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2022/08/28 19:12:06 (kGWKMnos)
大陸の某都市に駐在中、私は日式カラオケのママさんと懇意になった。彼女は童顔、背が低く、ふっくら柔らかい体つきと白いはだをしていた。性格も明るく、穏やかで柔らかく、日本人には人気があった。
私は堅物で不倫はおろか、キャバクラなどにもほぼ行ったことがなく、ましてその国のような、たくさんのお姉さんから一人選び、店の中で乱痴気騒ぎをするような店に行くことはほぼなく、金の無駄だと思っていたが、赴任したてで仕方なく行っていた。
しかし、帰り際にそのママさんに、手を握られ、これだけでは寂しいからまた来て欲しいと言われ、本気になってしまった。
そしてその次、私はバカみたいにママさんに連絡し、一緒に食事をし、その後店に一緒に行った。彼女は冬なのにミニスカートに着替え、ナマ足でヒールを履き、私の隣に座り、脚を組んだ。聞けばそのママさんは既婚者で、自分は出稼ぎにきており、ダンナとは離れ離れ、一人暮らしをしていると言う。私はミニスカから突き出た太腿に目が釘付けになりながら、相槌をうった。ただ私はそれに触れる勇気もなく、ただ会話していたところ、ママさんは別の客に呼ばれてしまった。ただ出る際に、私の耳元ですぐに戻ると囁き、私の膝を撫でていった。私はその後、別の女の子と話しながら気もそぞろで、早くママさんが帰ってくることを望んでいた。
ただ、ママさんは夜中の2時を回っても帰ってこなかった。そろそろ帰ろうかと思ったところ、ママさんは戻ってきて、一緒に自分の家に行こうと言い出した。私は胸が高鳴りながらも、あまりに事が自分に都合よく進むことに、戸惑いを隠せなかったが、またまたアホみたいについていくことにした。(続く)
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投稿者:(無名)
2022/08/30 05:28:56    (fTZf75M5)
更に、私は彼女に日本で買ったアダルトDVDをしょっちゅうプレゼントした。私はMな娘が好きなので、ほとんど陵辱系、輪◯系だった。それに合わせ、私は彼女を言葉責めするようになった。彼女は日本語を好み、エッチする際に耳元で囁くと、目をトロンとさせて恍惚となり、カラダを簡単に開いた。なので、私は彼女の耳元で色々日本語で卑猥なことを言った。例えば、奥さんいいマン◯してるねとか、旦那のチ◯ポよりいいだろとか、見かけによらずインラ◯だなとかだったが、すごいのは、バックで突きながら、今まで色んな男を誘惑してこのケツを触らしてきたんだろうとか言うと、彼女はイヤイヤと首を横に振りながら、明らかにアソコをヒクつかせて感じていた。彼女は寝バックが特に好きで、肩が感じるようだったので、その態勢で肩を舐めながら、卑猥なセリフを日本語で吐かれると、必ずアクメするのだった。
それに、キスをしてベッドに押し倒そうとすると、何となく最初抵抗するようになったが、それはイヤだからでなく、どうも無理矢理やられている感じが興奮するからのようで、そういう時の乱れ方はハンパではなかった。そしてある日、あなたが二人いればいいのに、そうすれば一人に手を押さえてもらえるなどといった事を言われたので、私はバンテージを買い、しばしば彼女の手を拘束してセックスするようになった。
ある日、私たちは食事に行ったところ、彼女はミニスカをまくって太腿を露わにし、誘ってきたのだが、私は外で何もする気になれず、無視していた。彼女は明らかに不満そうな顔をしていたので、彼女のマンションのエレベーターの中で、尻をたっぷり触ってやった。彼女は明らかにスイッチが入ったようで、玄関に入るなり、ひざまづいて私のスーツのズボンを下げ、フェラをしだした。私は、彼女を服のまま玄関に押し倒して、パンツをずらし、生のまま挿入した。生のまま挿入したのは初めてで、私は興奮してすぐにいきそうになり、彼女の白い太股に射精した。その後、彼女をベッドに押し倒し、何度も何度も生で入れて楽しんだ。彼女は、潮を吹いて、ベッドをビショビショにした。◯され上手な女だ、と日本語で言うと、意味が分かったのか、イヤイヤして両手をバンザイしながら、アクメした。
彼女はもはや高嶺の花でも、清楚な人妻でもなく、変態ドMビッ◯だった。私は自分の調教の成果を実感し、愉悦に浸ったが、同時に嫌な予感もしていて、それは見事に的中したのである。(続く)
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投稿者:(無名)
2022/08/29 23:52:52    (IH3WtaS4)
そのうち、私は仁王立ちフェラも彼女に教えた。つまり床やベッドに膝ま付かせ、自分は立ったまましゃぶらせるのである。彼女はすぐに覚え、自分でナニを持ち上げながらサオを舐め上げたり、玉にキスをするようになった。さらに、床に立ってベッドに片足を掛けると、彼女は股下に入り、見上げるようにして下から蟻の門渡を舐めてきた。そして私は彼女の顔の前に自分の尻を突き出し、当然のように舐めることを要求した。彼女は私の尻を撫でながら尻を舐め、アナ◯にキスをした。さらに、私は彼女と食事などした帰りに、タクシーの中でスカートの中を弄ったり、エレベーターで尻を撫で回したりとセクハラすると、彼女は急にしおらしくなり、家に着くなりひざまづいて、私のズボンのベルトを外私の股間に奉仕するようになった。更に真夏など、パンツの中まで蒸れているような時には、予めおしぼりを家に用意させ、彼女の家に着くなりそれで私の股間を拭かせた。彼女の拭き方は人妻らしく丁寧で、気持ちがよく、私は自分のアナルまで拭いてもらった後で、彼女に舌で仕上げのお掃除をしてもらい、最後はそのオ◯ンコを利用してスッキリさせてもらった。
このように、彼女は完全に私の従順なメ◯奴◯と化したが、このことが私を後悔させることを、私はまだ知らなかった。
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投稿者:(無名)
2022/08/28 22:43:30    (kGWKMnos)
彼女は股の間に座ると、自らケツを持ち上げ、舌を亀頭に絡ませてくる。そして唾液を出しながら、手でサオをしごき、口を開けて大きくなったモノをくわえこむと、頭を上下に揺らして吸うのである。私が彼女の揺れるヒップを楽しんでいると、彼女はタマの部分を舐め出し、同時にまた手でヌルヌルになったサオをしごく。そしておもむろに私に脚を手で抱えさせ、ケツ穴を晒させ、何の躊躇もなくそこにキスをして、ピチャピチャと吸うのである。そして股の間に手を伸ばし、私の玉袋を優しく包むように揉むのだ。そしてギンギンになったアソコを再びくわえ、ストロークする。私は我慢できず彼女を自分の股間から引き離し、ベッドに押さえつけ、脚を開かせて、硬いものを彼女の中にお見舞いする。(続く)
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投稿者:(無名)
2022/08/28 21:38:42    (kGWKMnos)
私はママさんの寛容さにつけ込み、身体中、つまりお尻の穴まで愛撫するだけでなく、正常位で抱きながら彼女の顔を舐め回し、毎回唾液を飲ませていた。おっぱいには彼女が見えるように唾液を垂らしつつ、乳首を舐めしゃぶり、甘咬みしながら執拗に吸い続けた。股を思い切り開かせ、白くて形のいい脚を舐め回し、オマン◯を舐め回し、イク寸前まで焦らした後、ゆっくり焦らすようにアレを入れて、奥の奥までじっくり堪能した。正常位だけではなく、側位やバックも楽しんだ。特にバックの際は、お尻を鷲掴みにしてゆっくりストロークした後、お尻を叩き、髪を引っ張って、思い切り奥まで突いた。
また、一度果てると、必ず全身リップをさせ、また下半身を元気にさせた。日本の風俗嬢がするように、ママさんに私の足の指を一本一本しゃぶるように要求し、毛だらけのスネ、膝、そして股間まで舐め上げるように仕込んだ。(続く)
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投稿者:(無名)
2022/08/28 20:56:26    (kGWKMnos)
私たちは部屋に入り、お互いにシャワーを浴びるとすぐにセックスした。ママさんは細身ではなかったが、肉付きが良く、成熟したカラダをしていた。マン◯を執拗に舐め、二回アクメさせた。ダンナのセックスは自分勝手でほとんど舐めてくれないらしい。ママさんは大胆にカラダを開き、私を迎え入れた。ママさんは子供は帝王切開で産んだらしく、お腹に傷があって、挿入時はタオルで隠していた。だからなのか、妻よりずっと締まりがよく(その時単身赴任で来ていた)、私は1回目はすぐに果ててしまった。しかし、初めての不倫、しかも他人の妻である、美人ママさんとの不倫は、私の体をすぐに欲情させ、また何度も求めてしまった。
その日から、私たちは継続してセックスする愛人関係となった。いわゆるダブル不倫である。
彼女はママさんのくせに本当に純朴で、ほとんどセックスの経験はないようだった。確かにこの国の男どもは、若い世代は知らないが、セックスは自己満足で、おざなりであるようである。メディアが無いせいもあるが、ナルシシストが多いということもあるだろう。一方で、日式カラオケのママさんであるにもかかわらず、日本人とも寝たことがないらしい。基本的に金の絡む仕事と恋愛は別であるらしかった。とにかく、何も知らない白紙の状態で、そのくせその国の人特有の鷹揚さもあったので、大抵のことは受け入れてくれた。(続く)

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