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2018/10/28 03:02:54 (hLGVfzvM)
私には38歳、妻は37歳、娘が一人います。私は単身赴任で茨城県稲○市にあるアパートに二年住んでいます。そこで同じアパートに半年前に引っ越してきたノンさんと知り合いました。彼は49歳で、すでに子供たちも成人し、気楽に単身赴任を送っているらしく、年齢よりかなり若く見えます。引っ越しの時に挨拶されて、学生時代の先輩に似ていたのでドキドキしてしまいました。妻と知り合う前、私は何人かの男性と関係を持っていました。身体が細く、ぺニスも小さい私は屈強な男性に魅力を感じてしまっていたのです。そんな私を矯正してくれたのが女子大でアスリートだった妻でした。現在は女性らしい丸みをおびた身体の妻ですが、知り合った当時は筋肉質で男勝りの性格だったのです。性欲も強く、セックスは彼女が常にリードする感じでした。三年付き合って結婚し、やがて娘が生まれ、仕事も家庭も順調でした。

私が単身赴任になりましたが月に一度帰ると妻を抱きました。妻は以前の激しさはなくなりましたが、それでもつくしてくれてお互い満足していると思っていました。私がアパートに戻ったある暑い日の夜、下に住むノンさんの部屋から微かに女性の喘ぐ声が聞こえて来ました。私はいけないと思いながらも聞き耳をたててしまいました。「大きい」「奥に当たって気持ちいい」女性の声はそう連呼していました。私はノンさんの屈強な身体とぺニスを想像しながらしごいてしまいました。翌朝、女性が帰っていくのを見ました。まだ20代のようでした。女性を見送るノンさんが振り返り、目が合ってしまいました。軽く会釈をしてカーテンを閉めました。しばらくして缶ビールを持ってノンさんが訪ねて来ました。「帰ってたんだ」「昨夜帰ってきました」「声聞こえちゃったかな、若い娘は大胆だから」「気にしないで下さい」「奥さんとしてる?俺は若い娘しか相手しないけど、おたくの年齢ならまだまだおさかんだろう、奥さん色っぽいし」以前妻の写真を見せた時に妻が色っぽいとほめてくれました。その時から私に異常な願望が生まれました。ノンさんに妻を抱いてもらいたい。私の目の前で、その屈強な身体で、妻をよがらせ、そして中出ししてもらいたい。行為の終わった二人の性器を私がきれいに舐めまわしたいと…
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投稿者:(無名)
2018/11/11 03:46:46    (KELlpSNn)
娘の寝室に移動した二人は再び全裸になり、ベッドに横になりました。ノンさんの巨大にぺニスに触れたメグは「おっきくで熱い」ノンさんに幼い身体を密着させました。「メグの事が大好きにだからおじちゃんこんなにオチンチン大きくなっちゃったんだよ」「ほんと、メグもおじちゃん大好き」メグはノンさんの上にまたがると、小さな花弁がぺニスに擦れて、すっかり潤っていたとノンさんは話してくれました。「メグ、おじちゃんの身体を舐めて」「うん」メグはノンさんの指示に従います。覚えたてのディープキスから首筋、胸、下半身へと幼い舌は這い回って行きました。「メグ笑って」ノンさんはスマホで動画を撮影していました。こそにはあどけない笑顔から、巨大なぺニスのカリの部分を楽しそうに舐めるメグの姿が撮影されています。「上手なよメグ、すごく気持ちいいよ」「ほんと、おじちゃんのオチンチンピクピクしてる」娘の楽しそうな声、さらに裏筋やタマを舐める姿が撮影されていました。そのあとはノンさんがメグのクリトリスを刺激しながらキスをして、メグのあえぎ声が大きくなるのを防止しながら絶頂に導いたそうです。その後、ノンさんは妻を抱きました。
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投稿者:(無名)
2018/11/09 23:23:52    (FPnUv5H4)
娘のメグは10歳、ノンさんのお土産のたくさんのお菓子をもらい、大喜び。そのうえ小遣いをもらい、一緒にゲームをしたりしてすっかりノンさんに夢中。一緒にお風呂に入ると言い出しました。まだ生理はきていませんが、少し胸は膨らんできています。お尻もつんと突き出てきています。妻がしぶしぶ認めると、メグはノンさんに抱きつきました。「やった~、おじちゃん早くお風呂入ろう」「ああ、わかったよ」ノンさんはメグを抱きかかえ、バスルームに向かいました。ここからはノンさんから聞かされた通りに書きます。
二人は脱衣場で全裸にになるとどちらからともなくキスをしたそうです。ノンさんが舌を娘の口内に差し入れると、初めての経験に娘は戸惑いました。「おじちゃん、メグどうするの?」「メグちゃんい舌を出して」わずかに出た娘の舌にノンさんが舌を絡めます。「んん、おじちゃん、何か気持ちいい」娘はノンさんの舌さばきに初めての快感を覚えました。ノンさんはメグを抱きしめ、湯船に浸かりました。しばらくは二人は抱き合い、舌を絡め続けました。「あん、おじちゃん変なとこさわっちゃだめ~」ノンさんは娘のクリトリスをいじり、小さな乳房を吸いました。「おじちゃん気持ちいいよ~」ノンさんは娘の全身をなめ回した。「おじちゃん気持ちいい、すご~くいいの。」


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投稿者:(無名)
2018/11/03 11:27:23    (G7Y.gsfo)
ここまで来たらNTRではなく児童虐待の話だよ。
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投稿者:ひろし   hiroshi6969
2018/10/31 18:06:03    (UCtG8qCb)
それでは仕方ありませんので退会いたします
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投稿者:(無名)
2018/10/31 12:50:34    (92RMq7Wb)
通報します
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投稿者:(無名)
2018/10/31 11:01:42    (tBSWjtbm)
ひょっとしたらと思いましたが娘さんもですか
3人のプレイを覗いていたとか?
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投稿者:ひろし   hiroshi6969
2018/10/30 18:00:49    (gsIbZ25H)
妻は現在妊娠2ヶ月です。プロフィールの画像は8年くらい前のものです。妻が酔って帰って来て、ベッドに倒れ混んで眠ってしまっていたので、遊び心でスカートを捲ってみたらノーパンだったのです。何があったのか、妻に問いただす勇気がないままネトラレ願望だけが膨らでしまっていたのです。ノンさんは私と同じO型です。私は妻にここ数年中出しはしていなかったので先日のプレイで妊娠したのでしょう。

もう一人、ノンさんはネトってくれていました。それは10歳の娘です。デリケートな内容になるので需要がありましたら投稿致します。もちろんあれだけの巨根ですから挿入まではいたらなかったようです…
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投稿者:ひろし   hiroshi6969
2018/10/30 01:44:16    (GefmxLPd)
「あなた、そんな事」妻は私の性癖を知って絶句した。「いいじゃないか奥さん、快楽を追及出来れば俺は何でもありだと思うよ」ノンさんの声は優しさを帯びていた。欲望を放出したばかりだか、まだ余力を残しているぺニスは男性の体液の匂いの他に微かな柑橘系の香りがした。女性が絶頂の時に放つとされる香りに違いない。妻はノンさんに絶頂に導かれ、私との行為では決して放つことのない、歓喜のメスの香りをノンさんのたくましい男根に絡みつけたのだろう。嫉妬で気が狂いそうなほど興奮し、私はぺニスに触れないまま、トランスの中に暴発していた。「あなた、もしかして、ノンさんのオチンチンをしゃぶりながらいったの?」妻が私の顔を覗き込んだ。私はぺニスを咥えたまま頷いた。「あなたもノンさんを愛しているのね」そう言って妻は私の頬にキスをした。「久美、俺にも頼む」「はい」妻はノンさんと舌を絡ませる。すると口の中のぺニスが張りを取り戻してきた。「久美、乳首を頼む」「はい」妻はノンさんの右の乳首を舐め、左の乳首を弄った。するとノンさんの巨根が完全復活し、私の喉を犯した。「いいぞ、あんたら夫婦の力で完全復活だ」ノンさんは妻と私の頭を撫でた。「ノンさん、わたしまた欲しくなっちゃった」「こいよ」ノンさんはソファーに座り、妻を膝の上に座らせる感じで一気に突き刺した。「あん、いい、奥に当たるの、すごくいい」妻は本能のままに快楽をむさぼっていた。それは私を挑発してくれているようにも思えた。「いいのか、久美」「はい、あなた。こんなのはじめて」ノンさんの問いかけに妻は熱でうなされているかのようにうわずった声を出した。「もっとよくしてやるぞ、久美の旦那と一緒にな」「はい、お願いもっと気持ちよくなったらどうなっちゃうの~」「あんた、俺と久美の合わさってる性器を舐め回してくれ」ノンさんの命令は私が最も望んでいたものだった。彼はそれを狙ってこの体位を選んだのだ。ノンさんの巨根が突き刺さる妻の淫汁があふれる亀裂がすぐ目の前にある!そして私は二人の体液の交わる匂いを鼻腔いっぱいに吸い込んだ。眩暈がするほどの淫らな匂い、それを嗅げる幸運を私は感謝した。そしてノンさんの巨根の裏筋部分と妻のクリトリスを一気に舐めあげた。「うおー」「あーん」ノンさんと妻の歓喜の声が同時に響いた。私は無我夢中で二人の結合部を舐め回した。歓喜の声と、ひくつく二人の性器、二人に奉仕する喜び。妻、ノンさん、私の順番で絶頂に達した。最高に幸せな瞬間だった。
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投稿者:みろ   mitsu15 Mail
2018/10/29 19:43:05    (rWHQwxg6)
なかなかエロいシチュエーションですね。
次は、妊婦の奥様に生中出し3Pとかはどうでしょうか?
って、まだ続きがありそうなので、楽しみにしています。
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投稿者:ひろし   hiroshi6969
2018/10/29 19:38:36    (.kwgZCFs)
メールをいただいた皆さんありがとうございます。しかしながらあまりの多さにまだほんの一部の方にしか返信出来ておりません。順番に返信しますので、気長にお待ちください。それでは続きです。

ノンさんに花弁や陰核を舐め回らせた妻の快楽に酔いしれた顔は、信じられないくらい美しく見えました。「あなた、とろけちゃう。」甘えた声が私も耳元に届き、それだけで射精しそうになりました。「久美、本当の快楽を味わわせてあげるよ」ノンさんの巨大なぺニスが妻の淫らな亀裂に突き刺さり始めました。「ああ~ん」その吐息だけでつまの味わっている快楽がとてつもなく大きい事がわかります。そしてノンさんのぺニスがおくまで刺さった瞬間「いく~」妻の声が大きいリビングに響きました。「奥さん、旦那さんに見つかっちゃったよ」ノンさんは妻にぺニスを突き刺したまま、私に声をかけた。「えっ、そんな、ごめんなさい」妻はノンさんにしがみつき、私から視線をそらした「久美、いいんだよ、俺たちの関係はお前んの旦那も望んでいたんだ」私は二人に近づき、妻の髪をそっと撫でた。「ノンさんに気持ち良くしてもらいな。お前の感じてる顔、とってもキレイだよ。もっと見せてくれ」「いいの?わたしノンさんの虜になっていいの?」「ああ」私は妻の目を見つめ、深く頷いた。「久美」ノンさんが妻の口唇を奪った。二人は私の目の前で獣のようにお互いの口唇をむさぼり合った。二人の性器は依然結合したままである。「久美、いいよ、俺もいきそうだ、お前の子宮に俺の遺伝子をぶちこむぞ!」ノンさんの動きが早くなり、二人の獣のような叫びが重なる。「おお!久美」「あなた」二人の荒い息が部屋中に広まった。ノンさんのぺニスが引き抜かれそこから白濁液がこぼれ落ちる。私は思わずそれをなめとった。「あなた、ごめんなさい。わたしがまん出来なくて。」「いいんだよ、お前が満足してくれれば。」私はノンさんのぺニスにもむしゃぶりついた

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