（ちょっと、呼んでくるね。）（はい、、おねがします。。）（おばちゃん、、、まさか、この前の事、、、言いつけに来たんじゃないでしょうね。。。）（えっ、、それは～～～）（いいのかな、、、おばちゃん。。）（隆君、、、やっぱり、子供が、、そんあことしては、、、だめだと思うよ。。）（へぇ～～そんあこと言うんだ。。）（これ以上、続けたら、、やっぱり君の家族に相談しなければ、、、、ならないと、、、思うよ。。）
（親に、、バラスっていうんだ！！、、、いい度胸してるね、、おばちゃん！！）（いや、、別に、、そおいうわけじゃないんだけどね。。。）（ふ～～～ん、、だけど、、オレの親父、すげぇ～～こえぇ～から、、やっぱ、、やめるかな！！）（ほんと、隆君。。そうしてくれたら、おばちゃん、嬉しいな。。）（ビデオテープは、どうしたらいい？？）（おばちゃんに頂戴。。処分するからね。。）（じゃぁ、、、明後日にでも、家に取に来てよ。。おれ、また病院に行くんで、学校休んじゃうからね。）（家族の人は、、？？）（仕事してるので、、、午後にならないと帰ってこないよ。。）（じゃぁ、、午前中ならいいわね。。）（そうだね、、、じゃぁ、、午前中待ってるよ。）
良子は、なんか、ホッとした気分になった。このまま、隆のいう事を聞いていたら、隆自身がダメになっちゃう。
息子が二階から降りてきて、、隆と出て行った。。良子は、隆がすれ違いざま、ニヤッとしたことに気付かなかった。


　当日、午前中、隆の家を訪ねた。
玄関に、何足かの靴があったが、、さほど気にはならなかった。（こんにちは～～～）（あっ、おばちゃん、、、上がって。。）二階から声がしたので、（おじゃましま～～す。）と言って、二階に上がった。
部屋に近づいた時、中から人の声が聞こえた。。（隆君、、、入るわよ。。）（どうぞ～～～～）　　中に入って良子は、びっくりした。。そこには、礼子、亜紀、由美、麻紀、の４人が、いたからだ。（えっ、、なんで、、ななんで、いるの？？）　（ぁ～～ら、、良子さんも、隆君に誘われて、、来たんでしょ。。）（誘われたって、、、、あなたたちは、、どうして、、）　　（何、言ってるのよ、、この前の、お祭りのビデオ鑑賞会をやるからって、誘われたのよ、、あなたもそうでしょ。。）（隆君、、これは、、どういう事？？）（だから、言ったでしょ、、、あのビデオに映っている、おかあさん全員と楽しむんだって！！）　良子は、唖然として、そして、恐怖感を感じた。。
　二階は、リビングというより、テレビや大画面で、ＤＶＤを鑑賞できるようなスペースになっている。ソファは、部屋の隅にどかされ、真ん中に、みんな車座になって、見るような配置になっている。カーテンは、閉められ、部屋自体やや薄暗くなっている。
隆が、紅茶、お菓子を運んできた。（隆君、、ありがと、、、）（いいえ、、遠慮しないでくださいね。。）（隆君、私たちだけで、ビデオを見るの？？）（あっ、、言い忘れましたが、、お祭りの時、やぐらを組んだり、いろいろ、準備をしてくれた、お兄ちゃん達も見たいっていうんで、招待しています～～せんぱ～～～い、入ってください。。）どかどか、と、男数人が部屋に入ってきた。。（おじゃましま～～す。）（あなたたち、高校生？？？）（そうす。。今日は、、楽しいことがあるっていうんで、、来ちゃいました。）見るからに、「不良」って言葉がピッタリする風体である。

　（じゃぁ、、始めますよぉ～～、、少し証明を落としますね。。）大画面、５０インチはあるような大きなモニターが部屋の壁に掲げてある。お母さんたちは、部屋の中央に、車座に座り、その周囲を囲むように、高校生たちは座った。
上映が始まった。照明は、また、少し暗くされた。映像は、神輿に乗った少年たちの楽しそうな姿が映し出されている。。良子は、不安を覚えた。。まさか、隆は、この前言った、＜もうやめるよ、、＞という言葉は、私を安心される「ウソ」で、本当は、、、、映像は、「打ち上げの場」になっている。このまま、映像が流れれば、、その時、良子は、「あっ、」となった。と同時に、隆の横に行って、（隆くん、、これって、、、）（だから、おなさん、言ったでしょ、、映像に映っている、お母さん達全員と、楽しむんだって！！）

　その時、映像は、「乱交の場」を映し出している。。どこからともなく、、（いやぁ～～～ちょっと、、やめてよぉ～～）というこえがしている。隆が、照明をやや明るくした。。。
高校生たちは、すでに「獲物」を決めていたかのように、、それぞれ、お母さん達に襲い掛かっている。。（隆くん、、騙したのね！！！）　　逃げ場のない「狩猟ゲーム」が始まっている。。（おばさん、オレ達と気持ちいいことしようぜ～～）（大人同士は、あんなに大胆にセックスしてるんだから、、俺たちとも同じことしてくれよ）
　（おばさん、、気持ちいい事しようぜ。。）そういって、リーダー格の男が、良子に近寄ってきた、。（ちょっと、やめなさい！！）（もっと、抵抗してもいいんだぜ。。）良子は、ソファーに押し倒され、、スカートをまくり上げられ、、パンティー越に愛撫されている。。（ちょっと、やめなさい、、やめて、、）（へへ、、おばさん、、なんか、濡れてきたよ。。）
他のお母さんたちも、ほとんど、衣服を脱がされ、、襲われている。（大人の女、、やっぱ、小娘とは、ちがうな～～それにいい匂いがするよ。。）初めの頃の悲鳴が、、何時しか、、静寂に変わり、、そして、、どこからともなく、、（あぁぁぁ、、、すごぃ、、いぃぃぃ）という、声に変わってきた。。
　まつりの夜の「大乱交」より、この高校生たちの「責め」にお母さんたちは、翻弄されている。。ないぶん、若い、、そして、激しい。。　　　良子も、リーダー格の男の微妙な、、愛撫に、身体の麻痺を感じている。。（や、、、め、、、て、、ぇ、、、、あぁぁぁ、、気持ち、、ぃぃぃ、、）

ここに参加のお母さん全員が、高校生の餌食になった。。あるおかあさんは、無理やりフェラをさせられ、後ろから他の男が挿入してくる。。

この「狩猟ゲーム」は、どのくらい続いたんだろう。。高校生たちの激しい
セックスに翻弄され、、ほとんどのお母さんは、放心状態だ。。

隆は＜また、いい映像がとれましたよぉ～～＞と言いながら、、部屋を解放した。。
　

＜あそこに映っていた、お母さん達、全員と楽しまなきゃ、、、、＞こんな言葉を残して、隆は良子と別れた。。。それから、一週間、、、隆からは、何の連絡もない。っていうか、隆からしたら、良子は、使用済みなのか。。
良子は、悩んだ。。＜子供の教育上、、、このままにしていいのだろうか。。＞　　しかし、公にすれば、、同時に、あの「乱交」も表ざたになるのである。　　夏祭りから、一か月が過ぎようとしていた。良子は、亜紀に連絡を取ろうとした。近所ということもあり、直接、亜紀の自宅を訪ねた。
（こんにちは～～亜紀さん、、、いるぅ～～）返事は、ない。もう一度（こんにちは～～）、、、（は～～～～い）　笑顔の亜紀が出てきた。。。（どうしたの、、良子さん。。なんか、深刻そうな顔してぇ～～）（えっ、、、ああ、別に、、）　　（まぁ、、入って、、、）　　（おじゃましますぅ～～）
リビングに通された亜紀は、唖然とした。なんと、そこには、あの、隆がいたのである。　　（えっ、隆、、くん、、が、なんで、、いるの？？）　（あぁ、、、隆君は、うちの子供と仲良しなんだよね。たまに、家にきたり、隆君の家で遊んでいるのよ。。ねぇ～～）　　（はい、おじゃましてます、、、あっ、おばさん、、こんにちは～～）　　　（あｋつ、こ、、こんにちは。。今日は、息子さんは？？）（これから、二人で出かけるんだって。。今、二階にいるよ。）　　（そ、、、そうなんだ、、。）

隆が取り出したのは、バイブレーターである。良子も、それがどんな使い方をするか、ぐらいは、しっている。しかし、使ったことは、まだ、ない。
「ちょっと、隆くん、、、それで、何をするつもり、、、」「へへ、決まってるだろ、、おばちゃんを気持ちよくさせてあげるんだよ、、」隆は、スイッチを入れた。。ワォ～～ン微妙な振動と、かすかなモーター音がする。「さぁ、、おばちゃん、、これで気持ちよくさせてあげるね。。」そういって、隆は、良子のスカートの中に入れて、、「ちょっと、待ちなさい、、隆君！！！」「おばちゃん、好きにしていいよっていったじゃない。。」「ちょっと、、、ちょっと、、、だめだって、、、だめだってばぁ～」隆は、手馴れた様子で、良子のスカートの中で、ゆっくり、バイブを動かしている。。「ちょっと、、、、、、ちょっと、、、隆、、、く、、ん。」「おばちゃん、、遠慮しなくていいんだよ、、」「ちょっと、、、そこは、、、、そこは、、だめぇ～～だってば。。」「おばちゃん、もっと、激しい振動にするね、、」グウォ＾ン、、さらに振動が強くなり、良子のパンティーの上から、責めつける。。。隆は、良子のサマーセーターの上から、ゆっくりオッパイを揉んでいる。。「おばちゃん、胸と、アソコと、同時に責められて、気持ちいいでしょ。。」実際、良子は、バイブで責められるのは、初めてであり、、微妙な振動が、良子の蜜つぼを刺激する。。＜がまん、がまん、しないと、、相手は、子供なんだから、、」隆は、バイブをオッパイに軽く押し当て、、指で、パンティーの上から、やさしくタッチしてくる。。＜この子、手馴れているわ、、、いったい、どこで、、あっ、、そこは、、そこは、、だめ、、＞　「ひひ、、おばちゃん、なんか、おばちゃんのここ、、なんか、ぬれてるんじゃない。。」「そんな、、、そんあ、こと、、、あっ、、ない、、、ないわ。。。」「そうかなぁ～～じゃぁ、、ほうら、、パンティーの中に指を入れちゃうぞ。。。」隆は、パンティーを少しずらして、、指をゆっくり、ゆっくり、入れた、、、。「あぁ、、、ぁぁ、、、、いれちゃ、、、いれちゃ、、だめぇ～～」「おばちゃん、パンティー脱いじゃおうね、、。」隆は、なれた手つきで、パンティーを脱がした。。。「おばちゃん、、指を、もっと、奥まで、、、、いれるよ、、ほ～～～ら、、」「あぁ、、、、だめぇ、、、だめ、、だってばぁ～～」隆は、指の抜き差しを速めた。。。。クチュクチュ、、、明らかに良子の蜜つぼは、大洪水である。。「おばちゃん、、、、すごいよ、、、いっぱい、でてるよ、、、。」隆は、さらに、指を速めた。。。「あぁ、、、、、ぁぁ、、、、、」＜こんな気持ちはじめてだわ、、、＞
隆は、良子にキッスをした。。。＜うっ、、、なんなの、この舌使いは、、、、どこで覚えたの、、隆、、訓。。＞
　隆にキッスをされ、、、、いや、、良子の口内を隆の舌が犯しているといったほうがいいかもしれない。
いつの間にか、隆は、ズボンを脱ぎ、小学生ながら、大人と変わらぬ、ペニスが、勃起している。。。「おばちゃん、、、触ってよ、、、」「えっ、、すご、、すごい、、、おっきい、、それに硬い。。。」「おばちゃん、、、おしりを突き出して～～」＜えっ、この子、後ろから、、、＞「早く、突き出して、、、、入れるよ、、、」隆の巨大なペニスが、良子の濡れそぼった蜜つぼめがけて、、挿入された。。。
＜あぁぁ、、、、あぁ、、、すごい、、、＞　　隆は、征服感にも似た、表情を浮かべ、、、「おばちゃん、、奥まで、、入れるよ。。。」そういうと、、腰を思いっきり突き出した。。。「ぁぁ、、、ああああ、、、、すごい、、、」隆は、、、ピストンをゆっくり、、しかし、絶妙な角度で、挿入を繰り返した。。。＜子供が、、、子供が、、、あぁ、、、こんなこと、、、どこで、、、あぁ、、、」
隆はリズミカルに、抜き差しを繰り返した。。。
「隆、、くん、、、もう、、やめて～～、、あぁ、、、もう、やめて～～」「おばちゃん、これから、もっと、気持ちよくなるよ。。」　　パ～～ン、、パンパン、、

「隆、、君、、、もう、これくらいで、、、いいで、、、あぁぁ、、、いいでしょ、、、あぁ」
隆は、良子のパンティーを脱がしたままで、セーターとスカートはそのままで、犯しているのである。。
「おばちゃん、、、すごく、、、気持ちいいよ、、、」隆は、ピストンの速度を速めた。。。
「おばちゃん、、、逝くよ、、、、、おぉぉぉ、、、逝くよ、、、、」「隆君、、、だめ、、、中は、、だめ～～～外に、、出してぇ～～」「あぁぁぁぁ、、もう、、、出る、出るよぉ～～～」
隆のピストンが、止まった、瞬間、、生暖かい「液」が良子のお腹に大量に放出された。。。。
「おば、、おばちゃん、、、気持ちよかったよぉ～～」　　＜子供のくせに、、、＞

お腹に放出された、「液」を丁寧にティシュペーパーでふき取り、、、良子は、パンティーを履いた。

「もう、これっきりにしてちょうだいね。。。」隆は、息を整え、、、、「おばちゃん、、、まだまだ、、これからだよ、、、」「あなたの望みは、かなえたでしょ。。。」

「おばちゃん、、、あの、ビデオに写っていた、お母さんは、おばちゃんだけじゃ、、ないよね。。」「えっ、、、どういうこと？？」「あそこに写っていた、お母さんたち、全員と、楽しまないと、、ね。。」

そういって、、、隆は、公民館を出て行った。。

「おばちゃん、、、ここじゃ、話ができないから、公民館の中に入ろう。」「おばちゃん、、、、、いそ、、忙しいの、、、」「いいの、おばちゃん、、、この映像、、、みんなで見るようになるよ。、、おばちゃん、困るんじゃない？？」「、、、、、、とにかく、中に入りましょう。公民館、開いてるの？？」「今日は、内の親が、掃除の当番だけど、もう、終わったから。。」、、良子は、隆に連れられて、公民館に入った。。さすがに大広間は閑散としている。「おばちゃん、、こっちの部屋に入ろうよ。。」、、そこは、布団部屋、、、座布団や、机が置いてある場所だが、たたみの部屋である。
「隆、、君、、、お願いって、、、な、、に？？」「まだ、ビデオの続きがあるんだよ。。ひひ。。」　隆は、再生スイッチを入れた。。部屋全体が映し出されて、、、、奥さんたちが、それぞれ、男と、激しいセックスをしている場面だ。「おばちゃんは、、どこに、、どこに、いるんだろ。。」「あっ、あれが、おばちゃんだよね。。あの男の人は、最近越してきた人だよね。。。おばちゃん、、スカートの中に手を入れられて、、、、なんか、苦しそう、、だね。。」「男の人の手が、おばちゃんのどこかを触っているんだよね。。」「もう～～もう、やめなさい！！」「おばちゃん、、あの男の人がしてることと、同じことさせてよ、、」「馬鹿をいいなさい！！！」「だけど、おばちゃん、、なんか、気持ちよさそうな顔してるよ。。本当は、気持ちいいんでしょ、、」「やめなさい！！　　ご両親に言いつけるよ。。。」「そんなこと、、できるの？？おばちゃん。。一体、何を言いつけるつもりなの？？」
「公民館に、おばちゃんと、オレが入って、それで～～」「、、、、」「もし、親から、今日のこと、何か言われたら、、、、わかってるよね、、このビデオ、、、みんなに見せるからね。。」「、、、、、どうしろっていうの！！」「だから、いったでしょ、、、あの男の人と、同じことさせてよ。。」「あなた、子供でしょ、、、」「ひひ、、子供だって、女の裸には興味、あるよ。。」「裸って、、、、、」
隆は、布団をひいて、そこに腰を下ろした。。「おばちゃん、、ここに来てよ、、、」良子は、膝丈のスカートにサマーセーターを着ている。。「早く、、きて、、、」「、、、、、」仕方なく、、隆の横に腰をおろした。。「隆君、、これきりにして頂戴。。今日のことも、誰にも言わないで。。」「それは、、おばさん次第だよ、、ひひ。。」隆のほうが、良子より、、少し、身長がある。
「子供だから、、多少、触らせれば、それで、満足するはず、、だわ。。」「おばちゃん、、いい匂いがするね。。」「さぁ、、隆君、あなたの好きにしていいよ。。」「えっ、、いいの？？　　じゃぁ、、遠慮なく、、」

隆は、スポーツバックから、おもちゃを取り出した。。。。。。

「おばさん、、こんにちは。」　良子は、その声に振り向くと、この前「お祭り」で、神輿に乗っていた、隆である。「あら、、隆、、くん。。あっ、この前のお祭りお疲れ様でした。」この隆という子は、小学６年生、普通の小学生に比べると、身体が大きい。「今日は、学校、どうしたの？？」「ちょっと、風邪気味なので、やすんだんだ。」「あっ、そうなんだ、、（少し、威圧感があるなぁ、、）　　じゃぁ、、ちゃんと休んで、治さないとね。」午前中、こんな時間に、小学生がウロウロしていること自体、なんか、変だけど、、まぁ、体調不良なら、病院でも行ってきたのか？と思っていた。。
声をかけられたのは、公民館近くの路上である。「おばちゃん、買いものがるので、、また、、、ね。」その場を立ち去ろうとしたら、、「あっ、オバチャンに、見せたいものがあるんだけど～～。」隆が、徐にスポーツバックから取り出したのは、小型のビデオカメラである。「おばちゃん、忙しいんだけど、、、な、、」「ちょっとだけだよ、、この前の、お祭りの時の、、だよ。」この子、なんか、威圧感がある。。神社の境内にある、ベンチに腰を下ろして、隆がビデオの再生スイッチを入れた。
　そこには、神輿にのって、元気に踊る、隆ら、子供たちが映っている。「ああ、、この前の神輿の映像ね。。」「良く撮れているでしょ、、」「あっ、、そうね、よく撮れているわ。」
祭の映像が、数分間、、、そのあと、「打ち上げ会」の映像になった。「あら、、こんなところも撮ったの。。」映像は、公民館の大広間。隆たち、子供数名、大人も数十名いて、和気あいあいの雰囲気が映しだされている。「これ、隆君が撮ったの？？」「そうだよ、、ボクが撮ったんだよ。」
　良子は、この後、この場所で、「行われた、乱交」が、脳裏に蘇った。
映像は、この後、子供たちが、帰り親たちも帰る映像で終わっている。「ね、おばちゃん、よく撮れているでしょ。。」「そ、、そう、、ね、良く撮れているね。記念になるよね。。」「そうでしょ、、、この夏の、記念になるでしょ、、、、だけど、、ね、おばちゃん、もっと、記念になる映像が映ってるんだよ。。。ひひ。。」「えっ、これで、終わりじゃ、、、ないの。。」「まぁ、、見てて、、」
　一旦、映像は途切れたが、、カメラアングルは、高い位置から、大広間を映し出している。
会長さんをはじめ、男性は都合６名、、、、女性は、６名、、、まさに、あの「大乱交」メンバーである。「ここ、、これは、、、、誰が、、、撮ったの？？」「へへ、、、、内緒、、だよ、、それより、ちゃんと見てよ。。」　　　カメラのアングルが動かないので、固定カメラのようだ。
　音声は、はっきり採れている。もちろん、良子が、男性と並んで座っているところも、、、。
「おばちゃん、、、」　ドキッ、、とした。。「大人って、すごい事、するんだね、、、」「このビデオカメラ、、、あらかじめ、セットしておいたの、、」「へへ、、、へんな噂があったので、前の日に公民館に忍び込んで、天井裏に仕掛けておいたんだ。。」
「あっ、おばちゃん、、、男の人から、、キッスされているよ、、、」「ちょっと、止めなさい、、止めなさい！！！」カメラを奪いとろうとしたが、、、、「おばちゃん、、頼みがあるんだけどな。。」

人妻ってこんなに乱れるものなのか。普段は、何気ない素振りで、地域の活動や、あいさつをしている「普通の奥さん達」が、今は、ほとんどの女性が、全裸で、ある人は、壁に両手をついて、立ちバックで、激しく突きたてられている。
ある女性は、男性のいきり立ったペニスを激しくフェラしている。

「良子さん、、、、」「もう、、、、言わないで、、、、」「声が、、、いい声が、でてました、、ね。」「私も、、、、わからない、、、でも、、すごく、気持ちよかった、、」「溜まってたんですね、、、」「久しぶりだから、、、、」良子は、そういうと、また、キッスをしてきた。。しかも、積極的に、舌入れ状態だ。
人妻を抱くというか、「犯す」ことがこんなにも、欲情するのか、改めて思った。普段の普通の奥様が、こんなに豹変するとは。。。。
「内緒にしてくださいね、、、、」「もちろん、、ですよ、、だけど、、みなさん、毎年、こんな事してるんですか。」「いえいえ、、私は、初めてですよ。。だけど、、何人かは、、、してるみたい、、。」「そうなんですか、、、大丈夫？なの？」「たぶん、、、だって、みなさん、楽しんでいるみたいだし、私もあんなに気持ちよくされたんだもん。」「そうですか～～～なら、、いいけど、、、」

「さぁ、、みなさん、、もう、こんな時間だし、お開きにしますか～～」

私は、なんか夢のような「時」であった。。もちろん、妻には、絶対内緒である。
公民館を出るとき、良子さんから「今日は、お疲れ様、、、でしたぁ～～」と明るく挨拶された。。。
家に帰ると、妻が「ご苦労様でした、、どうだった？？」と聞かれたが、、適当に答えて、、、風呂に入った。。

　しかし、、、その後～～～

青年団の、青木君、吉田君は、それぞれ、亜紀さんと由美さんを激しく責めたてている。亜紀さんは、青木君から、スカートを脱がされ、パンティーの上から、指で愛撫されている。「ちょおと、青木君、、、、、やめ、、、、、だめっ、、だ、、、てばぁ～～」「亜紀さん、、、ほうら、もう、こんなに濡れていますよ。。。」青木君は、パンティーの中に手を入れて、ゆっくり指を押し込んだ。。「あぁぁぁぁ、、、そこは、、、そこ、、は、、、、だめだよぉ～～あぁぁぁｌ」「亜紀さん、、、久しぶりなんでしょ、、、ゆっくり楽しみましょうね。。。」そういって、指をゆっくり、、しかし、奥まで、押し込んだ。「あぁぁぁぁｌ、、、もう、、やめ、、、てぇ～～」「なんか、声が、、、変ですよぉ～～　　もっと、入れますよ。。そう～～～ら。。」秋のあそこに挿しこまれた、中指は、もう、根元まで、入れられrている。。
青木は、指をゆっくり、抜き差し始めた、、「そ～～ら、、亜紀さん、、もっと、気持ち良くなりますからね、、、」クチュ、、キュチュ、、「あぁぁ、、、もう、、、やめて。。」「これからですよ、、、気持ちよくなるのは。。」亜紀のブラウスも脱がし、ブラも剥ぎ取った。「亜紀さん、もう、全裸、、いい眺めですよ。。もっと、気持ち良くなりましょうね。」

結局、打ち上げの席には、ボス的なＭさん。50代、の、田中さん、井上さん、青年団の青木君、吉田君、それに私、の　6名。。奥さんたちは、乗り子のとりまとめ役の＜陽子さん、45歳＞　その他に＜礼子さん、40歳＞　＜亜紀さん、39歳＞　＜麻紀さん、36歳＞　＜由美さん、39歳＞　＜良子さん、40歳＞　の、6名。
もう、3時間近く飲んでいるので、Ｍさんは、かなりの酩酊状態。田中さん、井上さんも、陽気なのんべぇ状態。ただ、青年団の二人は、どことなくソワソワした感じで、そんなに酔ってはいない様子。
　Ｍさんが、「もうそろそろ、こんな時間だし、戸締りをしてくれないかぁ～＾」と、青年団に声をかけた。青年団の二人は、「そうでっすね、、、わかりました、戸締りをしてきます～～」って言って、雨戸を閉めに行った。
ここは、公民館なので、大広間があり、その他に、6畳間が二部屋あって、あとは炊事場と布団収納部屋があるだけである。　　バタン、ばたん、と戸を閉める音が響く。飲んでる場は、大広間の中央、座卓のテーブルを
挟んでの飲み会である。
　私は、先ほど青年団の人から＜これからすることは、絶対誰にも言ったらダメだし、今日だけのことにしといてくださいね。＞と言われたが、、、なんか、もう、お開きのようになってきた。
戸締りをしに行った青年団が「Ｍさん、戸締りは終わりました。完璧ですよ。。」と、ニヤニヤしながら言っていた。
　すると、「じゃぁ、私たちもこれで、帰ります。」と言って、陽子さんを除いた他の奥さんたちが立ち上がりで出口の方に向かおうとした。。。と、したら、Ｍさんが、「もう少し付き合ってくださいと。」引き止めに入った。　「そうですよ、まだ、片づけもあるし、、ね。」と、陽子さん。。奥さんたちは、顔を見合わせ、、、「じゃぁ、時間を区切って、終わりにしましょう。」と言って、戻ってきた。
私は、トイレに行こうとして、席を立った。トイレが終わったところで、田中さん、に呼び止められた。「あなたは、どの奥さんにします？」私は、「ハァ？？」と言いうと、「いや、、ね、、初めは、皆さんに決めてもらわないと、スムーズにいかないからね。」「どういうことですか？？」「えっ、聞いてないんですか？？」「一体、なにをするんですか？？」
　そこで、私は、これから繰り広げられることの、詳細を田中から聞いた。
私は、田中から「みなさんの希望を聞きましたから、あとは、良子さんしか、いませんよ。」と言われ、私のパートナーは良子さんになった。
　出口は、先ほど青年だが「鎖錠」してあるので、そうかんたんには、抜け出せない。

　もう午後10時を回っている。。。Ｍさんが「今日はありがとうございました、それでは、あるものは、全部飲んでもらい、片づけに入りましょう。」と言った。その言葉は、「合図」のように、Ｍさんは、陽子さんにキッスをし始めた。気が付けば、男たちは、それぞれ奥さんたちの間に座っていた。
私は、良子さんの隣に座って、「今日は、お疲れ様、でした。」と言って、チューハイを進めた。「ハイありがとうございます、、もう、十分頂きました。。」といってやんわり断られた。その時田中に言われた「奥さん達は、乱交することを期待してるんですよ、、断られても嫌がられても、責めてくださいね」　　確かに良子さんは、いやがっている素振りを見せた。周りを見ると、やはり、男どもが、奥さんに無理やりキスをしようとしている。
私は、Ｇパンにトレーナーを着ている良子の太腿を撫でて、「みなさん、楽しんでますよ。」といいながら、耳たぶを舐めた。「チョット、、、止めてください。」「みなさん、了解済なんでしょ。」「何が？？です、、、」「この後、ここで、乱交セックスをすることを。。」「そぉんな事、、、、聞いてないぃ～～ダメだってば～～」私は、「いいじゃないですかぁ～～楽しみましょうよ。」といいながら、良子のトレーナーを脱がしにかかった。「だめぇ～～」キッスをしながら、トレーナーの中に手を入れ、ブラの上から強引に揉んだ。執拗に揉んだ。「いや～～」
まわりも、「だめぇ～～～」「やめてぇ～～」の声が聞こえてきている。。抵抗している良子だが、直接乳首を揉んでいると、明らかに固くなってきたのがわかる。「良子さん、なんか、乳首が硬くなってきましたよ、、」「いや～～～」

　Ｍさんは、陽子と一緒になって、この光景を楽しんでいる。
Ｍさん「毎年、これが楽しみで、祭をやってるんだよね。初めは、みんな嫌がってるけど、そのうち、喘ぎ声がでてくるんだよね。陽子も初めはそうだったけど、今は、すごいよな。」「言わないで、、、去年、この場所で、乱交した奥さんは、今日も二人いるけど、なんいも知らないふりして、嫌がっている素振りができるんだから、怖いよね。」

　そんな顔話を聞きながら、私は、良子のＧパンを脱がしていった。良子は、キスに慣れていないせいか、うっとりした表情になっている。「良子さん、パンティーの上からでも、濡れてるのがわかるよ。」「いやぁ～～言わないで～～」「直接、指を入れるよ。。」パンティーを脱がして、ゆっくり、中指を挿入した。。「あっ、ダメダメ、、、やめて、、ダメ、、あぁ、、、だめぇ～～」「ほう～～ら、もう、大洪水だよ。」私は、抜き差しを速めた。。「あぁぁぁぁ、、、」「そんなにセックスしてないんだね、、いっぱい濡れてるよ。。」「もう～～言わないで、、、」「今度は、これが、欲しいんだろ。」私は、硬くなっている肉棒を良子の口元にあてがった。。「さぁ、、含んでごらん。。。」無理やり良子の口に押し込んだ。。うぅ、、「さぁ、しゃぶってごらん。。」うぅぅ、、、
私は、十分に口で奉仕させた後、「あなたの中に、入れるよ。。」といって、ビショビショになっている、良子の蜜壷にゆっくり挿入した。。。
　「あぁ、、、あぁ、、、、だめぇ～～」　　もう、先ほどの抵抗感はなくなり、甘い、淫らな声となっている。。チュパ、チュパ、挿入するたび、嫌らしい
音がしてくる。。良子は、下半身だけ、裸にされ、激しく挿入されている。。。「どぉです、、良子さん、、旦那さんとは、違うでしょ。。」「あぁ、、、ぁぁ、、、イィ、、、あぁ、、、」

　同じような光景が、大広間全体で繰り広げられていた。

しかし、まだまだ、これからが、、奥さんたちに」とっては、地獄の始まりであった。