妻「シャワーかして」


学生「え？もう浴びるんですか？」


妻「だって、生だしお腹にかかってるし、、、」


学生「一緒にあびましょうよ！」


妻「いいよ」


学生「え？、、、〇〇、、」


妻「まさや、、、、」



たぶんチュウをしているんじゃないかという音、、




え、心移り？ちょっと興奮というより心配。笑



学生「先にシャワー浴びててください」


妻「ん？一緒じゃないの？」


学生「ベッドきれいにしてからいきますね」


妻「わかった」


、、、、、


、、、、、



学生「○○さん、開けますよ」

学生がクローゼットを開けた。

学生はめっちゃニヤニヤしていた。

なぜか私は学生と握手をかわした。


タイミング的に今帰っておいた方が良い気がしたので私は退出。
ベッド横に無造作に脱ぎ捨てられている妻の下着を見て興奮がこみ上げてきたのを覚えてます。


とりあえず学生にはシャワーでもう一回戦してくれと言っておきました。
まだビンビンだったので。笑




そして私が帰宅して30分後と予想以上に妻が速く帰宅しました。

ベットの軋む音がしばらく響いていました。




学生「○○さん大丈夫ですか？」



妻「うん、、大丈夫」



学生「てか、めっちゃ気持ちいいです」



だんだん軋む音が激しくなってきた。



妻の吐息も大きくなってきた気がする。




妻「ん、、、はぁ、、はぁ、、、」



学生「○○さん」



妻「あ、、、、ん、、、、あ、、」



学生「○○さん」



妻「んっ、、、んっ、、、、、なに？、、」



学生「僕の名前読んでください」




妻「、、、まさや、、、、」



学生「もっと」


妻「まさや、、、、ぁん、、まさや、、、んん」


学生「○○気持ちいい？」



おい、呼び捨て。笑


妻「やだ、、、、んぁ、、」


学生「○○、、、○○気持ちいい？」


妻「き、、きもちいい、、、まさやきもちいい、、ぁあん」




まじか、、、、、まじなのか！！めっちゃエロい！！




学生「ほら、上向くよ」


妻「うん、、、ん、、、、」


体制を入れ替えている様子



学生「○○の感じてる顔見ながら生でできるなんてまじ夢かよ」


妻「ん、、、ダメ、、、もうそこは触らないで、、、、んあぁあ」


学生「○○気持ちい？」


妻「きもちいい、、、、だめ、、まさやだめ、、まさやきもちいいよ、


妻「んぁ、、、れろれろ、、んんあ」


舌を絡めあっているような音。


妻「んあ、、、んあ、、」


学生「ぁぁ、、そろそろいってもいい？」


妻「だめ、、、中はだめ、、、」





ぱんぱんぱんぱんぱん、、、、、




挿入音が激しくなってきた。



ぱんぱんぱんぱんぱん、、、



妻「ひっ、、ひや、、あ、、あああああああああ」

学生「気持ちい、、あー気持ちい、、あー」

妻「ぁぁぁぁあ”あ”あ”ああああ」



学生「あっイク、、、、」



軋みが止まった。

妻「だめだめ、、、、、ん、、、、あぁ、、、だめ」



妻「あー、、、、そろそろきそう、、、ん、、、、あぁあ」





妻「はぁん、、、」






あまり聞いたことのない大きさの声でした。








妻「あーーーーヤダ、ほんとヤダ」


学生「どうしたんですか？」


妻「2回イクなんて思ってなかったーあー最悪」


学生「えぇ、なんで最悪なんですか？」


妻「なんかむかつく」


学生「もう凄い濡れてますからたぶん入りますよ」


妻「どうかな？、、、うわっ、あんたもめっちゃ濡れてんじゃん。危ないから一回拭いてよ。」


学生「○○さん舐めてくださいよ」


妻「えーやだ」


学生「中で出しちゃいますよー」



、、、、、





じゅぽじゅぽ







妻「あ、やっぱ痛い」

妻「痛いからやっぱこっちね」



学生「○○さんてお尻おっきいですよね、、、、バックの体制めっちゃエロいっす。」




なんと、妻自らバックの体制をとっていたなんて、、、丸見えじゃないか、、、




妻「気にしてるんだからやめて」


学生「ごめんなさい、じゃいきますね」


妻「んー、、、、、、、、ゆっくりして！」


学生「大丈夫ですか？」



妻「んー、、、、たぶん大丈夫、、でもゆっくり動いて」




学生「はい」