるぞ♪」なんて、独り言を言ってました。

僕が階段の4段目位に座り、その前に多村さんがしゃがんでフェラっていう感じでした。多村さんは仕事の時のままの服装(さすがに社名がはいったジャンパー等は着てませんが)の紺のジーンズ生地のタイトスカートで、ヤンキー座りみたいな感じでヒザを左右に広げた状態でしゃがんだまま、上半身を乗り出し僕のチンチ○に食らいついていました。

僕にとっては、視界でもなにか、40代のギャップを感じてしまい、というのも僕の中での40代の人のパンツなんていうのは、おばさんくさい、ベージュとかでレースがはいったような感じっていう先入観だったのですが、多村さんは、白にピンクの花柄がついた若々しいパンツを着用しており、そのギャップにも興奮しました。ほんと、スカートの中は、大学生とか、高校生といってもいいくらい、華奢で可愛らしい感じがしました。

そしてそんなしゃべりながら多村さんはフェラに本気になり、マジで僕をイカせる勢いで舐めてきたのです。また同時に、片手で僕のチンチ○を支えながら、もう片手で自分のスカートの中に手をいれ、パンツの上からクリをさすって自分でも気持ちよくなろうとしてました。

(これが。。熟女のパワー・・・?)って驚愕しました。

僕はそんな激しい多村さんのテクニックに負けてしまい、多村さんの口の中に精子を出してしましました。多村さんは、何も言わず、ゴクゴクと飲み込んでくれたのです。

口を離した多村さんは、「濃いいねwww」と一言。僕は、「はいwww」とさっきから、多村さんの普段、紺の地味な作業着きて、事務作業しているイメージしかなかったので、そのあまりにHな振る舞いのギャップに驚きを隠せない有様。

そしてさっきから僕は、「うんw」 「はいw」 「そうですねw」 というような、受身の返事しかしてなかったので、ここくらいは。と思い、「入れましょうか?」と積極的に聞いたのです。

多村さんは、「体勢的にどういれる?w」と、もう入れる気満々で、結局、多村さんが立ったまま、階段の数段目に片足をかけて広げた状態で、僕も立った状態でそのまま多村さんに差し込む。っていう感じになりました。

ただ、あくまでここはマンション共用部なので、いつ誰が来るかもしれない。という可能性がある以上、服とか脱げないので、僕はズボンからチンチ○を出したまま、多村さんはパンツをはいたたまま無理やり入れるっていう感じでした。余談ですが、この段階になって始めて多村さんがTバックを履いている事に気がつきました。

多村さんが、「どう?入る?」と、丁寧にリードしてくれて、僕も、「ここっすか?」と、自分のチンチ○の先を、多村さんのパンツの横からねじ込んで、入口あたりにあてがいながら聞いていました。

すると、すぐに入口は見つかり、「入ってきました?」と僕が聞いたら、「うん、入ってきる♪ おおきい・・www 声でちゃいそうw」という感じで、僕にとっては、こんな会話をしながら野外Hするのも始めてだったので、すごい興奮しました。

マンションの階段に足をかけて、片足を開いた状態で受身になる多村さんに、僕がチンチ○だけを突き出して入れて、腰を振るような感じになりました。

多村さんはヌレヌレなんて言葉で終わらせたら勿体無いくらい、濡れに濡れており、スムーズにピストン運動ができました。

しつこいようですが、40代なんてやり尽くしていてガバガバみたいな印象あったのですが、多村さんはかなりシマリがよくて、まるで意思をもった下の口にくわえこまれているような、そんな感触があったのです。

そして3、4分、そのままあえぎ声を我慢する多村さんに入れ続けていると、多村さんが、「イクときいってね。お口ですくってあげるから」と言いだしたのです。僕はこんなサービス受けて超ラッキーだなw なんて内心喜びつつ、「はいw」と答えました。

そして「はっはっはっはっ・・・」と声を殺したように喘ぐ多村さんに、「そろそろ、、出そうです・・・」というと、「わかった」と言ってくれて、多村さんは、すぐさま、自分の愛液まみれの僕のチンチ○をくわえこんでくれて、数回口でフェラした後、そのまま口をあーん。って舌を出したま、シャコシャコシャコって手際よく手コキしてくれて、僕は多村さんの舌や口の中に、精子が飛んでいくのを目にしました。

僕は不思議と、ここまでサービスしてくれる多村さんに、なにかやってあげなければ。っていう気持ちになってきて、酔った口とはいえ、思わぬセリフが出てきたのでした。それは、「じゃ、多村さんも僕がキレイにしてあげますw」 でしたwww

多村さんは「え、どういうこと?え・え・え? なに?w」って言ってますが、僕は階段に多村さんを両手をつかせ、そのままスカートの中からTバックをヒザくらいまで下ろし、後ろからクンニしてあげたんです。

多村さんは、「やだん♪w 恥ずかしいwww」 と、この僕からのサービスはかなり喜んでくれました。 

そして、こうしている間、ずっとダンナさんから着信があったので、僕たちはそのまま、「そろそろ帰らないと、さすがにやばいww」という事になって、お別れする事になりました。

ただしかし、多村さんとは連絡先を交換し、「また、どこかで飲み行きましょうw」なんて、日本人が得意な帰り際の挨拶をしその日は別れました。

それから帰り際、メールがなったので見てみると、「今日はおつかれさんw 場所が場所だけにあまり満足してもらえなかったかもしれないけど、また今度、ゆっくり時間あるとき会いましょうかw おやすみ」 なんてメールが入っていたのです。

この話はまた需要あれば次回かければいいとおもいます。
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12
投稿者:(無名)
2017/03/06 14:48:21    (z4KuFgjv)
いいですね

次も期待です
11
投稿者:淡雪
2017/02/22 08:41:36    (yAYmsq6g)
>10 訂正

続きの件がありましたら、激しくキボンヌ!!
10
投稿者:淡雪
2017/02/22 08:30:17    (yAYmsq6g)
続きを激しくキボンヌ!!
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投稿者:アマミヤ
2017/02/22 01:26:36    (GVaswfXB)
前回、ちょこっと次回予告したのですが、ラーメン屋に行く途中でのHの後の数日後、いきなり多村さんから連絡が入ったのは、「突然、ネットが繋がらなくなった」という事だったのです。

そして、平日の昼間(僕たちは交代のシフト制などで)の休みの時に合わせて、朝の10時に多村さんの家に行く約束をしたのでした。これは旦那さんは仕事にいき、娘さんは学校というのを狙った上でです。

家はこれも前回にお話したとおり、5階建てのマンションの5階。家の中は僕がくるので、あらかじめ片付けていたのか、娘さんの部屋以外は小奇麗に片付けられてました。

そして早速、パソコンの症状を見たところ、原因は不明ですが、普通にネットの繋がらなくなったときのセオリーとして、通信機器類のコンセントを外し、しばらく待ってから電気を入れて本体の再起動すると、簡単にネットは再接続されたのでした。

多村さんは、「こんな簡単になおるものなんだw」と喜んでました。どうやらネットや機器類は苦手そうですね。

しかし、休みの時の多村さんの格好というのも、これは見事に40代女性っていう感じで、普通にグレーのブラウスに、ブラウンのスカンツ?(最近流行ってるやつ)を着用してました。服装については年相応だなぁ。ってとこです。

とりあえずネットの再接続は解決したので、さすがに旦那さんも生活をしている多村さんの自宅にノウノウと居座ることがでいるほど、僕の背徳感はまだそこまで堕ちていませんでしたが、

かといってせっかく来たんだから、Hくらいはしていこう。みたいな、そんな考えもあり、僕は多村さんに、「今日します?w」と聞いてみたのでした。

さすがに家だったので、「さすがにここでは^^;」っていう答えが帰ってくるのは覚悟していたので、そこまでの性的欲求はなかったのですが、多村さんの回答としては、「じゃ、手短にw このあと、知り合いと買い物行く予定あるからさw」と行ってきたのです。

どうやら、家でいるには変な感じで、服だけでなく、髪の毛も後ろでブローチで止めており、薄く化粧とかもしてたので、(あ、なるほど。やっぱ出かける予定あったのね)と思いました。ただ、「手短にw」と言ってくれたのは、さすが多村さんも、なんだかんだ、この関係を楽しんでいるんだな。って思いました。

そして、場所の問題として、僕は流石に旦那さんと多村さんが毎晩寝ているベッドの上を借りるのは、人として罪が多すぎるような感じもしたので、テレビの前のソファーに陣取って多村さんが隣に座ってくるのを待っていると、

多村さんは、「こっちでいいよw」と言ってくれたのです。(意外と、こういうとこ気にしない人なんだな・・ww)って思いました。

とくにまぁ、この後のHは、これといって特筆するような変わったプレイもなかった為、報告としましては動作の描写をできるだけ鮮明に書いて(書いてるほうも真剣に書く方が楽しので)リアルさを持っていこうと思います。

そして僕は、(このベッドの上で、毎晩旦那さんは寝ており、今日も何も知らずにココで寝るんだろうな。。。)というような、背徳的な感覚に浸されながら、ベッドの中に潜り込んでくる多村さんを待ったのでした。

そしてベッドの布団の中で、(この時ばかりは野外でも車でもなかったという事もあって)時間をかけての濃厚なキスから始まりました。

キスをしている時の多村さんの表情っていうのを、僕はひとり目を開けて見ていたら、(この人、キレイっていうか、可愛い系だよな)なんて思ってました。

多村さんは安心して性行為に及ぶことができるのか、濃厚なキスの中でも、「もう旦那をHするときなんか、こんなキスから入らないよw」って話してくれたり。僕はそれに「なんでなんすか?w」というと、「多分、オンナとしての魅力がもうないんだと思うw 飽きたっていうかwww」 と多村さんは言ってました。

僕は、「旦那さんw それアカン事じゃないですかw」なんて言いました。そして、「じゃ、どこからHはいるんすか?w」って聞くと、「もういきなりフェラからw 胸揉みとかも一切なしww」 僕は「マジっすか・・」と答えました。

ここで余談なのですが、いつも多村さんは フェラ⇒指マン⇒69(ないときもある)⇒挿入 だそうです。

しかし、旦那さんはフェラについてはかなりスキらしく、家で生活してても、旅行に行ってても、いきなり、「○○(名前)フェラしてw」とか言ってくるそうです。

そして僕は多村さんに、「そう言われたらやってあげるんすか?」って聞くと、「まー、やってあげることが多いかな」と答えてました。

僕は、こんな可愛らしい従順な奥さんが、いつでもどこでもフェラしてくれるなんて、羨ましいなあw って思いました。

そしてそんな話をしている流れで、(実はこの話は、キス、胸もみ、服を脱がせながら話してた内容です)

「じゃ、僕もしてもらおうかなw フェラw」というと、「はいはい♪」と言いながら、モゾモゾと布団の深くに潜り込んでいったのです。

その時、多村さんはブラ、パンツだけ。僕はTシャツ、下半身は全裸の状態で、ふたり布団をかぶっていました。また、多村さんの下着の上下は、かなり高級な生地なんですかね、あきらかに手触りがスベスベしてて感触がよく、しっかりと縫製されたクリーム色のパンツでした。(やっぱ40にもなると、僕の彼女が履いてるような、安物って事もないか。。)なんて、ここでも色々と新しい発見がありました。

そんな事を考えていると、僕のチンチ○に、生暖かくて柔らかく、そして優しい感触が伝わってきました。(あ、くわえれくれたw)って思いました。

しかし、自宅という時間にも状況にも、かなり余裕があるセッティングでのHの時の多村さんは、フェラもかなりねっとりとした感じで、されてる僕には、まるでくわえながら、どのような舌使いで中で動かしているか。みたいなのがはっきりと伝わってきました。

始めてのHの時が、けっこうハードなフェラだとしたら、2回目の車の中はテンポのいいフェラ。そして今回は、かなり濃厚なねっとりフェラっていう感じでした。僕はこの3番目のフェラが一番大好きです。

そして多村さんは精神的に感じやすい人なのか、自分から69の体勢に体を展開させてきて、僕の頭の上をまたぎ始めたのでした。

(今日は陰毛はみ出てないなw)なんて思いながら、僕はこれといってクンニをしてあげることもなく、じーっと高級そうな生地のパンツの上から、やさしく多村さんのクリらへんをなでていました。(とくに快感を与えようという感じではなく、ただ触りごこちがいいので、指でなぞっているだけ。っていう感じ)

しかし、多村さんは、ほんとにマジで、自分で自分に感じてくる人なのか、(あるいは背徳さがそうさせているのか)、急にフェラのスピードも速くなってきて、「ハァッ・・・ ンハア・・・・ はうっ・・!!」 とか声を出しながら、フェラしてくるのです。

それに合わせて、まるで「わざとしてるだろww」って言いたくなるくらい、「ジュル! ジュポッ!!」とか音まで出してくるのです。

そして、そろそろクンニしてあげようかな。って思い、パンツをつまんであそこの部分だけを引っ張ってめくり上げると、ツーってパンツの裏側と、多村さんのアソコに、細い1本の線が伸びて、すぐにその線は途切れました。(えっろwwww)って思いました。

そして、僕も「ジュル・・!」って舐めると、そこには無味無臭ですが、舌の感触で言えば、 ねろっw って感じの濃厚な感じが舌に伝わってきたのです。

すると多村さんは、「ひゃうww」っていきなり言い出し、思いのほか気持ちよかったのか、フェラは中断し、ただチンチ○を手で掴んでいる状態になり、僕のクンニに対して受身になってきました。

僕はそのまま、クリからアナル方面へ。と何度も上下に舌を激しくはわし、さらに舌に力を入れて、中に入れたりまでしました。でもはやり、クリを吸い付かれるのが気持いみたいで、クリに吸い付いてあげると、「いやあん♪ きゃはあ♪ アアッ・・!」とか、めっちゃ可愛い声を上げてきたのでした。

そして一時はいきなりのクンニに狼狽した多村さんも、我を持ち直し、また「ジュル!!!」ってフェラが再開したのです。

ここからふたり、アドレナリン全開っていうんですかね、もうあっちでも、こっちでも、「ジュル!! ジュポ!!!」と、ふたりで音の出しあい合戦みたいになり、ある意味、どっちが先にイカせることができるか。みたいな勝負になってました。

そして、お互い疲れて、「暑いwwwww」とか言って、ふたりで顔を見合わせた時、「クスクスwww」ってふたりで笑ったりしてました。(こんな人が奥さんだなんて、ほんと羨ましいし、僕もこういう人と結婚したいと思いました)

そして僕たちの中に、(そろそろ入れるか)という雰囲気が流れた時、僕は多村さんに、「多村さんのスキな体位でいいっすよw どうやって入れます?w」って聞いたら、多村さんは意外にも、「駅弁ww」って言ってきたのです。

僕はもう鉄工所でクソ重たい金属の塊を機械に動かしては、加工し、それを外し。という7時間、ひたすら筋トレ。みたいな仕事をしているので、体重50キロ(もなさそう)な女性を駅弁するくらいは余裕で可能でした。50キロをただ持ち上げるのでなく、相手もこっちに掴まってくれる訳ですからね。

僕は「駅弁好きなんすか?w いいっすよw」といい、とりあえずベッドのヘリに腰をかけて待っていると、まずは座位っていう形で多村さんが上に乗っかかって来たのでした。

多村さんは前から僕のチンチ○を持って自分の中に受け入れると、そのままドスンって腰を落としてきたのです。僕は「生だし、初回の1発目はすぐイクと思いますw」とだけ言い、そのまま多村さんの両尻をもって立ち上がったのです。

多村さんは、「うわっとww」と、いきなり持ち上げられたものですからそんな声を出しましたが、即座に僕が小刻みに両手と腰を使ってピストン運動を開始すると、「ハア!!! すごい奥まできてる!!!」って言いました。僕は、「そうっすかw」と言いながら、そのままズンズン腰を振ってました。

しかし、僕も駅弁なんてしたのは実はこれが初めてであり、女性はどうかしりませんが、やってるこっちは、(あんま気持ちよくないなww)っていうのが正直なところでした。ただAVとかで駅弁をやっているのは、視聴者を楽しませる為のパフォーマンスなんだな。と思います。

そして駅弁も長時間できる体位ではありませんので、そのまま多村さんをベッドに寝かすと、そこは普通に正常位で腰をふり、、あらかじめ言ってたとおり、すぐに射精要求がきて、僕は多村さんの乳周辺に発射したのです(顔射やりたかったけど、怒られたら嫌だと思ったので)

そしてそのまま掃除フェラをし、、また二度目の挿入が始まったのでした。

僕は多村さんに、「じゃ、今度は騎乗位やってくれますか?w」って注文しました。駅弁で疲れているので、今度は多村さんがやってねw っていうところです。

多村さんは、「わかったw」といい、僕の上に、まさに馬に跨ぐような感じになり、またチンチ○をもって、自分の中に受け入れると、僕の両手を持ったまま、車の中みたいに、腰を前後左右、回転と、かなりやらしい腰つきで動かしてきたのです。

多村さんは、「すごい・・・大きくて気持い・・www」と息切らしながら腰を回転させてました。僕はさらに、「車の時みたいに、後ろ向いてくださいw」というと、「こう?」と多村さんは、挿入した状態のまま、180度背後に回転し、今度は僕の両膝を両手でつかんで、腰を回転させてきたのです。

この描写は前回にもかきましたが、小柄な体に、ここまで太いものが入るのか。っていうくらい、限界まで左右に広げられたアソコに僕の肉棒がはいって、そして出たり入ったりしてました。

そして、(二度目もそろそろフィニッシュだな。)と思い、その体勢のまま僕は体を起こして、純粋なバックの体位へ。

そして結構強めに、「ガン!!ガン!!」と突くと、多村さんは新手のあえぎ声で、「ひゃあ!!! アアア!!! アハアン!!!!」 と、ガン!と付く振動に合わせて声(悲鳴みたいな)を上げてきました。

そして、ガンガンガンガン!!! ってラストスパートをし、、最後は多村さんの背中にかけて、、、、3回目のHは終わったのです。

多村さんは「シャワー使っていくでしょ?」と言ってきたので、「じゃ、お借りしますw」といい、僕はタオルをもらってシャワールームに入りました。 多村さんは脱ぎ捨てた衣服や、シワクチャになったベッドのシーツなどをなおしていたので、先にはいって。っていう感じでした。

その時、リビングの前を通過したとき、壁に旦那さんや娘さんの写真などが貼っており、、さらに僕の背徳感はアップしました。

ただ、娘さんは小学校5年と聞いてましたが、まるで多村さんのアゴのしゃくれてないバージョンみたいな感じがあって、かなり可愛い子でした。

僕はそのまま風呂場に入ると、(昨日の夜の洗濯物?)洗濯機のとなりにあるプラスチックのあみかごには、色々と衣類が入っており、多村さんのパンツや、娘さんの綿パンツとかも入ってました。(もちろん旦那さんのパンツや靴下も)

僕は下着フェチっていう訳でもないんですが、(親子丼なんて絶対出来ないから、パンツで親子丼させてもらおうwww) と、いきなり突発的にそんな願望が湧いてきて、事もあろうに、多村さんの家の洗面所の前に立ち、(射精したあと、洗面所に飛ぶように) 多村さんのパンツ、そして娘さんのパンツと、交互にニオイを嗅ぎながら、多村さんが片付け終わってこっちに来るかどうか、細心の注意を払いながら自慰行為に耽りました。(この一部のクダリだけ、変態すぎてごめんなさいww)

そして射精は予定通り、洗面所の中に発射し、水を念入りに流してシャワーをしました。すると僕がシャワーを浴び始めて数分後、髪の毛を束ねた多村さんが入ってきて、「髪の毛濡らさないでねw」と入ってきて、、

そこでもかるく、フェラしてもらったりしながら、楽しいシャワータイムは終わっていったのです。

そして、「じゃ、また連絡しますw」といって、その日は別れました。

とりあえず今回の件はここまでですw


8
投稿者:(無名)
2017/02/21 21:35:27    (uqh/ugLV)
よろしゅーm(__)m

アマミヤさんの話にどんどん引き込まれて行きます
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投稿者:よち ◆FjOpeTE2Ts
2017/02/21 06:55:14    (rlvUGQUN)
いいわーエロい人妻w
お互いの背徳な気持ちもいい感じー次どーなるん
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投稿者:アマミヤ
2017/02/21 02:46:58    (cJjhWTo4)
そして、翌日は土曜日で仕事が休み。その翌日も日曜で仕事が休み。そして翌週の月曜、僕は仕事に出勤しました。

いつもの無機質な鉄工所で、灰色グレーの油で汚れた作業着に身を固め、まるであの忘年会の時のおいしい出来事なんて、まるで夢のような感じでした。 

ただ、救いだったのは、昼休みに飯を食うために会社の写真食堂に行った時、そこにはすでに50代のオバチャン連中と食堂の片隅でお弁当広げている多村さんが、僕をみて、すこしニコってしてくれたことです。

実は金曜の酔いが覚めて、二日酔で欝になってる土日は、僕は彼女がいるのに。っていう、それでいて不倫紛いの事をしてしまったことによる罪悪感に悩まされ、多村さんとは一夜限りの事にしておこう。みたいな妙な決意があったのです。

しかし、月曜になってから、またその多村さんを見たら、、(やっぱ、、良くないってわかってるけど、、、ま、、いっか・・・w)っていう、僕の彼女でさえもしてくれない性的サービスの数々を、またやってほしい。という肉欲の他ならない願望に負けてしまい、(よし。今日は仕事終わったら多村さんにメールしよっとw)と決意していました。

そして仕事が終わり、多村さんに、「今週、暇してますか?どこか飯いきません?」とメールしてみたのです。すると短い返事でしたが、多村さんらしい、「うん。おっけー」と帰ってきたのでした。

そのまま暫く放置していると、「どこいく?」と返事が来たので、「車出すんで、○○ラーメン行きませんか?」という、かなり全国的に有名な行列ができるラーメン屋を提案したのです。

結局、そのラーメン屋は週末なら混んでるから、逆に平日のほうがいいんじゃない?っていう事で、木曜日の午後、仕事が終わったら合流。っていう事で、僕と多村さんは家がわりと近い距離にあるので、そのまま僕の地元の駅で待ち合わせしたんです。

僕は駅からも歩いて5分くらいなので、「じゃ、車とってきます」と、多村さんを駅で待たせ、ダッシュで家に帰りオヤジのセレナを持ってきたのでした。

そして多村さんを乗せ、片道1時間30という、有名ラーメン店まで車を走らせたのでした。

しかし、前回は多村さんも、僕も酔っていたので、簡単にHな展開になりましたが、今度はシラフですし、さらに車を運転するので酒を飲むわけにはいきません。

(どうやってエロイ展開に持っていくか)なんて考えながら車を運転していたのです。

といっても、酒の変わりになるのは、アドレナリンだけで十分でした。

時折、助手席にのってる多村さんをチラ見していたら、そこには仕事帰りの制服 紺のタイトスカートや、黒のストッキング、そして白のブラウスに紺のカーディガン(どこにでもいる事務員っていう感じのスタイル) に興奮してきてしまい、運転しながら勃起してきて我慢汁まで出てくる始末でした。

僕はそこで勇気を出して、「前回、冬の寒空の下のマンションの階段だったので、今回は狭いですが、いちおう車の中なのでゆっくりできますねw」って言ってみたのです。

多村さんは、「あははw 今日もする?w 実は昨日の夜、ダンナとHしちゃってさw 疲れちゃって実はあまり元気ないんだけどwww」 とか言ってきました。

僕は逆に、変な表現ですが、(昨日の夜っていっても、まだ24時間は経ってない間に、ダンナさんのアレが多村さんに入ってたのか。。。。そして、24時間経たずして、今度はダンナさんが入ってたアソコに今度は僕のアレが入いるのか・・・w) みたいな、文字にしたら長いですけど、そんな背徳的な優越感に支配されてました。

僕は、「そうなんですねw いつもダンナさんとは、どんな感じでHするんですか?」って聞くと、「うーんw 流れ的には普通かなw」と言うので、「変わったプレイとかはなし?」って聞くと、「あまりないなぁ~」と、そこは素に返事をされたのです。まぁ、前回とは違い、酒も入ってないのでこれくらいの返事が妥当かもしれませんが。

そして僕は、「じゃ、、ラーメン屋行く前に運動しません?w」と言うと、「若いな~体力あり余り過ぎちゃう~?www」と笑ってくれました。

そして適当な山奥の側道に車を止め、僕たちは運転席、そして助手席を出て、後ろの後部座席に座りました。

すると多村さんは、積極的に準備し始め、カーディガンをシワにならないように丁寧に脱ぎ、中のブラウスのボタンを上から外していったのでした。(こういうところが熟女ってすごいと思いました。彼女とかなら、キスをしたりして場を盛り上げないと、Hな行動は一切とりませんから)

そして僕は、いつでもフェラしてもらえるよう、ベルトのバックルを外し、チャックまでを降ろした状態でスタンバイし、残りは多村さんがブラウスを脱ぐのを手伝いました。

多村さんは下は紺のタイトスカートと、黒のパンスト。上は水色で白の可愛らしいレースのついたブラ一枚になりました。そしてこうして胸を見るのは始めてでしたが、巨乳ではなく、かなり形のいい胸であり、キレイにブラに可愛らしく谷間を作ってました。

僕はそれから多村さんの片足を持ちあげると、「ちょっちょっちょ・・おっと」と体勢を崩して後部座席に寝そべったような感じになり、黒パンストから透ける水色パンツが見えました(なんというか、40代の女性が、こんな可愛らしい下着とかつけてることが、かなり好きになりました)

僕たちは一旦そこでプレイを中断し、「これ背もたれ完全に寝かしてベッド状態にしましょうよ。」っていうことで、そのとおりにし、即席簡易ベッドを作ったのです。8人乗りのセレナだから可能な技でした。

そしてアドレナリン全開の僕は、酔っ払ってる時の僕より、結果としてなぜか強かったです。

僕はそのまま多村さんに69してくれるように頼むと、多村さんは「はいはい♪」と、僕の指示に従ってくれました。そして僕の顔をスカートとパンストのまま跨いでくれて、僕は「やぶりますね♪」というと、「え?ちょっとwww」 というやいなや、アソコの位置を指でつまんで左右にピリリ!!って破りました。

多村さんは、「あーw勝手に破ったな!w」とか言ってました。ただ、僕の眼前には、水色のフルバック(普通の形したパンツ)のクロッチ部が見え、その両サイドのゴムから、多村さんの陰毛が数本、はみ出ておりw ここに関しては(40代って感じかな♪)って、微笑ましい目で見てましたw

僕は僕で、そんな多村さんの下半身を攻めつつあるとき、多村さんも僕の途中まで下ろして脱ぎやすいようにしていたズボンやトランクスを下ろしてくれて、何も言わずにパクって口に入れてくれました。

僕は(暫くフェラされる事に集中しよう)と、これといってなにも多村さんを攻めず、ただパンツの横からはみ出している陰毛を眺めながら、意識は自分のチンチ○へと集中させました。

多村さんは口の中に入れて舌で中を転がしたり、口の角度をひねるように変えながら上下してくれたり、しばらく尿道口を舌先でツンツン舐めながら休憩すると、またすぐに口に含んでテンポよくしゃぶってくれました。

そして(そろそろ攻めてあげよう)と思って、パンツを引っ張ってアソコの部分を晒し出すと、こんな明るい空間で始めて多村さんのアソコを見ましたが、ワレメの部分はムダ毛処理しているらしく、毛一本はえてないのですが、恥丘の部分では、ストレートで長いフワフワした陰毛が生えていました。

僕は、(ダンナさんごめんw)って心で念じ、そのままクンニをしました。すると、熟女の香りっていうのか、仕事終わりでシャワーもしてないからか、思いのほかオシッコ味がし、僕は別にスカトロ趣味とか一切ありませんが、この彼女が持ってないアソコの味にかなり興奮しました。

それから多村さんはあたかも、(自分も攻められてるから、ちゃんと攻めてあげなきゃ!)みたいな感じで、僕が舐め始めると、より一層の速さで頭を上下し始めたのです。

でも多村さんは疲れてきたらしく、「まだイキそうにない?」ってところどころ聞いてくるようになりました。僕は、「もうすぐですw」っていうと、また多村さんは口でイカせようと、頭を上下にふってくれました。

でも、「まだ?w」って聞いてきて、「あと少しww」っていうと、「もしかして手のほうがイクかもしれないよ。ダンナも同じで口よりかは手のほうがイカせやすいからw」と、いきなり手コキにシフトしたのです。

そして手でシャカシャカシャカシャってされていると、この手コキがまだ熟練の技で、僕はすぐにイキそうになってきました。そこでお約束の、「もう出ます!!」というと、多村さんはすぐ口に含んでくれて、僕がドクドクし始めたらあとは口で全部、絞り出してくれました。

そして口の中に精子を溜め込んだ多村さんは、しかめっつらをしながらゴクゴクと飲み込んでくれて、、「濃いwww きついwww」 と一言w

僕は「スミマセンwww」 と笑って返事をしました。

すると多村さんは、きっともう既に欲しくなってきていたのか、69の状態からパンツを脱ぐと、スカートはそのまま腹巻みたいにして上にあげて、そのまま少し位置を前に移動し、180度逆の騎乗位をしようとしてきたのです。

「天井、頭ぶつけないかな♪」なんて言いながら、僕はこんな体位をするのは始めてだったので、(まー、バックが普通に入れば入るか)なんて思っていたら、多村さんが僕のチンチ○を持って、自分の中に受け入れ始め、(生です) ずん・・・ って腰を落としたのでした。

中はヌレヌレで、にゅる。ってスムーズに奥まで入りました。多村さんは、「すごいっ・・・・!」 って一言いいました。おそらく前から多村さんの表情を見ていたら、きっとしかめっ面をしていたことだと思います。

多村さんはそのまま両手をシートに付き、腰を前後左右に振ったり、回転させたりしてきました。(ちょっとみなさん、やってみてください。この動き。めっちゃエロイ事がわかります。 普通に少し足を広げた正座状態からアソコにはバックの向きで中に入っていると仮定し、そのまま両手を目の前の床について、腰をグルグル回してみてくださいw)

(おいおい・・・・こんなテクwww どこで覚えるもんなんだよwww)って思いました。

多村さんの左右に思いっきり広がったワレメの中に、僕の血管の浮いた肉棒が刺さり、その肉棒に愛液で艶をつくりながら、奥まで入ったり、亀頭のギリギリまで抜け出したりする上下運動を繰り返すのです。

さすがに僕も、(これは気持ちよすぎる!!!)って思うと、僕にとってきもちい事は、多村さんにとっても当然、きもちいらしく、「す、すごい!!!マジ感じてくる!!!!」 と言い、その後 「アッアッアッアッアッアッ・・・!」と、まるで少女のような可愛らしい声であえぐのでした。(マンションではあえぎ声出せなかったので、こうして聞くのは今回が始めてです)

僕は、(妊娠のリスクがあっても中で出してもいい!!!!いや、出したい!!!!)っていう、強烈な中出し願望が襲ってきました。

しかしベテランの多村さんは、自分も我を忘れそうなくらいの快感に満たされているのにも関わらず、「どう?いきそう??」と心配して僕に声をかけてくれるのでした。

僕は「はい!!」って言うと、すぐさま多村さんは、また元の69状態に戻り、そのまま口と手こきを合わせて口の中での発射をゆるしてくれたのでした。

そして僕も攻めてものお礼に。っと、その時ばかりは、「ジュルルル!!!!」ってやらしい音を激しく立てて、お掃除クンニをしてあげたのです。

そして全てが終わると、「やばいww ハマっちゃいそうw」って言ってきたので、「何にですか?」って聞くと、「ダンナとはまた別種の快感っていうかwwww」と笑いながら言ってくれましたw 僕は「ま、これって世間でいう不倫っていう奴なんですかねw」というと、「そういう事だよねー・・w」と言ってました。

それから僕たちは着衣を改め、ラーメン屋にいき、ラーメンを食べて帰りました。

そして夜の22時頃、「今日はお疲れ様でした。またラーメン行きましょうw」とメールすると、「まじ今日は疲れすぎ>< いまからダンナと本日2回目のHします>< あす仕事いけるかな」と返事がきたので、「また感想きかせてくださいw」なんてメールをしてその日は終わりました。

そして次回は、僕は多村さんが 「なんかね、急にネット繋がらなくなってさ。ダンナいまシゴトで出張してるし、わかる人がいないんだ」という会話があったのです。そこで僕は、「ネットの設定っすか?なら簡単なので行きますよ。」と言いました。

そして、「じゃ、娘が学校いってる昼間きてくれない?」って事で、僕たちはこの不倫関係をどんどんエスカレートさせて行くのでした。

(といっても、ダンナさんにバレてどうこう。っていうのはありませんけど)

次回は多村さんの家で。っていう話をしたいと思います。もちろん、需要あればww


5
投稿者:(無名)
2017/02/21 01:30:33    (uqh/ugLV)
続きが読みたいです。
待ってます。
4
投稿者:アマミヤ
2017/02/21 01:21:15    (cJjhWTo4)
しかし、場所があまりよくなかった事もあり、けっこうな頻度で立体駐車場の中に車が入ってくるのです。なんだかせっかくいい事してるのに落ち着かなくなって、「場所かえません?」と、結局、多村さんのオートロックマンションの階段に移動したんです。

って書いてるじゃないですか>< 移動中の事まで書かないといけませんかねw
3
2017/02/21 01:17:31    (O5ZOdBu/)
久々に大作の予感(^-^)/
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