2015/11/03 09:47:46
(plLqOm/b)
結局、打ち上げの席には、ボス的なMさん。50代、の、田中さん、井上さん、青年団の青木君、吉田君、それに私、の 6名。。奥さんたちは、乗り子のとりまとめ役の<陽子さん、45歳> その他に<礼子さん、40歳> <亜紀さん、39歳> <麻紀さん、36歳> <由美さん、39歳> <良子さん、40歳> の、6名。
もう、3時間近く飲んでいるので、Mさんは、かなりの酩酊状態。田中さん、井上さんも、陽気なのんべぇ状態。ただ、青年団の二人は、どことなくソワソワした感じで、そんなに酔ってはいない様子。
Mさんが、「もうそろそろ、こんな時間だし、戸締りをしてくれないかぁ~^」と、青年団に声をかけた。青年団の二人は、「そうでっすね、、、わかりました、戸締りをしてきます~~」って言って、雨戸を閉めに行った。
ここは、公民館なので、大広間があり、その他に、6畳間が二部屋あって、あとは炊事場と布団収納部屋があるだけである。 バタン、ばたん、と戸を閉める音が響く。飲んでる場は、大広間の中央、座卓のテーブルを
挟んでの飲み会である。
私は、先ほど青年団の人から<これからすることは、絶対誰にも言ったらダメだし、今日だけのことにしといてくださいね。>と言われたが、、、なんか、もう、お開きのようになってきた。
戸締りをしに行った青年団が「Mさん、戸締りは終わりました。完璧ですよ。。」と、ニヤニヤしながら言っていた。
すると、「じゃぁ、私たちもこれで、帰ります。」と言って、陽子さんを除いた他の奥さんたちが立ち上がりで出口の方に向かおうとした。。。と、したら、Mさんが、「もう少し付き合ってくださいと。」引き止めに入った。 「そうですよ、まだ、片づけもあるし、、ね。」と、陽子さん。。奥さんたちは、顔を見合わせ、、、「じゃぁ、時間を区切って、終わりにしましょう。」と言って、戻ってきた。
私は、トイレに行こうとして、席を立った。トイレが終わったところで、田中さん、に呼び止められた。「あなたは、どの奥さんにします?」私は、「ハァ??」と言いうと、「いや、、ね、、初めは、皆さんに決めてもらわないと、スムーズにいかないからね。」「どういうことですか??」「えっ、聞いてないんですか??」「一体、なにをするんですか??」
そこで、私は、これから繰り広げられることの、詳細を田中から聞いた。
私は、田中から「みなさんの希望を聞きましたから、あとは、良子さんしか、いませんよ。」と言われ、私のパートナーは良子さんになった。
出口は、先ほど青年だが「鎖錠」してあるので、そうかんたんには、抜け出せない。
もう午後10時を回っている。。。Mさんが「今日はありがとうございました、それでは、あるものは、全部飲んでもらい、片づけに入りましょう。」と言った。その言葉は、「合図」のように、Mさんは、陽子さんにキッスをし始めた。気が付けば、男たちは、それぞれ奥さんたちの間に座っていた。
私は、良子さんの隣に座って、「今日は、お疲れ様、でした。」と言って、チューハイを進めた。「ハイありがとうございます、、もう、十分頂きました。。」といってやんわり断られた。その時田中に言われた「奥さん達は、乱交することを期待してるんですよ、、断られても嫌がられても、責めてくださいね」 確かに良子さんは、いやがっている素振りを見せた。周りを見ると、やはり、男どもが、奥さんに無理やりキスをしようとしている。
私は、Gパンにトレーナーを着ている良子の太腿を撫でて、「みなさん、楽しんでますよ。」といいながら、耳たぶを舐めた。「チョット、、、止めてください。」「みなさん、了解済なんでしょ。」「何が??です、、、」「この後、ここで、乱交セックスをすることを。。」「そぉんな事、、、、聞いてないぃ~~ダメだってば~~」私は、「いいじゃないですかぁ~~楽しみましょうよ。」といいながら、良子のトレーナーを脱がしにかかった。「だめぇ~~」キッスをしながら、トレーナーの中に手を入れ、ブラの上から強引に揉んだ。執拗に揉んだ。「いや~~」
まわりも、「だめぇ~~~」「やめてぇ~~」の声が聞こえてきている。。抵抗している良子だが、直接乳首を揉んでいると、明らかに固くなってきたのがわかる。「良子さん、なんか、乳首が硬くなってきましたよ、、」「いや~~~」
Mさんは、陽子と一緒になって、この光景を楽しんでいる。
Mさん「毎年、これが楽しみで、祭をやってるんだよね。初めは、みんな嫌がってるけど、そのうち、喘ぎ声がでてくるんだよね。陽子も初めはそうだったけど、今は、すごいよな。」「言わないで、、、去年、この場所で、乱交した奥さんは、今日も二人いるけど、なんいも知らないふりして、嫌がっている素振りができるんだから、怖いよね。」
そんな顔話を聞きながら、私は、良子のGパンを脱がしていった。良子は、キスに慣れていないせいか、うっとりした表情になっている。「良子さん、パンティーの上からでも、濡れてるのがわかるよ。」「いやぁ~~言わないで~~」「直接、指を入れるよ。。」パンティーを脱がして、ゆっくり、中指を挿入した。。「あっ、ダメダメ、、、やめて、、ダメ、、あぁ、、、だめぇ~~」「ほう~~ら、もう、大洪水だよ。」私は、抜き差しを速めた。。「あぁぁぁぁ、、、」「そんなにセックスしてないんだね、、いっぱい濡れてるよ。。」「もう~~言わないで、、、」「今度は、これが、欲しいんだろ。」私は、硬くなっている肉棒を良子の口元にあてがった。。「さぁ、、含んでごらん。。。」無理やり良子の口に押し込んだ。。うぅ、、「さぁ、しゃぶってごらん。。」うぅぅ、、、
私は、十分に口で奉仕させた後、「あなたの中に、入れるよ。。」といって、ビショビショになっている、良子の蜜壷にゆっくり挿入した。。。
「あぁ、、、あぁ、、、、だめぇ~~」 もう、先ほどの抵抗感はなくなり、甘い、淫らな声となっている。。チュパ、チュパ、挿入するたび、嫌らしい
音がしてくる。。良子は、下半身だけ、裸にされ、激しく挿入されている。。。「どぉです、、良子さん、、旦那さんとは、違うでしょ。。」「あぁ、、、ぁぁ、、、イィ、、、あぁ、、、」
同じような光景が、大広間全体で繰り広げられていた。
しかし、まだまだ、これからが、、奥さんたちに」とっては、地獄の始まりであった。