2013/12/28 15:36:09
(2/hTGzBP)
カキコおそくなりました。ごめんなさいです。
きのう、バイト先の本部のエリアマネージャーが巡回に来て、
店長から僕がインフルエンザで休んでるチーフに代わってシフト全部入ってることを聞き、
それでその労をねぎらうってことで同じグループ会社のステーキ専門店で食事おごってくれたんです。
僕がバイトしてるのはハンバーグメインのファミレスなんですが、いろんな業態の飲食店を展開してる会社なんです。
就活の候補でもあるんで、
アラフォーの自称「米倉涼子」似、僕的には、「夏木マリ」似の熟女さんとの食事が、二時間半もあって帰りが遅くて
睡魔に負けてカキコできませんでした。
ホテルの食事の席で僕も彼女にプレゼント渡しました。
彼女が大好きなイルカのペンダントで「ドルフィンの夢」っていう品名で、イルカの横に、薄いブルーのビー玉をアクセントにして、 シルバーワイヤーとのコンビで
仕上がりが優しく・可愛らしい仕上がりになってるんです。
日本では、東京にある輸入販売会社でしか販売してないものです。
僕の小遣いで買える安いものなんですが、シルバーワイヤーのおかげで高くみえるんです。
僕 「これ気に入ってもらえるとめちゃ嬉しいです」
と小さくシンプルな一応クリスマスラッピングされた箱をテーブルへ差し出す。
友里 「わー、なんだろう?」
彼女はすげー嬉しそうな笑顔で大きな目をキラキラさせながら包みを開けていく。
友里 「イルカだー!かわっいー。へー、ペンダントなんだ」
と言いながら、さっそくペンダントをつけていく。
友里 「似合う?」
僕はびっくりしながらも、大きく何度もうなずく。
友里 「めちゃくちゃかわいい」
と胸元のペンダントを手に持ちながらほんとに嬉しそうに言う。
友里 「結婚する前は、旦那もいろんなものをくれたんだけど・・・釣った魚にはえさはやらないって感じで今は全然」
僕はいつもは主人って言うのに、旦那って言ったことを不思議に思いながら聞いていた。
友里 「今年なんて誕生日も結婚記念日も忘れてたのよ。どう思うヒロ君?」
僕 「それはひどいなー」
友里 「そうでしょう。こんどの誕生日もどうだか・・・」
僕は年明け早々に彼女の誕生日がくることを思い出していた。
僕 「僕でよかったらお祝いしますけど・・」
友里 「ほんと?ヒロ君」
僕 「もちろん喜んでしますよ」
友里 「そんな優しいこと言ってくれるのヒロ君だけだよ。嬉しいわ」
がっちり彼女のハートを鷲掴みできたかなと思いました。
正月早々また彼女とホットなデートになりそうです。
このあと、泊まりの予約をしてあるラブホへいきました。
近づいていくと屋根の上にあるホテルキャラクターもサンタのコスプレをしてました。
友里 「すごーい。かわいいね」
ラブホへ向かう間もテンション高めだった彼女のテンションはますますアゲアゲみたいです。
ラブホ入っていくと駐車場にはずらり車が並んでました。
一番奥の一度Uターンしてバックで入らないといけないところと
横がハマーが止まっていて間が少し狭いところが空いていました。
友里 「どうしよう・・・上手くとめられるかな・・・・」
僕 「運転替わろうか?」
友里 「えっ。でも・・大丈夫?ヒロ君できるの・・・?」
僕 「できるよ。大丈夫だからまかせてよ」
と言うと僕は助手席から降りて運転席の方へまわってドアを開けて彼女に降りるように急かす。
僕 「友里さんは降りて見てて」
彼女はしばらく考えているようだったけど、
友里 「じゃーお願いするわ。でもぶつけないでね」
と少し心配そうだったけど運転を僕と替わった。
僕は運転席に乗り込むとバックでラブホの外へ一度出て、Uターンして
また、バックでラブホに入り一番奥のところに車を止めた。
ハマーの横にしなかったのは、乗り降りに苦労しそうだったからです。
友里 「ヒロ君すごーい。運転うまいんだ」
いつもお姉さん視線で僕を見ている彼女がこのときは尊敬の眼差しを向けているように感じました。
予約している部屋は、上の方の部屋だったのでエレベータに乗りました。
エレベータに乗るなり、僕は彼女に後ろから抱きつき、胸をまさぐりはじめました。
友里 「もうヒロ君は・・・こんなところでいけない子ね」
と言いながら、僕の手に彼女も手を重ねて頭を僕の肩にあずけた格好で顔をこちらへ向けキスをしてきました。
いきなり舌を彼女の口へ入れても難なく入れられました。
お互いの舌を絡めあって、吸いあって、唾液交換もしていると
「ポーン♪」と言う音がしてエレベータが着きました。
でも、僕は彼女の唇を離しませんでした。
友里 「んんっ・・・ん・んん・・・・」
彼女もますます激しく僕の舌を吸い、彼女の舌を絡めてきます。
「ポーン♪」
もう一度、音がしたとき、エレベータのドアが閉まりました。
そして、エレベータが動き出しました。
「やばい」と思い、僕は唇を離そうとしましたが、彼女は夢中になってるみたいで気がついてる様子はなく、
離れないように僕の首に手を回してきます。
マジでやばいと焦って、もがけばもがくほど彼女は離れないように抱きついてきます。
「ポーン♪」
エレベータのドアが開きます。
正面に20代後半のカップルが立っていました。
男女 「・・・・!!!」
ふたりともびっくりしてました。そして、すごく動揺してたみたいです。
目の前に男に後ろから胸をまさぐられながらディープキスをしている女がたってるのですから無理ないと思います。
そのときになって彼女も気がつき、僕の背後に慌てて隠れるようにしました。
カップルの女の方も男の背後へ隠れてました。
男 「どうぞ」
と横に避けながら僕たちが降りると思って譲ってくれました。
僕 「あっ、どうも」
と、ぺこりと頭を下げ、僕の後ろに隠れている彼女の手を引きエレベータを降りました。
「ポーン♪」
エレベータのドアが閉まる直前に男の視線を感じ見てみると
意味深な笑いを浮かべた男が彼女の方を見ていました。
「年上の女が年下の男と姦りまくったのかよ